職場で憧れる女性の先輩1 位は「仕事と家庭のバランスをとっている」51.0%。嫌な女性の後輩1 位「謝らない」57.7%、2 位「敬語ができない」50.0%、3 位「男性社員に媚を売る」48.3%
[15/05/12]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
【アパレルに関する調査】全国の20 〜 49 歳の有職者※女性300 人に聞きました
ファッション・コスメ業界の販売員に特化した人材会社IDA (アイ・ディ・アクセス 加福真介社長) は、ファッション・コスメ業界や女性の意識の動向について、いち早く把握をするために独自で調査を行っております。今回は2015 年4 月15 日(水) 〜 16日(木) の2 日間、有職者※女性300 人を対象に、「お仕事に関する調査」をテーマにしたインターネットリサーチを実施しました。
■調査背景
どんな業界・職種に限らず、先輩・後輩の関係は職場につきもの。特に女性同士では細かな仕草まで気になってしまうのは仕方ないかも。そんな働く女性の考え方について、皆さんに伺いました。ああなりたい先輩、こんな後輩は嫌だという女性の本音が分かるかもしれません。報道の一資料として是非ご活用ください。
【調査概要】
1. 調査の方法…株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEB アンケート方式で実施
2. 調査の対象…全国の20 〜 49 歳の有職者※女性300 人を対象に実施
3. 有効回答数…300 人
4. 調査実施日…2015 年4 月15 日(水) 〜 16 日(木)
※有職者…雇用形態は不問(正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイト含む)
■調査の項目と回答概要
Q1●職場ではどんな女性の先輩に憧れますか(複数回答)
1 位は「仕事と家庭のバランスをとっている」51.0%でした。2 位は「後輩に優しい」45.0%。真逆の質問である「後輩に厳しい」4.7%とかなり差が開きました。3 位は「業務評価が高い」36.0%という結果になりました。
Q2● 職場でこんな後輩は嫌だ、と思う女性の後輩の態度・特徴を教えてください(複数回答)
1 位は「謝らない」57.7%、2 位は「敬語ができない」50.0%。「業務評価が低い」30.0%は低く、こんな後輩は嫌だ、と思われる対象にはあまりならないようです。
Q3● 女性社員と男性社員はどちらのほうが頼れますか(単一回答)
女性社員のほうが少しだけ多い結果に。年代別では、20 代女性は特に女性社員のほうが頼れる、と思っている様子。
Q4● 女性社員の方が、男性社員より頼れるとお答えの方にお伺いいたします。その理由をお答えください(複数回答)
1 位は「女性ならではの悩みを分かってくれそうだから」50.3%。2 位は「面倒見がよさそうだから」33.8%、3 位は「共感力が高そうだから」31.8%と続きますが、「発言権が強いから」5.7%や「責任感が強そうだから」23.6%は少なく、女性社員と答えた方は、「人として頼れること」を重要視しているのかもしれません。
Q5●男性社員の方が、女性社員より頼れるとお答えの方にお伺いいたします。その理由をお答えください(複数回答)
1 位は「男性目線の違う観点から助言をしてくれそうだから」49.7%。続いて「論理的な解決策をくれそうだから」45.5%。反対に「面倒見がよさそうだから」18.9%、「発言権が強いから」15.4%は少ない結果となりました。
■調査結果詳細
Q1●職場ではどんな女性の先輩に憧れますか(複数回答 n=300)
[画像1: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-943523-6.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-640062-7.jpg ]
1 位は「仕事と家庭のバランスをとっている」51.0%でした。これは「仕事と家庭の両立」という永遠のテーマを上手にこなす、自身のロールモデルを常に探している働き女子たちの気持ちが反映されているのかもしれません。続いては「後輩に優しい」45.0%。「後輩に厳しい」4.7%とかなり差がありました。
Q2● 職場でこんな後輩は嫌だ、と思う女性の後輩の態度・特徴を教えてください(複数回答 n=300)
[画像3: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-213775-0.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-813294-1.jpg ]
