厚生労働省「第10回健康寿命をのばそう!アワード」 結果発表〜受賞企業・団体・自治体を決定〜
[21/11/26]
提供元:PRTIMES
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厚生労働大臣 最優秀賞 <生活習慣病予防分野>味の素株式会社 <介護予防・高齢者生活支援分野>静岡県西伊豆町役場 健康福祉課 <母子保健分野>岐阜県健康福祉部子ども・女性局子育て支援課
厚生労働省及びスポーツ庁は、健やかで心豊かに生活できる社会の実現を目指し、健康増進・生活習慣病予防推進について優れた取組を行う企業・団体・自治体の表彰を行う「健康寿命をのばそう!アワード」※を平成24年度より実施しています。本アワードの生活習慣病予防分野は、生活習慣を改善し健康寿命をのばすために厚生労働省が行っている国民運動「スマート・ ライフ・プロジェクト」※の一環として実施するもので、今年度で10回目を迎えます。
この度、本アワードの生活習慣病予防分野をはじめ、介護予防・高齢者生活支援分野、母子保健分野の各分野において、有識者による評価委員会で審査・選出された取組事例から今年度の受賞企業・団体・自治体を決定しましたので、お知らせします。なお今年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を鑑み、表彰式は実施せず、結果発表のみとさせていただきます。
厚生労働大臣最優秀賞の受賞結果は以下の通りです。
【厚生労働大臣 最優秀賞】
[画像: https://prtimes.jp/i/59195/14/resize/d59195-14-8983576894ce98ad7514-0.jpg ]
(注) 「健康寿命をのばそう!アワード」とは、生活習慣病の予防の啓発、地域包括ケアシステムの構築に向け介護予防・高齢者生活支援及び母子の健康増進に関して優れた取組を行っている企業・団体・自治体を表彰する制度です。
(注) 「スマート・ライフ・プロジェクト」とは、「健康寿命をのばそう!」をスローガンに、プロジェクトに参画する企業・団体・自治体と協力・連携しながら、食生活、運動、禁煙、健診・検診について具体的なアクションの呼びかけを行い、更なる健康寿命の延伸を推進している国民運動。
<全受賞結果>(順不同)
<生活習慣病予防分野>
国民の生活習慣を改善し、健康寿命をのばすための運動「スマート・ライフ・プロジェクト」の一環として実施し、今年で10回目を迎えます。従業員や職員、住民に対して、生活習慣病予防の啓発、健康増進のための優れた取組をしている企業・団体・自治体から78件(企業51件、団体16件、自治体11件)の応募を受け、有識者からなる評価委員会による書類選考・審査により、厚生労働大臣最優秀賞1件、厚生労働大臣優秀賞3件、スポーツ庁長官優秀賞3件、厚生労働省健康局長優良賞7件、厚生労働省保険局長優良賞1件を決定しました。
以下、表彰名、企業・団体・自治体名、取組・活動名
厚生労働大臣 最優秀賞(1件)
・味の素株式会社
「野菜摂取量向上活動『ラブベジ(R)』プロジェクト」
厚生労働大臣 優秀賞(3件)
<企業部門>
・コマツ(株式会社小松製作所)
「生活習慣改善のための事業場の食堂改善アクションチェックリストの開発と改善活動」
<団体部門>
・社会福祉法人 渋川市社会福祉協議会
「ささえあい買い物事業 あいのり」
<自治体部門>
・富山県砺波市
「よごし・レンチン・でかいと野菜〜となベジプロジェクト〜」
スポーツ庁長官 優秀賞(3件)
<企業部門>
・リアルワールドゲームス株式会社
「『歩くDX』による広島最大級の非対面・非接触のアプリウォーキングイベント」
<団体部門>
・一般財団法人 児童健全育成推進財団
「運動遊びプロジェクトJUMP-JAM(ジャンジャン)」
<自治体部門>
・東松島市
「まちぐるみで健康をアシスト スポーツ健康都市 東松島市」
厚生労働省 健康局長 優良賞(7件)
<企業部門>
・JFEスチール株式会社 東日本製鉄所(千葉地区)
「Smoke Free JFE千葉 〜国内初!銑鋼一貫製鉄所で就業時間内禁煙スタート〜」
・株式会社田島製作所
「朝食を食べない事で熱中症や体調不良を訴え休む率が上がる為の対策」
・株式会社バリューHR
「健康リテラシーを修得する生活習慣バージョンアップチャレンジ『くうねるあるく』」
・株式会社ニチレイ
