【限定100枚】日本トップクラスのパティシエ・林巨樹×Z世代に人気のフラワーブランド・HANARIDAのコラボで誕生した「咲茶チョコレート」。バレンタインのギフトにもどうぞ!
[22/01/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
立川南/コーヒー専門店『kashinoki coffee』でもご購入いただけます。
お花とドライフルーツの爽やかさ+ハイカカオチョコレートのコク=咲茶チョコレート。素材そのものの味を感じて欲しいというパティシエの想いから、オーガニック素材をふんだんに使用して作り上げました。普段は甘いものやチョコレートに苦手意識を持っている方や、バレンタインという1年に1回だけのイベントでちょっと贅沢をしたい方に。
商品詳細
花のD2Cブランド「HANARIDA」で販売されている「咲茶」とは、茶葉とドライフルーツをミックスした「食べられるお茶」。香りで、飲んで、最後は食べて、1杯で3度楽しめるんです。ぎゅっと凝縮されたフルーツの香りと甘さがたまらない美味しさです!
2021年のバレンタインにはtwitter上で若者層を中心に大きな話題を呼び、発売から5日間で1ヶ月先の予約分まですべて完売するほど、Z世代の男女に人気の高い商品です。
そんな咲茶をスイーツとして楽しめるよう、日本トップクラスのパティシエがチョコレートに仕上げたのが「咲茶チョコレート」。限定100枚なので、気になる方は早めにgetしましょう!
[画像1: https://prtimes.jp/i/72797/13/resize/d72797-13-5e8633eb77a8b9c8edd0-7.jpg ]
<フレーバーは2種類>
1.咲茶ストロベリーフレーバー× ホワイトチョコレート× ピスタチオ
[画像2: https://prtimes.jp/i/72797/13/resize/d72797-13-0ba6f5069c6bc2263f61-3.jpg ]
咲茶のストロベリーフレーバーをベースに、フランスのチョコレートブランド「KAOKA」のオーガニック栽培カカオで作ったホワイトチョコレートを使用。さらにホール状のオーガニックピスタチオを入れることで、ゴロッとした食感も楽しんでいただけます。咲茶のなかでも人気の高いストロベリーフレーバー爽やかな味と、口の中でとろけるホワイトチョコレートのクリーミーな甘さが特徴。そこにピスタチオの食感が加わり、歯ごたえも楽しめるタブレットチョコレートとなっています。
ピンク×ホワイト×グリーンのキュートなカラーリングが可愛らしく、友チョコや女性へのプレゼントにおすすめです。
2.咲茶カシスフレーバー× カカオ70%のビターチョコレート× カカオニブ
[画像3: https://prtimes.jp/i/72797/13/resize/d72797-13-328554deb02a2cdbd691-4.jpg ]
咲茶のカシスフレーバーに、フランスのチョコレートブランド「KAOKA」のオーガニック栽培カカオ70%のビターチョコレートを使用。カシスの酸味をより引き立てる、ほろ苦いチョコレートの香りが広がる大人な味わいです。「カカオニブ」と呼ばれるカカオの実を砕いたものを混ぜ込み、食感にアクセントを加えました。
全体的にビターな仕上げですが、カシスの果実味やチョコレートのほのかな甘みを感じられます。
普段あまり甘いものを食べない方にもおすすめしたいチョコレートです。
商品概要
商品名:咲茶チョコレート
販売価格:1,980円(税込)
生産数:100枚限定
販売サイト: https://hanarida-official.com/collections/shop
パティシエの想い
「咲茶」はドライフルーツとお花を一緒に楽しめる、お茶として非常にレベルが高いものだと感じていました。
もしそこに新しい要素を加えるなら「コク」や「食感」だと考えており、実際に「咲茶をスイーツとして楽しむなら、これ!」という新たなゴールを目指して作りました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/72797/13/resize/d72797-13-304f8a168859e327c1d9-8.jpg ]
今回、カカオ70%のチョコレートを使用したのには理由があります。カカオ70%のチョコレートでも、残り30%のほとんどがお砂糖となりますが、砂糖の割合が多ければ多いほど大量消費の甘いだけのチョコレートになってしまうのです。
