2018年最初のテニス・グランドスラム「全豪オープンテニス」、世界のトッププロが来年1月15日メルボルンに集結
[17/12/14]
提供元:PRTIMES
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2018年1月15日〜1月28日、世界中からテニスのトッププロが勢ぞろいする「全豪オープンテニス」が例年通りグランドスラムのスタートを切って、真夏のメルボルンで開催されます。
全豪オープンテニスは南半球で唯一のグランドスラムであり、多くの選手が気候が逆の北半球からの参加となることから、番狂わせの多いエキサイティングな大会として注目されています。また、日本人選手の参加が多い大会としても知られ更なる活躍が期待されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16069/18/resize/d16069-18-239124-10.jpg ]
【開催概要】
◆開催日:2018年1月15日(月)〜 1月28日(日)
◆開催会場:メルボルン・パーク
◆賞金総額:史上最高額の5,500万豪ドル(約47億200万円相当)*2017年12月12日現在のレート使用。
◆主な出場予定選手
《男子シングルス》ロジャー・フェデラー(スイス、世界ランク2位、2017年7年ぶり5度目の優勝)ラファエル・ナダル(スペイン、1位)グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア、3位)アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ、4位)ドミニク・ティエム(オーストリア、5位)錦織圭(日本、22位)杉田祐一(日本、40位)など
《女子シングルス》シモナ・ハレプ(ルーマニア、世界ランク1位)ガルビネ・ムグルサ(スペイン、2位)キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク、3位)カロリナ・プリスコバ(チェコ共和国、4位)ビーナス・ウィリアムズ(アメリカ、5位)大坂なおみ(日本、68位)など
*上記は2017年12月時点の情報です。
【大会の特徴】
◆開閉式の屋根付きスタジアム
メインコートとなるロッド・レーバー・アリーナ、それに続き、マーガレット・コート・アリーナ、ハイセンス・アリーナ、ともに開閉式の屋根付きスタジアム。雨が降れば可動式の屋根が閉じるので、天候に左右されることなく観戦を楽しむことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16069/18/resize/d16069-18-622725-11.jpg ]
◆シティから15分の好立地
会場はシティから徒歩で15分の便利な立地です。また、大会期間中は無料シャトルトラム(市電)サービスも、試合終了1時間後まで運行されるので ナイトゲームも、最後まで安心して観戦できます。
◆フレンドリーな雰囲気
選手と観客との距離が近く、オーストラリアらしいフレンドリーな雰囲気が特徴です。
【直行便で大変便利】
昨年12月に成田―メルボルン線を就航したカンタス航空に加え、2017年9月1日からは日本航空も成田からメルボルンへ直行便を就航。よりアクセスが良くなったメルボルンは今注目の旅行デスティネーションです。
【全豪オープン観戦ツアー】
H.I.S.スポーツイベントなどの大手旅行会社でも現在全豪オープン観戦ツアーを販売中。新年はこのエキサイティングなイベント体験を一味違った旅のプランに加えてみてはいかがでしょうか。
H.I.S.スポーツデスク:https://www.sports-his.com/
【コート外でも楽しみが多いメルボルン】
「テニスの試合が早く終わったので、ナイトゲームの試合開始までメルボルン観光を...」テニス会場が街に大変近いからこそ可能なメルボルンのちょっとした観光。そこで市内にある人気スポットをご紹介します。
☆レーンウェイ
最もメルボルンらしく、独特の雰囲気をもっているのがメインストリートから中に入ったレーンウェイと呼ばれる路地裏。石畳の小径が続き、19世紀の佇まいそのままの雰囲気が漂います。道の両側には小粋で可愛らしいカフェやレストランが並び、どこかヨーロッパの町へ迷いこんでしまったような錯覚に陥ってしまいます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16069/18/resize/d16069-18-806800-5.jpg ]
☆ ユーレカスカイデッキ
