ポータルサイトの次は地図検索? 「クリニックを探す際はGoogleなどの自然検索やマップ検索を利用する」が7割越え
[22/11/24]
提供元:PRTIMES
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アンケート調査から読み解く集客トレンド
店舗集客のトータルサポートを行うケイビーカンパニー株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役:北島万乘、以下ケイビーカンパニー)は、20代〜60代の関東・関西の男女101名を対象に「検索行動に関するアンケート」を実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。
実店舗の集客ではポータルサイトや自社HP、マップ検索といったWEB集客が当たり前になっています。
そこで今回ケイビーカンパニーでは飲食店、クリニック(歯科・整骨院など)、美容系店舗(美容院・エステなど)業種毎にユーザーの検索行動を調査し検索行動についてまとめました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67501/14/resize/d67501-14-6eb719119bbcafff4ac3-8.png ]
■調査概要
【調査名】検索行動に関するアンケート
【調査日】2022年10月11日〜11月15日
【調査方法】Webアンケート調査
【調査人数】101人
【調査対象】関東圏・関西圏 20代〜60代の男女
※本記事に関する内容をご掲載の場合は、必ず「ケイビーカンパニー調べ」と明記してください。
■サマリー
・クリニック(歯科・整骨院など)を探す際に最も利用する手段は「自然検索及びGoogleマップ」が7割越え
・美容店舗(美容院・エステなど)ではポータルサイトの利用者が減少するもおよそ5割をキープ
・飲食店の検索方法はポータルサイト一強の時代から自然検索、Googleマップ、Instagramに分散化が進む時代へ
・これからの時代、WEB集客のトレンドは”地図検索”?
■調査結果
検索を行う際に使う手段を飲食店、クリニック(歯科・整骨院など)、美容系店舗(美容院・エステなど)の業種別に調査しました。
クリニック(歯科・整骨院など)を調べる際に最も使う手段は「自然検索及びGoogleマップ」が7割超え
[画像2: https://prtimes.jp/i/67501/14/resize/d67501-14-9cf62d8f7be82498353d-0.png ]
※ケイビーカンパニー調べ
圧倒的な差が見られた業種はクリニック(歯科・整骨院など)で、「検索窓からの自然検索(Google、Yahoo!など)」で調べると回答したユーザーは68.3%と約7割を占める結果となりました。次いで「知人や家族の紹介(34.7%)」「Googleマップ(27.7%)」と続きました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/67501/14/resize/d67501-14-2c0b2f30393229238bce-1.png ]
※ケイビーカンパニー調べ
また、「検索窓からの自然検索」を選択した理由として最も多かった回答は「営業時間や定休日、HPなどの正確な情報を得やすい」でした。Googleの検索窓でクリニックの情報を入力するとHPやポータルサイトなどのWEBページが検索結果に表示されますが、実はGoogleビジネスプロフィールという店舗情報ページが最も上位に表示される仕様になっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/67501/14/resize/d67501-14-92e0cb007e4957cf0ae6-2.jpg ]
Googleビジネスプロフィールには営業時間、定休日、HP情報に加え位置情報なども表示されます。こうした仕様によりユーザーが必要な情報を得やすくなっていることが考えられます。Googleマップでも地名+サービスのキーワードで検索すると、自然検索同様Googleビジネスプロフィールが表示されます。クリニックの検索時に検索窓からの自然検索とGoogleマップを最も活用するユーザーは73.3%にのぼり、クリニックの検索時にはGoogleビジネスプロフィールが主に利用されているのではないかと考えられます。
また、「他の探し方を知らない」といった回答も多く、そもそもクリニックを検索するためのポータルサイトやSNSが少ない、あるいは知られていないといった背景があります。その為、より自然検索に頼るユーザーが増えていると考えられます。
美容店舗(美容院・エステなど)ではポータルサイトの利用者が減少するも、およそ5割をキープ
