【本日】9月28日発売開始 粉砕専用調理家電「万能ミル」
[23/09/29]
提供元:PRTIMES
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35年愛され続けてきたロングセラー商品をリニューアル
〜米粉や大豆、カカオ、スパイスなど、挽き立ての風味をご自宅で〜
山本電気株式会社(本社:福島県須賀川市和田道116番地、代表取締役社長:山本弘則、以下「山本電気」)は、粉砕専用調理家電「万能ミル」を本日、9月28日(木)より販売を開始します。「万能ミル」は、シリーズ累計35万台を出荷し、多くのお客様から愛され続けてきたロングセラー商品「よめっこさん」をリニューアルしたものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18413/15/resize/d18413-15-9a1000156688db156676-0.jpg ]
万能ミルは、山本電気が有すモーター性能を活かした粉砕力と耐久性の高さが特徴です。内部には220Wの高性能モーターを搭載し、約23,000回転/分のペースで最大3分間連続して粉砕できるため、硬い素材や乾燥した素材を粉末状にできます。また、万能ミルは粉砕力だけでなく、安全性と使用上の手軽さもカバーしています。安全面では、蓋と容器が所定の位置に装着されない限り電源が入らず、粉砕カッターも鋭利なパーツを使用していません。
使用面では、容器内部がステンレス製のため清潔度が高く、匂い移りもしにくくなっています。また、本体中央に窪みを付けることで、持ち運びやすい形状としました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18413/15/resize/d18413-15-fc9ba0e861b6f462d53a-1.png ]
また、デザイン設計上では、キッチンに馴染むナチュラルカラーを取り入れ、コンパクトでシンプルなデザインを施しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18413/15/resize/d18413-15-6e63f3a6141283aec3ab-2.jpg ]
補足
「万能ミル」発売の背景
万能ミルは、前シリーズから粉砕専用の調理家電として35年間、多くのお客様から愛されてきました。用途としては本来、煮干しを粉砕して無添加の味噌汁のだしを作る等、健康を考えた手作り料理をお手伝いする商品でしたが、食の多様化が進む現在では、その性能を活かしたスパイスからのカレー作りや、カカオ豆からのチョコレート作り等、利用の幅が広がっています。また昨今ではアレルギー対策やグルテンフリー、さらには小麦粉の価格高騰により需要が高まっている米粉を、わずか30秒で自宅にあるお米から米粉にできることも人気の秘訣になっています。こうした背景を受け、山本電気はシリーズの性能・品質を維持し、今後も多くのお客様にご利用いただくため、リニューアルを決めました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18413/15/resize/d18413-15-c9a335202a32f58a7eae-3.jpg ]
【製品仕様】
[画像5: https://prtimes.jp/i/18413/15/resize/d18413-15-57659ecf17ab56c3db27-4.png ]
※メーカー希望小売価格(オープン)
【山本電気株式会社について】
1934年に創業した山本電気株式会社は、国内外の自動車メーカー様、掃除機メーカー様、ミシンメーカ様などより高い評価を頂き、モーター分野のトップブランドとして、日本のみならず世界中にYDKブランドを展開しています。調理家電は1982年より家庭用精米機の製造・販売を開始。家庭用精米機では現在に至るまで累計110万台の出荷実績となっております。2007年には道場六三郎氏プロデュースの「MICHIBA KITCHEN PRODUCT」シリーズを発表しました。2014年に当社オリジナルブランド「YAMAMOTO」を発表しました。「YAMAMOTO」は妥協しない製品開発で、使いやすく・安心・安全な製品をコンセプトに、見えない部分にもこだわった家電ブランドです。
〜米粉や大豆、カカオ、スパイスなど、挽き立ての風味をご自宅で〜
山本電気株式会社(本社:福島県須賀川市和田道116番地、代表取締役社長:山本弘則、以下「山本電気」)は、粉砕専用調理家電「万能ミル」を本日、9月28日(木)より販売を開始します。「万能ミル」は、シリーズ累計35万台を出荷し、多くのお客様から愛され続けてきたロングセラー商品「よめっこさん」をリニューアルしたものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18413/15/resize/d18413-15-9a1000156688db156676-0.jpg ]
万能ミルは、山本電気が有すモーター性能を活かした粉砕力と耐久性の高さが特徴です。内部には220Wの高性能モーターを搭載し、約23,000回転/分のペースで最大3分間連続して粉砕できるため、硬い素材や乾燥した素材を粉末状にできます。また、万能ミルは粉砕力だけでなく、安全性と使用上の手軽さもカバーしています。安全面では、蓋と容器が所定の位置に装着されない限り電源が入らず、粉砕カッターも鋭利なパーツを使用していません。
使用面では、容器内部がステンレス製のため清潔度が高く、匂い移りもしにくくなっています。また、本体中央に窪みを付けることで、持ち運びやすい形状としました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18413/15/resize/d18413-15-fc9ba0e861b6f462d53a-1.png ]
また、デザイン設計上では、キッチンに馴染むナチュラルカラーを取り入れ、コンパクトでシンプルなデザインを施しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18413/15/resize/d18413-15-6e63f3a6141283aec3ab-2.jpg ]
補足
「万能ミル」発売の背景
万能ミルは、前シリーズから粉砕専用の調理家電として35年間、多くのお客様から愛されてきました。用途としては本来、煮干しを粉砕して無添加の味噌汁のだしを作る等、健康を考えた手作り料理をお手伝いする商品でしたが、食の多様化が進む現在では、その性能を活かしたスパイスからのカレー作りや、カカオ豆からのチョコレート作り等、利用の幅が広がっています。また昨今ではアレルギー対策やグルテンフリー、さらには小麦粉の価格高騰により需要が高まっている米粉を、わずか30秒で自宅にあるお米から米粉にできることも人気の秘訣になっています。こうした背景を受け、山本電気はシリーズの性能・品質を維持し、今後も多くのお客様にご利用いただくため、リニューアルを決めました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18413/15/resize/d18413-15-c9a335202a32f58a7eae-3.jpg ]
【製品仕様】
[画像5: https://prtimes.jp/i/18413/15/resize/d18413-15-57659ecf17ab56c3db27-4.png ]
※メーカー希望小売価格(オープン)
【山本電気株式会社について】
1934年に創業した山本電気株式会社は、国内外の自動車メーカー様、掃除機メーカー様、ミシンメーカ様などより高い評価を頂き、モーター分野のトップブランドとして、日本のみならず世界中にYDKブランドを展開しています。調理家電は1982年より家庭用精米機の製造・販売を開始。家庭用精米機では現在に至るまで累計110万台の出荷実績となっております。2007年には道場六三郎氏プロデュースの「MICHIBA KITCHEN PRODUCT」シリーズを発表しました。2014年に当社オリジナルブランド「YAMAMOTO」を発表しました。「YAMAMOTO」は妥協しない製品開発で、使いやすく・安心・安全な製品をコンセプトに、見えない部分にもこだわった家電ブランドです。