累計食数12万5,000食突破! ご当地鍋ミールキット「家康鷹狩り鍋」って知ってる?
[18/11/29]
提供元:PRTIMES
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ご当地鍋が作れるミールキット第3弾「家康鷹狩り鍋」を全国で発売!
つくる人から笑顔に。をテーマに全国で“食材(ミールキット)宅配サービス”を提供するヨシケイグループの本部、ヨシケイ開発株式会社(本社:静岡市駿河区 代表:林 雅広)は、日本最大級のご当地鍋コンテスト「ニッポン全国鍋グランプリ」の開催趣旨に賛同し、日本独自の食文化である鍋を通じて、国産野菜の消費や地域農業の活性化・鍋を囲むことで家族のコミュニケーション増進などの実現を目的に、グランプリに入賞したご当地鍋をヨシケイのミールキットとして販売しています。
第1弾は青森県つがる市「つがるにんにく塩こうじ鍋」、第2弾は宮城県名取市「名取せり鍋」。好評の第3弾は千葉県東金市「家康鷹狩り鍋」を全国のヨシケイで販売します。
■昨年、全国のヨシケイで、なんと12万5,000食を記録!
ほんのり香る黒豆の香ばしさと深い甘みが特徴の「東金黒豆みそ」を使った「家康鷹狩り鍋」は、2017年から2年連続グランプリ入賞の人気鍋で、昨年ヨシケイでミールキット化し販売したところ、累計12万5,000食を出荷! さまざまな肉をふんだんに使った野趣あふれたこの鍋はまさしく陣屋鍋のようで、徳川家康の鷹狩りの場であった千葉県東金市の地元生産団体考案のオリジナルメニュー。今回、ヨシケイが提供するのは、ご家庭の味噌を使って手軽にお楽しみいただけるレシピと、豚肉、鶏肉(モモ肉・ひき肉)野菜(白菜・太葱・水菜・人参)、2種のきのこ、豆腐、くずきりなどの食材をセットにしたボリュームたっぷりのミールキットです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36699/17/resize/d36699-17-661264-0.jpg ]
ご注文はこちら
●メニューカタログ:『すまいるごはん12/17日号』掲載 「家康鷹狩り鍋」
●販売日:<定番>12月21日(金) ●価格:2人用1,359円〜(販売地域で異なります)
●お住いの地域で販売店が異なります。詳しくは、ヨシケイのHPでご確認ください
http://yoshikei-dvlp.co.jp
■東金黒豆みそ鍋の会
千葉県東金市の名産である「東金黒豆みそ」による町おこしを目的に、商業者・農業者の会員25団体が立ち上げたのが「東金黒豆みその会」。この認定店では、さまざまな黒豆みそ鍋を堪能できるほか、生産量が少ない貴重な黒豆みその購入も可能。
「東金黒豆みそ」こちらで買えます・・・
東金黒豆みそ鍋の会認定店懐石亭かくじゅう TEL.0475-52-3434
[画像2: https://prtimes.jp/i/36699/17/resize/d36699-17-615855-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/36699/17/resize/d36699-17-540628-3.jpg ]
■ニッポン全国鍋グランプリ
2019年開催は1/26(土)〜27(日) 於:姫路大手前公園
2005年から始まり2019年で15回目を迎える日本最大級の鍋の祭典「ニッポン全国鍋グランプリ」は、ニッポン全国の鍋自慢が集結し、自慢の鍋料理で対決。地元伝来の鍋料理、わが家自慢の鍋料理、創作鍋料理が一堂に会し、来場者の投票により、その年の「ご当地鍋日本一」を選出します。昨年の「ニッポン全国鍋グランプリ2018」には62チームが参加し、14万2千人が来場しました。今回初めて西日本で開催となる2019年の鍋グランプリは、世界文化遺産・国宝姫路城のある姫路市で開催されます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36699/17/resize/d36699-17-550518-2.png ]
■「鍋=和食」ヨシケイの和食伝承への思い
ヨシケイは創業以来、食を囲む家族のコミュニケーションを大切に、日本の伝統的な食文化を大切に守り続けて
きました。ヨシケイのメニューは、2013年ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」の定義と同じ、主食、主菜、副菜をそろえて食事バランスを考慮した、一汁三菜を基本スタイルとし、肉・魚・卵・大豆製品・野菜・海藻などの食品を組み合わせたメニューを提案しています。鍋メニューは、肉・魚・野菜・きのこ類、豆腐などの食材をバランスよく食べられ、ひとつの鍋で調理できる手軽さや、鍋あと(締め)の工夫でごはんや麺類などの主食もしっかり摂ることができるバランス栄養食としてもおすすめです。ヨシケイでも人気の鍋メニューは、なんと年間約80回も登場しています。
■地域密着のリアルな宅配ネットワークを持つヨシケイグループとは?
