グローバルウェイ、CONTENTSERV SA (コンテントサーブ) 社とCONTENTSERV Japan を設立
[17/10/18]
提供元:PRTIMES
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〜次世代デジタルマーケティングソリューション、コンテントサーブ事業を10月下旬に開始 〜
グローバルウェイ、CONTENTSERV SA (コンテントサーブ) 社とCONTENTSERV Japanを設立
〜次世代デジタルマーケティングソリューション、コンテントサーブ事業を10月下旬に開始 〜
法人向けITソリューション事業「Globalway.tech」を展開する株式会社グローバルウェイ(東京都港区 代表取締役 各務正人) は、CONTENTSERV SA社 (https://www.contentserv.com/) と株式会社CONTENTSERV Japan (東京都港区 代表取締役 渡辺信明) を合弁で設立し、 2017年10月下旬より営業を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18764/18/resize/d18764-18-395342-0.jpg ]
デジタル・マーケティングのコンテンツハブとなる CONTENTSERVのソリューション
CONTENTSERV(コンテントサーブ)は、商品情報を核としたデジタル・マーケティングソリューション
企業はさまざまな販売チャネル、地域、言語を包括的に管理しながら、個々に最適化した商品情報を消費者に届けることが可能
管理できる商品情報には、商品のテキスト情報に加えて、画像、動画等のデジタルアセットが含まれ、企業の動画マーケティングや各種マーケティング・キャンペーン管理にも対応が可能
Salesforce Commerce Cloud 等のEコマースプラットフォームともAPIにより連携することが可能
「これまでのEコマースサイトやマーケットプレイスへの出店を第一フェーズと捉えるなら、これからEコマースは第二フェーズに入ろうとしています。オンライン、オフラインを問わずすべての商取引がシングルプラットフォームでサポートされ、消費者へのメッセージも個別に最適化されていきます。この流れをコンテクスチュアライゼーション (Eコマースの文脈化) と呼んでいます。Eコマースサイトにログインしたら、商品情報はこれまでのように静的なものから消費者のプロフィールやソーシャルでの関係性、購買履歴等の文脈に基づき最適化された動的なものになっていくでしょう。まさに、この文脈的マーケティング を支援するツールがCONTENTSERVなのです。今日のPIMに期待される役割は、「商品情報管理」から「商品体験管理」に進化していると言えます。日本市場では、デジタル変革を目指す製造業や小売業を中心にご紹介していきたいと考えています。また、特定の業界に強みを持つ企業と手を組み、パートナー・エコシステムの構築を目指してまいります。」
Markets and Markets社が2016年に発行したレポート“Product Information Management Market - Global Forecast to 2021”によると、商品情報管理(PIM)の市場規模は2016年で5.11ビリオンUSドル(日本円で約5,110億円)ですが、毎年25.3%成長し、2021年までには15.78ビリオンUSドル(日本円で約1兆5,780億円)規模まで成長すると言われています。
CONTENTSERV SA社のCEOである Patricia Kastner 氏は、合弁企業の設立にあたって次のように述べています。
「CONTENTSERVにとって、私たちが15年以上前にドイツで起業した時と同様、日本のマーケットには大きく期待しています。ドイツには現在200以上のお客様がいますが、日本におけるPIMの潜在ニーズはドイツ以上のものであり、非常に戦略的な投資と位置づけています。グローバルウェイと共同で日本市場を開拓することにより、日本のお客様やパートナー様に対して、より上質なサービスを提供できるようになると信じています。」
CONTENTSERVのソリューションは、既に世界89ヶ国、430社で30万人以上のユーザに利用されています。既に製品の日本語化は完了しており、日本法人の設立に併せて販売が開始される予定です。
CONTENTSERV Japanの概要 (予定)
会社名 : 株式会社 CONTENTSERV Japan
URL : https://www.contentserv.com/jp/ (コンテンツは順次日本語化されます)
代表者 : 渡辺 信明
住所 : 〒105-0012 東京都港区芝大門一丁目10番11号芝大門センタービル10F
事業内容 : 企業向けマーケティングソフトウェアの販売及びコンサルティングサービスの提供
[画像2: https://prtimes.jp/i/18764/18/resize/d18764-18-909137-1.jpg ]
渡辺 信明
NTTソフトウェア株式会社 (現NTTテクノクロス株式会社) 、及びウェブメソッド株式会社 (現ソフトウェア・エー・ジー株式会社) に技術職として在籍。2005年に株式会社グローバルウェイの設立に参画し、取締役に就任。マイクロサービスアーキテクチャによるソフトウェア設計や開発を得意とし、企業のM&Aやグローバル展開を支援。2011年よりクラウド型ソフトウェア事業への転換を推進し、近年ではRPAを活用したオムニチャネルコマース及び販売管理ソフトウェアの開発を指揮する。
グローバルウェイの概要
会社名 : 株式会社グローバルウェイ
URL : https://www.globalway.co.jp/
代表者 : 各務正人
