ハイアット セントリック 銀座 東京が「Snapmartアンバサダーイベントプラン」を導入
[19/05/15]
提供元:PRTIMES
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半年スパンの継続利用で、リアルとSNSをつなぐファンコミュニティづくりを目指し、アンバサダー10名を募集開始
スマートフォンからSNSに投稿されるようなスナップ写真を販売できるプラットフォーム「Snapmart(スナップマート)」を運営するピクスタ株式会社の子会社・スナップマート株式会社(代表取締役社長:岡洋介、本社:東京渋谷区)は、2019年5月15日より、ライフスタイルホテルブランド 「ハイアット セントリック 銀座 東京」(総支配人:内山渡教、所在地:東京都中央区銀座 6-6-7)の公式アンバサダー10名を募集開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/23052/16/resize/d23052-16-340694-0.jpg ]
■ハイアット セントリック 銀座 東京 公式アンバサダー概要
写真販売アプリ「Snapmart」にて、ハイアット セントリック 銀座 東京 公式アンバサダーを10名募集。
ハイアット セントリック 銀座 東京のデザインコンセプトである4つのテーマ「メディア・ファッション・ランドスケープ・エンターティメント」に関連して、独自のスタイルを発信し、活躍されている方々の中から、アンバサダー10名を募集します。選ばれた方々には、ホテルや銀座の街を満喫できるイベント招待、特別割引やご優待のベネフィットをお使いいただけるメンバーズカードなどを含む6つの特典をプレゼント。10名のアンバサダーは、7ヶ月間に渡りご自身のInstagramにて、ハイアット セントリック 銀座 東京や銀座の街の魅力を6回にわたり発信していただきます。
募集ページURL:https://info.snapmart.jp/hyattcentricginzatokyoambassodor/
※ご応募にはSnapmartクリエイター会員登録(無料)が必要です。
■今回の取り組み背景
SNSの利用率は全世代で7割を超え、10-30代は9割以上の人がSNSを使っています。(出典元:総務省 情報通信政策研究所、平成28年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査)これに伴い、人々の消費行動に3つの変化が起きています。
1.検索動向が変化している
これまでは、検索エンジンを使った検索が多かったのですが、最近は気になる商品の情報を探すために70%以上の方がハッシュタグを使っているという事がわかりました。(出典元:アライドアーキテクツ株式会社 【調査結果】利用率76%!女性SNSユーザーのハッシュタグ利用実態)
検索エンジンで検索すると広告やSEOを意識したまとめサイトばかり出てくるのに対して、SNSでハッシュタグ検索する事により、一般の人の多様でリアルな口コミが見れる事などから、広告嫌いな20-30代の心を掴んでいます。
2. SNSの情報がきっかけで消費行動をおこしている
スナップマートの独自調査によると、69%の人たちがSNSの情報がきっかけで実際に商品を購入したり、来店をしたりという消費行動を起こしています。
特に、20代女性は86%、30代女性は83%と、20-30代の女性たちの消費行動には、SNSの影響が大きくあることがわかりました。
3.広告写真では効果が得にくい
SNSでは、広告写真よりも「リアルなユーザー体験」が感じられる「User Generated Contents(以下、UGC)」の方が相性が良いとされています。
スナップマートの独自調査でも、プロの手で撮影された商品写真よりも一般ユーザーが撮影した写真の方が1.5倍〜2倍の広告効果(いいね数)を出す事例もありました。
こうした消費行動の変化を受け、20代〜30代の女性たちの認知と利用促進の向上を目指すライフスタイル ホテルブランド「ハイアット セントリック 銀座 東京」に対し、当社の「Snapmartアンバサダーイベントプラン」を提供することで、SNS上にリアルなホテル体験の口コミと直感的に行きたいと思ってもらえる写真(UGC)の継続的な創出に貢献して参ります。
また、UGCの継続的な創出のためには、リアルな体験(イベント)と発信(SNS投稿)を繰り返し、企業とアンバサダー、アンバサダー同士の交流を通じて、ファンコミュニティを形成していくことが重要とされています。このため、「Snapmartのアンバサダーイベントプラン」を1度きりではなく、半年間継続的に導入していただくことになりました。
■Snapmartアンバサダーイベントプランとは
Snapmartのアンバサダーイベントプランは、SNSで体験をシェアしたくなるイベントを起点に企業のファンを作るサービスです。
Snapmartのアンバサダーイベントプランでは下記2点がパッケージとして含まれています。
・参加者が自発的にイベント当日の写真を投稿したくなるリアルイベントとオンライン施策の企画
・写真好きなクリエイター10万人が集まるSnapmartから参加者を募り、シェアの土台を作る
基本料金:50万円(税別)〜
プラン詳細&申し込み:https://peraichi.com/landing_pages/view/9lwy9
■スナップマートとは
Snapmartは、SNSに適した写真がフリマ感覚で売れるプラットフォームです。投稿者(クリエイター)はスマホのアプリをインストールするだけで気軽に出品できることから、おもに20〜30代の女性に利用されています。
購入しているのは主にSNSのアカウントを運営している企業のマーケティング部門担当者。SNSに馴染みの深いクリエイターによる、SNSに最適な写真コンテンツを提供しています。
またSnapmartクリエイターに商品撮影を依頼できる「ブツ撮りサービス」や「ブツ撮りライト」も提供。企業のSNS運用におけるクリエイティブをサポートしながら、クリエイターの可能性を広げる事業を行なっています。
会社名:スナップマート株式会社(ピクスタ株式会社100%子会社)
設 立:2016年8月23日
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル5階
代表取締役社長 岡洋介
https://snapmart.co.jp/
