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ママもパパも助かる豚肉レシピが満載! 子どもの野菜嫌い克服の調理方法テクも披露 子どもの成長と食生活をサポートする特設サイト「子どもと食べよう!!ぶたごはん」をオープン

管理栄養士監修!栄養豊富で家計にも優しい豚肉で、子どもの健やかな成長をサポート。

日本のお客さま向けにこだわりのおいしい豚肉「ハイライフポーク」を生産している北米の豚肉生産者ハイライフ社(HyLife社)。このハイライフポークの国内マーケティング活動を推進する株式会社HyLife Pork Japan(東京都渋谷区)では、4月26日(水)より、子どもの成長と食生活をサポートする特設サイト「子どもと食べよう!!ぶたごはん」をオープンいたします。
https://hylifepork.com/kids/




[画像1: https://prtimes.jp/i/71240/16/resize/d71240-16-b591e56b06b321d3bc85-0.jpg ]

昨今の原油・原材料の価格上昇によってあらゆる食材の値上げが続く中、特に子どもを持つ家庭は食材の価格にシビアな傾向にあり、家計面での生活防衛の観点からも豚肉への注目が高い傾向にあります。また、豚肉は野菜との相性が良く、栄養豊富かつヘルシーな料理としてだけでなく、子どもの野菜嫌いの克服にも適していると重宝されています。

ハイライフポークは、食を扱う企業として子どもの成長をサポートすることを重要なミッションと考え、豚肉を通じて子どもたちの健やかな成長を支えるべく、本特設サイトをオープンすることとしました。ハイライフポーク(HyLife Pork)は、選別された品種とこだわりの飼料配合で、ジューシーで柔らかい肉質、あっさりとしてくどさのない脂身を実現、日本人の味覚に合わせて開発された豚肉です。「柔らかい」「臭みがない」「さっぱりしている」というハイライフポークの特徴と味わいは、子どもの味覚にも合うとご好評をいただいております。

特設サイト「子どもと食べよう!!ぶたごはん」では、管理栄養士による子どもの食生活のポイント解説や野菜をたっぷり使ったぶたごはんレシピ、子どもに野菜を食べてもらうための調理方法のコツなどを紹介。豚肉にまつわる豆知識や食育をテーマとする動画も掲載しており、子育て中のママ、パパはもちろんのこと、学校関係者や食品・飲食関係者など「子どもと料理」にかかわる方に必見のサイトとなっています。



管理栄養士/食知育アドバイザー 志水あいさんのコメント


[画像2: https://prtimes.jp/i/71240/16/resize/d71240-16-92939be7850583bf29a1-1.jpg ]

からだに必要な栄養素はさまざま。それらをすべて満たすには、いろいろな食材を食べるのが一番簡単な方法です。肉と野菜の組み合わせは、どちらか一方だけでは摂取できない栄養素を補い合うおいしい関係。豚肉には旨味成分のイノシン酸が豊富で、野菜に含まれている旨味との相乗効果も期待できます。旨味たっぷりの料理は薄味でも満足度が高まるので、とってもヘルシーです。
かたまり肉、薄切り肉、ひき肉……と、豚肉は形状がさまざま。また、ロース、バラ、モモ、ヒレなど、部位ごとに味わいも異なるため、和・洋・中のあらゆる料理にアレンジしやすい食品です。子どもが食べやすい形や味に合わせられるので家族みんなで楽しめます。



掲載レシピ一例

<みんな大好き!定番ぶたごはん>

[画像3: https://prtimes.jp/i/71240/16/resize/d71240-16-76c9a618be545d65043d-4.jpg ]


ポーク100%ハンバーグ
生玉ねぎを使うことで時短かつ、ジューシーに!豚ひき肉100%のハンバーグは、雑味が無くすっきりした味わい。子どもと一緒に作るのもおすすめです。


[画像4: https://prtimes.jp/i/71240/16/resize/d71240-16-ba66e6ac5fd265429ef5-5.jpg ]


ミルフィーユカツ
カレー風味でチーズがとろーり。薄切り肉で食べやすいカツは、子どもにも大人気です。


<野菜たっぷり!ぶたごはん>
[画像5: https://prtimes.jp/i/71240/16/resize/d71240-16-6319b4aed5cf2d9ad339-3.jpg ]


いろいろ肉巻き
味付け肉で巻くから中までおいしい!トマト、なす、オクラなど色々な野菜でチャレンジしましょう。


[画像6: https://prtimes.jp/i/71240/16/resize/d71240-16-81700d6f2a9c89f85e08-2.jpg ]


炊き込みピラフ
子どもが好きなコンソメ&バター味。野菜を細かく切り、じっくり火を通すことで食べやすく仕上がります。



<HyLife(ハイライフ)について>

開発・生産から流通まで。世界でも稀な「一貫生産」を実現したハイライフ
ハイライフ社はカナダのほぼ中央、マニトバ州にあるカナダ最大の養豚企業です。マニトバ州は年間平均気温が3度。冷涼な気温に加え、雄大な自然、豊富な水資源、清浄な空気、そしてカナダ内でも晴天が多い、豚を健康に育てるのに最適な環境です。この土地で、品種開発から飼育、加工といった商品製造だけでなく、豚の食べる飼料生産、流通までも一元管理。徹底した品質管理を可能にする「一貫生産」を実現しています。2020年には米国の加工工場を取得。生産規模を拡大し、より多くの日本のお客さまにおいしさを味わっていただく環境を整えました。
2016年から日本でのマーケティングを強化するために活動する「株式会社HyLife Pork Japan(ハイライフポークジャパン)」では日本のお客さまの好みを徹底的に研究すること、よりおいしい豚肉をお届けすることを目的にさまざまな取り組みを実行しています。


<ハイライフポークについて>


[画像7: https://prtimes.jp/i/71240/16/resize/d71240-16-c7a05da8c3b28f98fd60-6.jpg ]

日本人の好みを徹底的に研究
ハイライフ社は 2010 年から本格的に日本向けの商品開発・輸出に取り組んでいます。同じ豚肉といっても、実はそれぞれの国の食文化や嗜好によって大きく異なります。しゃぶしゃぶや生姜焼きなどの薄切り肉、とんかつなどの揚げ物が好まれる日本では、口あたりのよい肉質、ジューシーで柔らかい赤身、しっかりと白く締まった脂身が求められます。この日本人の味覚に合わせて開発したのが「ハイライフポーク」です。ハイライフポークは、豚肉の品質に大きく関わるとされる飼料も、自社の栄養士や獣医の指導のもと、大麦・小麦を中心に最適な飼料バランスを追求しています。さらにハーブを配合することにより、よりよい香りと旨みを持ったプレミアムポークの「ハイライフポーク ハーブ三元豚」もあります。

■ハイライフポークWebサイト/SNS
当社では、ハイライフポークを使った豚肉レシピや料理に関する豆知識、東京・代官山にあるブランドレストラン「代官山ハイライフポークテーブル(HyLife Pork TABLE)」のメニュー紹介、現地の様子など、さまざまな情報をWeb サイト、インスタグラム、クックパッド公式キッチンで発信しています。

HyLife Pork Webサイト:
https://hylifepork.com/
HyLife Pork TABLE Webサイト:
https://hylifepork.com/table/
公式インスタグラム:
https://www.instagram.com/hylifepork/
クックパッド公式キッチン :
https://cookpad.com/kitchen/32591240
ハイライフポークショップ :
https://hylifeporkshop.com/
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