定額で仮想マシン作り放題!高性能プライベートクラウド192GBメモリモデルが月額98,000円から!
[20/08/24]
提供元:PRTIMES
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ハードウェアエンジニアリングが不要な高スペックプライベートクラウドを低コストで。定額で使い放題なので、コスト減と予算固定化を同時に実現。
ジャストプレイヤー株式会社(静岡県静岡市、代表取締役 CEO兼CTO 瀧 康史)は、高性能で低価格なプライベートクラウドサービス「ハイレスポンスプライベートクラウド6GS」の提供を開始いたしました。パブリッククラウドとプライベートクラウドを組み合わせたハイブリッドクラウドの構築に最適です。
近年、多くの企業において利用されているパブリッククラウドが、これにオンプレミスを組み合わせる「ハイブリッドクラウド」へ移行する動きが世界中で見られるようになりました。その主な理由としては、パブリッククラウドの従量課金によるコスト負担増や、障害時のコントロールの難しさなどが挙げられます。しかしながら、日本ではITインフラエンジニアの不足や、CAPEXよりもOPEXが好まれる企業会計的な体質により、単純なオンプレミスへの移行は難しいのが実情です。
当社では、かねてより「所有せずに専有できるクラウド」としてプライベートクラウドサービスを提供してまいりました。近年のITトレンドに対応すべく、当社次世代ファブリックとなる「第6世代クラウドファブリック」を構築することで、「パブリック+オンプレミス」ハイブリッドよりも高性能かつ低価格な「パブリック+プライベート」ハイブリッドの実現が可能になりました。
今回リリースの「ハイレスポンスプライベートクラウド6GS」は、この第6世代クラウドファブリック上に構築され、さらにクラウドサービスでボトルネックになりがちなストレージIO性能を、インターコネクトにNVMeを採用することで極限まで高めるよう設計いたしました。
ポータルサイトサーバーやゲームサーバー、VDI(Virtual Desktop Infrastructure)用サーバーなど、極めて高い応答性が要求されるサーバーの仮想化基盤に最適です。
サービス詳細・お問い合わせURL:https://www.justplayer.ne.jp/product_hresponse.html
■月額費用(税別)
◎サーバー(ハイパーバイザー管理費込み)
[画像1: https://prtimes.jp/i/28662/14/resize/d28662-14-187459-10.png ]
※最低利用期間経過後は1ヶ月単位のご利用となります。
※記載価格は中部リージョン設置の場合です。
★CPU・メモリが当社クラウドファブリックの第5世代となる数量限定モデルです。
◎インターコネクトストレージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/28662/14/resize/d28662-14-860257-11.png ]
※最低1つ以上の契約が必須です。
※2つ以上の契約でミラーリングを組み合わせることも可能です。
※NVMe SSDは6GSのみ対応、最大4本まで搭載可能です。SATAは6GSでは最大6本まで、5Gでは最大4本まで搭載可能です。
◎バックアップ用HDDストレージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/28662/14/resize/d28662-14-665441-12.png ]
※インターコネクトストレージと同容量以上の契約が必須です。
■ハイレスポンスプライベートクラウドの特長
ハイパーバイザーに実績豊かなXenをベースとしたXCP-ngを採用。さらにインターコネクトストレージにNVMe SSDを採用することで、仮想サーバーの超高応答性を実現しています。また、標準で1時間に1度、自動的にHDDストレージに仮想マシン単位でのデータバックアップを実行(選択可)。RPOが2時間(最小で1時間)、RTOも仮想マシンあたり数十分から1時間程度と、非常に柔軟かつ耐障害性にも優れたサービスとなっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28662/14/resize/d28662-14-998228-9.png ]
■第6世代クラウドファブリックについて
「ハイブリッドクラウドのための最適解」となるよう構築されたクラウドファブリックは、一般的なパブリッククラウドのIaaSよりも高速となることをコンセプトとして設計されました。
◎ネットワーク
データセンター内ネットワークは400Gbpsで構成。1コンピュートノードあたりの帯域も20〜50Gbpsと広帯域。
