ZENKIGENに株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナー 仮屋薗 聡一氏、前株式会社サイバーエージェント石井 雅也氏、東京大学大学院工学系研究科・医学系研究科教授 鄭 雄一氏が参画
[19/04/17]
提供元:PRTIMES
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テクノロジーを通じて人と企業が全機現※できる社会の創出実現を加速※人が持つ能力の全てを発揮するという禅の言葉
WEB面接ツール「HARUTAKA(ハルタカ:https://harutaka.jp/)」を提供する株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン 本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:野澤 比日樹、以下、当社)は、株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナー 仮屋薗 聡一氏、株式会社サイバーエージェント 前財務経理責任者 石井 雅也氏が社外取締役に、東京大学大学院工学系研究科・医学系研究科(兼任)教授、東京大学COI自分で守る健康社会拠点 副機構長、神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーション研究科研究科長 鄭 雄一氏が特別顧問に就任したことをお知らせいたします。
■社外取締役の略歴
[画像1: https://prtimes.jp/i/35867/18/resize/d35867-18-487124-1.png ]
仮屋薗 聡一(かりやぞの そういち)
<略歴>
1996年、株式会社グロービスのベンチャーキャピタル事業設立に参画。
1999年にはエイパックス・グループと合弁会社エイパックス・グロービス・パートナーズを設立。現在に至る。累計運用総額660億円。主なトラックレコードにユーザベース、オイシックス、グリー、ワークスアプリケーションズ、ネットエイジグループ等。グロービス参画前は三和総合研究所にて経営戦略コンサルティングに従事。
2015年7月より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会会長を務める。
2018年6月より当社社外取締役就任、現在に至る。
慶應義塾大学法学部卒、米国ピッツバーグ大学MBA修了。
著書に、「機関投資家のためのプライベート・エクイティ」(きんざい)、「ケースで学ぶ起業戦略」(日経BP社)、「MBAビジネスプラン」(ダイヤモンド社)、「ベンチャーキャピタリストが語る起業家への提言」(税務研究会)がある。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35867/18/resize/d35867-18-907718-2.png ]
石井 雅也(いしい まさや)
<略歴>
大手重工メーカー、コンサルティング会社を経て、2004年に株式会社サイバーエージェントに入社。財務経理部門の責任者として決算・開示・税務等の業務に従事する傍ら、東証1部への市場変更、大型の資金調達、多数の特命案件業務に携わるなど同社の成長に貢献。
同社を退社後、2019年3月に当社社外取締役就任、現在に至る。
■特別顧問の略歴
[画像3: https://prtimes.jp/i/35867/18/resize/d35867-18-385794-3.png ]
鄭 雄一(てい ゆういち)
<略歴>
1989年東京大学医学部医学科卒業。1997年医学博士号取得。東京大学医学部付属病院研修医、米国マサチューセッツ総合病院内分泌科研究員、ハーバード大学医学部助教授、東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センター助教授等を経て、東京大学大学院工学系研究科・医学系研究科(兼任)教授、東京大学COI自分で守る健康社会拠点 副機構長、神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーション研究科 研究科長。専門は、骨軟骨生物学・再生医学・バイオマテリアル工学、イノベーションマネジメント。
著書に「東大教授が挑むAIに「善悪の判断」を教える方法」 (扶桑社)、「Diversity and Morality (多様性と道徳性) 」(Amazon International)、「東大理系教授が考える道徳のメカニズム」(ベスト新書)がある。
2019年4月に当社特別顧問就任、現在に至る。
■社外取締役、特別顧問の就任コメント
・仮屋薗 聡一氏
株式会社ZENKIGEN経営陣のビジョンに共感。これこそ現在求められている社会的命題である考え、投資支援をさせて頂くことにしました。
日本は、高齢化による労働人材の不足への応対、加えて企業・産業のデジタルトランスフォーメーションの推進が待った無しの状況です。株式会社ZENKIGENは、HRテック事業としての SaaS・ハルタカによる人材採用の効率化に加え、AI事業としての感性・人間性計測に関する東京大学との共同研究により、日本の働き方改革と産業発展貢献に尽力できるのではないかと考えております。私はVCとしての資金提供に加え、事業開発でも支援して参る所存です。
・石井 雅也氏
野澤社長との出会いはサイバーエージェントに在籍していた2004年に遡ります。当時から持ち前の企画力・行動力で、様々な新規事業を立ち上げ、成功に導いていました。
野澤社長の事業にかける思いへ共感し、この度社外取締役として経営に参画させていただくことになりました。
様々な分野で活躍された経験豊富な水野取締役、「全機現」の理念に共感した熱量高い優秀なメンバー。素晴らしいチームに関わらせていただき嬉しく思います。
私自身も新たな挑戦をしている最中でありますので、これまでの経験とこれから得られる知見を生かし、株式会社ZENKIGENの成長、企業価値向上に貢献していければと思います。
・鄭 雄一氏
株式会社ZENKIGENは、心理的安全性の高い職場の実現を通じて「人と企業が全機現する社会を実現する」という強い思いで事業を推進されております。そこに私が考える倫理観や道徳性、多様性などの概念を組み合わせることで、広く社会実装出来るサービスとなるよう最善を尽くして参ります。
