【お酒調査/20代〜40代に聞いた】20代の2人に1人はお酒を飲まない!?加速する酒離れ
[22/10/27]
提供元:PRTIMES
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Local Local株式会社(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:石橋 孝太郎、以下ローカルローカル)は、全国の男女20〜49歳を対象にお酒に関する調査を実施いたしました。昨今、若年層を中心に「酒離れ」が指摘されているなか、お酒を飲む頻度や焼酎に対するイメージなど世代別にどのような実態があるのかを調査いたしました。
▼調査結果サマリー
43%がお酒を飲まない、飲めない
全体の半数以上がお酒を飲む、飲めると回答。その中でも、週1以上飲むと回答したのは43%との結果になった一方、全体の43%がお酒は飲まない、飲めないと回答した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43276/16/resize/d43276-16-df4dfd188d307fa73ced-0.png ]
40代の約2人に1人が週1以上お酒を飲む
世代別に見ると、40代の約半数が週1以上お酒を飲むと回答したのに対し、20代は28%、30代は34%とお酒を飲む頻度に大差がある結果に。若年層を中心にお酒を飲む頻度が少ないことが明らかとなった。
更に、20代の約2人に1人はお酒を飲まない・飲めない結果となり、若年層を中心に酒離れが加速していることが分かった。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43276/16/resize/d43276-16-636340f216d2d49fc972-7.png ]
約2人に1人が焼酎を飲んでいる
お酒を飲むと回答した688人に焼酎を飲むか聞いたところ、約2人に1人が焼酎を飲んでいるとの結果に。一方で、23%が焼酎を飲んだことがない、飲む機会がないと回答。焼酎に触れる機会が少ないことが明らかとなった。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43276/16/resize/d43276-16-07cdf1b5992cb11ed66f-2.png ]
20代の約30%は焼酎を飲んだことがない、飲む機会がない
世代別に見ると、焼酎を飲むことが多いのは40代(19%)、次いで20代(10%)、30代(8%)と僅差で30代より20代が上回った結果となった。一方で、「焼酎を飲んだことがない」「飲む機会がない」と回答した20代は29%、30代は23%、40代は19%という結果に。若年層を中心に焼酎に触れる機会が少ないことが明らかとなった。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43276/16/resize/d43276-16-5453056d5fa1c6cac97c-6.png ]
焼酎のイメージ1位は「度数が高そう」
焼酎のイメージを聞いたところ、度数が高そう・お酒好きな人が飲みそうなどのイメージに対して、価格が手頃や太りにくいイメージなど気軽さや健康に良さそうなイメージが並んだ結果となった。
また、その他では「くせがないため、おつまみ等シーンを気にせず飲めるイメージ」「色んな味変ができるイメージ」などポジティブなイメージもあった。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43276/16/resize/d43276-16-6714bedd26f0dd25e90d-8.png ]
▼考察
上記の結果から若年層を中心に酒離れが加速していることが明らかとなりました。一方で、焼酎に触れる機会は少ないけれど、ポジティブなイメージがあることから若年層向けの焼酎や気軽に飲める焼酎などは受け入れられやすいと推測されます。
▼若年層向け焼酎リキュール「Remoon(リムーン)」
[画像6: https://prtimes.jp/i/43276/16/resize/d43276-16-d9615eb1b4cfed873984-9.jpg ]
若年層向けにローカルローカルが販売するRemoon(リムーン)は、健康成分・チル成分などとして話題のCBDを配合した焼酎リキュールです。酔うためのお酒ではなく自分の心と体のためを思って1日1杯だけ飲むようなお酒のため、リラクゼーションを体験したい方は一度お試しください。
販売サイト:https://hitoyo.store/lp?u=remoon
【調査概要】
調査対象 :20代〜40代の男女
回答人数:1,206人
調査対象地域:全国
調査期間 : 2022年8月5日〜8月7日
調査方法:インターネット調査「Surveroid」にて実施
※本リリースの引用・転載時には、当社クレジット【ローカルローカル調べ】をご明記ください。また、本調査レポートの百分率表示は小数点第1位で四捨五入の丸め計算を行っているため、合計しても100%にならない場合があります。
■Local Local株式会社
地域産業が築いてきた歴史と情熱を、雇用を創出し、次世代へ紡いでいく。
所在地:宮崎県宮崎市橘通東3-5-33
代表取締役:石橋 孝太郎
設立日:2019年3月
コーポレートサイト:https://locallocal.jp/
事業内容:
1.第三者事業承継による地域企業のお引き受け
2.合宿型ビジネスプランコンテスト「ロカビズ」の運営
3.酒販店「日南酒造会館」(https://nichinansyoutyu.site/)の運営
4.オリジナル焼酎商品の企画・販売
