弁護士監修の国内No.1電子契約サービス「クラウドサイン」を提供する弁護士ドットコムが、ブライダル最大手のテイクアンドギヴ・ニーズと共催セミナーを開催!
[19/08/26]
提供元:PRTIMES
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〜ブライダル業界における事務作業の自動化と顧客データを活用した顧客生涯価値の最大化を実現〜
Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供する弁護士ドットコム株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:内田 陽介)は、ブライダル業界最大手の株式会社テイクアンドギヴ・ニーズとの共催セミナーを2019年9月19日(木)に開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44347/14/resize/d44347-14-839819-0.png ]
顧客のニーズが多様化する中、ブライダル業界において、顧客満足・顧客生涯価値(LTV)の最大化の重要性が高まっています。しかし、高額なCRMシステムに投資をすればすべてが解決するかといえばそうではありません。CRMを導入にあたってのデータ設計、どのようにデータを集めるか、集めたデータをどのように活用するのかの「運用」が重要です。
弁護士ドットコムは、導入社数5万社を突破したWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」に続き、対面での申込み・契約に特化した「クラウドサインNOW」を2019年秋にリリース予定です。結婚式場で大量に発生している紙による対面申込みを「クラウドサインNOW」に置き換えることで、データ入力作業の時間と費用、保管・管理のスペースと手間を削減できます。また、契約書情報をデータベースに即時データ化することで、日次の受注データの分析、顧客種別、エリア別の売上分析に役立てることができます。
テイクアンドギヴ・ニーズは、グループで年間20,000件の挙式を実行する業界最大手の経験と実績を活かしてCRM運用代行サービス「ANCHOR」の提供を行っています。ビジュアルに長けたE-mailの制作配信を起点に、データ蓄積管理・シナリオ設計、コンテンツ企画・制作、KPIレポーティングなど幅広くマーケティング支援をしています。
ウエディング業界においてどのようにデータを集め活用をするのか。この2社がタッグを組み、申込書などの「ペーパーレス化」「自動データ化」による生産性の向上、自動化された顧客データの可視化、それを生かしたCRM戦略についてご紹介します。
■セミナー概要
・セミナータイトル:【ブライダル業界向け経営セミナー】ブライダル業界が高額なCRMシステム投資を今すぐやめるべき5つの理由
・開催日時:219年9月19日(木)14:00-16:00(開場・受付13:30〜)
・開催場所:アーフェリーク白金( https://www.tgn.co.jp/hall/shirogane/as/ )
・共催:弁護士ドットコム株式会社、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
・参加費用:無料
・申込:http://ptix.at/MnudK5
・定員:50名予定
〈スケジュール〉
13:30~
開場&受付
14:00〜14:40
1部: 「何故メールだけで5,000人ものお客様が記念日レストランに訪れたのか」
T&Gグループでは最先端のメールマーケティングを駆使し、挙式前のお客様、挙式後のお客様とコミュニケーションを取り続けています。アニバーサリーサービスとして象徴的な記念日レストランは右肩上がりの集客に成功し年間5,000人の動員を実現している他、数千件におよぶメールアンケート回答を得て店舗に負荷をかけることなくCS向上や営業効率向上に活用しています。働き方改革に採用コストの高騰など人的負荷軽減が喫緊の課題となる中でコミュニケーションコストを最低限に抑えながら顧客との関係を継続する仕組みを豊富な実例を挙げてご紹介します。
【スピーカー】
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ 新規事業開発 部長 岩田 能
14:40〜15:20
2部: 「クラウドサインNOWで実現 業務自動化とデータ分析による店舗経営改革」
データの活用には顧客情報・申込情報のデータ化が必須です。申込書などの「ペーパーレス化」「データ化」に必要な転記などの事務作業の自動化を実現するツール・データの活用方法についてお伝えいたします。
【スピーカー】
弁護士ドットコム株式会社 取締役 クラウドサイン事業部長/クラウドサインNOW責任者 橘 大地
15:20~16:00
質問・個別相談会
■スピーカー紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/44347/14/resize/d44347-14-462535-1.jpg ]
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
新規事業開発 部長
岩田 能
一橋大学卒業。新卒でテイクアンドギヴ・ニーズへ入社し、事業戦略、商品開発、マーケティング、基幹システム開発などに広く従事し、2017年より現職。会場撮影の際の大規模装飾レンタルサービスや社内100バンケットの式場と顧客を繋ぐCRM代行サービスANCHORなど、業界課題に向き合うサービスを提供している。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44347/14/resize/d44347-14-897620-2.jpg ]
弁護士ドットコム株式会社
取締役 クラウドサイン事業部長/クラウドサインNOW責任者
橘 大地
