農家向け栽培管理アプリ「Agrihub」がJA全農「集出荷システム」とシステム連携を開始 - 農業プラットフォームの構築へ
[24/11/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
農作業管理アプリの開発を行う株式会社Agrihub(以下、アグリハブ)が、全国農業協同組合連合会(以下、JA全農)が提供する集出荷システムとシステム連携を開始したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67869/14/67869-14-5446d5e23fccfe3890b21ffb2f67cc81-1412x860.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アグリハブイメージ
■サービスの概要
アグリハブは、生産者や生産法人、JAの栽培管理を支援するアプリケーションの開発を行い、農業現場の作業性の向上、農業DXの推進に貢献してきました。アグリハブの快適な操作性とわかりやすいUIは、ユーザーから高い評価を得ており、現在4万人を超えるユーザーに利用されています。その中からアグリハブと全農集出荷システムとの連携を望む声があがり、更なる現場の利便性の向上のために、本システム連携が実現しました。
本連携では、生産者が普段使うアグリハブから、JA集出荷システムが起動できるようになり、生産者が複数のシステムを使い分けることなく、アグリハブを中心に一つのアプリで作業を完結できるようになります。これまで分散管理されていたシステムを一元化することができ、生産者の導入ハードルをさげるだけでなく、両サービスを円滑に利用することができるようになり、さらなる生産者の作業性の向上を実現し、農業DXを実現します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67869/14/67869-14-330b322a4f89854e98a253e2a3120cb5-1166x1870.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
連携システム詳細
アグリハブは、今後も継続してユーザーの利用シーンに合わせた機能追加を行い、農家の作業性向上に貢献してまいります。さらに、本システム連携だけでなく、生産から流通、販売までを包括する総合的な農業プラットフォームの構築を目指し、日本の農業のデジタル化と発展に寄与してまいります。
AGRIHUBアグリハブとは
エンジニアで農家でもある弊社代表が、農作業中に感じた現場の課題を解決すべく、農家向けアプリケーション「AGRIHUBアグリハブ」を開発しました。
「AGRIHUBアグリハブ」は、スマートフォンとPCで利用でき、快適な操作性とわかりやすい画面構成がユーザーから高評価を得て、利用者数を伸ばし続けています。
なかでも、「AGRIHUBアグリハブ」の農薬検索や散布管理機能は、これまでにない機能と操作性を実現したことで、生産者のみならずJA職員にも多くご利用いただいています。
URL:https://www.agrihub-solution.com/agrihub
AGRIHUBクラウドとは
「AGRIHUBクラウド」は、JA・直売所などの農産物取扱事業者向けの農薬適正使用管理に特化した営農管理システムです。
生産者にスマートフォンアプリ「AGRIHUBアグリハブ」・JAに「AGRIHUBクラウド」を導入することで、「AGRIHUBアグリハブ」に登録された栽培データをリアルタイムで共有できるだけでなく、現在課題となっている、農薬検閲業務時間の大幅な削減と農薬誤使用の防止をより確実にします。
本システムを導入することで、農家・農産物取扱事業者ともに大幅な業務改善ができ、労働コストの削減だけでなく、より正確な農薬使用へとつながります。ひいては、農薬管理に充てていた時間を、現場での作業や営農指導などに使うことができ、農産物の出荷量増加につなげることができます。
URL:https://www.agrihub-solution.com/agrihubcloud
全農・JA集出荷システムとは
JA全農がおすすめする「JA集出荷システム」は、JAの集出荷業務を効率化するために最適なクラウドシステムです。1.生産者ごとの荷受け集計から出荷報告書作成まで素早く正確に管理、2.ハンディによる読み込みやスマートフォンへの入力など多様な荷受け手段を持ち、3.各システムへのデータ連携で伝票等の多重入力が不要になる等、農業現場のスマート化に大きく貢献しています。このたび、栽培と農薬適正使用を管理するアグリハブと連携することで、安全・安心な農産物を効率的に生産しこれを確実に消費者にお届けすることで、これからも生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋であり続けたいと考えています。
【会社概要】
会社名:株式会社Agrihub (アグリハブ)
所在地:東京都調布市仙川町
代表者:伊藤 彰一
設立:2020年1月
URL:https://www.agrihub-solution.com
事業内容:農作業に必要な農薬情報の検索機能、農薬の散布管理機能、農業日誌、売上管理機能などを搭載したアプリ「AGRIHUBアグリハブ」農産物取扱事業者向けsaas 「AGRIHUBクラウド」の開発・運営を行う。
【株式会社Agrihubについて】
農家向けアプリ「AGRIHUBアグリハブ」農産物取扱事業者向けsaas 「AGRIHUBクラウド」の開発・運営を行う。株式会社Agrihubは、JAアクセラレーター第二期において優秀賞を受賞しました。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Agrihub 代表 伊藤
