Moto Himalaya 2022(モト・ヒマラヤ)で、美しくも厳しい自然を体験
[22/09/18]
提供元:PRTIMES
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〜 60人のライダーが18日間で延べ3000キロ以上を走破 〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/73382/14/resize/d73382-14-c67e2f759a71b8bd877c-0.png ]
2022年9月:ロイヤルエンフィールドは、8月14日、Moto Himalaya 2022(モト・ヒマラヤ 2022)を実施しました。このライドプログラムの参加者は、ヒマラヤ山脈一帯をバイクで走る旅を通じて、いまだかつてないほど豊かな体験をすることができました。
日本をはじめ、タイ、インドネシア、オーストラリア、韓国、フィリピンなどアジア太平洋地域から60人以上のライダーが、極上の瞬間を味わうためにこのライドプログラムに参加。ロイヤルエンフィールドのアドベンチャーモデル「ヒマラヤ」に乗り、ヒマラヤ山脈西側にあるインド・ラダック地方のなかでも、とくに自然豊かな場所を進みました。そしてめまぐるしく変わるチャレンジングな路面状況や地形、天候などに一緒に立ち向かうなか、3つのパーティに別れた総勢60名のライダーたちは、毎日の挑戦やそれを克服するための会話を通して、仲間意識や絆を日々深めていきました。
ロイヤルエンフィールドが掲げるブランドポリシー「探検の奨励」と、モト・ヒマラヤ 2022について、アジア太平洋地域の事業責任者であるアヌージ・ドゥア(Anuj Dua)は、次のように述べています。
「ロイヤルエンフィールドは、120年以上にわたり、人々の探究心を刺激し、その限界を押し広げ、多くの探検家たちのパートナーであり続けてきました。ロイヤルエンフィールドにとってモーターサイクルに乗るということは、常に冒険、旅、探検することを意味します。私たちは、『ライド&イベント』のプログラムのもと、魅力的で体験的なライドを通じて、レジャーライディングの文化を育んできました。雪山を越えて耐久力と技術を試すライドから、街中の雑踏や自然のなかでゆったりとバイクを走らせながら、日常生活はもちろんのこと、日常から飛び出した旅とライダーを結びつけるような魅力的で楽しいライドまで、私たちは長年にわたり、情熱的なライダーコミュニティを世界中に築き上げてきました。そんな世界中のロイヤルエンフィールド・コミュニティの体験が、私たちがMoto Himalayaというユニークなモーターサイクル体験を一般ユーザーに向けて提供するインスピレーションを与えてくたのです。今回のMoto Himalaya2022は、ライダーが自らの限界に挑戦し、ヒマラヤの魔法とも表現される、過酷で美しい自然を体験する、非常にユニークなコンテンツとなりました。ロイヤルエンフィールドは、探検の完璧なパートナーとなるべく、常に旅を続けてきました。このような探検が、より多くのライダーをピュア・モーターサイクルの世界に引き込んでくれると感じています」
現在、ロイヤルエンフィールドは世界最大のライダーコミュニティを有しています。この数年間、世界各地で開催しているロイヤルエンフィールド・オーナーを対象としたツーリングプログラム「ライド」を通じて約100万人のお客様がこのイベントに参加しており、その数は年々増加しています。
ピュア・モーターサイクリングへの取り組みとして、ロイヤルエンフィールドは、より多くの人々が「ライド」を楽しむことができるよう、世界中でイベントや「ライド」プログラムを企画・支援。モデル別オーナーイベントや女性ライダー向けイベントなど、あらゆる地域で非常に活発な「ライド&コミュニティ」カルチャーを作り上げています。そのなかでモト・ヒマラヤとは、ロイヤルエンフィールドの心の故郷であるヒマラヤに敬意を表し、ヒマラヤのもっとも過酷な道ともっとも標高が高い峠を越える、年に一度の儀式的なモーターサイクルライド・イベントなのです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73382/14/resize/d73382-14-06017cbcea4883091e15-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/73382/14/resize/d73382-14-6396974356473efc82e1-2.jpg ]
<ロイヤルエンフィールド社について>