「おいしく食べて、動いて、見える化〜デジタルデバイスと自社健康管理食で重症化予防〜」
<団体部門>
・特定非営利活動法人えひめ高齢者ヘルスプロモーション研究会
「コロナに負けるな!健康づくり事業(高齢者の廃用性症候群予防事業)」
<自治体部門>
・三条市
「食を通じた生活習慣病予防事業」
・沖縄県南風原町役場
「沖縄南風原町と丸大スーパーの連携による食環境整備〜SM認証弁当の普及活動を通じて〜」
厚生労働省 保険局長 優良賞(1件)
・全国健康保険協会熊本支部
「企業発!目指せ!健康経営の好循環〜くまもと健康企業会〜」
<介護予防・高齢者生活支援分野>
地域包括ケアシステムの構築に向け、地域の実情に応じた優れた取組を行っており、かつ、それが個人の主体的な取組の喚起に資するような取組を行っている企業などから51件(企業1件、団体27件、自治体23件)の応募を受け、有識者による評価委員会で審査・選出された取組事例から厚生労働大臣最優秀賞・優秀賞、厚生労働省老健局長優良賞を決定しました。
厚生労働大臣 最優秀賞(1件)
・静岡県西伊豆町役場 健康福祉課
「〜ラジオ体操からオンライン帰省まで〜 地域で支え合う健幸で長寿なまち」
厚生労働大臣 優秀賞(2件)
<団体部門>
・つげさんフレイル・ロコモ・認知症予防プロジェクト(大阪河崎リハビリテーション大学)
「外出自粛による虚弱を防ごう!! つげさんフレイル・ロコモ・認知症予防プロジェクト」
<自治体部門>
・長野県駒ヶ根市
「自分の地域は自分たちで守る!しょって立つ!」
厚生労働省 老健局長 優良賞(11件)
<企業部門>
・ツクイ・ケアコミュニティさいたま三橋
「コンビニ内交流サロン」
<団体部門>
・気仙沼栄養パトロール
「栄養パトローラーによる食を切り口にしたフレイル重症化予防」
・大池ぬくもりの会
「みんなで助け合う、ぬくもりのあるまちづくり」
・社会福祉法人 南丹市社会福祉協議会
「みんなで一歩プロジェクト〜元気に春を迎えよう〜」
・敷石会
「とにかく明るく元気な地域をめざした介護予防と見守り活動」
・米ノ津東地区コミュニティ協議会
「筋肉づくりに体操、踊り、タンパク質摂取!地域の通いの場スマイル体操教室オンライン」
<自治体部門>
・千歳市介護予防センター
「ちとせdeコレクション 〜コロナ禍の巣ごもり生活を色彩豊かな毎日に変える作品展〜」
・1.さいたま市中央区北部圏域地域包括支援センター ナーシングヴィラ与野
2.さいたま市中央区南部圏域地域包括支援センター きりしき
「社会資源情報アプリ『与野支え合いマップ』〜アプリを活用したニーズと資源のマッチング〜」
・栄町役場
「たべ・たんプロジェクト(たべる・たんぱくプロジェクト)〜『食と運動』を通じた地域包括ケアシステムの構築〜」
・府中市
「習慣化アプリ『みんチャレ』を活用したフレイル予防事業」
・阪南市役所 健康福祉部 介護保険課
「マスターズCafé」
<母子保健分野>
母子の健康増進を目的とする優れた取組を行っている企業などから38件(企業16件、団体16件、自治体6件)の応募を受け、有識者による評価委員会で審査・選出された取組事例から厚生労働大臣最優秀賞・優秀賞、厚生労働省子ども家庭局長優良賞を決定しました。
厚生労働大臣 最優秀賞(1件)
・岐阜県健康福祉部子ども・女性局子育て支援課
「双子等妊娠期サポート事業」
厚生労働大臣 優秀賞(3件)
<企業部門>
・アトピヨ合同会社
「親子で活用できるアトピー症状管理アプリ『アトピー見える化アプリ-アトピヨ』」
<団体部門>
・北海道大学COI『食と健康の達人』拠点
「母子に一番優しいまちの実現(北海道大学COI・岩見沢市)」
<自治体部門>
・甲州市
「母子保健縦断調査(通称甲州プロジェクト)に基づく母子保健・学校保健活動」
厚生労働省 子ども家庭局長 優良賞(7件)
<企業部門>
・Trim株式会社
「可動式ベビーケアルーム『mamaro™?』を用いた子育てがしやすい社会、外出がしやすい社会の実現」
・ベビカム株式会社
「オンライン ベビカム 両親学級」
<団体部門>
・ナーベルプラ座
「乳幼児から大人まで全ての人を対象とした『生と性の健康教育』 〜自尊感情を高めるための取り組み〜」
・福岡大学筑紫病院小児IBD研究会
「慢性疾患をもつ思春期の子どものピアサポートプログラム」
・一般社団法人オンライン子育てひろば協会
「全国初のオンライン専門子育てひろば事業『ママこぺる』〜コロナ禍以前からの取り組み〜」
・せかままcafe(世界のママが集まるオンラインカフェ)