データセンターは関東・中部・関西と3つのリージョンが存在し、目的や用途に応じた選択が可能。
リージョン間は低レイテンシー・広帯域を備える当社独自の「Inter-regional Fabric」で相互接続、200Mbps〜10Gbps超の広帯域サービスも提供。
インターネットも当社クラウドストレージサービス「TeraCLOUD」で培った技術を活かし、低レイテンシー・広帯域で接続可能。
AWS・Azureなどのパブリッククラウドサービスとのプライベート接続が可能な「パブリッククラウドリンク」サービスも提供。
Solaris SPARC/Xeonプライベートクラウドや、VMwareプライベートクラウドなど、当社が提供する様々なクラウドサービスと連結可能。
◎サーバー
CPUにCascade Lake世代のIntel Xeon Scalable Processorを搭載。CPUの論理コア数は48〜96スレッドから選択可能。メモリは192GB〜1.5TBから選択可能で、メモリバンドは230〜280GB/sと高速。
インターコネクトストレージには高速・高耐久のエンタープライズSSDを採用。SATA 1.92TBからNVMe 15.36TBまで選択でき、リソースの大きな仮想マシンを多数収容可能。
■(参考)ベンチマーク
当社独自に取得したベンチマーク結果です。当社ハイレスポンスプライベートクラウドでは仮想マシン(Linux)を構築し、その仮想マシン内で測定しています。
◎測定に使用した仮想マシンスペック
[画像5: https://prtimes.jp/i/28662/14/resize/d28662-14-634798-13.png ]
◎CPU
1秒あたりの素数計算処理数
当社ハイレスポンスプライベートクラウドにて優れた処理能力を測定しています。CPUが前世代となる5Gにおいても、A社と比べ遜色ない処理能力を有しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/28662/14/resize/d28662-14-416694-14.png ]
◎ストレージIO
ほぼすべての項目において、当社ハイレスポンスプライベートクラウドにて、A社のパブリッククラウドを上回った結果を測定しています。
シーケンシャルアクセス
[画像7: https://prtimes.jp/i/28662/14/resize/d28662-14-108319-15.png ]
ランダムアクセス
[画像8: https://prtimes.jp/i/28662/14/resize/d28662-14-149578-16.png ]
■サービス詳細・お問い合わせURL
https://www.justplayer.ne.jp/product_hresponse.html
■ジャストプレイヤーのプライベートクラウドサービスについて
「クラウド」という言葉が生まれる以前の2001年から、インターネットゲーム配信サービスやVPSサービスを開発・提供。豊富な実績とベンダーにとらわれない柔軟な設計により、多数のエンタープライズネットワークやシステムの設計・構築実績を持ちます。
当社のプライベートクラウドおよびクラウドネットワークでは、多数のデータセンターが高速回線により相互接続されています。日本全国に支店を展開する企業の基幹ネットワークの構築や、遠隔地にも関わらず同一ネットワークで構成されたDRサイトなどの構築にも携わっております。
さらにSolaris SPARC プライベートクラウドサービスの提供など、日本でも数少ないクラウドベンダーのひとつとして日本国内外から評価を受けております。
2019 Oracle Excellence Award: Leadership in Infrastructure Transformation受賞。
( https://www.justplayer.ne.jp/information_20190921release.html )
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【ジャストプレイヤー株式会社について】
■会社名 ジャストプレイヤー株式会社
■代表者 代表取締役 CEO兼CTO 瀧 康史
■資本金 15,000千円
■設 立 2001年11月2日
■本社所在地 〒420-0039 静岡県静岡市葵区上石町2-4 河村上石町ビル 1F
■TEL 050-3801-5987
■FAX 054-251-1757
■URL https://www.justplayer.ne.jp/
■Email info@justplayer.com
■事業内容
クラウドインフラ賃貸事業、ホスティング事業
