【ソラミチシステム:無料オンラインセミナー4月22日開催】地域支援体制加算算定薬局必見! 2022報酬改定で大きく変わる在宅業務のカタチ
[22/04/20]
提供元:PRTIMES
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クラウド電子薬歴『CARADA 電子薬歴 Solamichi』の企画・開発・販売を行う株式会社ソラミチシステムは、今後様々な業務提携を予定しているHYUGA PRIMARY CARE株式会社をゲストに迎え、地域支援体制加算算定薬局必見の無料オンラインセミナー「2022報酬改定で大きく変わる在宅業務のカタチ」を2022年4月22日(金)19時に開催します。
セミナーの詳細・お申込みはこちら:https://bit.ly/solamichi_hpc_20220422
[画像1: https://prtimes.jp/i/77012/13/resize/d77012-13-79688de8178627105002-0.jpg ]
2022年4月、2年に1度の調剤報酬改定が行われました。今回の改定は兼ねてから注目されていた対物業務中心から対人業務中心への転換の推進が、評価体系の見直しに色濃く表れる結果となりました。特に、地域医療に貢献する薬局の体制等を評価する「地域支援体制加算」の改定により、在宅業務を中心とした「一歩先」の薬局の体制を整える必要があります。
本セミナーでは、地域包括ケアシステムの構築に向けて、在宅訪問薬局の展開をはじめ、在宅訪問薬局の経営課題の解決を行っているHYUGA PRIMARY CARE株式会社の代表取締役社長 黒木 哲史氏と取締役 在宅医療本部長 城尾浩平氏と共に、2022年の診療報酬改定を振り返り、これからの薬局の在り方を考えます。
特に、薬局経営に大きく関わる地域支援体制加算算定のための体制構築に向けて、経営体制面でのハードル、対人業務に力を入れるための薬剤師の心理的なハードルの乗り越え方を紹介します。
【セミナー概要】
●開催日時:4月22日(金) 19:00〜20:30
●会場:オンライン(Zoomにて配信)
●参加対象者:薬剤師・薬局関係者
●参加費用:無料
●セミナーの詳細・お申込みはこちら:https://bit.ly/solamichi_hpc_20220422
【プログラム】
1. 2022年報酬改定総評
改定点の振り返りと、薬局経営への影響を確認します。
2. 地域支援体制加算の変化と薬局に求められる体制
今回の調剤報酬改定で変更になった算定項目を確認し、これからの薬局に求められるアプローチ方法を検討します。また、夜間休日対応やトレーシングレポート記載のポイントなどを紹介します。
【講師】
[画像2: https://prtimes.jp/i/77012/13/resize/d77012-13-20d49aaecde7cec07fc8-1.jpg ]
HYUGA PRIMARY CARE 株式会社 代表取締役社長 黒木 哲史
第一薬科大学卒業後、薬剤師として調剤薬局・製薬会社にて勤務。25歳で大病を患い「いつか人は死ぬ」ことを痛感。一度きりの人生を捧げる価値がある事業をしたいと思い立ち、2007年29歳でHyuga Pharmacy株式会社(現 HYUGA PRIMARY CARE株式会社)設立。現在「24時間365日、自宅で「安心」して療養できる社会インフラを創る。」を理念に、全国にきらり薬局を38店舗展開。地域薬局を在宅対応化すべくボランタリーチェーンで薬局を結ぶ「きらりプライム事業」※1を開始。全国で1000店舗加盟、在宅患者数20,000名※2を対応。
※1 KIRARI PRIME(きらりプライム):地域に根差した薬局のための、「在宅」への取り組みを支援するサービス。長年培った在宅薬局での店舗運営ノウハウを活かし、在宅医療参入への様々なハードルを解決。地域の薬局と連携したボランタリーチェーンを構築することで、コスト削減から人的リソースの補填など、在宅対応状況や患者規模に応じたサポートを実施。
※2直営店、加盟店を合わせた在宅患者数
[画像3: https://prtimes.jp/i/77012/13/resize/d77012-13-1c014e07ae42d0dad714-2.jpg ]
HYUGA PRIMARY CARE 株式会社 取締役 在宅医療本部長 城尾 浩平
薬科大学卒業後、薬剤師として調剤薬局にて勤務。大学の同級生であった黒木の誘いを受け、2009年Hyuga Pharmacy株式会社(現 HYUGA PRIMARY CARE株式会社)入社。在宅医療を進めるべく、薬剤師業務だけでなく介護施設への営業訪問、他業種向けの研修会講師、採用人事管理など社内外において人と人を繋ぐ業務を担当している。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77012/13/resize/d77012-13-a9a1ad82f71fa9def3cc-3.png ]
