福島県南相馬市の子どもたちとつくった 6年目の『バタしょっと』 少し大人なホタテ風味を加えて2種類のパッケージで登場!
[18/01/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2018年2月5日(月)より期間限定発売
岩塚製菓株式会社(社長:槇 春夫、新潟県長岡市)は、『45g バタしょっと』(以下、『バタしょっと』)を2018年
2月5日(月)から3月下旬までの期間限定で発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5372/17/resize/d5372-17-362555-10.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/5372/17/resize/d5372-17-690227-11.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/5372/17/resize/d5372-17-818218-6.jpg ]
●『バタしょっと』とは
岩塚製菓では2011年の東日本大震災発生直後より、復興支援活動「明日へつなごうプロジェクト」を発足し、福島県南相馬市の子どもたちへの支援活動を継続して行っています。
『バタしょっと』は、その活動の一環である「作るぞ!元気なおせんべい授業」で、南相馬市の大甕(おおみか)小学校と太田小学校の子どもたちが商品開発を行い、誕生した商品です。
「家族みんなで食べてほしい」をコンセプトにした、ふわっと柔らかいひと口サイズの米粉スナックは、2013年の発売以来お客様から大変ご好評をいただき、毎年期間限定で発売しています。
●6年目の『バタしょっと』
当時小学6年生だった子どもたちは17歳となりました。「成長している自分たちを届けたい」「南相馬の良さをもっと伝えたい」という思いから、成長を続ける子どもたちに合わせ、少し大人なホタテ風味をプラスした「ホタテバターしょうゆ味」にリニューアルしました。また、従来のパッケージに加え、南相馬市が誇る行事のひとつ「相馬野馬追(そうまのまおい)」をデザインした2種類でお届けします。
子どもたちの思いを全国に発信するとともに、『バタしょっと』と同時期に発売する『45g ふわっとやわらかえび味』の2品を対象に、1袋1円を「南相馬市みらい夢義援金」へ寄付し、被災地の復興を応援します。
●食べて応援
[画像4: https://prtimes.jp/i/5372/17/resize/d5372-17-153986-5.jpg ]
特設ページにて、岩塚製菓の
福島県南相馬市の子どもたちへの支援活動の軌跡を紹介しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5372/17/resize/d5372-17-639217-7.jpg ]
●岩塚製菓の福島県南相馬市での活動が本になりました!!
[画像6: https://prtimes.jp/i/5372/17/resize/d5372-17-200478-8.jpg ]
東日本大震災復興支援「明日へつなごうプロジェクト」の活動と、それに関わる社員たちの思いをまとめた書籍、『子どもたちの笑顔の花が咲いた〜創業の心の継承と進化〜「明日へつなごうプロジェクト」の軌跡』をアマゾンおよび一部書店で発売します。※売上げの一部を「南相馬市みらい夢義援金」へ寄付します。
【内容】
東日本大震災直後から始まった福島県南相馬市の復興支援活動。岩塚製菓らしい支援をと考えてさまざまな活動を継続して行っています。
子どもたちと紡いだ絆が生んだものとは? 支援活動に関わった社員たちの思いとは? 継続することで社業にもたらす影響とは? -- さまざまな立場の社員の本音から、次世代を生きる企業の在り方が見えてくる・・・?
新しい形のビジネス書です。
【目次】
対談:子どもたちの夢と希望を
(桜井勝延元南相馬市長と槇春夫岩塚製菓代表取締役社長との対談)
プロローグ 岩塚製菓は被災者だった
第1章 「明日へつなごうプロジェクト」発足
第2章 「揚げたてちゃん号」、南相馬市を走る
第3章 『バタしょっと』生まれる
第4章 子どもたちの思い、発信
第5章 子どもたちの思い、伝わる
第6章 継続する支援、深まる絆
エピローグ 品川女子学院の復幸支援活動
おわりに 創業から受け継ぐESGの観点が岩塚製菓の未来を拓く
【書籍概要】
書 名:子どもたちの笑顔の花が咲いた〜創業の心の継承と進化〜「明日へつなごうプロジェクト」の軌跡
編著者:明日へつなごうプロジェクトチーム
仕 様:A5判、128ページ
定 価:本体1,000円+税
発行日:2018年2月5日(月)
ISBN:978-4-9910029-0-8
●アマゾンと一部書店で2018年2月5日より発売!!
