ユニバーサル住宅『HANARE(はなれ)』プロジェクト開始
[14/10/31]
提供元:PRTIMES
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超高齢社会に、エイブルから新しい提案
株式会社エイブル(本社:東京都港区、代表取締役社長:梁瀬泰孝、以下エイブル)は、「高齢者世代に住み慣れた土地での終の棲家を」、「子育て世代へ広く住みやすい住宅の供給」という基本コンセプトのもと、高齢世帯向けの新提案となる、ユニバーサルデザイン住宅『HANARE(はなれ)』プロジェクトを開始いたします。
『HANARE』は、「既存住宅を貸し出して家賃収入を得る」、「安心・安全なユニバーサルデザイン住宅」、「スケルトン・インフィル」の3つのポイントを軸に、今使用している大きな家は、需要の高い子育て世代に賃貸として提供し、ご自身は同敷地内にHANARE(はなれ)を建築、そこを終の棲家としていただくプロジェクトです。
[画像1: http://prtimes.jp/i/2923/14/resize/d2923-14-888467-0.jpg ]
本プロジェクトでは、木材建材製造・流通大手の住友林業株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:市川晃)より住宅資材を調達し、日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:遠藤信博)が提供するクラウドサービス「JHOP」のCAD・積算システム等を利用し、高齢者向け木造APS工法平屋建てのユニバーサルデザイン住宅(長期優良住宅仕様)を提供いたします。(本体価格750万円(税抜き)延べ面積42.23m2 )
施工体制は、株式会社アップルピンシステムズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:中島一)と株式会社E・M・LUMBER(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:石田悦久)が、各地域の工務店へ技術指導を行うと同時、日本建築士連合会による高度な知識や技術、経験豊富な建築資格である“専攻建築士”による設計・工事管理及び建築により、全国各地で「安全で安心な建物」を提供いたします。
■ 『HANARE』プロジェクトの背景
現在、高齢者人口が総人口の25%を超え、且つ、高齢者のみの世帯数も約500万世帯と年々増加傾向にあります。そのような中、老人ホームや介護サービス付き高齢者住宅ではなく、「体を動かせるうちは、住み慣れた街で。自立した自分らしい生活を過ごしたい。自分たちのサイズにあった安心できる住まいで暮らしたい。」というご高齢者のニーズに着目いたしました。
また、一方で空き家の増加も社会問題となっており、地方自治代では空き家の活性化を図るべく、様々な対策がとられています。
これらの問題を鑑み、エイブルでは、高齢者が今お住まいの広く大きな家は子育て世帯に賃貸として提供し、ご自身は同一敷地内にコンパクトで住みやすいHANAREにお住まい頂くことで、空き家を増やさず、高齢者には快適に住み慣れた土地で生活して頂ける本プロジェクトを開始いたしました。
■HANARE PROJECT 3つのポイント
1 既存住宅を貸し出して家賃収入を得る
既存住宅を貸し出す際の不安を取り除くため、万が一空室となった場合でも、国土交通省の推奨している住宅借上げ制度の検討や、リバースモーゲージなどのご利用、また弊社及びグループ会社のサブリース等をご利用いただくことで賃貸経営をバックアップし、ゆとりをもって安心した生活を送ることが可能となります。
2 安心・安全なユニバーサルデザイン住宅
長期優良住宅仕様を基準とし、在来軸組工法に金物を組み合わせたAPS工法の採用により耐震性の向上と高齢者の方でも住みやすいユニバーサルデザイン住宅を提供して参ります。さらに安全な位置に設置されたコンセント・スイッチやユニバーサル仕様のサッシ、1616サイズの広い浴室、段差の解消、和モダン畳コーナーの設置、緊急通報システムの採用など、高齢者の方に必要な設備で安全・安心を実現しています。
3 スケルトン・インフィル
ご自身の年齢・体の変化による生活スタイルの変更により間取りの変更を、一部既存耐力壁を残しつつ構造耐力を損なうことなくご自身に合った生活スタイルの提供が可能となるシステムです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/2923/14/resize/d2923-14-254001-1.jpg ]
■HANARE(はなれ)
販売価格 : 7,500,000円(税抜き)
坪単価 : 587,300円(税抜き)
床面積 : 42.23m2 (12.77坪)
設備サイズ : 浴室 1616mm
キッチン 1650mm
洗面台 750mm
主な設備 : バストイレ別
オープンキッチン
3口ガスコンロ
TVモニター付インターホン
温水洗浄便器
