マイクロソフト社のWindows Defenderと連携するエンドポイントセキュリティ「Morphisec」を本格展開
[20/11/24]
提供元:PRTIMES
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コロナ禍での急速なテレワーク拡大に伴うサイバーセキュリティを強化/未知の攻撃でも防御する“攻撃を成立させない”最新セキュリティテクノロジー
特許取得済の「Moving Target Defense(MTD)」技術により、未知の攻撃でも防御するエンドポイントセキュリティソリューション「Morphisec」(モルフィセック)の国内唯一の戦略パートナーである株式会社インテリジェント ウェイブは、マイクロソフト社のWindows Defenderと連携が強化されたMorphisecの新バージョン「Morphisec Guard」(以下:Morphisec)の国内本格展開を12月1日から開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11605/15/resize/d11605-15-497422-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/11605/15/resize/d11605-15-981714-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/11605/15/resize/d11605-15-194450-2.jpg ]
【Press Release】
2020年11月24日
株式会社インテリジェント ウェイブ
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
マイクロソフトのセキュリティパートナーとして、
Windows Defenderと連携する「Morphisec」ソリューションを本格展開
コロナ禍での急速なテレワーク拡大に伴うサイバーセキュリティ強化
“攻撃を成立させない” 最新技術のエンドポイントセキュリティ
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
最新の技術で攻撃の実行を不可能にして、いかなる未知の攻撃でも防御するエンドポイントセキュリティソリューション「Morphisec」(モルフィセック)の国内唯一の戦略パートナーである株式会社インテリジェント ウェイブ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤邦光、以下:IWI)は、Morphisecの新バージョン「Morphisec Guard」(以下:Morphisec)の国内本格展開を12月1日から開始します。
Morphisecは、特許取得済の「Moving Target Defense(MTD)」テクノロジーにより、
攻撃者のエンドポイントへの攻撃を実行不可能にするエンドポイントセキュリティ製品
攻撃の標的であるメモリアドレスを動的に変化させることで、悪意のあるコードは攻撃対象にアクセスができずに攻撃の実行が不可能
3MBと軽く、簡単にインストール可能なエージェントはシグネチャーの更新が不要
既知の攻撃だけでなく、最新のファイルレス攻撃/脆弱性悪用/未知の攻撃に対する保護
を提供します。
【本ソリューションの特長 - テレワークに最適な理由】
オブジェクトを配置するメモリをランダマイズ
既知の攻撃だけでなく、未知の攻撃を使ったマルウェアの活動をさせない
導入時の設定が少なく、迅速・容易に導入可能
マルウェア動作を阻止するためレジストリ変更などエンドポイントが汚染しない
エンドポイントに導入するエージェントが3MBと小さい(他製品は数100MB以上)
過検知、誤検知が発生しないため、運用負荷(工数、コスト)が軽減
シグネチャー方式でない(パターンファイル、IOCなど不要)
シグネチャーの更新が不要のため、ネットワークと非接続でも稼働
プロセス監視、メモリ監視などをしていない
プロセッサ・メモリ・外部記憶へのエンドポイント負荷が非常に軽い(VDI、BYODにも最適)
他のプログラムと競合せず、ブルースクリーンの発生がない
Morphisecの導入実績
全世界で(国内含む)600万エンドポイント以上での利用実績(2020年10月末現在)
IWIの強み
IWIはエンドポイント内部情報漏洩対策CWATの自社開発(約800社導入)により、経験豊富なセキュリティエンジニアを有しており、エンドポイントのサポート力に定評
【Morphisecによるテレワークにおける課題解決】
[画像4: https://prtimes.jp/i/11605/15/resize/d11605-15-810942-3.png ]
本最新ソリューションでは、Windows Defenderとの統合が一層深化しています。
●Windows Defender連携強化:Morphisecの管理画面に以下の項目が表示可能に
Windows Defenderが当該端末で有効に動作しているかの確認
Windows Defenderに最新の定義ファイルが適用されているかの確認
ハードディスクを暗号化するBitLockerが有効か無効か
●リアルタイム通知機能
MorphisecおよびWindows Defenderが防御したイベントを、発生と同時にリアルタイムで指定のメールアドレス宛に通知
(Morphisecのコンソール画面にはWindows Defenderによって防御されたすべての
イベントがMorphisecによるイベント情報とともに統合ビューで表示されています)
●その他