【プレスリリースに関するお問い合わせ】
スナップマート株式会社 担当:村上、岡
mail:sales@snapmart.jp
Tel: 080-3097-1175
スマートフォンからSNSに投稿されるようなスナップ写真を販売できるプラットフォーム「Snapmart(スナップマート)」を運営するピクスタ株式会社の子会社・スナップマート株式会社(代表取締役社長:岡洋介、本社:東京渋谷区)は、2019年5月15日より、ライフスタイルホテルブランド 「ハイアット セントリック 銀座 東京」(総支配人:内山渡教、所在地:東京都中央区銀座 6-6-7)の公式アンバサダー10名を募集開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/23052/16/resize/d23052-16-340694-0.jpg ]
■ハイアット セントリック 銀座 東京 公式アンバサダー概要
写真販売アプリ「Snapmart」にて、ハイアット セントリック 銀座 東京 公式アンバサダーを10名募集。
ハイアット セントリック 銀座 東京のデザインコンセプトである4つのテーマ「メディア・ファッション・ランドスケープ・エンターティメント」に関連して、独自のスタイルを発信し、活躍されている方々の中から、アンバサダー10名を募集します。選ばれた方々には、ホテルや銀座の街を満喫できるイベント招待、特別割引やご優待のベネフィットをお使いいただけるメンバーズカードなどを含む6つの特典をプレゼント。10名のアンバサダーは、7ヶ月間に渡りご自身のInstagramにて、ハイアット セントリック 銀座 東京や銀座の街の魅力を6回にわたり発信していただきます。
募集ページURL:https://info.snapmart.jp/hyattcentricginzatokyoambassodor/
※ご応募にはSnapmartクリエイター会員登録(無料)が必要です。
■今回の取り組み背景
SNSの利用率は全世代で7割を超え、10-30代は9割以上の人がSNSを使っています。(出典元:総務省 情報通信政策研究所、平成28年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査)これに伴い、人々の消費行動に3つの変化が起きています。
1.検索動向が変化している
これまでは、検索エンジンを使った検索が多かったのですが、最近は気になる商品の情報を探すために70%以上の方がハッシュタグを使っているという事がわかりました。(出典元:アライドアーキテクツ株式会社 【調査結果】利用率76%!女性SNSユーザーのハッシュタグ利用実態)
検索エンジンで検索すると広告やSEOを意識したまとめサイトばかり出てくるのに対して、SNSでハッシュタグ検索する事により、一般の人の多様でリアルな口コミが見れる事などから、広告嫌いな20-30代の心を掴んでいます。
2. SNSの情報がきっかけで消費行動をおこしている
スナップマートの独自調査によると、69%の人たちがSNSの情報がきっかけで実際に商品を購入したり、来店をしたりという消費行動を起こしています。
特に、20代女性は86%、30代女性は83%と、20-30代の女性たちの消費行動には、SNSの影響が大きくあることがわかりました。
3.広告写真では効果が得にくい
SNSでは、広告写真よりも「リアルなユーザー体験」が感じられる「User Generated Contents(以下、UGC)」の方が相性が良いとされています。
スナップマートの独自調査でも、プロの手で撮影された商品写真よりも一般ユーザーが撮影した写真の方が1.5倍〜2倍の広告効果(いいね数)を出す事例もありました。
こうした消費行動の変化を受け、20代〜30代の女性たちの認知と利用促進の向上を目指すライフスタイル ホテルブランド「ハイアット セントリック 銀座 東京」に対し、当社の「Snapmartアンバサダーイベントプラン」を提供することで、SNS上にリアルなホテル体験の口コミと直感的に行きたいと思ってもらえる写真(UGC)の継続的な創出に貢献して参ります。
また、UGCの継続的な創出のためには、リアルな体験(イベント)と発信(SNS投稿)を繰り返し、企業とアンバサダー、アンバサダー同士の交流を通じて、ファンコミュニティを形成していくことが重要とされています。このため、「Snapmartのアンバサダーイベントプラン」を1度きりではなく、半年間継続的に導入していただくことになりました。
■Snapmartアンバサダーイベントプランとは
Snapmartのアンバサダーイベントプランは、SNSで体験をシェアしたくなるイベントを起点に企業のファンを作るサービスです。
Snapmartのアンバサダーイベントプランでは下記2点がパッケージとして含まれています。
・参加者が自発的にイベント当日の写真を投稿したくなるリアルイベントとオンライン施策の企画
・写真好きなクリエイター10万人が集まるSnapmartから参加者を募り、シェアの土台を作る
基本料金:50万円(税別)〜
プラン詳細&申し込み:https://peraichi.com/landing_pages/view/9lwy9
■スナップマートとは
Snapmartは、SNSに適した写真がフリマ感覚で売れるプラットフォームです。投稿者(クリエイター)はスマホのアプリをインストールするだけで気軽に出品できることから、おもに20〜30代の女性に利用されています。
購入しているのは主にSNSのアカウントを運営している企業のマーケティング部門担当者。SNSに馴染みの深いクリエイターによる、SNSに最適な写真コンテンツを提供しています。
またSnapmartクリエイターに商品撮影を依頼できる「ブツ撮りサービス」や「ブツ撮りライト」も提供。企業のSNS運用におけるクリエイティブをサポートしながら、クリエイターの可能性を広げる事業を行なっています。
会社名:スナップマート株式会社(ピクスタ株式会社100%子会社)
設 立:2016年8月23日
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル5階
代表取締役社長 岡洋介
https://snapmart.co.jp/
【プレスリリースに関するお問い合わせ】
スナップマート株式会社 担当:村上、岡
mail:sales@snapmart.jp
Tel: 080-3097-1175