株式会社ソラミチシステム 代表取締役 田浦 貴大
福岡大学卒業後、社員教育コンサル会社に入社。3年でトップセールスとなり独立。
医療系システム会社の営業コンサルタントとして営業部を統括し、中規模チェーン薬局のエリアマネージャー業務の委託を受け、エリア管理・新卒採用業務・新卒研修などを担当。延べ1000名以上の薬剤師と携わる。2018年に、株式会社エムティーアイの子会社である株式会社ソラミチシステムを設立し代表取締役に就任。クラウド電子薬歴システムの提供を開始し、1年強で700件を超える薬局に導入。日本の医療プラットフォーム構築を目指し、薬局向けシステムを展開している。
<HYUGA PRIMARY CARE株式会社について>
「24時間365日自宅で安心して療養できる社会インフラを創ること」を理念に、全国にきらり薬局を38店舗、ケアプランサービスひゅうがを4店舗展開。2018年、国家戦略特区内で全国初の保険適応による遠隔服薬指導を実施。2021年12月東証マザーズ上場。2022年4月東証グロース上場。
在宅患者、医療・介護従事者の抱える課題を解決し、幅広いプライマリーケアのプラットフォーム企業を目指して取り組んでいます。
【『CARADA 電子薬歴 Solamichi』について】
[画像5: https://prtimes.jp/i/77012/13/resize/d77012-13-6ae3df4ff34d9aef9570-4.png ]
『CARADA 電子薬歴 Solamichi』は、患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できるクラウド型の電子薬歴システムです。薬剤師の業務を支援するサービスとして、処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能や、患者への服薬指導内容のナビゲーション機能などを搭載しています。2022年調剤報酬改定でも注目される対人業務の強化、かかりつけ化の促進に役立つ「服薬フォロー」機能やトレーシングレポートの作成サポート機能も備えています。
また、薬歴の作成状況のチェック機能や患者対応業務のto doリストを備えており、クラウド型システムにより場所や時間を選ばずに薬歴の作成ができるため、薬剤師の業務効率化をサポートします。
2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。
URL: https://bit.ly/site_solamichi_20211216
※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。
セミナーの詳細・お申込みはこちら:https://bit.ly/solamichi_hpc_20220422
[画像1: https://prtimes.jp/i/77012/13/resize/d77012-13-79688de8178627105002-0.jpg ]
2022年4月、2年に1度の調剤報酬改定が行われました。今回の改定は兼ねてから注目されていた対物業務中心から対人業務中心への転換の推進が、評価体系の見直しに色濃く表れる結果となりました。特に、地域医療に貢献する薬局の体制等を評価する「地域支援体制加算」の改定により、在宅業務を中心とした「一歩先」の薬局の体制を整える必要があります。
本セミナーでは、地域包括ケアシステムの構築に向けて、在宅訪問薬局の展開をはじめ、在宅訪問薬局の経営課題の解決を行っているHYUGA PRIMARY CARE株式会社の代表取締役社長 黒木 哲史氏と取締役 在宅医療本部長 城尾浩平氏と共に、2022年の診療報酬改定を振り返り、これからの薬局の在り方を考えます。
特に、薬局経営に大きく関わる地域支援体制加算算定のための体制構築に向けて、経営体制面でのハードル、対人業務に力を入れるための薬剤師の心理的なハードルの乗り越え方を紹介します。
【セミナー概要】
●開催日時:4月22日(金) 19:00〜20:30
●会場:オンライン(Zoomにて配信)
●参加対象者:薬剤師・薬局関係者
●参加費用:無料
●セミナーの詳細・お申込みはこちら:https://bit.ly/solamichi_hpc_20220422
【プログラム】
1. 2022年報酬改定総評
改定点の振り返りと、薬局経営への影響を確認します。
2. 地域支援体制加算の変化と薬局に求められる体制
今回の調剤報酬改定で変更になった算定項目を確認し、これからの薬局に求められるアプローチ方法を検討します。また、夜間休日対応やトレーシングレポート記載のポイントなどを紹介します。