サポート対象OSに以下を追加
Windows 7 Embedded Standard / Windows 7 Embedded Standard SP1
【Morphisecとマイクロソフトの関係】
Morphisecは、独立系ソフトウェアベンダーのエコシステムとしてマイクロソフトコーポレーション(以下、マイクロソフト)が主宰・提供するMISA(Microsoft Intelligent Security Association)のパートナーメンバーに認定されています。MISAでは威力を増す脅威への防御を強化するために、各社が統合ソリューションを提供しています。Morphisecは、Windows Defenderとの連携・統合によりマイクロソフトのエンドポイントセキュリティ戦略に深く関わっており、両社の関係は緊密です。
MorphisecとWindows Defender との統合により、企業は追加費用なしでDefender AVだけでは防御できない攻撃からはるかに安全な手段を手に入れられます。Morphisecは、防御したすべての攻撃のステップを可視化するため、セキュリティチームは組織が直面する脅威を理解し対処できます。
MorphisecはWindows 10の頻繁なアップデートリリース前から検証が行われており、またWindows Defenderの上位製品である、Defender ATPの防御項目にも使用されています。エンドポイントセキュリティの強化におけるMISAの展開成果の一つとしてマイクロソフトでも注目されています。
日本マイクロソフト株式会社 Microsoft 365 ビジネス本部 本部長 山崎善寛氏は次のように述べています。
「日本マイクロソフトは、Morphisec Ltdの、「Morphisecソリューション」の株式会社インテリジェント ウェイブによる、国内における販売開始を歓迎いたします。Morphisec社の未知のウィルス対策として有効な、攻撃の対象を常に動的に変化させることで攻撃を成立させない状態にする、Moving Target Defense(MTD)ソリューションは、Microsoft DefenderおよびMicrosoft Defender for Endpointと連携することで、より安全なWindows 10を搭載したPC環境を企業のお客さまに提供できることと確信しております。日本マイクロソフトは、Morphisec Ltdおよび株式会社インテリジェント ウェイブ様と共に、ゼロトラストをベースにした、新しいハイブリッドリモートワークを推進してまいります。」
Morphisec Ltd.のCEO Ronen Yehoshua氏は次のように述べています。
「IWIは、日本における当社のプリンシパルパートナーであり、専門知識を完全に習得しています。当社は、日本市場の発展におけるIWIの貢献に非常に満足しています。Morphisecの発売とマイクロソフトとの戦略的関係は、あらゆる業界の大小を問わず、日本の企業にとってセキュリティ対策に関して正しい戦略的判断となります。Morphisecとマイクロソフト製品はシームレスに統合され、最も効果的で、最も手頃な価格の統合エンドポイントプロテクションソリューションとして、基本に立ち返って完全な防御を行う機会を提供します。EDR/XDR/MDRはコストが高く、本質的にはセキュリティ対策として予防的なものではないと考えています。 マイクロソフト、Morphisec、IWIの3社の組み合わせは、日本企業のエンドポイントセキュリティを強化し、コストを抑える上で非常に強力だと考えています。」
以上
【Morphisec(モルフィセック)について】
イスラエルの国立サイバーセキュリティセンターからスピンアウトして2014年7月に設立されたMorphisec Ltd.は、本社をイスラエルと米国ボストン、インドのムンバイに設置。2016年に最初の製品を出荷し、ガートナーCool Vendorアワードを受賞。日々進化するエンドポイントへの攻撃が実行不可能な状況を作り出す卓抜の技術「Moving Target Defense」を開発し、情報セキュリティ界にインパクトを与えています。9つの特許を取得しており、Fortune500の米国製造会社など、グローバルで600社以上、600万台のエンドポイントに導入されています。Citrix、IBM、RSA、Splunk、Ivanti、AWSなど各分野のトップ企業と認定テクノロジーパートナーとして結び、2019年からはMicrosoft Windows Defenderとの連携・統合が大きく進展しています。 https://www.morphisec.com/
【株式会社インテリジェント ウェイブ(IWI)について】
IWIは、ペイメント決済システムにおけるオンラインネットワーク基盤のシステム構築を中心に、証券市場向け超高速株価情報システムなど、金融業界向けの大量データをリアルタイムかつ正確に処理するシステムの開発・構築・保守を手がけており、圧倒的な国内シェアを獲得しています。また自社開発の内部情報漏洩対策製品「CWAT」をはじめ、海外の先進的なソリューションを国内に紹介普及させていく情報セキュリティ対策事業も、その領域を大幅に拡大させています。
IWIは「次代の情報化社会の安全性と利便性を創出する」を経営理念に、高速、安全、高品質で利便性の高いIT基盤を提供して、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。IWIは大日本印刷グループの一員であり、東京証券取引所市場第一部に上場しています。https://www.iwi.co.jp
