「タブレット用・営業支援ツール〜Corporate Communication Magazine〜」発売へ
[13/09/20]
提供元:PRTIMES
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営業パーソンの強い味方!これ一台で「購買モチベーション」がグングン上がる!
株式会社リンクアンドモチベーション(以下LM)グループで、コーポレートコミュニケーションツールの企画制作を行う株式会社リンクコーポレイトコミュニケーションズ(以下LCI 代表取締役社長:押見 史久 東京都中央区)は、PCやiPadなどタブレット端末で見ることができる営業支援ツール「Corporate Communication Magazine(コーポレートコミュニケーションマガジン)」を、2013年秋より提供開始します。
《「Corporate Communication Magazine」とは》
「Corporate Communication Magazine」は、iPadなどタブレットで見ることができる「営業支援」ツールです。
雑誌のような気軽にめくれるシンプルな仕立てのなかにリッチな映像コンテンツを豊富に盛り込み、商品の機能の説明はもちろん、その会社・商品の想いや魅力までを伝えることができるツールです。
営業パーソンが、顧客先で会社や商品を紹介する際の利用を想定しており、
・訪問販売が基本の商品(保険商品、リフォーム、セキュリティ、太陽光発電、等)
・ブランド、理念、歴史などが魅力な高額商品(インテリア、宝飾品、ファッション、等)
・遠方、巨大、無形のサービス等、実物を提示できない商品(産直野菜、大型医療機器、不動産)
など、幅広い業界の方々に有効活用いただけると考えております。
《「Corporate Communication Magazine」の特徴》
(1)【シンプル】機能をシンプルにし、使いやすくしています。営業パーソンが顧客先で自由自在にコンテンツを表示することができ、新人でもベテランでも経験やポテンシャルにとらわれない営業が可能になります!
(2)【豊富な映像】DVD数枚分の映像コンテンツを搭載できます。単にホームページをタブレット向けに置き換えるのではなく、多角的にその会社の魅力を伝えることができます。
(3)【高品質映像】映像制作にあたっては、多くのTV番組や、企業向け映像制作に携わった経験豊富な映像プロデューサーが担当。リンクアンドモチベーショングループの「モチベーションエンジニアリング」の技術を背景に、企業メッセージや想いまでを伝える魅力的な映像を制作し、「購買モチベーション」にアプローチします。
《「Corporate Communication Magazine」開発の経緯》
優秀な営業パーソンは、その商品にこめられた想いや魅力、意義などを語って顧客の共感を呼び起こし、「購買モチベーション」にアプローチします。従来、経験の浅い営業担当者は商品・サービスの「機能」の説明をすることはできても、意義レベルを語ることは難しく、営業担当者各人のスキルに依存してしまうことが多くみられました。特に、意義を伝えることが重要な高額商品や、無形商品などでは、販売の大きな壁となっていました。
一方、企業の4割が従業員用にタブレットを導入している(2013/5・日経パソコン調べ)とされます。経営側・管理側ではタブレットの有効性・重要性を認識しているものの、貸与された側にはまだまだ戸惑いの意見が多いという声も聞かれます(不慣れ、操作が難しい、有効活用シーンが少ない、等)。
LCIではそういった現状を踏まえ、従来のタブレットコンテンツより、使いやすく(easy)、簡単で(simple)に、商品やサービスを多角的に、意義レベルまで伝えることのできる、高品質な(high quality)な「マガジン型コンテンツ」を企画・開発することにしました。営業パーソンが顧客を訪問する際に、このタブレットさえ持って行けば「商品説明」から、購買に向けた「感化」までできるものを目指しました。
《商品概要》
■基本機能
・オープニングアニメーション
・基本コンテンツ
(1) about us(商品解説)
(2) comment(意義や想いを伝える社長/担当者インタビュー)
(3) voice(エンドユーザー取材)
(4) FAQ(よくある質問)
