バイクシェアサービスが新機能「返却ポート予約」をリリース
[24/05/29]
提供元:PRTIMES
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ドコモ・バイクシェア(本社:東京都港区、代表取締役社長 武岡雅則、以下:「ドコモ・バイクシェア」)は、公式アプリ「バイクシェアサービス」の最新バージョン(ver1.15.0)で、自転車ご利用中に返却先のポートを予約できる新機能「返却ポート予約」の提供を開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/129457/14/resize/d129457-14-c8739c6de5f9605a1594-0.png ]
おかげさまでバイクシェアサービスは年々ご利用が増加しており、「安心して利用するため返却先のポートを予約できるようにしてほしい」というお客様のご要望をいただいておりました。このたびリリースした返却ポート予約機能のご利用は任意となっており、返却先に空きがあれば予約することなく返却することもできます。お客様のニーズに応じ、より快適にご利用いただけるサービスを目指してまいります。
「返却ポート予約」機能のご利用方法
自転車をご利用中に、返却予定のポート詳細画面にある「このポートで返却予約をする」ボタンを押下します。(30分間ポート枠を確保できます)
なお、ポートに空きがあれば、返却ポート予約をしなくても返却できます。
※ポートが営業時間外になると予約が自動的にキャンセルされます。営業時間内にご返却ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/129457/14/resize/d129457-14-9a24c4cae184836880b1-1.png ]
ポートによっては駐輪台数に制限がございますので、返却ポートを予約することで安心してご利用いただけます。
なお、2024年6月3日(月)にすべての端末を最新バージョンへ自動アップデートさせていただく予定です。ご利用時等の自動アップデートを避けたいお客様は、6月3日(月)までにあらかじめ最新バージョン(ver1.15.0)へアップデートいただきますようご協力をお願いいたします。
iOS版
https://apps.apple.com/jp/app/id1475196715
Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.docomo_cycle.bikeshare
バイクシェアサービスのご利用方法(新規登録のお客様)
バイクシェアサービスアプリをダウンロードし、ご利用アカウントの種類を選択。
(「バイクシェアのアカウントで利用する」または「dアカウントで利用する」)
マイエリア選択で主にご利用になるエリアをお選びください。1つアカウントを作成いただくと、マイエリアで選択したエリア以外のエリアも1回会員料金でご利用いただけます。1つのアカウントで全国のバイクシェアサービスをご利用いただけます。(一部対象外地域あり)
ダウンロードはこちら
https://docomo-cycle.jp/howto
[画像3: https://prtimes.jp/i/129457/14/resize/d129457-14-b05a798e08423a08d547-2.png ]
マイエリアについて詳しくはこちら
https://docomo-cycle.jp/common-id/
今後も一層のサービス品質向上に取り組んでまいりますので、バイクシェアサービスを何卒よろしくお願いいたします。
<株式会社ドコモ・バイクシェア概要>
わたしたちは、地域に根付き人々に愛される新たなモビリティサービスを提供することで健康で環境に優しい日本の「まちづくり」に貢献することをミッションとし、あらゆるステークホルダーの皆様と共に持続可能な社会の実現をめざしています。
バイクシェアサービスは、2011年に横浜市における社会実証実験を契機に、全国自治体との共同事業を推進し、日本市場におけるシェアサイクルの拡大に尽力してまいりました。
多くのお客さまの移動手段としてお役に立てるよう、AIによる需要予測や、自転車に余裕があるポートから引き上げ、不足するポートにリバランスする業務を365日実施しています。自転車のスポット回収、充電専用拠点の設置など、お客さまの高い期待に応えるオペレーションノウハウを積み重ねています。
現在は、東京、仙台、横浜、川崎、大阪、兵庫、奈良、広島、大分、鹿児島、沖縄で合計28エリアを直営事業として運営するとともに、30エリアへシェアリングプラットフォームのシステムを提供し、全国で合計58エリアを展開しています。2023年5月には、東京都と共同で「東京EVバイクシェア(電動3輪)」を東京都臨海地域(お台場・有明エリア)でスタートし、ゼロエミッション東京の取り組みの一環として、新たな移動シーンの創出に取り組んでいます。
・会社名:株式会社ドコモ・バイクシェア
・本社所在地:東京都港区虎ノ門三丁目8番地8号
・創業:2015年2月
・コーポレートサイト:https://www.d-bikeshare.com/
・サービス総合サイト:https://docomo-cycle.jp/
・バイクシェアサービスの使い方、アプリダウンロードはこちら:https://docomo-cycle.jp/howto
※ 本リリースは、NTT グループが展開する GX ソリューションブランド「NTT G×Inno(エヌティティ ジーノ)」の取り組みの 1 つです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/129457/14/resize/d129457-14-b79310c32ee13076c99d-3.png ]
URL:https://group.ntt/jp/group/nttgxinno/
※ 「NTT G×Inno」は、日本電信電話株式会社の商標登録を出願中です。