南半球で最も高い地上285m、88階にある展望デッキからは全豪オープンテニス会場はもちろん、「ガーデンシティ」メルボルンの絶景を一望でき、一面ガラス張りの窓越しでは360度広がる空中散歩をお楽しみ頂けます。また世界でここでしか体験できない遮光切替ガラスのキューブが建物から滑り出す「ザ・エッジ」もスリル満点です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16069/18/resize/d16069-18-560512-6.jpg ]
☆クラウン・エンターテーメント・コンプレックス
市内の南側、ヤラ川沿いにたたずむ南半球最大のクラウン・エンターテーメント・コンプレックスは、メルボルンのナイトライフには欠かせないスポット。全豪オープンテニスのトップ選手の多くが利用する最高級ホテルが隣接して、一流レストランやショッピングも楽しめます。ここからシティの夜景を眺めたり、川沿いを散歩するのも気持ちが良くお薦めです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16069/18/resize/d16069-18-327480-2.jpg ]
☆ルーフトップバー
夏は屋外で食事やお酒を楽しむのがメルボルンスタイル。そんな中、今メルボルンの流行りは「ルーフトップバー」。建物の屋上を利用して作られたスペースで、市街の美しい景色やライトアップを眺めながらゆっくりくつろぐスタイル。市内に多数あるので、滞在中にいろいろ訪れてみてはいかがでしょうか。
[画像6: https://prtimes.jp/i/16069/18/resize/d16069-18-923117-9.jpg ]
☆メルボルン基本情報
メルボルンはオーストラリアの南東に位置し、19世紀の面影を残したビクトリア調の建物と現代アートの建物が融合した街並みが魅力なオーストラリア第2の都市です。別名「ガーデンシティ」とも呼ばれるほど緑豊かな公園が点在し、イギリスの雑誌「エコノミスト」の調査部門がまとめている「世界で最も住みやすい都市」ランキングでは2011年から2017年まで7年連続で1位に選ばれています。
食文化が発達し、モダン・オーストラリア料理をはじめとした多国籍文化が融合した独特で繊細な料理は、世界の美食家から高い評価を得ています。イタリア系移民によりコーヒー文化が発達した街でもあり、街の至る所にカフェが点在していることも特徴のひとつ。一方、郊外にはワインの産地ヤラバレーや、「世界で一番美しい海岸道路」と呼ばれるグレートオーシャンロード、そして世界最小のリトルペンギンのパレードで有名なフィリップ島など数多くの観光スポットがあります。
ビクトリア州政府観光局 公式日本語ウェブサイト:http://jp.visitmelbourne.com/
2018全豪オープンテニス・オフィシャルサイト(英語):http://www.ausopen.com/
全豪オープンテニスは南半球で唯一のグランドスラムであり、多くの選手が気候が逆の北半球からの参加となることから、番狂わせの多いエキサイティングな大会として注目されています。また、日本人選手の参加が多い大会としても知られ更なる活躍が期待されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16069/18/resize/d16069-18-239124-10.jpg ]
【開催概要】
◆開催日:2018年1月15日(月)〜 1月28日(日)
◆開催会場:メルボルン・パーク
◆賞金総額:史上最高額の5,500万豪ドル(約47億200万円相当)*2017年12月12日現在のレート使用。
◆主な出場予定選手
《男子シングルス》ロジャー・フェデラー(スイス、世界ランク2位、2017年7年ぶり5度目の優勝)ラファエル・ナダル(スペイン、1位)グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア、3位)アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ、4位)ドミニク・ティエム(オーストリア、5位)錦織圭(日本、22位)杉田祐一(日本、40位)など
《女子シングルス》シモナ・ハレプ(ルーマニア、世界ランク1位)ガルビネ・ムグルサ(スペイン、2位)キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク、3位)カロリナ・プリスコバ(チェコ共和国、4位)ビーナス・ウィリアムズ(アメリカ、5位)大坂なおみ(日本、68位)など
*上記は2017年12月時点の情報です。
【大会の特徴】
◆開閉式の屋根付きスタジアム
メインコートとなるロッド・レーバー・アリーナ、それに続き、マーガレット・コート・アリーナ、ハイセンス・アリーナ、ともに開閉式の屋根付きスタジアム。雨が降れば可動式の屋根が閉じるので、天候に左右されることなく観戦を楽しむことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16069/18/resize/d16069-18-622725-11.jpg ]