クラウドソフトウェア制作事業
ネットワーク、サーバインフラの構築、保守管理業務
クラウドへのインテグレーションおよび保守業務
システム開発、システムインテグレーション業務
上記に関連する業務
ジャストプレイヤー株式会社(静岡県静岡市、代表取締役 CEO兼CTO 瀧 康史)は、高性能で低価格なプライベートクラウドサービス「ハイレスポンスプライベートクラウド6GS」の提供を開始いたしました。パブリッククラウドとプライベートクラウドを組み合わせたハイブリッドクラウドの構築に最適です。
近年、多くの企業において利用されているパブリッククラウドが、これにオンプレミスを組み合わせる「ハイブリッドクラウド」へ移行する動きが世界中で見られるようになりました。その主な理由としては、パブリッククラウドの従量課金によるコスト負担増や、障害時のコントロールの難しさなどが挙げられます。しかしながら、日本ではITインフラエンジニアの不足や、CAPEXよりもOPEXが好まれる企業会計的な体質により、単純なオンプレミスへの移行は難しいのが実情です。
当社では、かねてより「所有せずに専有できるクラウド」としてプライベートクラウドサービスを提供してまいりました。近年のITトレンドに対応すべく、当社次世代ファブリックとなる「第6世代クラウドファブリック」を構築することで、「パブリック+オンプレミス」ハイブリッドよりも高性能かつ低価格な「パブリック+プライベート」ハイブリッドの実現が可能になりました。
今回リリースの「ハイレスポンスプライベートクラウド6GS」は、この第6世代クラウドファブリック上に構築され、さらにクラウドサービスでボトルネックになりがちなストレージIO性能を、インターコネクトにNVMeを採用することで極限まで高めるよう設計いたしました。
ポータルサイトサーバーやゲームサーバー、VDI(Virtual Desktop Infrastructure)用サーバーなど、極めて高い応答性が要求されるサーバーの仮想化基盤に最適です。
サービス詳細・お問い合わせURL:https://www.justplayer.ne.jp/product_hresponse.html
■月額費用(税別)
◎サーバー(ハイパーバイザー管理費込み)
[画像1: https://prtimes.jp/i/28662/14/resize/d28662-14-187459-10.png ]
※最低利用期間経過後は1ヶ月単位のご利用となります。
※記載価格は中部リージョン設置の場合です。
★CPU・メモリが当社クラウドファブリックの第5世代となる数量限定モデルです。
◎インターコネクトストレージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/28662/14/resize/d28662-14-860257-11.png ]
※最低1つ以上の契約が必須です。
※2つ以上の契約でミラーリングを組み合わせることも可能です。
※NVMe SSDは6GSのみ対応、最大4本まで搭載可能です。SATAは6GSでは最大6本まで、5Gでは最大4本まで搭載可能です。
◎バックアップ用HDDストレージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/28662/14/resize/d28662-14-665441-12.png ]
※インターコネクトストレージと同容量以上の契約が必須です。
■ハイレスポンスプライベートクラウドの特長
ハイパーバイザーに実績豊かなXenをベースとしたXCP-ngを採用。さらにインターコネクトストレージにNVMe SSDを採用することで、仮想サーバーの超高応答性を実現しています。また、標準で1時間に1度、自動的にHDDストレージに仮想マシン単位でのデータバックアップを実行(選択可)。RPOが2時間(最小で1時間)、RTOも仮想マシンあたり数十分から1時間程度と、非常に柔軟かつ耐障害性にも優れたサービスとなっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28662/14/resize/d28662-14-998228-9.png ]
■第6世代クラウドファブリックについて
「ハイブリッドクラウドのための最適解」となるよう構築されたクラウドファブリックは、一般的なパブリッククラウドのIaaSよりも高速となることをコンセプトとして設計されました。
◎ネットワーク
データセンター内ネットワークは400Gbpsで構成。1コンピュートノードあたりの帯域も20〜50Gbpsと広帯域。
データセンターは関東・中部・関西と3つのリージョンが存在し、目的や用途に応じた選択が可能。