「NTT GX(Green Transformation)× Innovation」の略称であり、社会へのソリューション提供を通じてGX 分野で Innovation(変革)をおこし、2050 年カーボンニュートラルの実現に貢献していく取り組みです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/129457/14/resize/d129457-14-c8739c6de5f9605a1594-0.png ]
おかげさまでバイクシェアサービスは年々ご利用が増加しており、「安心して利用するため返却先のポートを予約できるようにしてほしい」というお客様のご要望をいただいておりました。このたびリリースした返却ポート予約機能のご利用は任意となっており、返却先に空きがあれば予約することなく返却することもできます。お客様のニーズに応じ、より快適にご利用いただけるサービスを目指してまいります。
「返却ポート予約」機能のご利用方法
自転車をご利用中に、返却予定のポート詳細画面にある「このポートで返却予約をする」ボタンを押下します。(30分間ポート枠を確保できます)
なお、ポートに空きがあれば、返却ポート予約をしなくても返却できます。
※ポートが営業時間外になると予約が自動的にキャンセルされます。営業時間内にご返却ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/129457/14/resize/d129457-14-9a24c4cae184836880b1-1.png ]
ポートによっては駐輪台数に制限がございますので、返却ポートを予約することで安心してご利用いただけます。
なお、2024年6月3日(月)にすべての端末を最新バージョンへ自動アップデートさせていただく予定です。ご利用時等の自動アップデートを避けたいお客様は、6月3日(月)までにあらかじめ最新バージョン(ver1.15.0)へアップデートいただきますようご協力をお願いいたします。
iOS版
https://apps.apple.com/jp/app/id1475196715
Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.docomo_cycle.bikeshare
バイクシェアサービスのご利用方法(新規登録のお客様)
バイクシェアサービスアプリをダウンロードし、ご利用アカウントの種類を選択。
(「バイクシェアのアカウントで利用する」または「dアカウントで利用する」)
マイエリア選択で主にご利用になるエリアをお選びください。1つアカウントを作成いただくと、マイエリアで選択したエリア以外のエリアも1回会員料金でご利用いただけます。1つのアカウントで全国のバイクシェアサービスをご利用いただけます。(一部対象外地域あり)
ダウンロードはこちら
https://docomo-cycle.jp/howto
[画像3: https://prtimes.jp/i/129457/14/resize/d129457-14-b05a798e08423a08d547-2.png ]
マイエリアについて詳しくはこちら
https://docomo-cycle.jp/common-id/
今後も一層のサービス品質向上に取り組んでまいりますので、バイクシェアサービスを何卒よろしくお願いいたします。
<株式会社ドコモ・バイクシェア概要>
わたしたちは、地域に根付き人々に愛される新たなモビリティサービスを提供することで健康で環境に優しい日本の「まちづくり」に貢献することをミッションとし、あらゆるステークホルダーの皆様と共に持続可能な社会の実現をめざしています。
バイクシェアサービスは、2011年に横浜市における社会実証実験を契機に、全国自治体との共同事業を推進し、日本市場におけるシェアサイクルの拡大に尽力してまいりました。
多くのお客さまの移動手段としてお役に立てるよう、AIによる需要予測や、自転車に余裕があるポートから引き上げ、不足するポートにリバランスする業務を365日実施しています。自転車のスポット回収、充電専用拠点の設置など、お客さまの高い期待に応えるオペレーションノウハウを積み重ねています。
現在は、東京、仙台、横浜、川崎、大阪、兵庫、奈良、広島、大分、鹿児島、沖縄で合計28エリアを直営事業として運営するとともに、30エリアへシェアリングプラットフォームのシステムを提供し、全国で合計58エリアを展開しています。2023年5月には、東京都と共同で「東京EVバイクシェア(電動3輪)」を東京都臨海地域(お台場・有明エリア)でスタートし、ゼロエミッション東京の取り組みの一環として、新たな移動シーンの創出に取り組んでいます。
・会社名:株式会社ドコモ・バイクシェア
・本社所在地:東京都港区虎ノ門三丁目8番地8号
・創業:2015年2月
・コーポレートサイト:https://www.d-bikeshare.com/
・サービス総合サイト:https://docomo-cycle.jp/
・バイクシェアサービスの使い方、アプリダウンロードはこちら:https://docomo-cycle.jp/howto
※ 本リリースは、NTT グループが展開する GX ソリューションブランド「NTT G×Inno(エヌティティ ジーノ)」の取り組みの 1 つです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/129457/14/resize/d129457-14-b79310c32ee13076c99d-3.png ]
URL:https://group.ntt/jp/group/nttgxinno/
※ 「NTT G×Inno」は、日本電信電話株式会社の商標登録を出願中です。
「NTT GX(Green Transformation)× Innovation」の略称であり、社会へのソリューション提供を通じてGX 分野で Innovation(変革)をおこし、2050 年カーボンニュートラルの実現に貢献していく取り組みです。