TABI LABO、イベントスペース&カフェ「BPM」の運営を開始
[18/01/25]
提供元:PRTIMES
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ミレニアル世代に向けて、リアルな体験を通じたブランドコミュニケーションの場を提供
ミレニアル世代に向けたライフスタイルメディア『TABI LABO』の運営と企業のブランドコミュニケーション支援を行う株式会社TABI LABO(本社: 東京都世田谷区 代表取締役: 久志 尚太郎 以下、TABI LABO)は、この度「ミレニアル世代の感性を刺激する」新たなイベントスペース&カフェ「BPM」の運営を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20295/16/resize/d20295-16-767569-1.jpg ]
インターネットとスマートフォンが当たり前のように浸透し、誰もがいつでもどこでも情報やサービスを受け取れる時代に、ライブやコンサートといったリアルな体験価値を提供するイベントやスペースの需要があらためて拡大しています。
これに伴い、企業のブランドコミュニケーションにおいても、ユーザーと企業ブランドとの深い絆を生み出すメディアとして「リアルな体験」が重要視されています。
ところが、そういった体験を提供する既存のイベントスペースは、イベント体験の満足度を大きく左右する「体感デザイン」への配慮が乏しいために特別な体験価値が実現できない、イベント体験を拡散したくなる仕組みが弱いためにせっかく行ったイベントがオンラインに拡散されない等、情報感度が高いミレニアル世代を共感させるイベント体験を作り出すことが難しいという課題があります。
TABI LABOは、この課題を解決するために、自ら運営するイベントスペース&カフェ「BPM」を新たに開設いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20295/16/resize/d20295-16-131170-2.jpg ]
「BPM」は、ミレニアル世代に対して、Webやスマートフォンのコンテンツや情報発信だけでは伝えきれなかったリアルな体験を提供し、感性を刺激するための空間です。
空間の名前であるBPM(=Beats Per Moment)は、この場の熱量とグルーブ感や、異なる価値観にふれることを通して、鼓動が高まる「体感」を作り出す事を意味しています。
TABI LABOは「BPM」を通じて、ミレニアル世代の感性を刺激する、新しいリアルな体感型コンテンツの提供を模索・追求していきます。
■「BPM」で重視する価値観
ミレニアル世代に熱狂的な支持を受けているデジタルメディア Refinery29 の共同創業者のひとりフィリップ・フォン・ボリスは、ミレニアル世代のマインドセットは「個性」「グローバルなつながり」「大いなる目的」の3つの価値観によって構成されているとしています。
(参照:https://wired.jp/2017/09/30/wrd-idntty-refinary-29/)
「BPM」は、この3つの価値観を以下のように体現します。
・個性
個性を尊重しながら、様々なコンテンツ・コミュニティ・価値観が混在する状態を目指します。TABI LABOを中心として、東京のスタートアップ・IT・カルチャーシーンの面白い人々が集い、新しいムーブメントを起こしていく場を目指します。
・グローバルなつながり
様々な人種が交わるグローバルなコミュニティを構築します。
・大いなる目的
「BPM」を運営するTABI LABOのメディアとコンテンツは、ミレニアル世代の共感を得る大きなビジョン、ストーリー、世界観をベースに組み立てられています。「BPM」はこれらを軸にしてムーブメントを引き起こすよう設計しています。
■「BPM」の体感・拡散デザインの特長
・カフェキオスク、オープンキッチン、ショップスペースを備えた多機能な空間
・こだわりの空間デザイン(株式会社PUDDLE監修)
・日本を代表するサラウンドクリエイター瀬戸勝之氏の設計による3Dサウンドシステム
・映画上映会も可能な高画質プロジェクター
・インスタ映えするフォトスポットによる拡散のためのしかけ
・TABI LABOメディア掲載による拡散のしかけ
■「BPM」の主な営業項目
・レンタルスペース
・PR/プロモーションイベントの企画・運営
・クライアント様とのタイアッププロモーションイベントの企画・運営
・各ブランドとのポップアップショップの企画・運営
・世界中のライフスタイルとMOVEMENTを体感できるイベントの企画・運営
・日本国内では販売されていない世界のアイテムや、新たなライフスタイルを提案するアイテムの紹介・使用機会の提供
・軽飲食のスタートアップ支援の場として、独立を目指すバリスタやパティシエが作るコーヒーやスイーツの提供
・地域貢献に繋がる、地域に根付いたイベントの企画・運営
■「BPM」基本情報
住所:東京都世田谷区池尻2丁目31-24信田ビル2F
電話番号:03-6427-8102
営業時間:10:00-19:00(平日)、11:00-18:00(土日祝)
交通手段:東急田園都市線池尻大橋駅南口より徒歩30秒
店舗URL:https://bpm-tokyo.com
■株式会社TABI LABOについて
株式会社TABI LABOはミレニアル世代にムーブメントを創る会社です。 情報感度の高いミレニアル世代に世界中の最先端のトピックを届けるライフスタイルメディアと、スマートフォンを軸にリアルとデジタルを融合したトータルプロモーションの企画から実施までをワンストップで提供する「BRAND STUDIO(ブランドスタジオ)」を運営しています。
< TABI LABO会社概要 >
会社名 : 株式会社TABI LABO
代表者 : 代表取締役 久志 尚太郎
所在地 : 東京都世田谷区池尻2丁目31−24 信田ビル2F/3F
設立 : 2014年5月
事業内容: インターネット上でのメディア事業/広告制作販売/スマートフォン動画の企画・
制作/イベントの企画・運営/コンサルティング業務