(5) milestone(開発史、商品の背景)
■発売時期
2013年秋
■想定価格
3,000,000円〜(基本機能、コンテンツ取材、インストール費 ※端末費は別途)
株式会社リンクアンドモチベーション(以下LM)グループで、コーポレートコミュニケーションツールの企画制作を行う株式会社リンクコーポレイトコミュニケーションズ(以下LCI 代表取締役社長:押見 史久 東京都中央区)は、PCやiPadなどタブレット端末で見ることができる営業支援ツール「Corporate Communication Magazine(コーポレートコミュニケーションマガジン)」を、2013年秋より提供開始します。
《「Corporate Communication Magazine」とは》
「Corporate Communication Magazine」は、iPadなどタブレットで見ることができる「営業支援」ツールです。
雑誌のような気軽にめくれるシンプルな仕立てのなかにリッチな映像コンテンツを豊富に盛り込み、商品の機能の説明はもちろん、その会社・商品の想いや魅力までを伝えることができるツールです。
営業パーソンが、顧客先で会社や商品を紹介する際の利用を想定しており、
・訪問販売が基本の商品(保険商品、リフォーム、セキュリティ、太陽光発電、等)
・ブランド、理念、歴史などが魅力な高額商品(インテリア、宝飾品、ファッション、等)
・遠方、巨大、無形のサービス等、実物を提示できない商品(産直野菜、大型医療機器、不動産)
など、幅広い業界の方々に有効活用いただけると考えております。
《「Corporate Communication Magazine」の特徴》
(1)【シンプル】機能をシンプルにし、使いやすくしています。営業パーソンが顧客先で自由自在にコンテンツを表示することができ、新人でもベテランでも経験やポテンシャルにとらわれない営業が可能になります!
(2)【豊富な映像】DVD数枚分の映像コンテンツを搭載できます。単にホームページをタブレット向けに置き換えるのではなく、多角的にその会社の魅力を伝えることができます。
(3)【高品質映像】映像制作にあたっては、多くのTV番組や、企業向け映像制作に携わった経験豊富な映像プロデューサーが担当。リンクアンドモチベーショングループの「モチベーションエンジニアリング」の技術を背景に、企業メッセージや想いまでを伝える魅力的な映像を制作し、「購買モチベーション」にアプローチします。
《「Corporate Communication Magazine」開発の経緯》
優秀な営業パーソンは、その商品にこめられた想いや魅力、意義などを語って顧客の共感を呼び起こし、「購買モチベーション」にアプローチします。従来、経験の浅い営業担当者は商品・サービスの「機能」の説明をすることはできても、意義レベルを語ることは難しく、営業担当者各人のスキルに依存してしまうことが多くみられました。特に、意義を伝えることが重要な高額商品や、無形商品などでは、販売の大きな壁となっていました。
一方、企業の4割が従業員用にタブレットを導入している(2013/5・日経パソコン調べ)とされます。経営側・管理側ではタブレットの有効性・重要性を認識しているものの、貸与された側にはまだまだ戸惑いの意見が多いという声も聞かれます(不慣れ、操作が難しい、有効活用シーンが少ない、等)。
LCIではそういった現状を踏まえ、従来のタブレットコンテンツより、使いやすく(easy)、簡単で(simple)に、商品やサービスを多角的に、意義レベルまで伝えることのできる、高品質な(high quality)な「マガジン型コンテンツ」を企画・開発することにしました。営業パーソンが顧客を訪問する際に、このタブレットさえ持って行けば「商品説明」から、購買に向けた「感化」までできるものを目指しました。
《商品概要》
■基本機能
・オープニングアニメーション
・基本コンテンツ
(1) about us(商品解説)
(2) comment(意義や想いを伝える社長/担当者インタビュー)
(3) voice(エンドユーザー取材)
(4) FAQ(よくある質問)
(5) milestone(開発史、商品の背景)
■発売時期
2013年秋
■想定価格
3,000,000円〜(基本機能、コンテンツ取材、インストール費 ※端末費は別途)