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ビザスク、1分100円から使える従量課金サービスを提供開始

〜必要な時に必要なだけ。スポットコンサルをもっと身近に、使いやすく〜

日本最大級のスポットコンサルプラットフォーム「ビザスク」を運営する株式会社ビザスク(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:端羽英子、以下当社)は、1分100円から利用でき、通話した時間(分単位)に応じて謝礼金額が決まる従量課金型の「通話課金機能」をリリースいたします。通話課金機能を用いたマッチング件数目標は、2019年2月末までに月間1,000件を目指します。




日本最大級のスポットコンサルプラットフォーム「ビザスク」を運営する株式会社ビザスク(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:端羽英子、以下当社)は、1分100円から利用でき、通話した時間(分単位)に応じて謝礼金額が決まる従量課金型の「通話課金機能」をリリースいたします。通話課金機能を用いたマッチング件数目標は、2019年2月末までに月間1,000件を目指します。

■通話課金機能の概要
これまでビザスクでは、ビジネス相談の「依頼者」と、知見を提供する「アドバイザー」を1時間単位でマッチングしていました。このたび新たに提供開始する通話課金機能では、1分単位でのマッチングが可能となります。

・謝礼金額:1分100円〜1000円/分
 50円単位で調整可能で、公募する依頼者が設定します。1分未満は切り上げとなります。
・対象となる相談案件:公募型のWebマッチング
 VQフルサポートおよび指名型Webマッチングは対象外となります。
・対象となる相談手段:電話
 Twilio for KDDI Web Communications*を利用するため、電話番号交換は不要です。
  *通常の通話料に加えて、20円/分の通話システム利用手数料が発生します。

・利用の流れ:
[画像: https://prtimes.jp/i/15233/14/resize/d15233-14-676579-0.jpg ]



■導入の背景
2018年7月の内閣府発表資料によると、個人がインターネットを通じて企業や個人に特技や知見を共有する「スキルシェア」サービスの2016年の生産額は150億〜250億円程度に上ります。※1 ビザスクも2015年7月にDCMベンチャーズ等から資金調達を行って以降、流通総額が3年連続で3倍超の成長を成し遂げるなど、順調に拡大しております。
最近では従来のビザスクのメインユーザーであった大企業やスタートアップの利用に加え、事業成長アドバイスを求める地方の中小企業の利用も増えており、「1時間単位にこだわらずもっと気軽にスポットコンサルを活用したい」「良いディスカッションができたときは、時間を気にせずじっくり相談したい」という声が寄せられることがありました。そこで、必要な時に必要な分だけご利用いただける通話課金機能を開発することにいたしました。
※1:内閣府経済社会総合研究所「シェアリング・エコノミー等新分野の経済活動の計測に関する調査研究」報告書概要

■ビザスクとは
新規事業開発における業界研究やニーズ調査、マーケティング、グローバル進出等、様々なビジネス課題の解決に、個人の知見をマッチングするスキルシェアサービス。1時間のインタビューやオンラインサーベイを提供。国内最大規模で、海外約10,000名を含む約70,000名のアドバイザーが登録、約7割が現役会社員、3割が企業OBやフリーランスで構成される。第4回「日本ベンチャー大賞」経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞。経済産業省より「J-Startup企業」に選出される。

■株式会社ビザスク
所在地:東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ10F
設立:2012年3月
資本金:33,335万円(資本準備金を含む)
代表取締役CEO:端羽 英子
URL: http://visasq.co.jp/( 英語:https://visasq.co.jp/en/ )
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