1 位は「謝らない」57.7%、2 位は「敬語ができない」50.0%。これらは社会人のマナーとして常識ですね。3 位は「男性社員に媚を売る」48.3%。若い女性社員をついつい甘やかしてしまう男性社員がいるのでしょうか。女性の先輩を敵に回さないように注意しなくてはいけないかもしれません。「業務評価が低い」30.0%は低く、こんな後輩は嫌だ、と思われる対象にはあまりならないようです。
Q3● 女性社員と男性社員はどちらのほうが頼れますか(単一回答 n=300)
[画像5: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-932403-9.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-804065-8.jpg ]
女性社員のほうが少しだけ多い結果に。年代別では、20 代女性は特に女性社員のほうが頼れる、と思っている様子
です。
Q4● 女性社員の方が、男性社員より頼れるとお答えの方にお伺いいたします。その理由をお答えください
(複数回答 n=157)
[画像7: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-625608-3.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-763398-2.jpg ]
1 位は「女性ならではの悩みを分かってくれそうだから」50.3%。身体的な悩みから人間関係の相談まで、仕事に限らず人生の先輩として頼れる女性社員は貴重な存在ですよね。2 位は「面倒見がよさそうだから」33.8%、3 位は「共感力が高そうだから」31.8%と続きますが、「発言権が強いから」5.7%や「責任感が強そうだから」23.6%は少なく、女性社員と答えた方は、仕事としてではなく、「人として頼れること」を重要視しているのかもしれません。
Q5●男性社員の方が、女性社員より頼れるとお答えの方にお伺いいたします。その理由をお答えください(複数回答 n=143)
[画像9: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-900242-5.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-258050-4.jpg ]
1 位は「男性目線の違う観点から助言をしてくれそうだから」49.7%。続いて「論理的な解決策をくれそうだから」45.5%。反対に「面倒見がよさそうだから」18.9%は少なく、男性目線で見た、的確な意見を期待している女性が多いのかもしれません。「発言権が強いから」15.4%も少なく、決して男性に権力を求めているわけではないようです。
■調査結果とIDA の取り組み
アパレル・コスメブランドの販売職は、チームで働くことが必須となります。その中で様々な仕事内容や人間関係の悩みを抱えたり、適応するのに時間がかかることも少なくありません。IDA ではそういった悩みもキャリアコーディネーターや営業が全面的にサポートいたします。
IDAで担当させていただくコーディネーターはファッション業界経験者も多く、業界ならではの動向を踏まえた総合的なコンサルティングで皆様のお仕事をサポートしています。また、登録〜面談〜就業開始〜就業中までが分業ではなく、一貫して担当しますので、キャリア形成にブレがありません。
登録面談にお越しいただきご希望を伺い、ご希望に合ったお仕事をご紹介しています。ファッション業界に興味のある方は、まずは登録面談へお気軽にご参加ください。
■IDA (株式会社アイ・ディ・アクセス)について
URL:
http://www.ida-mode.com/
【メディア掲載実績】
東京テレビ「ガイアの夜明け」、日経新聞、繊研新聞、産経新聞、WWD、ヤフー他多数
[表: http://prtimes.jp/data/corp/10360/table/17_1.jpg ]
1999 年3 月に設立した、アパレル・ファッション・コスメ業界の販売職に特化したプロフェッショナルカンパニー。業界スペシャリティとして唯一47 都道府県を網羅し、キメ細やかなサービスを提供、独自の地位を築いてきました。ファッション・コスメ業界の数多くの著名ブランドの人材パートナーとして、 1500 社以上の取引先企業からの支持を得ており、人材紹介・人材派遣・教育・店舗運営・出店コンサルティング等を行っています。
