モバイルマーケティングツールのRepro、API経由でのプッシュ通知機能をリリース!
[16/02/19]
提供元:PRTIMES
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スマホアプリ以外から得られたデータを活用したパーソナライズマーケティングが可能に
モバイルアプリ向けのマーケティングツール「Repro(リプロ)」を提供しているRepro株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:平田祐介、以下Repro)は新機能として外部APIを使ったプッシュ通知をリリースしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13569/15/resize/d13569-15-128196-1.jpg ]
Reproのアナリティクス連動型ターゲティングプッシュ通知はリリース後ご好評をいただいており、利用者は世界18カ国、1,300アプリまで拡大しています。
この度リリースしたAPIによるプッシュ通知機能を使うと、スマホアプリ以外から集めたユーザデータを利用してプッシュ通知を送ることができるので、よりパーソナライズされたマーケティングが可能になります。
◆利用例1. 実店舗を持っているコマースアプリの場合
実店舗でのユーザーの過去の購買履歴や購買頻度のデータに基づいてプッシュを送ることができます。具体的には、ユーザーが過去に店舗で購入したことがあるブランドの新商品が入荷したタイミングでプッシュ通知を送り、店舗での再購入を促す施策などが考えられます。
◆利用例2.ホテル予約アプリの場合
サイト上での予約状況や過去の利用データに基づいて特定のユーザーにアプリのプッシュ通知を送ることができます。具体的には、ユーザーが検討している宿の予約が埋まりそうになったらプッシュ通知を送り、予約の完了率を上げる施策などが考えられます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13569/15/resize/d13569-15-721651-2.jpg ]
このように、スマホアプリ以外にもウェブや実店舗等の複数のチャネルを持つ事業者は、各チャネルから得られたユーザデータと、在庫管理や予約管理システムが持っているデータを活用し、チャネル横断的なユーザ体験を作ることで、ユーザーの囲い込みを図ることなどができるようになります。
Reproは今後もアプリの成長を支援する企業としてさらなる機能の拡充を図り、2016年内の海外における本格的なビジネス展開を進めてまいります。
【Reproのサービスについて】
Reproはアプリの分析からマーケティング施策までワンストップで提供しているグロースハックツールです。ファネル分析やリテンション分析などの定量分析機能に加えてユーザーのアプリ内行動を動画として再現する定性分析機能もあり、アプリの課題発見が簡単に行えます。さらに、プッシュ通知やアプリ内メッセージ送信などのアプリ内マーケティング機能も充実しており、アプリの再訪率や課金率を高めることもできます。
【会社概要】
会社名:Repro株式会社
代表者:平田祐介
所在地:東京都新宿区西新宿6-15-1 ラ・トゥール新宿 603号室
設立:2014年4月
事業内容:モバイルアプリ向けのマーケティングツール「Repro」の開発・提供
ホームページ:https://repro.io/
Twitter:https://twitter.com/reproio
Facebook:https://www.facebook.com/reproio
モバイルアプリ向けのマーケティングツール「Repro(リプロ)」を提供しているRepro株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:平田祐介、以下Repro)は新機能として外部APIを使ったプッシュ通知をリリースしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13569/15/resize/d13569-15-128196-1.jpg ]
Reproのアナリティクス連動型ターゲティングプッシュ通知はリリース後ご好評をいただいており、利用者は世界18カ国、1,300アプリまで拡大しています。
この度リリースしたAPIによるプッシュ通知機能を使うと、スマホアプリ以外から集めたユーザデータを利用してプッシュ通知を送ることができるので、よりパーソナライズされたマーケティングが可能になります。
◆利用例1. 実店舗を持っているコマースアプリの場合
実店舗でのユーザーの過去の購買履歴や購買頻度のデータに基づいてプッシュを送ることができます。具体的には、ユーザーが過去に店舗で購入したことがあるブランドの新商品が入荷したタイミングでプッシュ通知を送り、店舗での再購入を促す施策などが考えられます。
◆利用例2.ホテル予約アプリの場合
サイト上での予約状況や過去の利用データに基づいて特定のユーザーにアプリのプッシュ通知を送ることができます。具体的には、ユーザーが検討している宿の予約が埋まりそうになったらプッシュ通知を送り、予約の完了率を上げる施策などが考えられます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13569/15/resize/d13569-15-721651-2.jpg ]
このように、スマホアプリ以外にもウェブや実店舗等の複数のチャネルを持つ事業者は、各チャネルから得られたユーザデータと、在庫管理や予約管理システムが持っているデータを活用し、チャネル横断的なユーザ体験を作ることで、ユーザーの囲い込みを図ることなどができるようになります。
Reproは今後もアプリの成長を支援する企業としてさらなる機能の拡充を図り、2016年内の海外における本格的なビジネス展開を進めてまいります。
【Reproのサービスについて】
Reproはアプリの分析からマーケティング施策までワンストップで提供しているグロースハックツールです。ファネル分析やリテンション分析などの定量分析機能に加えてユーザーのアプリ内行動を動画として再現する定性分析機能もあり、アプリの課題発見が簡単に行えます。さらに、プッシュ通知やアプリ内メッセージ送信などのアプリ内マーケティング機能も充実しており、アプリの再訪率や課金率を高めることもできます。
【会社概要】
会社名:Repro株式会社
代表者:平田祐介
所在地:東京都新宿区西新宿6-15-1 ラ・トゥール新宿 603号室
設立:2014年4月
事業内容:モバイルアプリ向けのマーケティングツール「Repro」の開発・提供
ホームページ:https://repro.io/
Twitter:https://twitter.com/reproio
Facebook:https://www.facebook.com/reproio