住所 : 〒105-0013 東京都港区浜松町一丁目7番3号 第一ビル
事業内容 : 法人向けのクラウドアプリケーションの開発とライセンス販売、及び導入支援・カスタマイズ開発や運用サポートサービスを提供
グローバルウェイ、CONTENTSERV SA (コンテントサーブ) 社とCONTENTSERV Japanを設立
〜次世代デジタルマーケティングソリューション、コンテントサーブ事業を10月下旬に開始 〜
法人向けITソリューション事業「Globalway.tech」を展開する株式会社グローバルウェイ(東京都港区 代表取締役 各務正人) は、CONTENTSERV SA社 (https://www.contentserv.com/) と株式会社CONTENTSERV Japan (東京都港区 代表取締役 渡辺信明) を合弁で設立し、 2017年10月下旬より営業を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18764/18/resize/d18764-18-395342-0.jpg ]
デジタル・マーケティングのコンテンツハブとなる CONTENTSERVのソリューション
CONTENTSERV(コンテントサーブ)は、商品情報を核としたデジタル・マーケティングソリューション
企業はさまざまな販売チャネル、地域、言語を包括的に管理しながら、個々に最適化した商品情報を消費者に届けることが可能
管理できる商品情報には、商品のテキスト情報に加えて、画像、動画等のデジタルアセットが含まれ、企業の動画マーケティングや各種マーケティング・キャンペーン管理にも対応が可能
Salesforce Commerce Cloud 等のEコマースプラットフォームともAPIにより連携することが可能
「これまでのEコマースサイトやマーケットプレイスへの出店を第一フェーズと捉えるなら、これからEコマースは第二フェーズに入ろうとしています。オンライン、オフラインを問わずすべての商取引がシングルプラットフォームでサポートされ、消費者へのメッセージも個別に最適化されていきます。この流れをコンテクスチュアライゼーション (Eコマースの文脈化) と呼んでいます。Eコマースサイトにログインしたら、商品情報はこれまでのように静的なものから消費者のプロフィールやソーシャルでの関係性、購買履歴等の文脈に基づき最適化された動的なものになっていくでしょう。まさに、この文脈的マーケティング を支援するツールがCONTENTSERVなのです。今日のPIMに期待される役割は、「商品情報管理」から「商品体験管理」に進化していると言えます。日本市場では、デジタル変革を目指す製造業や小売業を中心にご紹介していきたいと考えています。また、特定の業界に強みを持つ企業と手を組み、パートナー・エコシステムの構築を目指してまいります。」
Markets and Markets社が2016年に発行したレポート“Product Information Management Market - Global Forecast to 2021”によると、商品情報管理(PIM)の市場規模は2016年で5.11ビリオンUSドル(日本円で約5,110億円)ですが、毎年25.3%成長し、2021年までには15.78ビリオンUSドル(日本円で約1兆5,780億円)規模まで成長すると言われています。
CONTENTSERV SA社のCEOである Patricia Kastner 氏は、合弁企業の設立にあたって次のように述べています。
「CONTENTSERVにとって、私たちが15年以上前にドイツで起業した時と同様、日本のマーケットには大きく期待しています。ドイツには現在200以上のお客様がいますが、日本におけるPIMの潜在ニーズはドイツ以上のものであり、非常に戦略的な投資と位置づけています。グローバルウェイと共同で日本市場を開拓することにより、日本のお客様やパートナー様に対して、より上質なサービスを提供できるようになると信じています。」
CONTENTSERVのソリューションは、既に世界89ヶ国、430社で30万人以上のユーザに利用されています。既に製品の日本語化は完了しており、日本法人の設立に併せて販売が開始される予定です。
CONTENTSERV Japanの概要 (予定)
会社名 : 株式会社 CONTENTSERV Japan
URL : https://www.contentserv.com/jp/ (コンテンツは順次日本語化されます)
代表者 : 渡辺 信明
住所 : 〒105-0012 東京都港区芝大門一丁目10番11号芝大門センタービル10F
事業内容 : 企業向けマーケティングソフトウェアの販売及びコンサルティングサービスの提供
[画像2: https://prtimes.jp/i/18764/18/resize/d18764-18-909137-1.jpg ]
渡辺 信明
NTTソフトウェア株式会社 (現NTTテクノクロス株式会社) 、及びウェブメソッド株式会社 (現ソフトウェア・エー・ジー株式会社) に技術職として在籍。2005年に株式会社グローバルウェイの設立に参画し、取締役に就任。マイクロサービスアーキテクチャによるソフトウェア設計や開発を得意とし、企業のM&Aやグローバル展開を支援。2011年よりクラウド型ソフトウェア事業への転換を推進し、近年ではRPAを活用したオムニチャネルコマース及び販売管理ソフトウェアの開発を指揮する。
グローバルウェイの概要
会社名 : 株式会社グローバルウェイ
URL : https://www.globalway.co.jp/
代表者 : 各務正人
住所 : 〒105-0013 東京都港区浜松町一丁目7番3号 第一ビル
事業内容 : 法人向けのクラウドアプリケーションの開発とライセンス販売、及び導入支援・カスタマイズ開発や運用サポートサービスを提供