Email:agrihub.site@agrihub-solution.com
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67869/14/67869-14-5446d5e23fccfe3890b21ffb2f67cc81-1412x860.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アグリハブイメージ
■サービスの概要
アグリハブは、生産者や生産法人、JAの栽培管理を支援するアプリケーションの開発を行い、農業現場の作業性の向上、農業DXの推進に貢献してきました。アグリハブの快適な操作性とわかりやすいUIは、ユーザーから高い評価を得ており、現在4万人を超えるユーザーに利用されています。その中からアグリハブと全農集出荷システムとの連携を望む声があがり、更なる現場の利便性の向上のために、本システム連携が実現しました。
本連携では、生産者が普段使うアグリハブから、JA集出荷システムが起動できるようになり、生産者が複数のシステムを使い分けることなく、アグリハブを中心に一つのアプリで作業を完結できるようになります。これまで分散管理されていたシステムを一元化することができ、生産者の導入ハードルをさげるだけでなく、両サービスを円滑に利用することができるようになり、さらなる生産者の作業性の向上を実現し、農業DXを実現します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67869/14/67869-14-330b322a4f89854e98a253e2a3120cb5-1166x1870.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
連携システム詳細
アグリハブは、今後も継続してユーザーの利用シーンに合わせた機能追加を行い、農家の作業性向上に貢献してまいります。さらに、本システム連携だけでなく、生産から流通、販売までを包括する総合的な農業プラットフォームの構築を目指し、日本の農業のデジタル化と発展に寄与してまいります。
AGRIHUBアグリハブとは
エンジニアで農家でもある弊社代表が、農作業中に感じた現場の課題を解決すべく、農家向けアプリケーション「AGRIHUBアグリハブ」を開発しました。
「AGRIHUBアグリハブ」は、スマートフォンとPCで利用でき、快適な操作性とわかりやすい画面構成がユーザーから高評価を得て、利用者数を伸ばし続けています。
なかでも、「AGRIHUBアグリハブ」の農薬検索や散布管理機能は、これまでにない機能と操作性を実現したことで、生産者のみならずJA職員にも多くご利用いただいています。
URL:https://www.agrihub-solution.com/agrihub
AGRIHUBクラウドとは
「AGRIHUBクラウド」は、JA・直売所などの農産物取扱事業者向けの農薬適正使用管理に特化した営農管理システムです。
生産者にスマートフォンアプリ「AGRIHUBアグリハブ」・JAに「AGRIHUBクラウド」を導入することで、「AGRIHUBアグリハブ」に登録された栽培データをリアルタイムで共有できるだけでなく、現在課題となっている、農薬検閲業務時間の大幅な削減と農薬誤使用の防止をより確実にします。
本システムを導入することで、農家・農産物取扱事業者ともに大幅な業務改善ができ、労働コストの削減だけでなく、より正確な農薬使用へとつながります。ひいては、農薬管理に充てていた時間を、現場での作業や営農指導などに使うことができ、農産物の出荷量増加につなげることができます。
URL:https://www.agrihub-solution.com/agrihubcloud
全農・JA集出荷システムとは
JA全農がおすすめする「JA集出荷システム」は、JAの集出荷業務を効率化するために最適なクラウドシステムです。1.生産者ごとの荷受け集計から出荷報告書作成まで素早く正確に管理、2.ハンディによる読み込みやスマートフォンへの入力など多様な荷受け手段を持ち、3.各システムへのデータ連携で伝票等の多重入力が不要になる等、農業現場のスマート化に大きく貢献しています。このたび、栽培と農薬適正使用を管理するアグリハブと連携することで、安全・安心な農産物を効率的に生産しこれを確実に消費者にお届けすることで、これからも生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋であり続けたいと考えています。
【会社概要】
会社名:株式会社Agrihub (アグリハブ)
所在地:東京都調布市仙川町
代表者:伊藤 彰一
設立:2020年1月
URL:https://www.agrihub-solution.com
事業内容:農作業に必要な農薬情報の検索機能、農薬の散布管理機能、農業日誌、売上管理機能などを搭載したアプリ「AGRIHUBアグリハブ」農産物取扱事業者向けsaas 「AGRIHUBクラウド」の開発・運営を行う。
【株式会社Agrihubについて】
農家向けアプリ「AGRIHUBアグリハブ」農産物取扱事業者向けsaas 「AGRIHUBクラウド」の開発・運営を行う。株式会社Agrihubは、JAアクセラレーター第二期において優秀賞を受賞しました。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Agrihub 代表 伊藤
Email:agrihub.site@agrihub-solution.com