動的経営を実現するSaaS「Vividir(ビビディア)」、好評につき、アーリーステージ向けプランの提供を開始!
[23/03/30]
提供元:PRTIMES
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シリーズA前後のスタートアップやスモールビジネスにピッタリの経営モダン化プラン
- 2023年1月にリリースしたアーリーアクセス版に加えて、シリーズA前後のアーリーステージのスタートアップ企業に向けたDevelop Planをリリースします
- 大胆な収益構造の変更もシミュレーションできたり、予実検証を統合して行なうことで、経営チームの意思決定を支援します
- グラフによる推移、採用や大きな出費のイベントアラート、CSVエクスポートの新機能も搭載
スタートアップ企業の事業計画支援・大手企業の新規事業開発支援に強みを持つ株式会社プロフィナンス(本社:東京都港区、代表:木村義弘)は、2023年1月リリースの動的経営シミュレーションSaaS「Vividir(ビビディア)」(https://vividir.io)にて、アーリーステージのスタートアップも利用しやすい「Develop Plan」を新たにリリースしました
[画像1: https://prtimes.jp/i/52448/15/resize/d52448-15-a0dc48455dce21ac16dd-1.png ]
従来提供しておりましたLeader Planに加えてのご提供を開始し、さらに幅広い企業の皆様の動的経営実現に邁進して参ります。
アーリーアクセス版リリース後の反響
2023年1月にリリースしたアーリーアクセス版は、特に上場準備中の企業や上場して間もない企業の経営体制のチーム化、経営体質のモダン化、経営分析のナレッジ化等を目的に、好評を得ておりました。
特に、当社が目指す、迅速に仮説検証を推進していく、変化に強い事業運営である「動的経営」について、強く共感を頂くに至りました。
一方、お問い合わせ頂く中には、アーリーステージのスタートアップ企業も多く、抱えられている悩みをお伺いする機会に恵まれました。
当社のビジョンである「あらゆる憧憬のインターフェースになる」は、文字通り規模やフェーズを問わず、多くの事業家の未来構想に貢献したいという想いから掲げています。
かねてより構想を重ねていたアーリーステージのスタートアップ企業向けのプラン「Develop Plan」の設計を急ぎ、一部お客様の先行契約を開始した上で、この度正式にリリースいたしました。
アーリーアクセス版とDevelop Planの違い
先んじてリリースしたアーリーアクセス版に対して、Develop Planは機能面での大きな制限を設けておりません。
アーリーアクセス版をご活用いただける企業の多くは、「経営陣だけでなく、現場チームも含めて複数人で活用する」一方、アーリーステージの企業は、「まだ数字についてはCEOとCOO(CFO)の数名のみで進めている」ことが多いです。事業数も多くはありません。
そうした傾向から、Develop Planではメンバーシート数を3名とし、設計できる事業数(=プロジェクト数)も3事業とする等の調整を行い、アーリーステージの企業においても使いやすいプライシングプランとしてリリースするに至りました。
また、アーリーアクセス版については、組織構築等も考慮して、6ヶ月のオンボーディングご支援をご提供しておりますが、Develop Planでは3ヶ月のオンボーディング支援で、すぐに使っていける状態を目指すように再設計いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52448/15/resize/d52448-15-473db26e08218ca2c3ac-0.png ]
さらに機能も充実
また、2023年1月のアーリーアクセス版リリースから、週に1-3のアップデート頻度を保っており、プランを充実させただけに留まりません。
■ 直近に実装した新機能(一部抜粋)
- グラフによるリアルタイムな推移表示
- CSVエクスポート
- イベントアラート
- Slack連携等コミュニケーション機能の充実
Vividirの新プランは、より幅広いスタートアップ・新規事業に携わる方々の動的経営を実現するためのものです。
動的経営を謳う私たち自身も、お客様・ユーザーの声を取り入れて、サービスを猛スピードで改善しています。
URL:https://vividir.io/
採用情報
我々は、ビジョン実現に向けて、経営そのものの革新を目指し、「動的経営」を体現するプロダクトの開発に取り組んでいます。難しく挑戦的ですが、一緒にこの難問に取り組んでくださる仲間を募集しています。
採用情報はこちら:https://vividir.io/team/development#careers
【代表者(木村 義弘)プロフィール】
2006年 ベンチャーキャピタルにて投資先支援、特に複数のスタートアップの事業計画・財務計画策定を実施。
2009年 ベンチャーのインド子会社立ち上げ等に携わる。
2011年 デロイトトーマツコンサルティングに入社。デロイトコンサルティングSEA(東南アジア)に出向し、ミャンマーオフィスの新規立ち上げを推進。主に日系企業をクライアントとして新興国戦略策定の他、政府向け産業政策立案、インフラ開発検討等のプロジェクトに従事。
2015年 事業会社の経営企画において、国内外のM&Aを主導、買収後、各社CFOとして経営に携わる。
2018年 株式会社プロフィナンス創業。
他活動
・情報経営イノベーション専門職大学 特任教授
・グロービス経営大学院 ファイナンス担当講師
・NEXs Tokyo メンター
・特許庁主催 知財アクセラレーションプログラム ビジネスメンター
【会社概要】
社名:株式会社プロフィナンス
代表:代表取締役CEO 木村 義弘
本社所在地:東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス8F
URL:https://vividir.io/
