【3/31 ウェビナー】日本仕事百貨のナカムラケンタさんと「働く」の未来を考えるウェビナー開催
[22/03/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
有限会社きたもっく(本社:群馬県北軽井沢、代表:福嶋 誠)は、多様なゲストと共に多分野の未来について語り合うウェビナー「未来発火邨(ミライハッカソン)」を開催します。第2回のゲストは、「日本仕事百貨」を主催するナカムラケンタさん。きたもっくの移住+転職組のリアルな前後談から、ナカムラさんと「働く」の未来について考えます。
有限会社きたもっくは群馬県北軽井沢で、地域資源の多面的な価値化とキャンプ場をはじめとする場づくりを軸にした地域未来創造事業を実践しています。
地域における新しい産業モデルの構築を目指し、同じ質の志をもつ多様なゲストと共に、多分野の未来について語り合うウェビナー「未来発火邨(ミライハッカソン)」を開催していきます。
【ウェビナー】 未来発火邨 #2 「生きるように働くってどういうこと?」
[画像1: https://prtimes.jp/i/34750/18/resize/d34750-18-016dded71c5ccfd6bdd7-0.png ]
第2回のテーマは、「生きるように働くってどういうこと?」。
先の見えない時代にあって、働く意味や働き方は多様化しています。
きたもっくは、様々な社会課題が表面化している中山間地域だからこそ、働くことも生きることも、そこにある自然との適切な関係づくりが未来に繋がると考え、地域の自然に従う産業モデルの構築を目指しています。
日本仕事百貨は、全国の色々な生き方・働き方をしている”人”に向き合う求人サイトです。ウェビナーでは、きたもっくに移住・転職したメンバーのリアルな前後談から、日本仕事百貨を主催するナカムラケンタさんと「働く」の未来について考えます。
<ウェビナー「未来発火邨(ミライハッカソン)」>
日時:3月31日(木)19:30
視聴無料・要申込
<申し込みフォーム>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOBfeRai9pZQ0-CUx4vDXbKuNuGhnY0N-TR09KyJbcwDwjZQ/viewform?usp=sf_link
<問い合わせ>
有限会社きたもっく 担当:日月
https://kitamoc.com/ck/contacts/
[画像2: https://prtimes.jp/i/34750/18/resize/d34750-18-45c3a0cb52072d64a31b-1.png ]
ナカムラ ケンタ Kenta Nakamura
1979年東京生まれ。「日本仕事百貨」を運営する株式会社シゴトヒト代表取締役。一級建築士事務所Yatra共同創設者。心地のいい場所には「人」が欠かせないと思い、生きるように働く人の求人サイト「日本仕事百貨」を立ち上げる。グッドデザイン賞など、様々な審査委員を歴任。東京・虎ノ門に「リトルトーキョー」を2013年7月オープン。現在は東京・清澄白河に移転し、いろいろな生き方・働き方に出会える「しごとバー」を企画・運営。プロジェクト型採用「BIZIONARY」、生き方・ 働き方を伝える本のレーベル「シゴトヒト文庫」などを手がける。著書『生きるように働く(ミシマ社)』。
「かこむ仕事百貨 (at) TAKIVIVA / 北軽井沢」開催
[画像3: https://prtimes.jp/i/34750/18/resize/d34750-18-05da768bc1fe7be93646-3.jpg ]
焚火を囲み、本音で話し合える場を提供する宿泊型ミーティング施設「TAKIVIVA」で、合同企業説明会「かこむ仕事百貨」を開催します。
企業が自社のことを求職者に向けて説明する一方的なプレゼンテーションではなく、企業の採用担当と求職者という関係性や肩書きを傍に置いて、人と人とで関われるような時間をつくる。一緒に焚き火を囲み、これからの生き方や働き方について考えるイベントです。
<かこむ仕事百貨>
日時:5月13日(金)、14日(土)、15日(日)
場所:北軽井沢スウィートグラス/TAKIVIVA
〒377-1412 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-5647
https://shigoto100.com/kakomu
有限会社きたもっく 地域未来創造事業
[画像4: https://prtimes.jp/i/34750/18/resize/d34750-18-8b336984ec75a6fab171-2.jpg ]
https://kitamoc.com/
きたもっくは活火山浅間山の麓「北軽井沢」で、広葉樹を中心に自伐型林業を展開しています。遊休山林や耕作放棄地では植生循環を促す養蜂にも取り組み、木は薪や建築素材に、蜂蜜は食材や加工品として、年間10万人が訪れるキャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」や宿泊型ミーティング施設「TAKIVIVA」で主に活用。地域資源の多面的な価値化と、自然と人がつながる場づくりで、地域の未来を持続可能なかたちで創造していく事業展開をおこなっています。
浅間北麓の地域資源の価値化とキャンプ場をはじめとする場づくりを軸にした循環型地域未来創造事業で、2021年度のグッドデザイン賞において『グッドデザイン金賞』を受賞しました。今後は同じ質の志をもつ他地域の方々との緩やかな連帯を果たすことで、日本の中山間地域における産業モデルの構築を目指していきたいと考えています。