クリニックの検索では自然検索が多い一方で、美容店舗の検索行動ではポータルサイトが49%と最も多い結果となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/67501/14/resize/d67501-14-cca9e9d224f403e8e9b5-3.png ]
※ケイビーカンパニー調べ
ポータルサイトを選んだ理由として最も多かった回答は「クーポンでお得に施術を受けられる」でした。「ポイントが貯まりやすい」といった回答も多くあり、やはりポータルサイトを活用することで特典を受けられることが大きく影響していると考えられます。また、そのクーポンやポイントを利用して即予約できる使い勝手の良さもポータルサイトが選ばれる大きな要因の1つになっています。
これだけ見るとポータルサイトの需要が高いように感じられますが、近年ポータルサイトの口コミや評価の信頼度が低下しているために利用者数は減少傾向にあります。
その反面増加傾向にあるのが検索窓からの自然検索、Googleマップ、Instagramです。
Googleビジネスプロフィールでは位置情報や電話番号などの基本情報に加え、直接予約に繋げる導線づくりやクーポンの掲載も無料でできるようアップデートされています。
またInstagramではヘアスタイルの画像や位置情報を確認し、そのままDMで予約ができる店舗も増えてきています。
こうした背景もあり、GoogleやInstagramを選択するユーザーが今後はさらに拡大していくことが考えられます。
飲食店の検索方法はポータルサイト一強の時代から自然検索、Googleマップ、Instagramに分散化が進む時代へ
かつてポータルサイト一強だった飲食業界では、「ポータルサイト」が58.4%、「Instagram」が51.5%、「Googleマップ」が52.5%、「検索窓からの自然検索」が49.5%と突出して多い回答は見られませんでした。
「飲食店を探す際、最も利用する手段を1つ選択してください。」という質問に対しても「ポータルサイト」が29.7%、「Instagram」が21.8%、「Googleマップ」が20.8%、「検索窓からの自然検索」が18.8%と大きな差は見られず、検索方法が分散されていることがわかります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/67501/14/resize/d67501-14-084f7d3fe22936d29255-4.png ]
※ケイビーカンパニー調べ
ポータルサイト以外の方法を選ぶ理由として、Instagramを選択した回答者は「内容が分かりやすい」「写真が載っているから」などInstagramの特色を評価する回答が多くみられました。一方でGoogleマップを選択した回答者は「現在地から近い店舗を探すことができる」「店舗の場所がすぐわかる」といった位置情報を活用した回答が多い結果となりました。また、「評価や口コミがわかる」といった回答も多く、ポータルサイト利用の主なメリットでもある口コミ機能に位置情報を掛け合わせたGoogleマップの需要が拡大していることがわかります。
近年ポータルサイト離れが多く見られる中、Instagramでは今年6月からInstagram内でのマップ検索機能が追加されるなどアップデートが繰り返されています。また、Googleマップなどでも評価や口コミの確認がさらに容易にできるように変化しつつあるため、飲食店をより探しやすい仕様に変化していることも分散化の要因として考えられます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/67501/14/resize/d67501-14-25836038ec8e1f1b2522-9.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/67501/14/resize/d67501-14-2b327f3866957dcc3ce4-10.jpg ]
これからの時代、WEB集客のトレンドは”地図検索”?
飲食店や美容店舗ではかつてポータルサイト一強と呼ばれた時代からSNSやGoogleへと変化しつつあります。
特に飲食店では急速なポータルサイト離れが進み、SNSやGoogleはポータルサイトと遜色ないほどに拡大しておりユーザー数が逆転するのも時間の問題ではないでしょうか。
またInstagramをはじめ、その他のSNSでも地図検索の機能を取り入れ始めているためこれからのトレンドは”地図検索”になるといっても過言ではありません。
クリニックの検索については既に7割以上のユーザーが自然検索やGoogleマップから検索を行っています。
SNSでの情報配信に加え、自然検索結果にはGoogleビジネスプロフィールが表示される仕様になっている今、Googleビジネスプロフィールを整備して露出し続けることが必須と言えます。
ケイビーカンパニーでは店舗集客に特化したWEB商材を多数ご用意しております。店舗集客にお悩みの方、是非一度ご相談ください!
