Xaxisアジアがコムスコア+The Trade Deskの連携プラットフォームを通した初の買い付けを実行
[15/09/24]
提供元:PRTIMES
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XaxisがThe Trade Deskのプラットフォーム内のcomScore validated Campaign Essentialsをアジア太平洋地域で初めて利用
メディア測定・分析のグローバル企業であるコムスコア(NASDAQ: SCOR)は本日、Xaxisがアジア太平洋地域で初めて、デジタルキャンペーンのパフォーマンス測定にコムスコアとThe Trade Deskの連携プラットフォームを利用することを発表しました。同連携により広告主は、comScore validated Campaign Essentials™(vCE(R))をThe Trade Deskの購入プラットフォーム内で活用し、デジタルキャンペーンの配信パフォーマンスを測定できるようになります。
コムスコアとThe Trade Deskのグローバルパートナーシップは、独立した効率的なキャンペーン配信と検証を可能にし、重要なコムスコアのインサイトを直接、アジア、オーストラリア、カナダ、欧州、米国のプログラマティック環境にもたらすことができます。コムスコアのvCE指標をThe Trade Deskと連携させることにより、クライアントは、ターゲット到達率、リーチ・フリークエンシー、GRP、ビューアビリティ、無効なトラフィック(Invalid Traffic = IVT)や配信地域など、主要なパフォーマンス指標を測定できるようになります。また、より効率的なキャンペーン設定・管理のため、The Trade Deskのシステム内で直接コムスコアのvCEキャンペーンにタグ付けが可能になります。
「Xaxisのプラットフォームは、効果的にオーディエンス・リーチとエンゲージメントを拡大しています」と話すのはXaxisのアジア太平洋地域担当CEOのMichel de Rijk氏。「コムスコアとThe Trade Deskの連携は、広告の配信と効果測定をシームレスで拡張的なプロセスに組み込む大きな一歩です。プログラマティック業界のリーダーとして当社は、効率性を高めるのみならず、クライアントのキャンペーン最適化を促進するこの取り組みを積極的に支援して参ります。」
「アジア太平洋地域12カ国を含む世界25カ国以上で提供されているThe Trade Deskの購入プラットフォーム内で、コムスコアの独立したキャンペーン指標をXaxisのようなクライアントに提供できるこのパートナーシップを喜ばしく感じています」とコムスコアのアジア太平洋地域シニアバイスプレジデント、Joe Nguyen氏は述べています。「このワークフローの連携は、日々のキャンペーンパフォーマンスを評価するクライアントに対し、重要な指標の提供を可能とします。The Trade Deskのようなプログラマティック環境下でvCEの指標を利用することにより、広告主や代理店は広告の費用対効果をシームレスに評価できるのです。」
「コムスコアのようなグローバルリーダーをサードパーティ検証パートナーとして迎えられることを大変嬉しく思っています」とThe Trade Deskのイノベーション部門バイスプレジデントMike Davis氏は述べています。「当社のクライアントは、独立した堅固なキャンペーン指標へのアクセスを可能にするコムスコアのvCE連携から恩恵を受け、キャンペーン結果をより信頼できるようになるでしょう。」
コムスコアについて
comScore, Inc. (NASDAQ:SCOR、本社: 米国バージニア州レストン、設立:1999年) は、オーディエンスと広告の価値を最大限に引き出すデジタルメディア測定・分析のグローバル・カンパニーです。広告主や媒体社が消費者のメディア(テレビや動画、モバイル、パソコン等)利用について理解し判断を下せるよう、支援しています。当社の製品とパートナーシップを通じ、2500以上のクライアントが自社のオーディエンスを理解し、広告が正しく機能しているかどうかを知り、必要なときに必要なデータへアクセスしています。詳しくはhttp://www.comscore.com/jpnをご覧ください。
The Trade Desk, Inc.について