東京大学法科大学院卒業。弁護士として企業法務を中心に、資金調達支援・ベンチャー企業に対する契約業務のコンサルティング・上場準備支援などに従事した後、2015年に弁護士ドットコム株式会社に入社。リーガルテック事業である電子契約サービス「クラウドサイン」の事業責任者に就任。その他AIなどのリーガルテック事業の研究開発を担当している。
■ 「クラウドサイン」 について https://www.cloudsign.jp/
「クラウドサイン」は「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため契約締結のスピード化を実現、郵送代・紙代・インク代、印紙代が不要なためコスト削減も可能です。契約書をクラウド上で一元管理することで、業務の透明性が向上し、抜け・漏れを防ぎ、コンプライアンスの強化にもつながります。法律事務所から従業員数28,000人以上の金融機関、上場企業などにも利用されており、導入社数5万社を突破した業界No.1※のサービスです。
※電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数(株)矢野経済研究所調べ 2018年8月末現在
■ 「ANCHOR(アンカー)」 について https://anchor.tgndoors.com/
ブライダル業界においてはアニバーサリー需要の掘り起こし、LTVの拡大を経営課題として掲げる企業が少なくありませんが、これをCRMと表現した瞬間に高額なシステム投資と永続的な運用負荷が重くのしかかります。特にマーケティング人材を豊富に抱えない中での運用は無駄の多い投資を引き起こします。CRM運用代行サービスANCHORはこの経済的、人的負荷を最小限まで抑え、今ある顧客情報だけを使って小さく始めるメールマーケティングを運用代行することで、ホテルやレストラン、フォトスタジオなどの社内リソースとブライダルのシナジーを引き起こします。
■弁護士ドットコム株式会社について
本社 : 東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立日 : 2005年7月4日
資本金 : 436百万円(2018年6月現在)
代表者 : 代表取締役会長 元榮 太一郎 (弁護士)、代表取締役社長 内田陽介
事業内容:「専?家をもっと?近に」を理念として、人々と専?家をつなぐポータルサイト「弁護?ドットコム」「ビジネスロイヤーズ」「税理?ドットコム」、Web 完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供。
URL : https://corporate.bengo4.com
■株式会社テイクアンドギヴ・ニーズについて
本社 : 東京都品川区東品川二丁目3番12号
設立日 : 1998年10月19日
資本金 : 5,264百万円(2019年3月現在)
代表者 : 代表取締役社長 岩瀬賢治
事業内容:「人の心を、人生を豊かにする」を企業理念に、「一顧客一担当制」や「一軒家貸し切り」など「T&Gスタンダード」とよばれるサービスのもと、一組一組心をこめてかけがえのない世界を提供することを追求するハウスウェディングのパイオニア。
URL : https://www.tgn.co.jp/company/
Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供する弁護士ドットコム株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:内田 陽介)は、ブライダル業界最大手の株式会社テイクアンドギヴ・ニーズとの共催セミナーを2019年9月19日(木)に開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44347/14/resize/d44347-14-839819-0.png ]
顧客のニーズが多様化する中、ブライダル業界において、顧客満足・顧客生涯価値(LTV)の最大化の重要性が高まっています。しかし、高額なCRMシステムに投資をすればすべてが解決するかといえばそうではありません。CRMを導入にあたってのデータ設計、どのようにデータを集めるか、集めたデータをどのように活用するのかの「運用」が重要です。
弁護士ドットコムは、導入社数5万社を突破したWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」に続き、対面での申込み・契約に特化した「クラウドサインNOW」を2019年秋にリリース予定です。結婚式場で大量に発生している紙による対面申込みを「クラウドサインNOW」に置き換えることで、データ入力作業の時間と費用、保管・管理のスペースと手間を削減できます。また、契約書情報をデータベースに即時データ化することで、日次の受注データの分析、顧客種別、エリア別の売上分析に役立てることができます。
テイクアンドギヴ・ニーズは、グループで年間20,000件の挙式を実行する業界最大手の経験と実績を活かしてCRM運用代行サービス「ANCHOR」の提供を行っています。ビジュアルに長けたE-mailの制作配信を起点に、データ蓄積管理・シナリオ設計、コンテンツ企画・制作、KPIレポーティングなど幅広くマーケティング支援をしています。
ウエディング業界においてどのようにデータを集め活用をするのか。この2社がタッグを組み、申込書などの「ペーパーレス化」「自動データ化」による生産性の向上、自動化された顧客データの可視化、それを生かしたCRM戦略についてご紹介します。
■セミナー概要
・セミナータイトル:【ブライダル業界向け経営セミナー】ブライダル業界が高額なCRMシステム投資を今すぐやめるべき5つの理由
・開催日時:219年9月19日(木)14:00-16:00(開場・受付13:30〜)
・開催場所:アーフェリーク白金( https://www.tgn.co.jp/hall/shirogane/as/ )
・共催:弁護士ドットコム株式会社、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