ケイビーカンパニー株式会社 会社概要
[画像9: https://prtimes.jp/i/67501/14/resize/d67501-14-18fdca11faef7c4f18c3-7.png ]
【会社名】ケイビーカンパニー株式会社
【本 社】大阪府大阪市浪速区大国1-3-19
【U R L】https://kbcompany.jp/
【設 立】2009年4月
【代表者】北島万乘
【事業内容】ケイビーカンパニーは、「検索ドーン」「採用ドーン」「メールドーン」「Wi-Fiドーン」を中心としたWEB商材を扱うWEBマーケティング会社です。
〈事業スタートのきっかけ〉
代表北島が子供を連れて動物園に行った時の話。Googleビジネスプロフィールでは「通常営業」となっていたため、その情報を信じて大阪から千葉にある動物園まで旅行へ。しかし実際には動物園ゲートには「臨時休業」の文字が。子供は泣きだす始末。ここで北島が失ったものは「時間」と「お金」、そして子供からの「信頼」。店側も顧客からの「信頼」を失うことに。正確な情報の配信がされていることがいかに大切かを痛感。実店舗によくありがちな課題を少しでも減らしたい、この思いから「検索ドーン」の販売をスタートさせました。
【PRタイムズ掲載に関する問い合わせはこちら】
担当:広報担当 善(ぜん)
連絡先:090-9278-1955
メールアドレス:zen@kbcompany.jp
店舗集客のトータルサポートを行うケイビーカンパニー株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役:北島万乘、以下ケイビーカンパニー)は、20代〜60代の関東・関西の男女101名を対象に「検索行動に関するアンケート」を実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。
実店舗の集客ではポータルサイトや自社HP、マップ検索といったWEB集客が当たり前になっています。
そこで今回ケイビーカンパニーでは飲食店、クリニック(歯科・整骨院など)、美容系店舗(美容院・エステなど)業種毎にユーザーの検索行動を調査し検索行動についてまとめました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67501/14/resize/d67501-14-6eb719119bbcafff4ac3-8.png ]
■調査概要
【調査名】検索行動に関するアンケート
【調査日】2022年10月11日〜11月15日
【調査方法】Webアンケート調査
【調査人数】101人
【調査対象】関東圏・関西圏 20代〜60代の男女
※本記事に関する内容をご掲載の場合は、必ず「ケイビーカンパニー調べ」と明記してください。
■サマリー
・クリニック(歯科・整骨院など)を探す際に最も利用する手段は「自然検索及びGoogleマップ」が7割越え
・美容店舗(美容院・エステなど)ではポータルサイトの利用者が減少するもおよそ5割をキープ
・飲食店の検索方法はポータルサイト一強の時代から自然検索、Googleマップ、Instagramに分散化が進む時代へ
・これからの時代、WEB集客のトレンドは”地図検索”?
■調査結果
検索を行う際に使う手段を飲食店、クリニック(歯科・整骨院など)、美容系店舗(美容院・エステなど)の業種別に調査しました。
クリニック(歯科・整骨院など)を調べる際に最も使う手段は「自然検索及びGoogleマップ」が7割超え
[画像2: https://prtimes.jp/i/67501/14/resize/d67501-14-9cf62d8f7be82498353d-0.png ]
※ケイビーカンパニー調べ
圧倒的な差が見られた業種はクリニック(歯科・整骨院など)で、「検索窓からの自然検索(Google、Yahoo!など)」で調べると回答したユーザーは68.3%と約7割を占める結果となりました。次いで「知人や家族の紹介(34.7%)」「Googleマップ(27.7%)」と続きました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/67501/14/resize/d67501-14-2c0b2f30393229238bce-1.png ]
※ケイビーカンパニー調べ
また、「検索窓からの自然検索」を選択した理由として最も多かった回答は「営業時間や定休日、HPなどの正確な情報を得やすい」でした。Googleの検索窓でクリニックの情報を入力するとHPやポータルサイトなどのWEBページが検索結果に表示されますが、実はGoogleビジネスプロフィールという店舗情報ページが最も上位に表示される仕様になっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/67501/14/resize/d67501-14-92e0cb007e4957cf0ae6-2.jpg ]
Googleビジネスプロフィールには営業時間、定休日、HP情報に加え位置情報なども表示されます。こうした仕様によりユーザーが必要な情報を得やすくなっていることが考えられます。Googleマップでも地名+サービスのキーワードで検索すると、自然検索同様Googleビジネスプロフィールが表示されます。クリニックの検索時に検索窓からの自然検索とGoogleマップを最も活用するユーザーは73.3%にのぼり、クリニックの検索時にはGoogleビジネスプロフィールが主に利用されているのではないかと考えられます。
また、「他の探し方を知らない」といった回答も多く、そもそもクリニックを検索するためのポータルサイトやSNSが少ない、あるいは知られていないといった背景があります。その為、より自然検索に頼るユーザーが増えていると考えられます。
美容店舗(美容院・エステなど)ではポータルサイトの利用者が減少するも、およそ5割をキープ
クリニックの検索では自然検索が多い一方で、美容店舗の検索行動ではポータルサイトが49%と最も多い結果となりました。
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※ケイビーカンパニー調べ
