日本最大の企業データベース『LBC』をPayPayに導入
[19/09/04]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜加盟店開拓のデータ基盤を構築し、営業活動の効率化を実現〜
データベースマーケティングを支援する株式会社ランドスケイプ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長竹 克仁、以下 ランドスケイプ)は、PayPay株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:中山 一郎、以下PayPay)に日本最大の企業データベース『LBC』を提供したことをお知らせします。
『LBC』は企業の網羅性の高さと企業属性の充実度が評価され、営業戦略策定のデータベースに採用されました。
<導入経緯>
PayPayは、スマートフォンを活用した電子決済サービスを展開している企業です。現在、加盟店の開拓を行う上で、以下のような課題が発生していました。
・ 開拓先のターゲット企業を手作業で検索し、情報収集をして営業活動しているが、工数の負荷が大きい。
・ 収集した情報は業種や売上高などの企業属性が少ないため、営業・マーケティングに活用しづらい。
そこでPayPayは、導入済みのSalesforceの営業支援ツール(SFA)『Sales Cloud』にランドスケイプが保有する日本最大の企業データベース『LBC』を格納し、ホワイトスペース(未取引企業)の可視化、取引実績と統合して営業・マーケティングに活用できる営業戦略基盤を構築します。
<導入メリット>
企業データベース『LBC』及び顧客データ統合ツール『uSonar』の機能を『Sales Cloud』と連携することにより、加盟店開拓のデータ基盤を構築し、営業活動の効率化を実現します。
1. 『uSonar』のオプション機能であるクイックサーチAPIにより、『Sales Cloud』のデータ登録を標準化。
2. 欠損していた業種や売上高などの属性情報を更新し、企業単位での傾向分析を可能に。
3. 取引実績を日本最大の企業データベース『LBC』と統合することにより、市場の開拓状況を可視化。
4. 優先的にアプローチすべき新規ターゲットリストの抽出を実現。
[画像: https://prtimes.jp/i/5101/16/resize/d5101-16-460141-0.png ]
<顧客データ統合ツール『uSonar』について>
顧客に関わる様々な情報を統合し、管理することができるクラウド型のCDI(Customer Data Integration)ツールです。ランドスケイプが長年培ってきた様々なフォーマットのデータをクレンジングするノウハウや、自社構築した820万拠点の企業データベース『LBC』が搭載されています。SFAやマーケティングオートメーション、DMPなどのソリューションとの連携が可能です。
※詳細はWEBサイト:https://www.landscape.co.jp/service/usonar/をご参照ください。
<企業データベース『LBC』について>
日本全国(約820万拠点)の事業所に、11桁の管理コードを採番したデータベースです。『LBC』は法人番号や業種、売上規模などの企業属性だけでなく、企業の過去情報や略称名・旧社名、誤記しやすい社名などの企業データも紐付けて管理しているため、顧客データを『LBC』とマッチングすることで表記ゆれの正規化も可能です。
※詳細はWEBサイト:https://www.landscape.co.jp/service/lbc/をご参照ください。
ランドスケイプは、今後ともお客様のデータ利活用を推進するためのデータクレンジングやシステム基盤の構築を支援してまいります。
<PayPayの概要>
会社名:PayPay株式会社
所在地:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
代表者:代表取締役社長執行役員CEO 中山 一郎
設立:2018年6月15日
事業内容:モバイルペイメント等電子決済サービスの開発・提供
URL:https://paypay.ne.jp/
<ランドスケイプの概要>
会社名:株式会社ランドスケイプ
所在地:東京都新宿区西新宿3丁目20-2 東京オペラシティ15階
代表者:代表取締役社長 長竹 克仁
設立:1990年9月10日
資本金:4億66百万円
事業内容:データベースマーケティングの支援事業
URL:https://www.landscape.co.jp/
データベースマーケティングを支援する株式会社ランドスケイプ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長竹 克仁、以下 ランドスケイプ)は、PayPay株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:中山 一郎、以下PayPay)に日本最大の企業データベース『LBC』を提供したことをお知らせします。
『LBC』は企業の網羅性の高さと企業属性の充実度が評価され、営業戦略策定のデータベースに採用されました。
<導入経緯>
PayPayは、スマートフォンを活用した電子決済サービスを展開している企業です。現在、加盟店の開拓を行う上で、以下のような課題が発生していました。
・ 開拓先のターゲット企業を手作業で検索し、情報収集をして営業活動しているが、工数の負荷が大きい。
・ 収集した情報は業種や売上高などの企業属性が少ないため、営業・マーケティングに活用しづらい。
そこでPayPayは、導入済みのSalesforceの営業支援ツール(SFA)『Sales Cloud』にランドスケイプが保有する日本最大の企業データベース『LBC』を格納し、ホワイトスペース(未取引企業)の可視化、取引実績と統合して営業・マーケティングに活用できる営業戦略基盤を構築します。
<導入メリット>
企業データベース『LBC』及び顧客データ統合ツール『uSonar』の機能を『Sales Cloud』と連携することにより、加盟店開拓のデータ基盤を構築し、営業活動の効率化を実現します。
1. 『uSonar』のオプション機能であるクイックサーチAPIにより、『Sales Cloud』のデータ登録を標準化。
2. 欠損していた業種や売上高などの属性情報を更新し、企業単位での傾向分析を可能に。
3. 取引実績を日本最大の企業データベース『LBC』と統合することにより、市場の開拓状況を可視化。
4. 優先的にアプローチすべき新規ターゲットリストの抽出を実現。
[画像: https://prtimes.jp/i/5101/16/resize/d5101-16-460141-0.png ]
<顧客データ統合ツール『uSonar』について>
顧客に関わる様々な情報を統合し、管理することができるクラウド型のCDI(Customer Data Integration)ツールです。ランドスケイプが長年培ってきた様々なフォーマットのデータをクレンジングするノウハウや、自社構築した820万拠点の企業データベース『LBC』が搭載されています。SFAやマーケティングオートメーション、DMPなどのソリューションとの連携が可能です。
※詳細はWEBサイト:https://www.landscape.co.jp/service/usonar/をご参照ください。
<企業データベース『LBC』について>
日本全国(約820万拠点)の事業所に、11桁の管理コードを採番したデータベースです。『LBC』は法人番号や業種、売上規模などの企業属性だけでなく、企業の過去情報や略称名・旧社名、誤記しやすい社名などの企業データも紐付けて管理しているため、顧客データを『LBC』とマッチングすることで表記ゆれの正規化も可能です。
※詳細はWEBサイト:https://www.landscape.co.jp/service/lbc/をご参照ください。
ランドスケイプは、今後ともお客様のデータ利活用を推進するためのデータクレンジングやシステム基盤の構築を支援してまいります。
<PayPayの概要>
会社名:PayPay株式会社
所在地:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
代表者:代表取締役社長執行役員CEO 中山 一郎
設立:2018年6月15日
事業内容:モバイルペイメント等電子決済サービスの開発・提供
URL:https://paypay.ne.jp/
<ランドスケイプの概要>
会社名:株式会社ランドスケイプ
所在地:東京都新宿区西新宿3丁目20-2 東京オペラシティ15階
代表者:代表取締役社長 長竹 克仁
設立:1990年9月10日
資本金:4億66百万円
事業内容:データベースマーケティングの支援事業
URL:https://www.landscape.co.jp/