・参加費用:無料
・申込:http://ptix.at/MnudK5
・定員:50名予定
〈スケジュール〉
13:30~
開場&受付
14:00〜14:40
1部: 「何故メールだけで5,000人ものお客様が記念日レストランに訪れたのか」
T&Gグループでは最先端のメールマーケティングを駆使し、挙式前のお客様、挙式後のお客様とコミュニケーションを取り続けています。アニバーサリーサービスとして象徴的な記念日レストランは右肩上がりの集客に成功し年間5,000人の動員を実現している他、数千件におよぶメールアンケート回答を得て店舗に負荷をかけることなくCS向上や営業効率向上に活用しています。働き方改革に採用コストの高騰など人的負荷軽減が喫緊の課題となる中でコミュニケーションコストを最低限に抑えながら顧客との関係を継続する仕組みを豊富な実例を挙げてご紹介します。
【スピーカー】
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ 新規事業開発 部長 岩田 能
14:40〜15:20
2部: 「クラウドサインNOWで実現 業務自動化とデータ分析による店舗経営改革」
データの活用には顧客情報・申込情報のデータ化が必須です。申込書などの「ペーパーレス化」「データ化」に必要な転記などの事務作業の自動化を実現するツール・データの活用方法についてお伝えいたします。
【スピーカー】
弁護士ドットコム株式会社 取締役 クラウドサイン事業部長/クラウドサインNOW責任者 橘 大地
15:20~16:00
質問・個別相談会
■スピーカー紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/44347/14/resize/d44347-14-462535-1.jpg ]
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
新規事業開発 部長
岩田 能
一橋大学卒業。新卒でテイクアンドギヴ・ニーズへ入社し、事業戦略、商品開発、マーケティング、基幹システム開発などに広く従事し、2017年より現職。会場撮影の際の大規模装飾レンタルサービスや社内100バンケットの式場と顧客を繋ぐCRM代行サービスANCHORなど、業界課題に向き合うサービスを提供している。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44347/14/resize/d44347-14-897620-2.jpg ]
弁護士ドットコム株式会社
取締役 クラウドサイン事業部長/クラウドサインNOW責任者
橘 大地
東京大学法科大学院卒業。弁護士として企業法務を中心に、資金調達支援・ベンチャー企業に対する契約業務のコンサルティング・上場準備支援などに従事した後、2015年に弁護士ドットコム株式会社に入社。リーガルテック事業である電子契約サービス「クラウドサイン」の事業責任者に就任。その他AIなどのリーガルテック事業の研究開発を担当している。
■ 「クラウドサイン」 について https://www.cloudsign.jp/
「クラウドサイン」は「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため契約締結のスピード化を実現、郵送代・紙代・インク代、印紙代が不要なためコスト削減も可能です。契約書をクラウド上で一元管理することで、業務の透明性が向上し、抜け・漏れを防ぎ、コンプライアンスの強化にもつながります。法律事務所から従業員数28,000人以上の金融機関、上場企業などにも利用されており、導入社数5万社を突破した業界No.1※のサービスです。
※電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数(株)矢野経済研究所調べ 2018年8月末現在
■ 「ANCHOR(アンカー)」 について https://anchor.tgndoors.com/
ブライダル業界においてはアニバーサリー需要の掘り起こし、LTVの拡大を経営課題として掲げる企業が少なくありませんが、これをCRMと表現した瞬間に高額なシステム投資と永続的な運用負荷が重くのしかかります。特にマーケティング人材を豊富に抱えない中での運用は無駄の多い投資を引き起こします。CRM運用代行サービスANCHORはこの経済的、人的負荷を最小限まで抑え、今ある顧客情報だけを使って小さく始めるメールマーケティングを運用代行することで、ホテルやレストラン、フォトスタジオなどの社内リソースとブライダルのシナジーを引き起こします。
■弁護士ドットコム株式会社について
本社 : 東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立日 : 2005年7月4日
資本金 : 436百万円(2018年6月現在)
代表者 : 代表取締役会長 元榮 太一郎 (弁護士)、代表取締役社長 内田陽介
事業内容:「専?家をもっと?近に」を理念として、人々と専?家をつなぐポータルサイト「弁護?ドットコム」「ビジネスロイヤーズ」「税理?ドットコム」、Web 完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供。
URL : https://corporate.bengo4.com
■株式会社テイクアンドギヴ・ニーズについて
本社 : 東京都品川区東品川二丁目3番12号
設立日 : 1998年10月19日
資本金 : 5,264百万円(2019年3月現在)
代表者 : 代表取締役社長 岩瀬賢治
事業内容:「人の心を、人生を豊かにする」を企業理念に、「一顧客一担当制」や「一軒家貸し切り」など「T&Gスタンダード」とよばれるサービスのもと、一組一組心をこめてかけがえのない世界を提供することを追求するハウスウェディングのパイオニア。
URL : https://www.tgn.co.jp/company/