ポータルサイトを選んだ理由として最も多かった回答は「クーポンでお得に施術を受けられる」でした。「ポイントが貯まりやすい」といった回答も多くあり、やはりポータルサイトを活用することで特典を受けられることが大きく影響していると考えられます。また、そのクーポンやポイントを利用して即予約できる使い勝手の良さもポータルサイトが選ばれる大きな要因の1つになっています。
これだけ見るとポータルサイトの需要が高いように感じられますが、近年ポータルサイトの口コミや評価の信頼度が低下しているために利用者数は減少傾向にあります。
その反面増加傾向にあるのが検索窓からの自然検索、Googleマップ、Instagramです。
Googleビジネスプロフィールでは位置情報や電話番号などの基本情報に加え、直接予約に繋げる導線づくりやクーポンの掲載も無料でできるようアップデートされています。
またInstagramではヘアスタイルの画像や位置情報を確認し、そのままDMで予約ができる店舗も増えてきています。
こうした背景もあり、GoogleやInstagramを選択するユーザーが今後はさらに拡大していくことが考えられます。
飲食店の検索方法はポータルサイト一強の時代から自然検索、Googleマップ、Instagramに分散化が進む時代へ
かつてポータルサイト一強だった飲食業界では、「ポータルサイト」が58.4%、「Instagram」が51.5%、「Googleマップ」が52.5%、「検索窓からの自然検索」が49.5%と突出して多い回答は見られませんでした。
「飲食店を探す際、最も利用する手段を1つ選択してください。」という質問に対しても「ポータルサイト」が29.7%、「Instagram」が21.8%、「Googleマップ」が20.8%、「検索窓からの自然検索」が18.8%と大きな差は見られず、検索方法が分散されていることがわかります。
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※ケイビーカンパニー調べ
ポータルサイト以外の方法を選ぶ理由として、Instagramを選択した回答者は「内容が分かりやすい」「写真が載っているから」などInstagramの特色を評価する回答が多くみられました。一方でGoogleマップを選択した回答者は「現在地から近い店舗を探すことができる」「店舗の場所がすぐわかる」といった位置情報を活用した回答が多い結果となりました。また、「評価や口コミがわかる」といった回答も多く、ポータルサイト利用の主なメリットでもある口コミ機能に位置情報を掛け合わせたGoogleマップの需要が拡大していることがわかります。
近年ポータルサイト離れが多く見られる中、Instagramでは今年6月からInstagram内でのマップ検索機能が追加されるなどアップデートが繰り返されています。また、Googleマップなどでも評価や口コミの確認がさらに容易にできるように変化しつつあるため、飲食店をより探しやすい仕様に変化していることも分散化の要因として考えられます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/67501/14/resize/d67501-14-25836038ec8e1f1b2522-9.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/67501/14/resize/d67501-14-2b327f3866957dcc3ce4-10.jpg ]
これからの時代、WEB集客のトレンドは”地図検索”?
飲食店や美容店舗ではかつてポータルサイト一強と呼ばれた時代からSNSやGoogleへと変化しつつあります。
特に飲食店では急速なポータルサイト離れが進み、SNSやGoogleはポータルサイトと遜色ないほどに拡大しておりユーザー数が逆転するのも時間の問題ではないでしょうか。
またInstagramをはじめ、その他のSNSでも地図検索の機能を取り入れ始めているためこれからのトレンドは”地図検索”になるといっても過言ではありません。
クリニックの検索については既に7割以上のユーザーが自然検索やGoogleマップから検索を行っています。
SNSでの情報配信に加え、自然検索結果にはGoogleビジネスプロフィールが表示される仕様になっている今、Googleビジネスプロフィールを整備して露出し続けることが必須と言えます。
ケイビーカンパニーでは店舗集客に特化したWEB商材を多数ご用意しております。店舗集客にお悩みの方、是非一度ご相談ください!
ケイビーカンパニー株式会社 会社概要
[画像9: https://prtimes.jp/i/67501/14/resize/d67501-14-18fdca11faef7c4f18c3-7.png ]
【会社名】ケイビーカンパニー株式会社
【本 社】大阪府大阪市浪速区大国1-3-19
【U R L】https://kbcompany.jp/
【設 立】2009年4月
【代表者】北島万乘
【事業内容】ケイビーカンパニーは、「検索ドーン」「採用ドーン」「メールドーン」「Wi-Fiドーン」を中心としたWEB商材を扱うWEBマーケティング会社です。
〈事業スタートのきっかけ〉
代表北島が子供を連れて動物園に行った時の話。Googleビジネスプロフィールでは「通常営業」となっていたため、その情報を信じて大阪から千葉にある動物園まで旅行へ。しかし実際には動物園ゲートには「臨時休業」の文字が。子供は泣きだす始末。ここで北島が失ったものは「時間」と「お金」、そして子供からの「信頼」。店側も顧客からの「信頼」を失うことに。正確な情報の配信がされていることがいかに大切かを痛感。実店舗によくありがちな課題を少しでも減らしたい、この思いから「検索ドーン」の販売をスタートさせました。
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担当:広報担当 善(ぜん)
連絡先:090-9278-1955
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