<会社概要>
社 名:有限会社きたもっく
本 社:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1924-1360
代表者:代表取締役 福嶋 誠
設 立:2000年4月
資本金:1,000万円
有限会社きたもっくは群馬県北軽井沢で、地域資源の多面的な価値化とキャンプ場をはじめとする場づくりを軸にした地域未来創造事業を実践しています。
地域における新しい産業モデルの構築を目指し、同じ質の志をもつ多様なゲストと共に、多分野の未来について語り合うウェビナー「未来発火邨(ミライハッカソン)」を開催していきます。
【ウェビナー】 未来発火邨 #2 「生きるように働くってどういうこと?」
[画像1: https://prtimes.jp/i/34750/18/resize/d34750-18-016dded71c5ccfd6bdd7-0.png ]
第2回のテーマは、「生きるように働くってどういうこと?」。
先の見えない時代にあって、働く意味や働き方は多様化しています。
きたもっくは、様々な社会課題が表面化している中山間地域だからこそ、働くことも生きることも、そこにある自然との適切な関係づくりが未来に繋がると考え、地域の自然に従う産業モデルの構築を目指しています。
日本仕事百貨は、全国の色々な生き方・働き方をしている”人”に向き合う求人サイトです。ウェビナーでは、きたもっくに移住・転職したメンバーのリアルな前後談から、日本仕事百貨を主催するナカムラケンタさんと「働く」の未来について考えます。
<ウェビナー「未来発火邨(ミライハッカソン)」>
日時:3月31日(木)19:30
視聴無料・要申込
<申し込みフォーム>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOBfeRai9pZQ0-CUx4vDXbKuNuGhnY0N-TR09KyJbcwDwjZQ/viewform?usp=sf_link
<問い合わせ>
有限会社きたもっく 担当:日月
https://kitamoc.com/ck/contacts/
[画像2: https://prtimes.jp/i/34750/18/resize/d34750-18-45c3a0cb52072d64a31b-1.png ]
ナカムラ ケンタ Kenta Nakamura
1979年東京生まれ。「日本仕事百貨」を運営する株式会社シゴトヒト代表取締役。一級建築士事務所Yatra共同創設者。心地のいい場所には「人」が欠かせないと思い、生きるように働く人の求人サイト「日本仕事百貨」を立ち上げる。グッドデザイン賞など、様々な審査委員を歴任。東京・虎ノ門に「リトルトーキョー」を2013年7月オープン。現在は東京・清澄白河に移転し、いろいろな生き方・働き方に出会える「しごとバー」を企画・運営。プロジェクト型採用「BIZIONARY」、生き方・ 働き方を伝える本のレーベル「シゴトヒト文庫」などを手がける。著書『生きるように働く(ミシマ社)』。
「かこむ仕事百貨 (at) TAKIVIVA / 北軽井沢」開催
[画像3: https://prtimes.jp/i/34750/18/resize/d34750-18-05da768bc1fe7be93646-3.jpg ]
焚火を囲み、本音で話し合える場を提供する宿泊型ミーティング施設「TAKIVIVA」で、合同企業説明会「かこむ仕事百貨」を開催します。
企業が自社のことを求職者に向けて説明する一方的なプレゼンテーションではなく、企業の採用担当と求職者という関係性や肩書きを傍に置いて、人と人とで関われるような時間をつくる。一緒に焚き火を囲み、これからの生き方や働き方について考えるイベントです。
<かこむ仕事百貨>
日時:5月13日(金)、14日(土)、15日(日)
場所:北軽井沢スウィートグラス/TAKIVIVA
〒377-1412 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-5647
https://shigoto100.com/kakomu
有限会社きたもっく 地域未来創造事業
[画像4: https://prtimes.jp/i/34750/18/resize/d34750-18-8b336984ec75a6fab171-2.jpg ]
https://kitamoc.com/
きたもっくは活火山浅間山の麓「北軽井沢」で、広葉樹を中心に自伐型林業を展開しています。遊休山林や耕作放棄地では植生循環を促す養蜂にも取り組み、木は薪や建築素材に、蜂蜜は食材や加工品として、年間10万人が訪れるキャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」や宿泊型ミーティング施設「TAKIVIVA」で主に活用。地域資源の多面的な価値化と、自然と人がつながる場づくりで、地域の未来を持続可能なかたちで創造していく事業展開をおこなっています。
浅間北麓の地域資源の価値化とキャンプ場をはじめとする場づくりを軸にした循環型地域未来創造事業で、2021年度のグッドデザイン賞において『グッドデザイン金賞』を受賞しました。今後は同じ質の志をもつ他地域の方々との緩やかな連帯を果たすことで、日本の中山間地域における産業モデルの構築を目指していきたいと考えています。
<会社概要>
社 名:有限会社きたもっく
本 社:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1924-1360
代表者:代表取締役 福嶋 誠
設 立:2000年4月
資本金:1,000万円