[画像7: https://prtimes.jp/i/5372/17/resize/d5372-17-695178-9.jpg ]
岩塚製菓株式会社(社長:槇 春夫、新潟県長岡市)は、『45g バタしょっと』(以下、『バタしょっと』)を2018年
2月5日(月)から3月下旬までの期間限定で発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5372/17/resize/d5372-17-362555-10.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/5372/17/resize/d5372-17-690227-11.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/5372/17/resize/d5372-17-818218-6.jpg ]
●『バタしょっと』とは
岩塚製菓では2011年の東日本大震災発生直後より、復興支援活動「明日へつなごうプロジェクト」を発足し、福島県南相馬市の子どもたちへの支援活動を継続して行っています。
『バタしょっと』は、その活動の一環である「作るぞ!元気なおせんべい授業」で、南相馬市の大甕(おおみか)小学校と太田小学校の子どもたちが商品開発を行い、誕生した商品です。
「家族みんなで食べてほしい」をコンセプトにした、ふわっと柔らかいひと口サイズの米粉スナックは、2013年の発売以来お客様から大変ご好評をいただき、毎年期間限定で発売しています。
●6年目の『バタしょっと』
当時小学6年生だった子どもたちは17歳となりました。「成長している自分たちを届けたい」「南相馬の良さをもっと伝えたい」という思いから、成長を続ける子どもたちに合わせ、少し大人なホタテ風味をプラスした「ホタテバターしょうゆ味」にリニューアルしました。また、従来のパッケージに加え、南相馬市が誇る行事のひとつ「相馬野馬追(そうまのまおい)」をデザインした2種類でお届けします。
子どもたちの思いを全国に発信するとともに、『バタしょっと』と同時期に発売する『45g ふわっとやわらかえび味』の2品を対象に、1袋1円を「南相馬市みらい夢義援金」へ寄付し、被災地の復興を応援します。
●食べて応援
[画像4: https://prtimes.jp/i/5372/17/resize/d5372-17-153986-5.jpg ]
特設ページにて、岩塚製菓の
福島県南相馬市の子どもたちへの支援活動の軌跡を紹介しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5372/17/resize/d5372-17-639217-7.jpg ]
●岩塚製菓の福島県南相馬市での活動が本になりました!!
[画像6: https://prtimes.jp/i/5372/17/resize/d5372-17-200478-8.jpg ]
東日本大震災復興支援「明日へつなごうプロジェクト」の活動と、それに関わる社員たちの思いをまとめた書籍、『子どもたちの笑顔の花が咲いた〜創業の心の継承と進化〜「明日へつなごうプロジェクト」の軌跡』をアマゾンおよび一部書店で発売します。※売上げの一部を「南相馬市みらい夢義援金」へ寄付します。
【内容】
東日本大震災直後から始まった福島県南相馬市の復興支援活動。岩塚製菓らしい支援をと考えてさまざまな活動を継続して行っています。
子どもたちと紡いだ絆が生んだものとは? 支援活動に関わった社員たちの思いとは? 継続することで社業にもたらす影響とは? -- さまざまな立場の社員の本音から、次世代を生きる企業の在り方が見えてくる・・・?
新しい形のビジネス書です。
【目次】
対談:子どもたちの夢と希望を
(桜井勝延元南相馬市長と槇春夫岩塚製菓代表取締役社長との対談)
プロローグ 岩塚製菓は被災者だった
第1章 「明日へつなごうプロジェクト」発足
第2章 「揚げたてちゃん号」、南相馬市を走る
第3章 『バタしょっと』生まれる
第4章 子どもたちの思い、発信
第5章 子どもたちの思い、伝わる
第6章 継続する支援、深まる絆
エピローグ 品川女子学院の復幸支援活動
おわりに 創業から受け継ぐESGの観点が岩塚製菓の未来を拓く
【書籍概要】
書 名:子どもたちの笑顔の花が咲いた〜創業の心の継承と進化〜「明日へつなごうプロジェクト」の軌跡
編著者:明日へつなごうプロジェクトチーム
仕 様:A5判、128ページ
定 価:本体1,000円+税
発行日:2018年2月5日(月)
ISBN:978-4-9910029-0-8
●アマゾンと一部書店で2018年2月5日より発売!!
[画像7: https://prtimes.jp/i/5372/17/resize/d5372-17-695178-9.jpg ]