◆シティから15分の好立地
会場はシティから徒歩で15分の便利な立地です。また、大会期間中は無料シャトルトラム(市電)サービスも、試合終了1時間後まで運行されるので ナイトゲームも、最後まで安心して観戦できます。
◆フレンドリーな雰囲気
選手と観客との距離が近く、オーストラリアらしいフレンドリーな雰囲気が特徴です。
【直行便で大変便利】
昨年12月に成田―メルボルン線を就航したカンタス航空に加え、2017年9月1日からは日本航空も成田からメルボルンへ直行便を就航。よりアクセスが良くなったメルボルンは今注目の旅行デスティネーションです。
【全豪オープン観戦ツアー】
H.I.S.スポーツイベントなどの大手旅行会社でも現在全豪オープン観戦ツアーを販売中。新年はこのエキサイティングなイベント体験を一味違った旅のプランに加えてみてはいかがでしょうか。
H.I.S.スポーツデスク:https://www.sports-his.com/
【コート外でも楽しみが多いメルボルン】
「テニスの試合が早く終わったので、ナイトゲームの試合開始までメルボルン観光を...」テニス会場が街に大変近いからこそ可能なメルボルンのちょっとした観光。そこで市内にある人気スポットをご紹介します。
☆レーンウェイ
最もメルボルンらしく、独特の雰囲気をもっているのがメインストリートから中に入ったレーンウェイと呼ばれる路地裏。石畳の小径が続き、19世紀の佇まいそのままの雰囲気が漂います。道の両側には小粋で可愛らしいカフェやレストランが並び、どこかヨーロッパの町へ迷いこんでしまったような錯覚に陥ってしまいます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16069/18/resize/d16069-18-806800-5.jpg ]
☆ ユーレカスカイデッキ
南半球で最も高い地上285m、88階にある展望デッキからは全豪オープンテニス会場はもちろん、「ガーデンシティ」メルボルンの絶景を一望でき、一面ガラス張りの窓越しでは360度広がる空中散歩をお楽しみ頂けます。また世界でここでしか体験できない遮光切替ガラスのキューブが建物から滑り出す「ザ・エッジ」もスリル満点です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16069/18/resize/d16069-18-560512-6.jpg ]
☆クラウン・エンターテーメント・コンプレックス
市内の南側、ヤラ川沿いにたたずむ南半球最大のクラウン・エンターテーメント・コンプレックスは、メルボルンのナイトライフには欠かせないスポット。全豪オープンテニスのトップ選手の多くが利用する最高級ホテルが隣接して、一流レストランやショッピングも楽しめます。ここからシティの夜景を眺めたり、川沿いを散歩するのも気持ちが良くお薦めです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16069/18/resize/d16069-18-327480-2.jpg ]
☆ルーフトップバー
夏は屋外で食事やお酒を楽しむのがメルボルンスタイル。そんな中、今メルボルンの流行りは「ルーフトップバー」。建物の屋上を利用して作られたスペースで、市街の美しい景色やライトアップを眺めながらゆっくりくつろぐスタイル。市内に多数あるので、滞在中にいろいろ訪れてみてはいかがでしょうか。
[画像6: https://prtimes.jp/i/16069/18/resize/d16069-18-923117-9.jpg ]
☆メルボルン基本情報
メルボルンはオーストラリアの南東に位置し、19世紀の面影を残したビクトリア調の建物と現代アートの建物が融合した街並みが魅力なオーストラリア第2の都市です。別名「ガーデンシティ」とも呼ばれるほど緑豊かな公園が点在し、イギリスの雑誌「エコノミスト」の調査部門がまとめている「世界で最も住みやすい都市」ランキングでは2011年から2017年まで7年連続で1位に選ばれています。
食文化が発達し、モダン・オーストラリア料理をはじめとした多国籍文化が融合した独特で繊細な料理は、世界の美食家から高い評価を得ています。イタリア系移民によりコーヒー文化が発達した街でもあり、街の至る所にカフェが点在していることも特徴のひとつ。一方、郊外にはワインの産地ヤラバレーや、「世界で一番美しい海岸道路」と呼ばれるグレートオーシャンロード、そして世界最小のリトルペンギンのパレードで有名なフィリップ島など数多くの観光スポットがあります。
ビクトリア州政府観光局 公式日本語ウェブサイト:http://jp.visitmelbourne.com/
2018全豪オープンテニス・オフィシャルサイト(英語):http://www.ausopen.com/