室内洗濯機置場
独立洗面台
追炊機能
浴室乾燥機
ユニバーサルハンドル(引違い窓)
床暖房(タタミコーナー)
緊急通報システム
株式会社エイブル(本社:東京都港区、代表取締役社長:梁瀬泰孝、以下エイブル)は、「高齢者世代に住み慣れた土地での終の棲家を」、「子育て世代へ広く住みやすい住宅の供給」という基本コンセプトのもと、高齢世帯向けの新提案となる、ユニバーサルデザイン住宅『HANARE(はなれ)』プロジェクトを開始いたします。
『HANARE』は、「既存住宅を貸し出して家賃収入を得る」、「安心・安全なユニバーサルデザイン住宅」、「スケルトン・インフィル」の3つのポイントを軸に、今使用している大きな家は、需要の高い子育て世代に賃貸として提供し、ご自身は同敷地内にHANARE(はなれ)を建築、そこを終の棲家としていただくプロジェクトです。
[画像1: http://prtimes.jp/i/2923/14/resize/d2923-14-888467-0.jpg ]
本プロジェクトでは、木材建材製造・流通大手の住友林業株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:市川晃)より住宅資材を調達し、日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:遠藤信博)が提供するクラウドサービス「JHOP」のCAD・積算システム等を利用し、高齢者向け木造APS工法平屋建てのユニバーサルデザイン住宅(長期優良住宅仕様)を提供いたします。(本体価格750万円(税抜き)延べ面積42.23m2 )
施工体制は、株式会社アップルピンシステムズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:中島一)と株式会社E・M・LUMBER(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:石田悦久)が、各地域の工務店へ技術指導を行うと同時、日本建築士連合会による高度な知識や技術、経験豊富な建築資格である“専攻建築士”による設計・工事管理及び建築により、全国各地で「安全で安心な建物」を提供いたします。
■ 『HANARE』プロジェクトの背景
現在、高齢者人口が総人口の25%を超え、且つ、高齢者のみの世帯数も約500万世帯と年々増加傾向にあります。そのような中、老人ホームや介護サービス付き高齢者住宅ではなく、「体を動かせるうちは、住み慣れた街で。自立した自分らしい生活を過ごしたい。自分たちのサイズにあった安心できる住まいで暮らしたい。」というご高齢者のニーズに着目いたしました。
また、一方で空き家の増加も社会問題となっており、地方自治代では空き家の活性化を図るべく、様々な対策がとられています。
これらの問題を鑑み、エイブルでは、高齢者が今お住まいの広く大きな家は子育て世帯に賃貸として提供し、ご自身は同一敷地内にコンパクトで住みやすいHANAREにお住まい頂くことで、空き家を増やさず、高齢者には快適に住み慣れた土地で生活して頂ける本プロジェクトを開始いたしました。
■HANARE PROJECT 3つのポイント
1 既存住宅を貸し出して家賃収入を得る
既存住宅を貸し出す際の不安を取り除くため、万が一空室となった場合でも、国土交通省の推奨している住宅借上げ制度の検討や、リバースモーゲージなどのご利用、また弊社及びグループ会社のサブリース等をご利用いただくことで賃貸経営をバックアップし、ゆとりをもって安心した生活を送ることが可能となります。
2 安心・安全なユニバーサルデザイン住宅
長期優良住宅仕様を基準とし、在来軸組工法に金物を組み合わせたAPS工法の採用により耐震性の向上と高齢者の方でも住みやすいユニバーサルデザイン住宅を提供して参ります。さらに安全な位置に設置されたコンセント・スイッチやユニバーサル仕様のサッシ、1616サイズの広い浴室、段差の解消、和モダン畳コーナーの設置、緊急通報システムの採用など、高齢者の方に必要な設備で安全・安心を実現しています。
3 スケルトン・インフィル
ご自身の年齢・体の変化による生活スタイルの変更により間取りの変更を、一部既存耐力壁を残しつつ構造耐力を損なうことなくご自身に合った生活スタイルの提供が可能となるシステムです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/2923/14/resize/d2923-14-254001-1.jpg ]
■HANARE(はなれ)
販売価格 : 7,500,000円(税抜き)
坪単価 : 587,300円(税抜き)
床面積 : 42.23m2 (12.77坪)
設備サイズ : 浴室 1616mm
キッチン 1650mm
洗面台 750mm
主な設備 : バストイレ別
オープンキッチン
3口ガスコンロ
TVモニター付インターホン
温水洗浄便器
室内洗濯機置場
独立洗面台
追炊機能
浴室乾燥機
ユニバーサルハンドル(引違い窓)
床暖房(タタミコーナー)
緊急通報システム