URL(コーポレートサイト) :http://tabilabo.co.jp
URL(メディア:TABI LABO):http://tabi-labo.com
ミレニアル世代に向けたライフスタイルメディア『TABI LABO』の運営と企業のブランドコミュニケーション支援を行う株式会社TABI LABO(本社: 東京都世田谷区 代表取締役: 久志 尚太郎 以下、TABI LABO)は、この度「ミレニアル世代の感性を刺激する」新たなイベントスペース&カフェ「BPM」の運営を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20295/16/resize/d20295-16-767569-1.jpg ]
インターネットとスマートフォンが当たり前のように浸透し、誰もがいつでもどこでも情報やサービスを受け取れる時代に、ライブやコンサートといったリアルな体験価値を提供するイベントやスペースの需要があらためて拡大しています。
これに伴い、企業のブランドコミュニケーションにおいても、ユーザーと企業ブランドとの深い絆を生み出すメディアとして「リアルな体験」が重要視されています。
ところが、そういった体験を提供する既存のイベントスペースは、イベント体験の満足度を大きく左右する「体感デザイン」への配慮が乏しいために特別な体験価値が実現できない、イベント体験を拡散したくなる仕組みが弱いためにせっかく行ったイベントがオンラインに拡散されない等、情報感度が高いミレニアル世代を共感させるイベント体験を作り出すことが難しいという課題があります。
TABI LABOは、この課題を解決するために、自ら運営するイベントスペース&カフェ「BPM」を新たに開設いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20295/16/resize/d20295-16-131170-2.jpg ]
「BPM」は、ミレニアル世代に対して、Webやスマートフォンのコンテンツや情報発信だけでは伝えきれなかったリアルな体験を提供し、感性を刺激するための空間です。
空間の名前であるBPM(=Beats Per Moment)は、この場の熱量とグルーブ感や、異なる価値観にふれることを通して、鼓動が高まる「体感」を作り出す事を意味しています。
TABI LABOは「BPM」を通じて、ミレニアル世代の感性を刺激する、新しいリアルな体感型コンテンツの提供を模索・追求していきます。
■「BPM」で重視する価値観
ミレニアル世代に熱狂的な支持を受けているデジタルメディア Refinery29 の共同創業者のひとりフィリップ・フォン・ボリスは、ミレニアル世代のマインドセットは「個性」「グローバルなつながり」「大いなる目的」の3つの価値観によって構成されているとしています。
(参照:https://wired.jp/2017/09/30/wrd-idntty-refinary-29/)
「BPM」は、この3つの価値観を以下のように体現します。
・個性
個性を尊重しながら、様々なコンテンツ・コミュニティ・価値観が混在する状態を目指します。TABI LABOを中心として、東京のスタートアップ・IT・カルチャーシーンの面白い人々が集い、新しいムーブメントを起こしていく場を目指します。
・グローバルなつながり
様々な人種が交わるグローバルなコミュニティを構築します。
・大いなる目的
「BPM」を運営するTABI LABOのメディアとコンテンツは、ミレニアル世代の共感を得る大きなビジョン、ストーリー、世界観をベースに組み立てられています。「BPM」はこれらを軸にしてムーブメントを引き起こすよう設計しています。
■「BPM」の体感・拡散デザインの特長
・カフェキオスク、オープンキッチン、ショップスペースを備えた多機能な空間
・こだわりの空間デザイン(株式会社PUDDLE監修)
・日本を代表するサラウンドクリエイター瀬戸勝之氏の設計による3Dサウンドシステム
・映画上映会も可能な高画質プロジェクター
・インスタ映えするフォトスポットによる拡散のためのしかけ
・TABI LABOメディア掲載による拡散のしかけ
■「BPM」の主な営業項目
・レンタルスペース
・PR/プロモーションイベントの企画・運営
・クライアント様とのタイアッププロモーションイベントの企画・運営
・各ブランドとのポップアップショップの企画・運営
・世界中のライフスタイルとMOVEMENTを体感できるイベントの企画・運営
・日本国内では販売されていない世界のアイテムや、新たなライフスタイルを提案するアイテムの紹介・使用機会の提供
・軽飲食のスタートアップ支援の場として、独立を目指すバリスタやパティシエが作るコーヒーやスイーツの提供
・地域貢献に繋がる、地域に根付いたイベントの企画・運営
■「BPM」基本情報
住所:東京都世田谷区池尻2丁目31-24信田ビル2F
電話番号:03-6427-8102
営業時間:10:00-19:00(平日)、11:00-18:00(土日祝)
交通手段:東急田園都市線池尻大橋駅南口より徒歩30秒
店舗URL:https://bpm-tokyo.com
■株式会社TABI LABOについて
株式会社TABI LABOはミレニアル世代にムーブメントを創る会社です。 情報感度の高いミレニアル世代に世界中の最先端のトピックを届けるライフスタイルメディアと、スマートフォンを軸にリアルとデジタルを融合したトータルプロモーションの企画から実施までをワンストップで提供する「BRAND STUDIO(ブランドスタジオ)」を運営しています。
< TABI LABO会社概要 >
会社名 : 株式会社TABI LABO
代表者 : 代表取締役 久志 尚太郎
所在地 : 東京都世田谷区池尻2丁目31−24 信田ビル2F/3F
設立 : 2014年5月
事業内容: インターネット上でのメディア事業/広告制作販売/スマートフォン動画の企画・
制作/イベントの企画・運営/コンサルティング業務
URL(コーポレートサイト) :http://tabilabo.co.jp
URL(メディア:TABI LABO):http://tabi-labo.com