ロイヤルエンフィールドは、1901年の創業以来、美しいオートバイを作り続けている世界最古のモーターサイクルブランドです。イギリスにルーツを持ちますが、1955年にインド・マドラスに製造工場を設立し、これを足がかりにロイヤルエンフィールドはインドの中型二輪車セグメントの成長を先導してきました。ロイヤルエンフィールドは、魅力的で、シンプルで、親しみやすく、乗るのが楽しい、探検と自己表現のための乗り物です。これは私たちがPure Motorcycling(ピュア・モーターサイクリング)と呼ぶアプローチです。
ロイヤルエンフィールドのプレミアムラインナップには、新型クルーザー「メテオ350」、並列二気筒エンジンを採用した「INT650」と「コンチネンタルGT650」、アドベンチャーツアラー「ヒマラヤ」、アイコニックな単気筒モデル「クラシック350」などがあります。ライダーと情熱的なコミュニティは、各地方、地域、国際レベルで開催される豊富なイベントによって育まれています。特に、毎年インド・ゴア州で開催し、何千人ものロイヤルエンフィールドファンが集まる「ライダーマニア」や、もっとも過酷な地形と最高峰の峠を越える巡礼の旅、「ヒマラヤン・オデッセイ」などは有名です。
Eicher Motors Limited(アイシャーモーターズ・リミテッド)の一部門であるロイヤルエンフィールドは、インドの主要都市に2,100以上の販売ディーラーを、また世界60カ国以上に約850の販売ディーラーを展開しています。またロイヤルエンフィールドは、イギリスのブランティングソープとインドのチェンナイの2箇所に、テクニカルセンターと呼ぶ先進的な開発部門を有しています。そしてチェンナイ近郊のオラガダムとヴァラムヴァダガルの2箇所に、最新鋭の生産施設を持つ工場も有しています。インド国外に目を向けると、ロイヤルエンフィールドは、タイ、アルゼンチン、コロンビアの3ヶ所に最新のCKD(コンプリート・ノックダウン)組立施設を有しています。過去5年間のCAGR(年平均成長率)は37%以上、2021-22年の国際市場での売上は前年比108%増と、ロイヤルエンフィールドは世界の中型モーターサイクル市場をリードしています。
さらに、ヒマラヤからインスピレーションを得た純正アパレルとモーターサイクル・アクセサリーは、ライダーが冒険へ向かうための万全の準備ができることを保証します。
ロイヤルエンフィールド・モトヒマラヤ2022についての詳細は、下記スペシャルサイトからもご確認いただけます。(英文サイト)
https://www.royalenfield.com/au/en/rides/marquee-rides/moto-himalaya-2022/how-to-prepare/
ロイヤルエンフィールドのブランドやモーターサイクルに関する詳細は、下記公式ウェブサイトをご覧ください。
http://www.royalenfield-tokyoshowroom.jp/
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2022年9月:ロイヤルエンフィールドは、8月14日、Moto Himalaya 2022(モト・ヒマラヤ 2022)を実施しました。このライドプログラムの参加者は、ヒマラヤ山脈一帯をバイクで走る旅を通じて、いまだかつてないほど豊かな体験をすることができました。
日本をはじめ、タイ、インドネシア、オーストラリア、韓国、フィリピンなどアジア太平洋地域から60人以上のライダーが、極上の瞬間を味わうためにこのライドプログラムに参加。ロイヤルエンフィールドのアドベンチャーモデル「ヒマラヤ」に乗り、ヒマラヤ山脈西側にあるインド・ラダック地方のなかでも、とくに自然豊かな場所を進みました。そしてめまぐるしく変わるチャレンジングな路面状況や地形、天候などに一緒に立ち向かうなか、3つのパーティに別れた総勢60名のライダーたちは、毎日の挑戦やそれを克服するための会話を通して、仲間意識や絆を日々深めていきました。
ロイヤルエンフィールドが掲げるブランドポリシー「探検の奨励」と、モト・ヒマラヤ 2022について、アジア太平洋地域の事業責任者であるアヌージ・ドゥア(Anuj Dua)は、次のように述べています。
「ロイヤルエンフィールドは、120年以上にわたり、人々の探究心を刺激し、その限界を押し広げ、多くの探検家たちのパートナーであり続けてきました。ロイヤルエンフィールドにとってモーターサイクルに乗るということは、常に冒険、旅、探検することを意味します。私たちは、『ライド&イベント』のプログラムのもと、魅力的で体験的なライドを通じて、レジャーライディングの文化を育んできました。雪山を越えて耐久力と技術を試すライドから、街中の雑踏や自然のなかでゆったりとバイクを走らせながら、日常生活はもちろんのこと、日常から飛び出した旅とライダーを結びつけるような魅力的で楽しいライドまで、私たちは長年にわたり、情熱的なライダーコミュニティを世界中に築き上げてきました。そんな世界中のロイヤルエンフィールド・コミュニティの体験が、私たちがMoto Himalayaというユニークなモーターサイクル体験を一般ユーザーに向けて提供するインスピレーションを与えてくたのです。今回のMoto Himalaya2022は、ライダーが自らの限界に挑戦し、ヒマラヤの魔法とも表現される、過酷で美しい自然を体験する、非常にユニークなコンテンツとなりました。ロイヤルエンフィールドは、探検の完璧なパートナーとなるべく、常に旅を続けてきました。このような探検が、より多くのライダーをピュア・モーターサイクルの世界に引き込んでくれると感じています」