設立年:2018年2月
事業内容:
・経営デザインツール「ProfinanSS」の開発及び提供
・戦略/M&A/新規事業に関するコンサルティング
・各種企業研修の実施
- 2023年1月にリリースしたアーリーアクセス版に加えて、シリーズA前後のアーリーステージのスタートアップ企業に向けたDevelop Planをリリースします
- 大胆な収益構造の変更もシミュレーションできたり、予実検証を統合して行なうことで、経営チームの意思決定を支援します
- グラフによる推移、採用や大きな出費のイベントアラート、CSVエクスポートの新機能も搭載
スタートアップ企業の事業計画支援・大手企業の新規事業開発支援に強みを持つ株式会社プロフィナンス(本社:東京都港区、代表:木村義弘)は、2023年1月リリースの動的経営シミュレーションSaaS「Vividir(ビビディア)」(https://vividir.io)にて、アーリーステージのスタートアップも利用しやすい「Develop Plan」を新たにリリースしました
[画像1: https://prtimes.jp/i/52448/15/resize/d52448-15-a0dc48455dce21ac16dd-1.png ]
従来提供しておりましたLeader Planに加えてのご提供を開始し、さらに幅広い企業の皆様の動的経営実現に邁進して参ります。
アーリーアクセス版リリース後の反響
2023年1月にリリースしたアーリーアクセス版は、特に上場準備中の企業や上場して間もない企業の経営体制のチーム化、経営体質のモダン化、経営分析のナレッジ化等を目的に、好評を得ておりました。
特に、当社が目指す、迅速に仮説検証を推進していく、変化に強い事業運営である「動的経営」について、強く共感を頂くに至りました。
一方、お問い合わせ頂く中には、アーリーステージのスタートアップ企業も多く、抱えられている悩みをお伺いする機会に恵まれました。
当社のビジョンである「あらゆる憧憬のインターフェースになる」は、文字通り規模やフェーズを問わず、多くの事業家の未来構想に貢献したいという想いから掲げています。
かねてより構想を重ねていたアーリーステージのスタートアップ企業向けのプラン「Develop Plan」の設計を急ぎ、一部お客様の先行契約を開始した上で、この度正式にリリースいたしました。
アーリーアクセス版とDevelop Planの違い
先んじてリリースしたアーリーアクセス版に対して、Develop Planは機能面での大きな制限を設けておりません。
アーリーアクセス版をご活用いただける企業の多くは、「経営陣だけでなく、現場チームも含めて複数人で活用する」一方、アーリーステージの企業は、「まだ数字についてはCEOとCOO(CFO)の数名のみで進めている」ことが多いです。事業数も多くはありません。
そうした傾向から、Develop Planではメンバーシート数を3名とし、設計できる事業数(=プロジェクト数)も3事業とする等の調整を行い、アーリーステージの企業においても使いやすいプライシングプランとしてリリースするに至りました。
また、アーリーアクセス版については、組織構築等も考慮して、6ヶ月のオンボーディングご支援をご提供しておりますが、Develop Planでは3ヶ月のオンボーディング支援で、すぐに使っていける状態を目指すように再設計いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52448/15/resize/d52448-15-473db26e08218ca2c3ac-0.png ]
さらに機能も充実
また、2023年1月のアーリーアクセス版リリースから、週に1-3のアップデート頻度を保っており、プランを充実させただけに留まりません。
■ 直近に実装した新機能(一部抜粋)
- グラフによるリアルタイムな推移表示
- CSVエクスポート
- イベントアラート
- Slack連携等コミュニケーション機能の充実
Vividirの新プランは、より幅広いスタートアップ・新規事業に携わる方々の動的経営を実現するためのものです。
動的経営を謳う私たち自身も、お客様・ユーザーの声を取り入れて、サービスを猛スピードで改善しています。
URL:https://vividir.io/
採用情報
我々は、ビジョン実現に向けて、経営そのものの革新を目指し、「動的経営」を体現するプロダクトの開発に取り組んでいます。難しく挑戦的ですが、一緒にこの難問に取り組んでくださる仲間を募集しています。
採用情報はこちら:https://vividir.io/team/development#careers
【代表者(木村 義弘)プロフィール】
2006年 ベンチャーキャピタルにて投資先支援、特に複数のスタートアップの事業計画・財務計画策定を実施。
2009年 ベンチャーのインド子会社立ち上げ等に携わる。
2011年 デロイトトーマツコンサルティングに入社。デロイトコンサルティングSEA(東南アジア)に出向し、ミャンマーオフィスの新規立ち上げを推進。主に日系企業をクライアントとして新興国戦略策定の他、政府向け産業政策立案、インフラ開発検討等のプロジェクトに従事。
2015年 事業会社の経営企画において、国内外のM&Aを主導、買収後、各社CFOとして経営に携わる。
2018年 株式会社プロフィナンス創業。
他活動
・情報経営イノベーション専門職大学 特任教授
・グロービス経営大学院 ファイナンス担当講師
・NEXs Tokyo メンター
・特許庁主催 知財アクセラレーションプログラム ビジネスメンター
【会社概要】
社名:株式会社プロフィナンス
代表:代表取締役CEO 木村 義弘
本社所在地:東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス8F
URL:https://vividir.io/
設立年:2018年2月
事業内容:
・経営デザインツール「ProfinanSS」の開発及び提供
・戦略/M&A/新規事業に関するコンサルティング
・各種企業研修の実施