finbee、「お金の使い方に関する調査」を実施
[18/01/30]
提供元:PRTIMES
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2017年の貯金額に「満足できなかった・あまり満足できなかった」と回答した方60%を上回る
株式会社インフキュリオン・グループ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鎌田 大輔 / 丸山 弘毅)の子会社である株式会社ネストエッグ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田村 栄仁、以下「ネストエッグ」)は、「お金の使い方に関する調査」を実施しました。今回の調査は2018年1月5日から1月10日までの6日間、全国の22歳〜34歳の男女(学生除く)1058人を対象に行いました。
■ 現在していることの第1位は「貯蓄・貯金」57.4%。ついで「節約」45.2%。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23816/17/resize/d23816-17-411187-0.jpg ]
■ 2018年に始めたいことは男女共に「特になし」が最も多く全体で32.8%、女性は「ダイエット」「貯蓄・貯金」が続いた。男性には「勉強」が人気を集めた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23816/17/resize/d23816-17-695868-1.jpg ]
■ 貯金しようと思うきっかけは、「将来が心配だから」が最も多く31.8%。次いで「家族の将来のために備えたいから」23.2%、「現在貯金がないから」16.4%。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23816/17/resize/d23816-17-906308-2.jpg ]
■ 2018年の貯金目標は、第一位が「50万円未満」で31.9%。次いで「100から150万円」13.4%。まだ目標金額が決まっていない方も男女共に、約20%いた。また、女性は「貯金をする予定はない」と回答した方がほとんどいなく、貯金に対して意欲的な傾向。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23816/17/resize/d23816-17-848010-3.jpg ]
■ 2018年の貯金の目的は「旅行」が最も人気で33.4%。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23816/17/resize/d23816-17-257507-4.jpg ]
■ 2017年貯金ができたか。という質問に対し、32.2%の方が「貯金はしなかった」と回答。女性より男性の方が貯金をしなかったという結果となった。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23816/17/resize/d23816-17-652926-5.jpg ]
■ 2017年の貯金方法や貯金額に「満足できなかった・あまり満足できなかった」と回答した方が全体60%を上回った。
[画像7: https://prtimes.jp/i/23816/17/resize/d23816-17-128730-6.jpg ]
■ 2017年の貯金をするための工夫として、「無理をせずに節約をした」が第一位で、48.1%。次いで「カードやポイントを活用した」が44.8%。
[画像8: https://prtimes.jp/i/23816/17/resize/d23816-17-991459-7.jpg ]
■調査概要
調査エリア :全国
調査対象者 :22歳〜34歳 男女(学生除く)
回収サンプル数:1,058サンプル
調査期間 :2018年1月5日から10日
調査実施機関 :株式会社インテージ
■自動貯金サービス「finbee」について
finbeeは貯金の目的や目標金額、貯金のルールが簡単に設定でき、お客様のライフスタイルに合わせた貯金をサポートするサービスです。2016年12月にサービスを開始し、接続銀行であるみずほ銀行・住信SBIネット銀行をご利用のお客様を中心に幅広い方々にご利用いただいています。今後は、接続銀行の拡大およびお客様にとってより便利にご利用いただけるような機能を追加していく予定です。
■ネストエッグについて
決済・金融領域に強みを持つインフキュリオン・グループの子会社として、2016年4月に設立。Fintechの促進で、お客様の金融行動や金融機関の在り方が大きく変化しているなか、「人々の生活に寄り添う新しい金融サービスを提供することで、人生に躍動、自由、豊かさを提供する」という企業理念のもと、まずは日本人に馴染み深い「貯金」を「楽しく、簡単にできる」ようにリデザインすることから始めます。今後も、ユーザーオリエンテッドな視点に立ち、日々の生活に密着した新しい金融サービスを展開してまいります。
株式会社インフキュリオン・グループ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鎌田 大輔 / 丸山 弘毅)の子会社である株式会社ネストエッグ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田村 栄仁、以下「ネストエッグ」)は、「お金の使い方に関する調査」を実施しました。今回の調査は2018年1月5日から1月10日までの6日間、全国の22歳〜34歳の男女(学生除く)1058人を対象に行いました。
■ 現在していることの第1位は「貯蓄・貯金」57.4%。ついで「節約」45.2%。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23816/17/resize/d23816-17-411187-0.jpg ]
■ 2018年に始めたいことは男女共に「特になし」が最も多く全体で32.8%、女性は「ダイエット」「貯蓄・貯金」が続いた。男性には「勉強」が人気を集めた。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23816/17/resize/d23816-17-695868-1.jpg ]
■ 貯金しようと思うきっかけは、「将来が心配だから」が最も多く31.8%。次いで「家族の将来のために備えたいから」23.2%、「現在貯金がないから」16.4%。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23816/17/resize/d23816-17-906308-2.jpg ]
■ 2018年の貯金目標は、第一位が「50万円未満」で31.9%。次いで「100から150万円」13.4%。まだ目標金額が決まっていない方も男女共に、約20%いた。また、女性は「貯金をする予定はない」と回答した方がほとんどいなく、貯金に対して意欲的な傾向。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23816/17/resize/d23816-17-848010-3.jpg ]
■ 2018年の貯金の目的は「旅行」が最も人気で33.4%。
[画像5: https://prtimes.jp/i/23816/17/resize/d23816-17-257507-4.jpg ]
■ 2017年貯金ができたか。という質問に対し、32.2%の方が「貯金はしなかった」と回答。女性より男性の方が貯金をしなかったという結果となった。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23816/17/resize/d23816-17-652926-5.jpg ]
■ 2017年の貯金方法や貯金額に「満足できなかった・あまり満足できなかった」と回答した方が全体60%を上回った。
[画像7: https://prtimes.jp/i/23816/17/resize/d23816-17-128730-6.jpg ]
■ 2017年の貯金をするための工夫として、「無理をせずに節約をした」が第一位で、48.1%。次いで「カードやポイントを活用した」が44.8%。
[画像8: https://prtimes.jp/i/23816/17/resize/d23816-17-991459-7.jpg ]
■調査概要
調査エリア :全国
調査対象者 :22歳〜34歳 男女(学生除く)
回収サンプル数:1,058サンプル
調査期間 :2018年1月5日から10日
調査実施機関 :株式会社インテージ
■自動貯金サービス「finbee」について
finbeeは貯金の目的や目標金額、貯金のルールが簡単に設定でき、お客様のライフスタイルに合わせた貯金をサポートするサービスです。2016年12月にサービスを開始し、接続銀行であるみずほ銀行・住信SBIネット銀行をご利用のお客様を中心に幅広い方々にご利用いただいています。今後は、接続銀行の拡大およびお客様にとってより便利にご利用いただけるような機能を追加していく予定です。
■ネストエッグについて
決済・金融領域に強みを持つインフキュリオン・グループの子会社として、2016年4月に設立。Fintechの促進で、お客様の金融行動や金融機関の在り方が大きく変化しているなか、「人々の生活に寄り添う新しい金融サービスを提供することで、人生に躍動、自由、豊かさを提供する」という企業理念のもと、まずは日本人に馴染み深い「貯金」を「楽しく、簡単にできる」ようにリデザインすることから始めます。今後も、ユーザーオリエンテッドな視点に立ち、日々の生活に密着した新しい金融サービスを展開してまいります。