※記載の商品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先:
株式会社インテリジェント ウェイブ 営業本部 営業第三部
TEL:03-6222-7100 FAX:03-6222-7301
iwi_security@iwi.co.jp
特許取得済の「Moving Target Defense(MTD)」技術により、未知の攻撃でも防御するエンドポイントセキュリティソリューション「Morphisec」(モルフィセック)の国内唯一の戦略パートナーである株式会社インテリジェント ウェイブは、マイクロソフト社のWindows Defenderと連携が強化されたMorphisecの新バージョン「Morphisec Guard」(以下:Morphisec)の国内本格展開を12月1日から開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11605/15/resize/d11605-15-497422-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/11605/15/resize/d11605-15-981714-1.png ]
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【Press Release】
2020年11月24日
株式会社インテリジェント ウェイブ
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マイクロソフトのセキュリティパートナーとして、
Windows Defenderと連携する「Morphisec」ソリューションを本格展開
コロナ禍での急速なテレワーク拡大に伴うサイバーセキュリティ強化
“攻撃を成立させない” 最新技術のエンドポイントセキュリティ
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最新の技術で攻撃の実行を不可能にして、いかなる未知の攻撃でも防御するエンドポイントセキュリティソリューション「Morphisec」(モルフィセック)の国内唯一の戦略パートナーである株式会社インテリジェント ウェイブ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤邦光、以下:IWI)は、Morphisecの新バージョン「Morphisec Guard」(以下:Morphisec)の国内本格展開を12月1日から開始します。
Morphisecは、特許取得済の「Moving Target Defense(MTD)」テクノロジーにより、
攻撃者のエンドポイントへの攻撃を実行不可能にするエンドポイントセキュリティ製品
攻撃の標的であるメモリアドレスを動的に変化させることで、悪意のあるコードは攻撃対象にアクセスができずに攻撃の実行が不可能
3MBと軽く、簡単にインストール可能なエージェントはシグネチャーの更新が不要
既知の攻撃だけでなく、最新のファイルレス攻撃/脆弱性悪用/未知の攻撃に対する保護
を提供します。
【本ソリューションの特長 - テレワークに最適な理由】
オブジェクトを配置するメモリをランダマイズ
既知の攻撃だけでなく、未知の攻撃を使ったマルウェアの活動をさせない
導入時の設定が少なく、迅速・容易に導入可能
マルウェア動作を阻止するためレジストリ変更などエンドポイントが汚染しない
エンドポイントに導入するエージェントが3MBと小さい(他製品は数100MB以上)
過検知、誤検知が発生しないため、運用負荷(工数、コスト)が軽減
シグネチャー方式でない(パターンファイル、IOCなど不要)
シグネチャーの更新が不要のため、ネットワークと非接続でも稼働
プロセス監視、メモリ監視などをしていない
プロセッサ・メモリ・外部記憶へのエンドポイント負荷が非常に軽い(VDI、BYODにも最適)
他のプログラムと競合せず、ブルースクリーンの発生がない
Morphisecの導入実績
全世界で(国内含む)600万エンドポイント以上での利用実績(2020年10月末現在)
IWIの強み
IWIはエンドポイント内部情報漏洩対策CWATの自社開発(約800社導入)により、経験豊富なセキュリティエンジニアを有しており、エンドポイントのサポート力に定評
【Morphisecによるテレワークにおける課題解決】
[画像4: https://prtimes.jp/i/11605/15/resize/d11605-15-810942-3.png ]
本最新ソリューションでは、Windows Defenderとの統合が一層深化しています。
●Windows Defender連携強化:Morphisecの管理画面に以下の項目が表示可能に
Windows Defenderが当該端末で有効に動作しているかの確認
Windows Defenderに最新の定義ファイルが適用されているかの確認
ハードディスクを暗号化するBitLockerが有効か無効か
●リアルタイム通知機能
MorphisecおよびWindows Defenderが防御したイベントを、発生と同時にリアルタイムで指定のメールアドレス宛に通知
(Morphisecのコンソール画面にはWindows Defenderによって防御されたすべての
イベントがMorphisecによるイベント情報とともに統合ビューで表示されています)
●その他
サポート対象OSに以下を追加
Windows 7 Embedded Standard / Windows 7 Embedded Standard SP1
【Morphisecとマイクロソフトの関係】