「WORKING DREAM(R)」(働くことによって、夢を実現させよう)という理念を基に、常時4000 人以上の派遣販売スタッフが活躍し、近年は、「販売員の地位向上」「女性の就業機会の拡大」にも積極的に取り組んでいます。
ファッション・コスメ業界の販売員に特化した人材会社IDA (アイ・ディ・アクセス 加福真介社長) は、ファッション・コスメ業界や女性の意識の動向について、いち早く把握をするために独自で調査を行っております。今回は2015 年4 月15 日(水) 〜 16日(木) の2 日間、有職者※女性300 人を対象に、「お仕事に関する調査」をテーマにしたインターネットリサーチを実施しました。
■調査背景
どんな業界・職種に限らず、先輩・後輩の関係は職場につきもの。特に女性同士では細かな仕草まで気になってしまうのは仕方ないかも。そんな働く女性の考え方について、皆さんに伺いました。ああなりたい先輩、こんな後輩は嫌だという女性の本音が分かるかもしれません。報道の一資料として是非ご活用ください。
【調査概要】
1. 調査の方法…株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEB アンケート方式で実施
2. 調査の対象…全国の20 〜 49 歳の有職者※女性300 人を対象に実施
3. 有効回答数…300 人
4. 調査実施日…2015 年4 月15 日(水) 〜 16 日(木)
※有職者…雇用形態は不問(正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイト含む)
■調査の項目と回答概要
Q1●職場ではどんな女性の先輩に憧れますか(複数回答)
1 位は「仕事と家庭のバランスをとっている」51.0%でした。2 位は「後輩に優しい」45.0%。真逆の質問である「後輩に厳しい」4.7%とかなり差が開きました。3 位は「業務評価が高い」36.0%という結果になりました。
Q2● 職場でこんな後輩は嫌だ、と思う女性の後輩の態度・特徴を教えてください(複数回答)
1 位は「謝らない」57.7%、2 位は「敬語ができない」50.0%。「業務評価が低い」30.0%は低く、こんな後輩は嫌だ、と思われる対象にはあまりならないようです。
Q3● 女性社員と男性社員はどちらのほうが頼れますか(単一回答)
女性社員のほうが少しだけ多い結果に。年代別では、20 代女性は特に女性社員のほうが頼れる、と思っている様子。
Q4● 女性社員の方が、男性社員より頼れるとお答えの方にお伺いいたします。その理由をお答えください(複数回答)
1 位は「女性ならではの悩みを分かってくれそうだから」50.3%。2 位は「面倒見がよさそうだから」33.8%、3 位は「共感力が高そうだから」31.8%と続きますが、「発言権が強いから」5.7%や「責任感が強そうだから」23.6%は少なく、女性社員と答えた方は、「人として頼れること」を重要視しているのかもしれません。
Q5●男性社員の方が、女性社員より頼れるとお答えの方にお伺いいたします。その理由をお答えください(複数回答)
1 位は「男性目線の違う観点から助言をしてくれそうだから」49.7%。続いて「論理的な解決策をくれそうだから」45.5%。反対に「面倒見がよさそうだから」18.9%、「発言権が強いから」15.4%は少ない結果となりました。
■調査結果詳細
Q1●職場ではどんな女性の先輩に憧れますか(複数回答 n=300)
[画像1: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-943523-6.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-640062-7.jpg ]
1 位は「仕事と家庭のバランスをとっている」51.0%でした。これは「仕事と家庭の両立」という永遠のテーマを上手にこなす、自身のロールモデルを常に探している働き女子たちの気持ちが反映されているのかもしれません。続いては「後輩に優しい」45.0%。「後輩に厳しい」4.7%とかなり差がありました。
Q2● 職場でこんな後輩は嫌だ、と思う女性の後輩の態度・特徴を教えてください(複数回答 n=300)
[画像3: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-213775-0.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-813294-1.jpg ]