咲茶の商品パッケージを見てもらうと分かる通り、原材料のほとんどが「有機〇〇」となっており、オーガニックの材料によって作られています。以前から、Z世代に食を届けるにあたり、当然のものとしてオーガニックの食に親しんでもらいたいという気持ちがありますした。僕は食育の観点からお砂糖の甘さばかりに騙されないでほしいという意見を持っており、カカオ本来の味を楽しんでいただくために、咲茶に合うオーガニックかつ甘すぎないチョコレートを目指し材料にこだわりました。
また、お花を食べるという体験はなかなかできないので、チョコレートを通じてお花により親しみを持ってもらえたらと思います。
[画像5: https://prtimes.jp/i/72797/13/resize/d72797-13-e9cd554c818ee7c00dd3-0.jpg ]
また、咲茶チョコレートは、立川南/コーヒー専門店『kashinoki coffee』でもご購入いただけます。
パティシエ 林巨樹(ハヤシ オオキ)プロフィール
株式会社「Bross」代表。飲食業界のイノベーションを目指し、新たな働き方の提案・改善に取り組む若手実業家。
2015年に「エコール 辻 東京」卒業後は同校勤務を経て渡仏、パティシエとして修業。帰国後は「クラブハリエ」に入社し、都内のフランス菓子専門店に勤務。2018年にはパティシエのコンクールで国内3位の実績を残す。
クラブハリエ退社後は食に関するフリーランスとして活動。現在は「株式会社Bross」の代表を務め、食のプロの新たな働き方を提案、改善するリアルプラットフォーム作りを行っている。また、BASEFOODの商品開発など食の分野で新たな取り組みを行うプロジェクトに多数参画中。
[画像6: https://prtimes.jp/i/72797/13/resize/d72797-13-3ab9adc19f4eb4fc6e03-1.png ]
大切な人に花を贈るきっかけ作りをするブランド「HANARIDA」
一日で1ヶ月先まで売り切れた食べられるお茶「咲茶」や、本物のお花が入った指輪「HANARING」などを販売している花のD2Cブランド。
原宿で運営するカフェは「デジタルデトックス」がテーマ。スマホを手放し、お花や木々に囲まれて癒しのひとときを。ドライフルーツ入りの咲茶や、お花と茶葉で作られたドライフルーツシーシャなどとともに、都会の喧騒から離れた非日常を体験できる。
[画像7: https://prtimes.jp/i/72797/13/resize/d72797-13-df7dbee6feb50a897ff2-6.png ]
株式会社Bross
<企業理念>
食事をする人はもちろん、生産する人、提供する人など全ての人が『おいしい』と思える環境づくりを目指し現代にあった食文化を築いていきます。
<事業内容>
■シェアキッチン、カフェ事業
kashinoki coffeeではカフェの他に菓子製造許可の取れた特殊なキッチンで製造から販売までのシステム提供、ユーザーの商品開発からプロデュースまでをサービスとして会員様に提供しています。
■コミュニティ事業
オンラインツールを使ったWEB講習。パティシエのみならず、お菓子作りを上達したい方向けの「オンラインサロン」として全国のユーザーに有益な情報を配信します。
■Bto B事業
クライアントの意向に合わせた商品を考案します。プロダクト開発の時点から寄り添い、ペルソナとニーズを考えた上で安全に消費者が食べることができる商品作りを行います。
[画像8: https://prtimes.jp/i/72797/13/resize/d72797-13-97de59b0bf05a57ad00b-2.jpg ]
kashinoki coffee (運営:株式会社Bross)
所在地 : 東京都立川市柴崎町2丁目10−14 矢沢ビル 1階
営業時間:10:00〜20:30
URL :https://kashinokicoffee.com/
お花とドライフルーツの爽やかさ+ハイカカオチョコレートのコク=咲茶チョコレート。素材そのものの味を感じて欲しいというパティシエの想いから、オーガニック素材をふんだんに使用して作り上げました。普段は甘いものやチョコレートに苦手意識を持っている方や、バレンタインという1年に1回だけのイベントでちょっと贅沢をしたい方に。
商品詳細
花のD2Cブランド「HANARIDA」で販売されている「咲茶」とは、茶葉とドライフルーツをミックスした「食べられるお茶」。香りで、飲んで、最後は食べて、1杯で3度楽しめるんです。ぎゅっと凝縮されたフルーツの香りと甘さがたまらない美味しさです!
2021年のバレンタインにはtwitter上で若者層を中心に大きな話題を呼び、発売から5日間で1ヶ月先の予約分まですべて完売するほど、Z世代の男女に人気の高い商品です。
そんな咲茶をスイーツとして楽しめるよう、日本トップクラスのパティシエがチョコレートに仕上げたのが「咲茶チョコレート」。限定100枚なので、気になる方は早めにgetしましょう!