Morphisecは、独立系ソフトウェアベンダーのエコシステムとしてマイクロソフトコーポレーション(以下、マイクロソフト)が主宰・提供するMISA(Microsoft Intelligent Security Association)のパートナーメンバーに認定されています。MISAでは威力を増す脅威への防御を強化するために、各社が統合ソリューションを提供しています。Morphisecは、Windows Defenderとの連携・統合によりマイクロソフトのエンドポイントセキュリティ戦略に深く関わっており、両社の関係は緊密です。
MorphisecとWindows Defender との統合により、企業は追加費用なしでDefender AVだけでは防御できない攻撃からはるかに安全な手段を手に入れられます。Morphisecは、防御したすべての攻撃のステップを可視化するため、セキュリティチームは組織が直面する脅威を理解し対処できます。
MorphisecはWindows 10の頻繁なアップデートリリース前から検証が行われており、またWindows Defenderの上位製品である、Defender ATPの防御項目にも使用されています。エンドポイントセキュリティの強化におけるMISAの展開成果の一つとしてマイクロソフトでも注目されています。
日本マイクロソフト株式会社 Microsoft 365 ビジネス本部 本部長 山崎善寛氏は次のように述べています。
「日本マイクロソフトは、Morphisec Ltdの、「Morphisecソリューション」の株式会社インテリジェント ウェイブによる、国内における販売開始を歓迎いたします。Morphisec社の未知のウィルス対策として有効な、攻撃の対象を常に動的に変化させることで攻撃を成立させない状態にする、Moving Target Defense(MTD)ソリューションは、Microsoft DefenderおよびMicrosoft Defender for Endpointと連携することで、より安全なWindows 10を搭載したPC環境を企業のお客さまに提供できることと確信しております。日本マイクロソフトは、Morphisec Ltdおよび株式会社インテリジェント ウェイブ様と共に、ゼロトラストをベースにした、新しいハイブリッドリモートワークを推進してまいります。」
Morphisec Ltd.のCEO Ronen Yehoshua氏は次のように述べています。
「IWIは、日本における当社のプリンシパルパートナーであり、専門知識を完全に習得しています。当社は、日本市場の発展におけるIWIの貢献に非常に満足しています。Morphisecの発売とマイクロソフトとの戦略的関係は、あらゆる業界の大小を問わず、日本の企業にとってセキュリティ対策に関して正しい戦略的判断となります。Morphisecとマイクロソフト製品はシームレスに統合され、最も効果的で、最も手頃な価格の統合エンドポイントプロテクションソリューションとして、基本に立ち返って完全な防御を行う機会を提供します。EDR/XDR/MDRはコストが高く、本質的にはセキュリティ対策として予防的なものではないと考えています。 マイクロソフト、Morphisec、IWIの3社の組み合わせは、日本企業のエンドポイントセキュリティを強化し、コストを抑える上で非常に強力だと考えています。」
以上
【Morphisec(モルフィセック)について】
イスラエルの国立サイバーセキュリティセンターからスピンアウトして2014年7月に設立されたMorphisec Ltd.は、本社をイスラエルと米国ボストン、インドのムンバイに設置。2016年に最初の製品を出荷し、ガートナーCool Vendorアワードを受賞。日々進化するエンドポイントへの攻撃が実行不可能な状況を作り出す卓抜の技術「Moving Target Defense」を開発し、情報セキュリティ界にインパクトを与えています。9つの特許を取得しており、Fortune500の米国製造会社など、グローバルで600社以上、600万台のエンドポイントに導入されています。Citrix、IBM、RSA、Splunk、Ivanti、AWSなど各分野のトップ企業と認定テクノロジーパートナーとして結び、2019年からはMicrosoft Windows Defenderとの連携・統合が大きく進展しています。 https://www.morphisec.com/
【株式会社インテリジェント ウェイブ(IWI)について】
IWIは、ペイメント決済システムにおけるオンラインネットワーク基盤のシステム構築を中心に、証券市場向け超高速株価情報システムなど、金融業界向けの大量データをリアルタイムかつ正確に処理するシステムの開発・構築・保守を手がけており、圧倒的な国内シェアを獲得しています。また自社開発の内部情報漏洩対策製品「CWAT」をはじめ、海外の先進的なソリューションを国内に紹介普及させていく情報セキュリティ対策事業も、その領域を大幅に拡大させています。
IWIは「次代の情報化社会の安全性と利便性を創出する」を経営理念に、高速、安全、高品質で利便性の高いIT基盤を提供して、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。IWIは大日本印刷グループの一員であり、東京証券取引所市場第一部に上場しています。https://www.iwi.co.jp
※記載の商品名、会社名は各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先:
株式会社インテリジェント ウェイブ 営業本部 営業第三部
TEL:03-6222-7100 FAX:03-6222-7301
iwi_security@iwi.co.jp