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Pendo、第3四半期に大幅な顧客拡大を実現!プロダクト主導の効率的な成長戦略を採用する企業がグローバルで増加




[画像: https://prtimes.jp/i/74774/14/resize/d74774-14-4f1982e05237dec4060f-0.jpg ]


企業向けにソフトウェア・アプリの定着化ソリューションを提供しているPendo.io(本社:米国ノースカロライナ州ローリー、以下Pendo)の日本法人Pendo.io Japan株式会社(所在地:東京都渋谷区、カントリーマネージャー:高山 清光、以下Pendoジャパン)は、本日、2022年第3四半期(2022年8月1日から10月31日まで)のハイライトを発表しました。主な成果としては、年一度のイベント、Pendomonium(ペンドモニアム)の参加人数の過去最多更新、Pendo のプロダクト主導型認定コース( https://www.productledcertified.com/get-started )への関心の高まり、強力な新しいデータ分析、アプリ内ガイダンス、機械学習機能のローンチ、顧客と収益の継続的成長などが、挙げられます。現在、7,000社以上の企業がPendoを利用し、毎月6億人の人々に、より良いソフトウェア体験を提供しています。

Pendoの創業者兼最高経営責任者(CEO)であるTodd Olsonは次のように述べています。
「私たちは、数十年にわたるデジタル化が加速する時代を生きています。特に現在の経済状況では、より多くの企業がデジタルプロダクトを活用して効率化を図っています。顧客とのエンゲージメントを高めるために最もインパクトがあり、費用対効果が高い時間は、顧客がプロダクトを使っている時間です。このことは前から分かっていましたが、今まで以上に真実味を帯びています」

今期のハイライト:

収益と顧客ベースの増加:Pendoの第3四半期の成長は、既存顧客の取引拡大、無料から有料プランへの転換、そしてアジア太平洋地域での継続的な勢いに牽引されました。新規顧客には、Airspace、Applied Sytems、BombBomb、 Infragistics、 National Grid、 Office Ally、 SentriLock、 TextUs、Yellow Corporation など多くの企業が含まれます。アジア太平洋地域の新規顧客には、Australian Doctor Group、hipages Group、オーストラリアのsimPRO、日本の株式会社東急コミュニティーとfreee株式会社が含まれます。

Pendoとの関係を拡大した顧客には、AppsFlyer、Clarivate Analytics、PointClickCare Technologies、Servus Credit Union、などがあります。

コミュニティ:Pendoが毎年開催するイベント、Pendomoniumは、「The Product-Led Experience」というテーマの下に、活気あふれるフェスのような雰囲気の中、本社があるローリーに1,000人以上のプロダクトおよびITリーダーが集まりました。また、11月17日にロンドンで第2回Pendomonium EMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ地域)を開催し、イベント登録者は400名を超えました。Mind the Productの年次カンファレンス「#MTPCon」も2019年以来、初めてロンドンで開催され、46カ国、470社から1,800人以上のプロダクト関係者が集まり、業界のオピニオンリーダーによる講演が行われました。

プロダクト主導型認定コース:Pendoは、プロダクト主導のムーブメントを推進し続けており、プロダクトマネージャーやビジネスリーダーがプロダクト主導の戦略を採用して成長を促進する方法を学ぶ「プロダクト主導型認定コース」には、早くから強い関心が寄せられました。第2四半期末に開始したこのコースには、17,000人以上が登録し、既に数千名が修了し、認定を受けています。

Pendo Adoptの勢い:Pendoは大手調査会社フォレスター・リサーチのThe Forrester New Wave™:Digital Adoption PlatformsのQ4、2022年レポートでリーダーに選出されました。これは、Forresterがデジタル・アダプション・プラットフォームの新興市場を評価するために初めて発表したレポートです。今回の受賞は、Pendoが2022年のEverest GroupのPEAK Matrixのデジタル・アダプション部門で「有力な候補」に選ばれたことに続くものです。従業員が望むビジネス成果を達成できるようなデジタルワークプレイス体験を実現するソリューションであるPendo Adoptを発表してから1年以内にこの2つの栄誉を授けられました。Pendo Adoptは現在、Salesforce AppExchange Marketplaceからも入手可能です。

データのプライバシー:また、Pendo Adoptがお客様の生産性向上を支援するために収集する利用データの透明性とプライバシーに関する基準について、The Pendo Employee Data Privacy Pledge ( https://www.pendo.io/privacy-pledge/ ) を公表しました。

プロダクトの強化:

 ● Pendo Engage: データエクスプローラの改良により、プロダクトデータ分析がより強力になりまし
   た。Guide Orchestration は、プロダクトチームがアプリケーション全体にわたるアプリ内コミュニケーシ
   ョン戦略を管理することを可能にします。Nested Segmentsは、アプリ内ガイドのターゲティングにユー
   ザーやアカウントを含めたり除外したり、Pendo内でよく使うセグメントの知識をチームで共有することが
   でき、顧客は業務時間を短縮できます。
 ● Pendo Adopt:SaaS Portfolio Insightsは、お客様が従業員に提供するあらゆるアプリケーションの使用
   データを表示し、オフィス、チーム、役割ごとフィルターがけすることができます。アプリ間行動分析とガ
   イドにより、企業は従業員が複数のソフトウェアやアプリでどのように作業を行っているかを理解し、わか
   りやすい実演ガイドを作成・展開し、業務プロセスの遵守を向上させることができます。さらに、Guide I
   mpactにより、プロセスやワークフローの導入状況に応じてガイドを絞り込み、ガイドが業務の導入に与え
   る影響を時系列で可視化し、追跡することが可能です。
 ● Pendo Simon : NPS Insightsは、ペンドの機械学習機能であるPendo Simonを搭載し、NPS(ネットプ
   ロモータースコア)調査の回答に機械学習を適用し、膨大なデータから自動的にテーマを特定し、プロダク
   トの戦略に役立てることができます。

役員の選任:今期、新たに数名の役員を迎えました。最高法務責任者に就任したBret DiMarcoは、直近ではCoherent社の取締役副社長、最高法務責任者兼コーポレート・セクレタリーを務めていました。

受賞:Pendoは、2022年Proddy賞のユーザー・アダプション部門で受賞。プロダクト・マーケティング・アライアンス・アワードでは、プロダクトマネージャーのためのトップ・ツールに選出されました。また、Triangle Business JournalのFast 50 Award(急成長を遂げている企業50選)を受賞し、Comparablyで、「Best Company Perks and Benefits」(ベスト企業福利厚生)、「Best Company Compensation」(ベスト企業報酬)、「Best Company Happiness」(ベスト企業幸福度)にもランクインしています。

■Pendoについて
Pendoは、「ソフトウェアで世界のプロダクト体験を向上する」をミッションに掲げ、ユーザーの期待にソフトウェアを近づけるためのプロダクトプラットフォームを提供しています。2013年にノースカロライナ州ローリーに設立されたPendoは、世界7拠点にオフィスを構えています。顧客企業は、米Salesforce.comや米Trend Microなど2,600社を超えており、「フォーチュン500」企業にも多数導入されています。Pendoはコミュニティ活動やイベント、ポッドキャストなどを通じて、世界中のデジタルリーダーの成功を サポートすることを目指しています。2020年11月1日に、Pendo.io Japan株式会社として日本法人を設立。
公式ホームページ:https://jp.pendo.io/about

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