[画像1: https://prtimes.jp/i/72797/13/resize/d72797-13-5e8633eb77a8b9c8edd0-7.jpg ]
<フレーバーは2種類>
1.咲茶ストロベリーフレーバー× ホワイトチョコレート× ピスタチオ
[画像2: https://prtimes.jp/i/72797/13/resize/d72797-13-0ba6f5069c6bc2263f61-3.jpg ]
咲茶のストロベリーフレーバーをベースに、フランスのチョコレートブランド「KAOKA」のオーガニック栽培カカオで作ったホワイトチョコレートを使用。さらにホール状のオーガニックピスタチオを入れることで、ゴロッとした食感も楽しんでいただけます。咲茶のなかでも人気の高いストロベリーフレーバー爽やかな味と、口の中でとろけるホワイトチョコレートのクリーミーな甘さが特徴。そこにピスタチオの食感が加わり、歯ごたえも楽しめるタブレットチョコレートとなっています。
ピンク×ホワイト×グリーンのキュートなカラーリングが可愛らしく、友チョコや女性へのプレゼントにおすすめです。
2.咲茶カシスフレーバー× カカオ70%のビターチョコレート× カカオニブ
[画像3: https://prtimes.jp/i/72797/13/resize/d72797-13-328554deb02a2cdbd691-4.jpg ]
咲茶のカシスフレーバーに、フランスのチョコレートブランド「KAOKA」のオーガニック栽培カカオ70%のビターチョコレートを使用。カシスの酸味をより引き立てる、ほろ苦いチョコレートの香りが広がる大人な味わいです。「カカオニブ」と呼ばれるカカオの実を砕いたものを混ぜ込み、食感にアクセントを加えました。
全体的にビターな仕上げですが、カシスの果実味やチョコレートのほのかな甘みを感じられます。
普段あまり甘いものを食べない方にもおすすめしたいチョコレートです。
商品概要
商品名:咲茶チョコレート
販売価格:1,980円(税込)
生産数:100枚限定
販売サイト: https://hanarida-official.com/collections/shop
パティシエの想い
「咲茶」はドライフルーツとお花を一緒に楽しめる、お茶として非常にレベルが高いものだと感じていました。
もしそこに新しい要素を加えるなら「コク」や「食感」だと考えており、実際に「咲茶をスイーツとして楽しむなら、これ!」という新たなゴールを目指して作りました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/72797/13/resize/d72797-13-304f8a168859e327c1d9-8.jpg ]
今回、カカオ70%のチョコレートを使用したのには理由があります。カカオ70%のチョコレートでも、残り30%のほとんどがお砂糖となりますが、砂糖の割合が多ければ多いほど大量消費の甘いだけのチョコレートになってしまうのです。
咲茶の商品パッケージを見てもらうと分かる通り、原材料のほとんどが「有機〇〇」となっており、オーガニックの材料によって作られています。以前から、Z世代に食を届けるにあたり、当然のものとしてオーガニックの食に親しんでもらいたいという気持ちがありますした。僕は食育の観点からお砂糖の甘さばかりに騙されないでほしいという意見を持っており、カカオ本来の味を楽しんでいただくために、咲茶に合うオーガニックかつ甘すぎないチョコレートを目指し材料にこだわりました。
また、お花を食べるという体験はなかなかできないので、チョコレートを通じてお花により親しみを持ってもらえたらと思います。
[画像5: https://prtimes.jp/i/72797/13/resize/d72797-13-e9cd554c818ee7c00dd3-0.jpg ]
また、咲茶チョコレートは、立川南/コーヒー専門店『kashinoki coffee』でもご購入いただけます。
パティシエ 林巨樹(ハヤシ オオキ)プロフィール
株式会社「Bross」代表。飲食業界のイノベーションを目指し、新たな働き方の提案・改善に取り組む若手実業家。
2015年に「エコール 辻 東京」卒業後は同校勤務を経て渡仏、パティシエとして修業。帰国後は「クラブハリエ」に入社し、都内のフランス菓子専門店に勤務。2018年にはパティシエのコンクールで国内3位の実績を残す。
クラブハリエ退社後は食に関するフリーランスとして活動。現在は「株式会社Bross」の代表を務め、食のプロの新たな働き方を提案、改善するリアルプラットフォーム作りを行っている。また、BASEFOODの商品開発など食の分野で新たな取り組みを行うプロジェクトに多数参画中。
[画像6: https://prtimes.jp/i/72797/13/resize/d72797-13-3ab9adc19f4eb4fc6e03-1.png ]
大切な人に花を贈るきっかけ作りをするブランド「HANARIDA」
一日で1ヶ月先まで売り切れた食べられるお茶「咲茶」や、本物のお花が入った指輪「HANARING」などを販売している花のD2Cブランド。
原宿で運営するカフェは「デジタルデトックス」がテーマ。スマホを手放し、お花や木々に囲まれて癒しのひとときを。ドライフルーツ入りの咲茶や、お花と茶葉で作られたドライフルーツシーシャなどとともに、都会の喧騒から離れた非日常を体験できる。
[画像7: https://prtimes.jp/i/72797/13/resize/d72797-13-df7dbee6feb50a897ff2-6.png ]
株式会社Bross
<企業理念>
食事をする人はもちろん、生産する人、提供する人など全ての人が『おいしい』と思える環境づくりを目指し現代にあった食文化を築いていきます。
<事業内容>
■シェアキッチン、カフェ事業
kashinoki coffeeではカフェの他に菓子製造許可の取れた特殊なキッチンで製造から販売までのシステム提供、ユーザーの商品開発からプロデュースまでをサービスとして会員様に提供しています。
■コミュニティ事業
オンラインツールを使ったWEB講習。パティシエのみならず、お菓子作りを上達したい方向けの「オンラインサロン」として全国のユーザーに有益な情報を配信します。
■Bto B事業
クライアントの意向に合わせた商品を考案します。プロダクト開発の時点から寄り添い、ペルソナとニーズを考えた上で安全に消費者が食べることができる商品作りを行います。
[画像8: https://prtimes.jp/i/72797/13/resize/d72797-13-97de59b0bf05a57ad00b-2.jpg ]
kashinoki coffee (運営:株式会社Bross)
所在地 : 東京都立川市柴崎町2丁目10−14 矢沢ビル 1階
営業時間:10:00〜20:30
URL :https://kashinokicoffee.com/