1975年創業、食材とメニューのセット(ミールキット)を宅配するフランチャイズチェーン。北海道から沖縄まで、全国に65社・292の営業所を配し、50万世帯のお客様へ毎日お届けしています。メニューはすべて専属の栄養士が開発し、栄養バランスはもちろん、食材バランスも考慮し、おいしさや作りやすさにこだわった、定番主菜、時短メニュー、冷凍弁当、ヘルシー食など、豊富なラインナップからお選びいただけます。
【ヨシケイ開発会社概要】
会社名:ヨシケイ開発株式会社
所在地:静岡県静岡市駿河区国吉田1-8-30
代表者:林 雅広
設立:1978年1月
URL:http://yoshikei-dvlp.co.jp
事業内容:食材(ミールキット)宅配サービスのヨシケイグループ本部として、メニュー作成と商品開発を主な事業としています。1975年に、静岡県清水市(現:静岡市清水区)にヨシケイが誕生し、その後全国にフランチャイズ展開をしていく上で、FCを統括する本部機能の必要性からヨシケイ開発が誕生しました。以来、食生活や生活様式の変化に対応しながらメニュー作成や商品企画を行っています。
【お客様からのお問い合わせ先】
会社名:ヨシケイ開発株式会社 総合戦略室
所在地:東京都中央区新川1-10-10 7F
担当:山崎 幸子(ヤマザキ サチコ)
TEL:03-5117-7101
e-mail:dev-public_relations@yoshikei.gr.jp
つくる人から笑顔に。をテーマに全国で“食材(ミールキット)宅配サービス”を提供するヨシケイグループの本部、ヨシケイ開発株式会社(本社:静岡市駿河区 代表:林 雅広)は、日本最大級のご当地鍋コンテスト「ニッポン全国鍋グランプリ」の開催趣旨に賛同し、日本独自の食文化である鍋を通じて、国産野菜の消費や地域農業の活性化・鍋を囲むことで家族のコミュニケーション増進などの実現を目的に、グランプリに入賞したご当地鍋をヨシケイのミールキットとして販売しています。
第1弾は青森県つがる市「つがるにんにく塩こうじ鍋」、第2弾は宮城県名取市「名取せり鍋」。好評の第3弾は千葉県東金市「家康鷹狩り鍋」を全国のヨシケイで販売します。
■昨年、全国のヨシケイで、なんと12万5,000食を記録!