現在、ロイヤルエンフィールドは世界最大のライダーコミュニティを有しています。この数年間、世界各地で開催しているロイヤルエンフィールド・オーナーを対象としたツーリングプログラム「ライド」を通じて約100万人のお客様がこのイベントに参加しており、その数は年々増加しています。
ピュア・モーターサイクリングへの取り組みとして、ロイヤルエンフィールドは、より多くの人々が「ライド」を楽しむことができるよう、世界中でイベントや「ライド」プログラムを企画・支援。モデル別オーナーイベントや女性ライダー向けイベントなど、あらゆる地域で非常に活発な「ライド&コミュニティ」カルチャーを作り上げています。そのなかでモト・ヒマラヤとは、ロイヤルエンフィールドの心の故郷であるヒマラヤに敬意を表し、ヒマラヤのもっとも過酷な道ともっとも標高が高い峠を越える、年に一度の儀式的なモーターサイクルライド・イベントなのです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73382/14/resize/d73382-14-06017cbcea4883091e15-1.jpg ]
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<ロイヤルエンフィールド社について>
ロイヤルエンフィールドは、1901年の創業以来、美しいオートバイを作り続けている世界最古のモーターサイクルブランドです。イギリスにルーツを持ちますが、1955年にインド・マドラスに製造工場を設立し、これを足がかりにロイヤルエンフィールドはインドの中型二輪車セグメントの成長を先導してきました。ロイヤルエンフィールドは、魅力的で、シンプルで、親しみやすく、乗るのが楽しい、探検と自己表現のための乗り物です。これは私たちがPure Motorcycling(ピュア・モーターサイクリング)と呼ぶアプローチです。
ロイヤルエンフィールドのプレミアムラインナップには、新型クルーザー「メテオ350」、並列二気筒エンジンを採用した「INT650」と「コンチネンタルGT650」、アドベンチャーツアラー「ヒマラヤ」、アイコニックな単気筒モデル「クラシック350」などがあります。ライダーと情熱的なコミュニティは、各地方、地域、国際レベルで開催される豊富なイベントによって育まれています。特に、毎年インド・ゴア州で開催し、何千人ものロイヤルエンフィールドファンが集まる「ライダーマニア」や、もっとも過酷な地形と最高峰の峠を越える巡礼の旅、「ヒマラヤン・オデッセイ」などは有名です。
Eicher Motors Limited(アイシャーモーターズ・リミテッド)の一部門であるロイヤルエンフィールドは、インドの主要都市に2,100以上の販売ディーラーを、また世界60カ国以上に約850の販売ディーラーを展開しています。またロイヤルエンフィールドは、イギリスのブランティングソープとインドのチェンナイの2箇所に、テクニカルセンターと呼ぶ先進的な開発部門を有しています。そしてチェンナイ近郊のオラガダムとヴァラムヴァダガルの2箇所に、最新鋭の生産施設を持つ工場も有しています。インド国外に目を向けると、ロイヤルエンフィールドは、タイ、アルゼンチン、コロンビアの3ヶ所に最新のCKD(コンプリート・ノックダウン)組立施設を有しています。過去5年間のCAGR(年平均成長率)は37%以上、2021-22年の国際市場での売上は前年比108%増と、ロイヤルエンフィールドは世界の中型モーターサイクル市場をリードしています。
さらに、ヒマラヤからインスピレーションを得た純正アパレルとモーターサイクル・アクセサリーは、ライダーが冒険へ向かうための万全の準備ができることを保証します。
ロイヤルエンフィールド・モトヒマラヤ2022についての詳細は、下記スペシャルサイトからもご確認いただけます。(英文サイト)
https://www.royalenfield.com/au/en/rides/marquee-rides/moto-himalaya-2022/how-to-prepare/
ロイヤルエンフィールドのブランドやモーターサイクルに関する詳細は、下記公式ウェブサイトをご覧ください。
http://www.royalenfield-tokyoshowroom.jp/