1 位は「謝らない」57.7%、2 位は「敬語ができない」50.0%。これらは社会人のマナーとして常識ですね。3 位は「男性社員に媚を売る」48.3%。若い女性社員をついつい甘やかしてしまう男性社員がいるのでしょうか。女性の先輩を敵に回さないように注意しなくてはいけないかもしれません。「業務評価が低い」30.0%は低く、こんな後輩は嫌だ、と思われる対象にはあまりならないようです。
Q3● 女性社員と男性社員はどちらのほうが頼れますか(単一回答 n=300)
[画像5: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-932403-9.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-804065-8.jpg ]
女性社員のほうが少しだけ多い結果に。年代別では、20 代女性は特に女性社員のほうが頼れる、と思っている様子
です。
Q4● 女性社員の方が、男性社員より頼れるとお答えの方にお伺いいたします。その理由をお答えください
(複数回答 n=157)
[画像7: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-625608-3.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-763398-2.jpg ]
1 位は「女性ならではの悩みを分かってくれそうだから」50.3%。身体的な悩みから人間関係の相談まで、仕事に限らず人生の先輩として頼れる女性社員は貴重な存在ですよね。2 位は「面倒見がよさそうだから」33.8%、3 位は「共感力が高そうだから」31.8%と続きますが、「発言権が強いから」5.7%や「責任感が強そうだから」23.6%は少なく、女性社員と答えた方は、仕事としてではなく、「人として頼れること」を重要視しているのかもしれません。
Q5●男性社員の方が、女性社員より頼れるとお答えの方にお伺いいたします。その理由をお答えください(複数回答 n=143)
[画像9: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-900242-5.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/10360/17/resize/d10360-17-258050-4.jpg ]
1 位は「男性目線の違う観点から助言をしてくれそうだから」49.7%。続いて「論理的な解決策をくれそうだから」45.5%。反対に「面倒見がよさそうだから」18.9%は少なく、男性目線で見た、的確な意見を期待している女性が多いのかもしれません。「発言権が強いから」15.4%も少なく、決して男性に権力を求めているわけではないようです。
■調査結果とIDA の取り組み
アパレル・コスメブランドの販売職は、チームで働くことが必須となります。その中で様々な仕事内容や人間関係の悩みを抱えたり、適応するのに時間がかかることも少なくありません。IDA ではそういった悩みもキャリアコーディネーターや営業が全面的にサポートいたします。
IDAで担当させていただくコーディネーターはファッション業界経験者も多く、業界ならではの動向を踏まえた総合的なコンサルティングで皆様のお仕事をサポートしています。また、登録〜面談〜就業開始〜就業中までが分業ではなく、一貫して担当しますので、キャリア形成にブレがありません。
登録面談にお越しいただきご希望を伺い、ご希望に合ったお仕事をご紹介しています。ファッション業界に興味のある方は、まずは登録面談へお気軽にご参加ください。
■IDA (株式会社アイ・ディ・アクセス)について
URL:
http://www.ida-mode.com/
【メディア掲載実績】
東京テレビ「ガイアの夜明け」、日経新聞、繊研新聞、産経新聞、WWD、ヤフー他多数
[表: http://prtimes.jp/data/corp/10360/table/17_1.jpg ]
1999 年3 月に設立した、アパレル・ファッション・コスメ業界の販売職に特化したプロフェッショナルカンパニー。業界スペシャリティとして唯一47 都道府県を網羅し、キメ細やかなサービスを提供、独自の地位を築いてきました。ファッション・コスメ業界の数多くの著名ブランドの人材パートナーとして、 1500 社以上の取引先企業からの支持を得ており、人材紹介・人材派遣・教育・店舗運営・出店コンサルティング等を行っています。
「WORKING DREAM(R)」(働くことによって、夢を実現させよう)という理念を基に、常時4000 人以上の派遣販売スタッフが活躍し、近年は、「販売員の地位向上」「女性の就業機会の拡大」にも積極的に取り組んでいます。