ほんのり香る黒豆の香ばしさと深い甘みが特徴の「東金黒豆みそ」を使った「家康鷹狩り鍋」は、2017年から2年連続グランプリ入賞の人気鍋で、昨年ヨシケイでミールキット化し販売したところ、累計12万5,000食を出荷! さまざまな肉をふんだんに使った野趣あふれたこの鍋はまさしく陣屋鍋のようで、徳川家康の鷹狩りの場であった千葉県東金市の地元生産団体考案のオリジナルメニュー。今回、ヨシケイが提供するのは、ご家庭の味噌を使って手軽にお楽しみいただけるレシピと、豚肉、鶏肉(モモ肉・ひき肉)野菜(白菜・太葱・水菜・人参)、2種のきのこ、豆腐、くずきりなどの食材をセットにしたボリュームたっぷりのミールキットです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36699/17/resize/d36699-17-661264-0.jpg ]
ご注文はこちら
●メニューカタログ:『すまいるごはん12/17日号』掲載 「家康鷹狩り鍋」
●販売日:<定番>12月21日(金) ●価格:2人用1,359円〜(販売地域で異なります)
●お住いの地域で販売店が異なります。詳しくは、ヨシケイのHPでご確認ください
http://yoshikei-dvlp.co.jp
■東金黒豆みそ鍋の会
千葉県東金市の名産である「東金黒豆みそ」による町おこしを目的に、商業者・農業者の会員25団体が立ち上げたのが「東金黒豆みその会」。この認定店では、さまざまな黒豆みそ鍋を堪能できるほか、生産量が少ない貴重な黒豆みその購入も可能。
「東金黒豆みそ」こちらで買えます・・・
東金黒豆みそ鍋の会認定店懐石亭かくじゅう TEL.0475-52-3434
[画像2: https://prtimes.jp/i/36699/17/resize/d36699-17-615855-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/36699/17/resize/d36699-17-540628-3.jpg ]
■ニッポン全国鍋グランプリ
2019年開催は1/26(土)〜27(日) 於:姫路大手前公園
2005年から始まり2019年で15回目を迎える日本最大級の鍋の祭典「ニッポン全国鍋グランプリ」は、ニッポン全国の鍋自慢が集結し、自慢の鍋料理で対決。地元伝来の鍋料理、わが家自慢の鍋料理、創作鍋料理が一堂に会し、来場者の投票により、その年の「ご当地鍋日本一」を選出します。昨年の「ニッポン全国鍋グランプリ2018」には62チームが参加し、14万2千人が来場しました。今回初めて西日本で開催となる2019年の鍋グランプリは、世界文化遺産・国宝姫路城のある姫路市で開催されます。
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■「鍋=和食」ヨシケイの和食伝承への思い
ヨシケイは創業以来、食を囲む家族のコミュニケーションを大切に、日本の伝統的な食文化を大切に守り続けて
きました。ヨシケイのメニューは、2013年ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」の定義と同じ、主食、主菜、副菜をそろえて食事バランスを考慮した、一汁三菜を基本スタイルとし、肉・魚・卵・大豆製品・野菜・海藻などの食品を組み合わせたメニューを提案しています。鍋メニューは、肉・魚・野菜・きのこ類、豆腐などの食材をバランスよく食べられ、ひとつの鍋で調理できる手軽さや、鍋あと(締め)の工夫でごはんや麺類などの主食もしっかり摂ることができるバランス栄養食としてもおすすめです。ヨシケイでも人気の鍋メニューは、なんと年間約80回も登場しています。
■地域密着のリアルな宅配ネットワークを持つヨシケイグループとは?
1975年創業、食材とメニューのセット(ミールキット)を宅配するフランチャイズチェーン。北海道から沖縄まで、全国に65社・292の営業所を配し、50万世帯のお客様へ毎日お届けしています。メニューはすべて専属の栄養士が開発し、栄養バランスはもちろん、食材バランスも考慮し、おいしさや作りやすさにこだわった、定番主菜、時短メニュー、冷凍弁当、ヘルシー食など、豊富なラインナップからお選びいただけます。
【ヨシケイ開発会社概要】
会社名:ヨシケイ開発株式会社
所在地:静岡県静岡市駿河区国吉田1-8-30
代表者:林 雅広
設立:1978年1月
URL:http://yoshikei-dvlp.co.jp
事業内容:食材(ミールキット)宅配サービスのヨシケイグループ本部として、メニュー作成と商品開発を主な事業としています。1975年に、静岡県清水市(現:静岡市清水区)にヨシケイが誕生し、その後全国にフランチャイズ展開をしていく上で、FCを統括する本部機能の必要性からヨシケイ開発が誕生しました。以来、食生活や生活様式の変化に対応しながらメニュー作成や商品企画を行っています。
【お客様からのお問い合わせ先】
会社名:ヨシケイ開発株式会社 総合戦略室
所在地:東京都中央区新川1-10-10 7F
担当:山崎 幸子(ヤマザキ サチコ)
TEL:03-5117-7101
e-mail:dev-public_relations@yoshikei.gr.jp