5.お酒のWebメディア「SAKECOMI」(https://sakecomi.com/)の運営
6.他社協業によるWebメディア「YAKUSAKE」(https://www.nishinippon.co.jp/yakusake/)の運営
■本リリース関する報道関係者の問い合わせ
株式会社 広報担当:本田
MAIL:pr@locallocal.jp
▼調査結果サマリー
43%がお酒を飲まない、飲めない
全体の半数以上がお酒を飲む、飲めると回答。その中でも、週1以上飲むと回答したのは43%との結果になった一方、全体の43%がお酒は飲まない、飲めないと回答した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43276/16/resize/d43276-16-df4dfd188d307fa73ced-0.png ]
40代の約2人に1人が週1以上お酒を飲む
世代別に見ると、40代の約半数が週1以上お酒を飲むと回答したのに対し、20代は28%、30代は34%とお酒を飲む頻度に大差がある結果に。若年層を中心にお酒を飲む頻度が少ないことが明らかとなった。
更に、20代の約2人に1人はお酒を飲まない・飲めない結果となり、若年層を中心に酒離れが加速していることが分かった。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43276/16/resize/d43276-16-636340f216d2d49fc972-7.png ]
約2人に1人が焼酎を飲んでいる
お酒を飲むと回答した688人に焼酎を飲むか聞いたところ、約2人に1人が焼酎を飲んでいるとの結果に。一方で、23%が焼酎を飲んだことがない、飲む機会がないと回答。焼酎に触れる機会が少ないことが明らかとなった。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43276/16/resize/d43276-16-07cdf1b5992cb11ed66f-2.png ]
20代の約30%は焼酎を飲んだことがない、飲む機会がない
世代別に見ると、焼酎を飲むことが多いのは40代(19%)、次いで20代(10%)、30代(8%)と僅差で30代より20代が上回った結果となった。一方で、「焼酎を飲んだことがない」「飲む機会がない」と回答した20代は29%、30代は23%、40代は19%という結果に。若年層を中心に焼酎に触れる機会が少ないことが明らかとなった。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43276/16/resize/d43276-16-5453056d5fa1c6cac97c-6.png ]
焼酎のイメージ1位は「度数が高そう」
焼酎のイメージを聞いたところ、度数が高そう・お酒好きな人が飲みそうなどのイメージに対して、価格が手頃や太りにくいイメージなど気軽さや健康に良さそうなイメージが並んだ結果となった。
また、その他では「くせがないため、おつまみ等シーンを気にせず飲めるイメージ」「色んな味変ができるイメージ」などポジティブなイメージもあった。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43276/16/resize/d43276-16-6714bedd26f0dd25e90d-8.png ]
▼考察
上記の結果から若年層を中心に酒離れが加速していることが明らかとなりました。一方で、焼酎に触れる機会は少ないけれど、ポジティブなイメージがあることから若年層向けの焼酎や気軽に飲める焼酎などは受け入れられやすいと推測されます。
▼若年層向け焼酎リキュール「Remoon(リムーン)」
[画像6: https://prtimes.jp/i/43276/16/resize/d43276-16-d9615eb1b4cfed873984-9.jpg ]
若年層向けにローカルローカルが販売するRemoon(リムーン)は、健康成分・チル成分などとして話題のCBDを配合した焼酎リキュールです。酔うためのお酒ではなく自分の心と体のためを思って1日1杯だけ飲むようなお酒のため、リラクゼーションを体験したい方は一度お試しください。
販売サイト:https://hitoyo.store/lp?u=remoon
【調査概要】
調査対象 :20代〜40代の男女
回答人数:1,206人
調査対象地域:全国
調査期間 : 2022年8月5日〜8月7日
調査方法:インターネット調査「Surveroid」にて実施
※本リリースの引用・転載時には、当社クレジット【ローカルローカル調べ】をご明記ください。また、本調査レポートの百分率表示は小数点第1位で四捨五入の丸め計算を行っているため、合計しても100%にならない場合があります。
■Local Local株式会社
地域産業が築いてきた歴史と情熱を、雇用を創出し、次世代へ紡いでいく。
所在地:宮崎県宮崎市橘通東3-5-33
代表取締役:石橋 孝太郎
設立日:2019年3月
コーポレートサイト:https://locallocal.jp/
事業内容:
1.第三者事業承継による地域企業のお引き受け
2.合宿型ビジネスプランコンテスト「ロカビズ」の運営
3.酒販店「日南酒造会館」(https://nichinansyoutyu.site/)の運営
4.オリジナル焼酎商品の企画・販売
5.お酒のWebメディア「SAKECOMI」(https://sakecomi.com/)の運営
6.他社協業によるWebメディア「YAKUSAKE」(https://www.nishinippon.co.jp/yakusake/)の運営
■本リリース関する報道関係者の問い合わせ
株式会社 広報担当:本田
MAIL:pr@locallocal.jp