「せかままcafe(世界のママが集まるオンラインカフェ)」
<自治体部門>
・小牧市
「子育て世代包括支援センターと児童館が連携した切れ目ない支援体制づくり〜1stアニバーサリー事業をとおして〜」
厚生労働省及びスポーツ庁は、健やかで心豊かに生活できる社会の実現を目指し、健康増進・生活習慣病予防推進について優れた取組を行う企業・団体・自治体の表彰を行う「健康寿命をのばそう!アワード」※を平成24年度より実施しています。本アワードの生活習慣病予防分野は、生活習慣を改善し健康寿命をのばすために厚生労働省が行っている国民運動「スマート・ ライフ・プロジェクト」※の一環として実施するもので、今年度で10回目を迎えます。
この度、本アワードの生活習慣病予防分野をはじめ、介護予防・高齢者生活支援分野、母子保健分野の各分野において、有識者による評価委員会で審査・選出された取組事例から今年度の受賞企業・団体・自治体を決定しましたので、お知らせします。なお今年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を鑑み、表彰式は実施せず、結果発表のみとさせていただきます。
厚生労働大臣最優秀賞の受賞結果は以下の通りです。
【厚生労働大臣 最優秀賞】
[画像: https://prtimes.jp/i/59195/14/resize/d59195-14-8983576894ce98ad7514-0.jpg ]
(注) 「健康寿命をのばそう!アワード」とは、生活習慣病の予防の啓発、地域包括ケアシステムの構築に向け介護予防・高齢者生活支援及び母子の健康増進に関して優れた取組を行っている企業・団体・自治体を表彰する制度です。
(注) 「スマート・ライフ・プロジェクト」とは、「健康寿命をのばそう!」をスローガンに、プロジェクトに参画する企業・団体・自治体と協力・連携しながら、食生活、運動、禁煙、健診・検診について具体的なアクションの呼びかけを行い、更なる健康寿命の延伸を推進している国民運動。
<全受賞結果>(順不同)
<生活習慣病予防分野>
国民の生活習慣を改善し、健康寿命をのばすための運動「スマート・ライフ・プロジェクト」の一環として実施し、今年で10回目を迎えます。従業員や職員、住民に対して、生活習慣病予防の啓発、健康増進のための優れた取組をしている企業・団体・自治体から78件(企業51件、団体16件、自治体11件)の応募を受け、有識者からなる評価委員会による書類選考・審査により、厚生労働大臣最優秀賞1件、厚生労働大臣優秀賞3件、スポーツ庁長官優秀賞3件、厚生労働省健康局長優良賞7件、厚生労働省保険局長優良賞1件を決定しました。
以下、表彰名、企業・団体・自治体名、取組・活動名
厚生労働大臣 最優秀賞(1件)
・味の素株式会社
「野菜摂取量向上活動『ラブベジ(R)』プロジェクト」
厚生労働大臣 優秀賞(3件)
<企業部門>
・コマツ(株式会社小松製作所)
「生活習慣改善のための事業場の食堂改善アクションチェックリストの開発と改善活動」
<団体部門>
・社会福祉法人 渋川市社会福祉協議会
「ささえあい買い物事業 あいのり」
<自治体部門>
・富山県砺波市
「よごし・レンチン・でかいと野菜〜となベジプロジェクト〜」
スポーツ庁長官 優秀賞(3件)
<企業部門>
・リアルワールドゲームス株式会社
「『歩くDX』による広島最大級の非対面・非接触のアプリウォーキングイベント」
<団体部門>
・一般財団法人 児童健全育成推進財団
「運動遊びプロジェクトJUMP-JAM(ジャンジャン)」
<自治体部門>
・東松島市
「まちぐるみで健康をアシスト スポーツ健康都市 東松島市」
厚生労働省 健康局長 優良賞(7件)
<企業部門>
・JFEスチール株式会社 東日本製鉄所(千葉地区)
「Smoke Free JFE千葉 〜国内初!銑鋼一貫製鉄所で就業時間内禁煙スタート〜」
・株式会社田島製作所
「朝食を食べない事で熱中症や体調不良を訴え休む率が上がる為の対策」
・株式会社バリューHR
「健康リテラシーを修得する生活習慣バージョンアップチャレンジ『くうねるあるく』」
・株式会社ニチレイ
「おいしく食べて、動いて、見える化〜デジタルデバイスと自社健康管理食で重症化予防〜」
<団体部門>
・特定非営利活動法人えひめ高齢者ヘルスプロモーション研究会
「コロナに負けるな!健康づくり事業(高齢者の廃用性症候群予防事業)」
<自治体部門>
・三条市