Forbes誌のTop 100 List of America’s Most Promising Companiesで9位に挙げられたThe Trade Deskは、アドテクノロジーでバイヤーを支援しています。リアルタイム入札のパイオニアにより設立されたThe Trade Deskは、代理店、運用委託会社ならびに広告主のディスプレイ広告やソーシャルメディア広告、動画広告におけるキャンペーン管理を最先端のテクノロジーで支援する、成長率の高いデマンドサイドプラットフォームです。The Trade Deskは、独自の入札方法や、フル・ファネル・アトリビューション、最初のインプレッションからコンバージョンにいたるまでのコンシューマー・ジャーニーがわかる詳細なレポーティングにより、キャンペーンレベルでバイヤーを支援しています。純粋にバイヤー側に焦点を当て、The Trade Deskはブランド向上とパフォーマンス向上を世界規模で提供しています。
The Trade Deskはカリフォルニア州ベンチュラに本社を構え、米国、欧州、アジアにオフィスを展開しています。
将来予測に関する記述
このプレスリリースには、validated Campaign Essentials(vCE)のThe Trade Deskとの連携およびvCEシリーズの製品がコムスコアに及ぼす(経済的またはその他の)影響および効果に関する期待を含め(ただし、これに限定されない)、米国1933年証券法第27条Aおよび米国1934年証券取引所法第21条Eの定義する「将来予想に関する記述」が含まれています。この記述はリスクおよび不確実性を含んでおり、これによって実際の業績に大幅な相違が生じる可能性があります。リスクや不確実性には、本製品の特徴・特性、デジタルマーケティング情報・ネット広告ならびにEコマース市場の発達速度、商取引・コンテンツ・広告・コミュニケーションの媒体としてのインターネットの成長、既存の顧客および見込み客を含む業界による当該新製品・手法の受容度などが含まれます。
上記のリスクやその他の要因について詳しくは、Form10-Qに記載されているコムスコアの最新の四半期報告書、Form10-Kに記載されている年次報告書、または必要に応じて、米国証券取引員会(SEC)のサイト(http://www.sec.gov)に掲載されているSECへの他の提出書類をご覧ください。
コムスコアの株主の皆様には、将来予測に関する記述に全面的に依拠しないようご注意願います。このような記述の内容は、本リリースの公表時点に限定されたものです。コムスコアは、本リリース発表後の事象、状況または新情報、想定外の事象の発生を反映させた、将来予測に関する記述を更新する義務を一切負いません。
メディア測定・分析のグローバル企業であるコムスコア(NASDAQ: SCOR)は本日、Xaxisがアジア太平洋地域で初めて、デジタルキャンペーンのパフォーマンス測定にコムスコアとThe Trade Deskの連携プラットフォームを利用することを発表しました。同連携により広告主は、comScore validated Campaign Essentials™(vCE(R))をThe Trade Deskの購入プラットフォーム内で活用し、デジタルキャンペーンの配信パフォーマンスを測定できるようになります。
コムスコアとThe Trade Deskのグローバルパートナーシップは、独立した効率的なキャンペーン配信と検証を可能にし、重要なコムスコアのインサイトを直接、アジア、オーストラリア、カナダ、欧州、米国のプログラマティック環境にもたらすことができます。コムスコアのvCE指標をThe Trade Deskと連携させることにより、クライアントは、ターゲット到達率、リーチ・フリークエンシー、GRP、ビューアビリティ、無効なトラフィック(Invalid Traffic = IVT)や配信地域など、主要なパフォーマンス指標を測定できるようになります。また、より効率的なキャンペーン設定・管理のため、The Trade Deskのシステム内で直接コムスコアのvCEキャンペーンにタグ付けが可能になります。
「Xaxisのプラットフォームは、効果的にオーディエンス・リーチとエンゲージメントを拡大しています」と話すのはXaxisのアジア太平洋地域担当CEOのMichel de Rijk氏。「コムスコアとThe Trade Deskの連携は、広告の配信と効果測定をシームレスで拡張的なプロセスに組み込む大きな一歩です。プログラマティック業界のリーダーとして当社は、効率性を高めるのみならず、クライアントのキャンペーン最適化を促進するこの取り組みを積極的に支援して参ります。」