リージョン間は低レイテンシー・広帯域を備える当社独自の「Inter-regional Fabric」で相互接続、200Mbps〜10Gbps超の広帯域サービスも提供。
インターネットも当社クラウドストレージサービス「TeraCLOUD」で培った技術を活かし、低レイテンシー・広帯域で接続可能。
AWS・Azureなどのパブリッククラウドサービスとのプライベート接続が可能な「パブリッククラウドリンク」サービスも提供。
Solaris SPARC/Xeonプライベートクラウドや、VMwareプライベートクラウドなど、当社が提供する様々なクラウドサービスと連結可能。
◎サーバー
CPUにCascade Lake世代のIntel Xeon Scalable Processorを搭載。CPUの論理コア数は48〜96スレッドから選択可能。メモリは192GB〜1.5TBから選択可能で、メモリバンドは230〜280GB/sと高速。
インターコネクトストレージには高速・高耐久のエンタープライズSSDを採用。SATA 1.92TBからNVMe 15.36TBまで選択でき、リソースの大きな仮想マシンを多数収容可能。
■(参考)ベンチマーク
当社独自に取得したベンチマーク結果です。当社ハイレスポンスプライベートクラウドでは仮想マシン(Linux)を構築し、その仮想マシン内で測定しています。
◎測定に使用した仮想マシンスペック
[画像5: https://prtimes.jp/i/28662/14/resize/d28662-14-634798-13.png ]
◎CPU
1秒あたりの素数計算処理数
当社ハイレスポンスプライベートクラウドにて優れた処理能力を測定しています。CPUが前世代となる5Gにおいても、A社と比べ遜色ない処理能力を有しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/28662/14/resize/d28662-14-416694-14.png ]
◎ストレージIO
ほぼすべての項目において、当社ハイレスポンスプライベートクラウドにて、A社のパブリッククラウドを上回った結果を測定しています。
シーケンシャルアクセス
[画像7: https://prtimes.jp/i/28662/14/resize/d28662-14-108319-15.png ]
ランダムアクセス
[画像8: https://prtimes.jp/i/28662/14/resize/d28662-14-149578-16.png ]
■サービス詳細・お問い合わせURL
https://www.justplayer.ne.jp/product_hresponse.html
■ジャストプレイヤーのプライベートクラウドサービスについて
「クラウド」という言葉が生まれる以前の2001年から、インターネットゲーム配信サービスやVPSサービスを開発・提供。豊富な実績とベンダーにとらわれない柔軟な設計により、多数のエンタープライズネットワークやシステムの設計・構築実績を持ちます。
当社のプライベートクラウドおよびクラウドネットワークでは、多数のデータセンターが高速回線により相互接続されています。日本全国に支店を展開する企業の基幹ネットワークの構築や、遠隔地にも関わらず同一ネットワークで構成されたDRサイトなどの構築にも携わっております。
さらにSolaris SPARC プライベートクラウドサービスの提供など、日本でも数少ないクラウドベンダーのひとつとして日本国内外から評価を受けております。
2019 Oracle Excellence Award: Leadership in Infrastructure Transformation受賞。
( https://www.justplayer.ne.jp/information_20190921release.html )
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【ジャストプレイヤー株式会社について】
■会社名 ジャストプレイヤー株式会社
■代表者 代表取締役 CEO兼CTO 瀧 康史
■資本金 15,000千円
■設 立 2001年11月2日
■本社所在地 〒420-0039 静岡県静岡市葵区上石町2-4 河村上石町ビル 1F
■TEL 050-3801-5987
■FAX 054-251-1757
■URL https://www.justplayer.ne.jp/
■Email info@justplayer.com
■事業内容
クラウドインフラ賃貸事業、ホスティング事業
クラウドソフトウェア制作事業
ネットワーク、サーバインフラの構築、保守管理業務
クラウドへのインテグレーションおよび保守業務
システム開発、システムインテグレーション業務
上記に関連する業務