「食を通じた生活習慣病予防事業」
・沖縄県南風原町役場
「沖縄南風原町と丸大スーパーの連携による食環境整備〜SM認証弁当の普及活動を通じて〜」
厚生労働省 保険局長 優良賞(1件)
・全国健康保険協会熊本支部
「企業発!目指せ!健康経営の好循環〜くまもと健康企業会〜」
<介護予防・高齢者生活支援分野>
地域包括ケアシステムの構築に向け、地域の実情に応じた優れた取組を行っており、かつ、それが個人の主体的な取組の喚起に資するような取組を行っている企業などから51件(企業1件、団体27件、自治体23件)の応募を受け、有識者による評価委員会で審査・選出された取組事例から厚生労働大臣最優秀賞・優秀賞、厚生労働省老健局長優良賞を決定しました。
厚生労働大臣 最優秀賞(1件)
・静岡県西伊豆町役場 健康福祉課
「〜ラジオ体操からオンライン帰省まで〜 地域で支え合う健幸で長寿なまち」
厚生労働大臣 優秀賞(2件)
<団体部門>
・つげさんフレイル・ロコモ・認知症予防プロジェクト(大阪河崎リハビリテーション大学)
「外出自粛による虚弱を防ごう!! つげさんフレイル・ロコモ・認知症予防プロジェクト」
<自治体部門>
・長野県駒ヶ根市
「自分の地域は自分たちで守る!しょって立つ!」
厚生労働省 老健局長 優良賞(11件)
<企業部門>
・ツクイ・ケアコミュニティさいたま三橋
「コンビニ内交流サロン」
<団体部門>
・気仙沼栄養パトロール
「栄養パトローラーによる食を切り口にしたフレイル重症化予防」
・大池ぬくもりの会
「みんなで助け合う、ぬくもりのあるまちづくり」
・社会福祉法人 南丹市社会福祉協議会
「みんなで一歩プロジェクト〜元気に春を迎えよう〜」
・敷石会
「とにかく明るく元気な地域をめざした介護予防と見守り活動」
・米ノ津東地区コミュニティ協議会
「筋肉づくりに体操、踊り、タンパク質摂取!地域の通いの場スマイル体操教室オンライン」
<自治体部門>
・千歳市介護予防センター
「ちとせdeコレクション 〜コロナ禍の巣ごもり生活を色彩豊かな毎日に変える作品展〜」
・1.さいたま市中央区北部圏域地域包括支援センター ナーシングヴィラ与野
2.さいたま市中央区南部圏域地域包括支援センター きりしき
「社会資源情報アプリ『与野支え合いマップ』〜アプリを活用したニーズと資源のマッチング〜」
・栄町役場
「たべ・たんプロジェクト(たべる・たんぱくプロジェクト)〜『食と運動』を通じた地域包括ケアシステムの構築〜」
・府中市
「習慣化アプリ『みんチャレ』を活用したフレイル予防事業」
・阪南市役所 健康福祉部 介護保険課
「マスターズCafé」
<母子保健分野>
母子の健康増進を目的とする優れた取組を行っている企業などから38件(企業16件、団体16件、自治体6件)の応募を受け、有識者による評価委員会で審査・選出された取組事例から厚生労働大臣最優秀賞・優秀賞、厚生労働省子ども家庭局長優良賞を決定しました。
厚生労働大臣 最優秀賞(1件)
・岐阜県健康福祉部子ども・女性局子育て支援課
「双子等妊娠期サポート事業」
厚生労働大臣 優秀賞(3件)
<企業部門>
・アトピヨ合同会社
「親子で活用できるアトピー症状管理アプリ『アトピー見える化アプリ-アトピヨ』」
<団体部門>
・北海道大学COI『食と健康の達人』拠点
「母子に一番優しいまちの実現(北海道大学COI・岩見沢市)」
<自治体部門>
・甲州市
「母子保健縦断調査(通称甲州プロジェクト)に基づく母子保健・学校保健活動」
厚生労働省 子ども家庭局長 優良賞(7件)
<企業部門>
・Trim株式会社
「可動式ベビーケアルーム『mamaro™?』を用いた子育てがしやすい社会、外出がしやすい社会の実現」
・ベビカム株式会社
「オンライン ベビカム 両親学級」
<団体部門>
・ナーベルプラ座
「乳幼児から大人まで全ての人を対象とした『生と性の健康教育』 〜自尊感情を高めるための取り組み〜」
・福岡大学筑紫病院小児IBD研究会
「慢性疾患をもつ思春期の子どものピアサポートプログラム」
・一般社団法人オンライン子育てひろば協会
「全国初のオンライン専門子育てひろば事業『ママこぺる』〜コロナ禍以前からの取り組み〜」
・せかままcafe(世界のママが集まるオンラインカフェ)
「せかままcafe(世界のママが集まるオンラインカフェ)」
<自治体部門>
・小牧市
「子育て世代包括支援センターと児童館が連携した切れ目ない支援体制づくり〜1stアニバーサリー事業をとおして〜」