「アジア太平洋地域12カ国を含む世界25カ国以上で提供されているThe Trade Deskの購入プラットフォーム内で、コムスコアの独立したキャンペーン指標をXaxisのようなクライアントに提供できるこのパートナーシップを喜ばしく感じています」とコムスコアのアジア太平洋地域シニアバイスプレジデント、Joe Nguyen氏は述べています。「このワークフローの連携は、日々のキャンペーンパフォーマンスを評価するクライアントに対し、重要な指標の提供を可能とします。The Trade Deskのようなプログラマティック環境下でvCEの指標を利用することにより、広告主や代理店は広告の費用対効果をシームレスに評価できるのです。」
「コムスコアのようなグローバルリーダーをサードパーティ検証パートナーとして迎えられることを大変嬉しく思っています」とThe Trade Deskのイノベーション部門バイスプレジデントMike Davis氏は述べています。「当社のクライアントは、独立した堅固なキャンペーン指標へのアクセスを可能にするコムスコアのvCE連携から恩恵を受け、キャンペーン結果をより信頼できるようになるでしょう。」
コムスコアについて
comScore, Inc. (NASDAQ:SCOR、本社: 米国バージニア州レストン、設立:1999年) は、オーディエンスと広告の価値を最大限に引き出すデジタルメディア測定・分析のグローバル・カンパニーです。広告主や媒体社が消費者のメディア(テレビや動画、モバイル、パソコン等)利用について理解し判断を下せるよう、支援しています。当社の製品とパートナーシップを通じ、2500以上のクライアントが自社のオーディエンスを理解し、広告が正しく機能しているかどうかを知り、必要なときに必要なデータへアクセスしています。詳しくはhttp://www.comscore.com/jpnをご覧ください。
The Trade Desk, Inc.について
Forbes誌のTop 100 List of America’s Most Promising Companiesで9位に挙げられたThe Trade Deskは、アドテクノロジーでバイヤーを支援しています。リアルタイム入札のパイオニアにより設立されたThe Trade Deskは、代理店、運用委託会社ならびに広告主のディスプレイ広告やソーシャルメディア広告、動画広告におけるキャンペーン管理を最先端のテクノロジーで支援する、成長率の高いデマンドサイドプラットフォームです。The Trade Deskは、独自の入札方法や、フル・ファネル・アトリビューション、最初のインプレッションからコンバージョンにいたるまでのコンシューマー・ジャーニーがわかる詳細なレポーティングにより、キャンペーンレベルでバイヤーを支援しています。純粋にバイヤー側に焦点を当て、The Trade Deskはブランド向上とパフォーマンス向上を世界規模で提供しています。
The Trade Deskはカリフォルニア州ベンチュラに本社を構え、米国、欧州、アジアにオフィスを展開しています。
将来予測に関する記述
このプレスリリースには、validated Campaign Essentials(vCE)のThe Trade Deskとの連携およびvCEシリーズの製品がコムスコアに及ぼす(経済的またはその他の)影響および効果に関する期待を含め(ただし、これに限定されない)、米国1933年証券法第27条Aおよび米国1934年証券取引所法第21条Eの定義する「将来予想に関する記述」が含まれています。この記述はリスクおよび不確実性を含んでおり、これによって実際の業績に大幅な相違が生じる可能性があります。リスクや不確実性には、本製品の特徴・特性、デジタルマーケティング情報・ネット広告ならびにEコマース市場の発達速度、商取引・コンテンツ・広告・コミュニケーションの媒体としてのインターネットの成長、既存の顧客および見込み客を含む業界による当該新製品・手法の受容度などが含まれます。
上記のリスクやその他の要因について詳しくは、Form10-Qに記載されているコムスコアの最新の四半期報告書、Form10-Kに記載されている年次報告書、または必要に応じて、米国証券取引員会(SEC)のサイト(http://www.sec.gov)に掲載されているSECへの他の提出書類をご覧ください。
コムスコアの株主の皆様には、将来予測に関する記述に全面的に依拠しないようご注意願います。このような記述の内容は、本リリースの公表時点に限定されたものです。コムスコアは、本リリース発表後の事象、状況または新情報、想定外の事象の発生を反映させた、将来予測に関する記述を更新する義務を一切負いません。