【講師】
[画像2: https://prtimes.jp/i/77012/13/resize/d77012-13-20d49aaecde7cec07fc8-1.jpg ]
HYUGA PRIMARY CARE 株式会社 代表取締役社長 黒木 哲史
第一薬科大学卒業後、薬剤師として調剤薬局・製薬会社にて勤務。25歳で大病を患い「いつか人は死ぬ」ことを痛感。一度きりの人生を捧げる価値がある事業をしたいと思い立ち、2007年29歳でHyuga Pharmacy株式会社(現 HYUGA PRIMARY CARE株式会社)設立。現在「24時間365日、自宅で「安心」して療養できる社会インフラを創る。」を理念に、全国にきらり薬局を38店舗展開。地域薬局を在宅対応化すべくボランタリーチェーンで薬局を結ぶ「きらりプライム事業」※1を開始。全国で1000店舗加盟、在宅患者数20,000名※2を対応。
※1 KIRARI PRIME(きらりプライム):地域に根差した薬局のための、「在宅」への取り組みを支援するサービス。長年培った在宅薬局での店舗運営ノウハウを活かし、在宅医療参入への様々なハードルを解決。地域の薬局と連携したボランタリーチェーンを構築することで、コスト削減から人的リソースの補填など、在宅対応状況や患者規模に応じたサポートを実施。
※2直営店、加盟店を合わせた在宅患者数
[画像3: https://prtimes.jp/i/77012/13/resize/d77012-13-1c014e07ae42d0dad714-2.jpg ]
HYUGA PRIMARY CARE 株式会社 取締役 在宅医療本部長 城尾 浩平
薬科大学卒業後、薬剤師として調剤薬局にて勤務。大学の同級生であった黒木の誘いを受け、2009年Hyuga Pharmacy株式会社(現 HYUGA PRIMARY CARE株式会社)入社。在宅医療を進めるべく、薬剤師業務だけでなく介護施設への営業訪問、他業種向けの研修会講師、採用人事管理など社内外において人と人を繋ぐ業務を担当している。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77012/13/resize/d77012-13-a9a1ad82f71fa9def3cc-3.png ]
株式会社ソラミチシステム 代表取締役 田浦 貴大
福岡大学卒業後、社員教育コンサル会社に入社。3年でトップセールスとなり独立。
医療系システム会社の営業コンサルタントとして営業部を統括し、中規模チェーン薬局のエリアマネージャー業務の委託を受け、エリア管理・新卒採用業務・新卒研修などを担当。延べ1000名以上の薬剤師と携わる。2018年に、株式会社エムティーアイの子会社である株式会社ソラミチシステムを設立し代表取締役に就任。クラウド電子薬歴システムの提供を開始し、1年強で700件を超える薬局に導入。日本の医療プラットフォーム構築を目指し、薬局向けシステムを展開している。
<HYUGA PRIMARY CARE株式会社について>
「24時間365日自宅で安心して療養できる社会インフラを創ること」を理念に、全国にきらり薬局を38店舗、ケアプランサービスひゅうがを4店舗展開。2018年、国家戦略特区内で全国初の保険適応による遠隔服薬指導を実施。2021年12月東証マザーズ上場。2022年4月東証グロース上場。
在宅患者、医療・介護従事者の抱える課題を解決し、幅広いプライマリーケアのプラットフォーム企業を目指して取り組んでいます。
【『CARADA 電子薬歴 Solamichi』について】
[画像5: https://prtimes.jp/i/77012/13/resize/d77012-13-6ae3df4ff34d9aef9570-4.png ]
『CARADA 電子薬歴 Solamichi』は、患者の症状や薬剤の処方内容、指導履歴などを記録できるクラウド型の電子薬歴システムです。薬剤師の業務を支援するサービスとして、処方に際して飲み合わせの危険性が高い薬剤のチェック機能や、患者への服薬指導内容のナビゲーション機能などを搭載しています。2022年調剤報酬改定でも注目される対人業務の強化、かかりつけ化の促進に役立つ「服薬フォロー」機能やトレーシングレポートの作成サポート機能も備えています。
また、薬歴の作成状況のチェック機能や患者対応業務のto doリストを備えており、クラウド型システムにより場所や時間を選ばずに薬歴の作成ができるため、薬剤師の業務効率化をサポートします。
2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。
URL: https://bit.ly/site_solamichi_20211216
※CARADAは、株式会社エムティーアイの商標または登録商標です。