最高のモノ・サービスを生み出すためには、様々な背景の多様な人々を、分野や国境を越えて集め、適材適所に配置して協創させる職場を創出する必要があります。株式会社ZENKIGENの「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」という理念は、まさにそのことを表しており、私の考える個人の仲間づくりの能力を計測・可視化するシステムと組み合わせることで、広く社会実装できるサービスが生み出されることを確信しています。
■当社提供のWEB面接ツール『HARUTAKA』(ハルタカ)について
企業の採用力を強化するWEB面接ツール「HARUTAKA」。ウェブ面接やライブ面接で採用コストを削減するだけでなく、HARUTAKA独自の分析機能やコンサルタントによるサポートで採用の質向上に貢献します。
(『WEB面接ツールHARUTAKA』サービスサイト:https://harutaka.jp/)
【会社概要】
会社名:株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン)https://zenkigen.co.jp/
代表者:野澤比日樹
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F
設立:2017年10月
事業内容:動画面接プラットフォーム『HARUTAKA(ハルタカ)』の企画・運営
https://harutaka.jp/
ビジョン:テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する
WEB面接ツール「HARUTAKA(ハルタカ:https://harutaka.jp/)」を提供する株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン 本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:野澤 比日樹、以下、当社)は、株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナー 仮屋薗 聡一氏、株式会社サイバーエージェント 前財務経理責任者 石井 雅也氏が社外取締役に、東京大学大学院工学系研究科・医学系研究科(兼任)教授、東京大学COI自分で守る健康社会拠点 副機構長、神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーション研究科研究科長 鄭 雄一氏が特別顧問に就任したことをお知らせいたします。
■社外取締役の略歴
[画像1: https://prtimes.jp/i/35867/18/resize/d35867-18-487124-1.png ]
仮屋薗 聡一(かりやぞの そういち)
<略歴>
1996年、株式会社グロービスのベンチャーキャピタル事業設立に参画。
1999年にはエイパックス・グループと合弁会社エイパックス・グロービス・パートナーズを設立。現在に至る。累計運用総額660億円。主なトラックレコードにユーザベース、オイシックス、グリー、ワークスアプリケーションズ、ネットエイジグループ等。グロービス参画前は三和総合研究所にて経営戦略コンサルティングに従事。
2015年7月より一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会会長を務める。
2018年6月より当社社外取締役就任、現在に至る。
慶應義塾大学法学部卒、米国ピッツバーグ大学MBA修了。
著書に、「機関投資家のためのプライベート・エクイティ」(きんざい)、「ケースで学ぶ起業戦略」(日経BP社)、「MBAビジネスプラン」(ダイヤモンド社)、「ベンチャーキャピタリストが語る起業家への提言」(税務研究会)がある。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35867/18/resize/d35867-18-907718-2.png ]
石井 雅也(いしい まさや)
<略歴>
大手重工メーカー、コンサルティング会社を経て、2004年に株式会社サイバーエージェントに入社。財務経理部門の責任者として決算・開示・税務等の業務に従事する傍ら、東証1部への市場変更、大型の資金調達、多数の特命案件業務に携わるなど同社の成長に貢献。
同社を退社後、2019年3月に当社社外取締役就任、現在に至る。
■特別顧問の略歴
[画像3: https://prtimes.jp/i/35867/18/resize/d35867-18-385794-3.png ]
鄭 雄一(てい ゆういち)
<略歴>
1989年東京大学医学部医学科卒業。1997年医学博士号取得。東京大学医学部付属病院研修医、米国マサチューセッツ総合病院内分泌科研究員、ハーバード大学医学部助教授、東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センター助教授等を経て、東京大学大学院工学系研究科・医学系研究科(兼任)教授、東京大学COI自分で守る健康社会拠点 副機構長、神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーション研究科 研究科長。専門は、骨軟骨生物学・再生医学・バイオマテリアル工学、イノベーションマネジメント。
著書に「東大教授が挑むAIに「善悪の判断」を教える方法」 (扶桑社)、「Diversity and Morality (多様性と道徳性) 」(Amazon International)、「東大理系教授が考える道徳のメカニズム」(ベスト新書)がある。
2019年4月に当社特別顧問就任、現在に至る。
■社外取締役、特別顧問の就任コメント
・仮屋薗 聡一氏
株式会社ZENKIGEN経営陣のビジョンに共感。これこそ現在求められている社会的命題である考え、投資支援をさせて頂くことにしました。
日本は、高齢化による労働人材の不足への応対、加えて企業・産業のデジタルトランスフォーメーションの推進が待った無しの状況です。株式会社ZENKIGENは、HRテック事業としての SaaS・ハルタカによる人材採用の効率化に加え、AI事業としての感性・人間性計測に関する東京大学との共同研究により、日本の働き方改革と産業発展貢献に尽力できるのではないかと考えております。私はVCとしての資金提供に加え、事業開発でも支援して参る所存です。
・石井 雅也氏
野澤社長との出会いはサイバーエージェントに在籍していた2004年に遡ります。当時から持ち前の企画力・行動力で、様々な新規事業を立ち上げ、成功に導いていました。
野澤社長の事業にかける思いへ共感し、この度社外取締役として経営に参画させていただくことになりました。
様々な分野で活躍された経験豊富な水野取締役、「全機現」の理念に共感した熱量高い優秀なメンバー。素晴らしいチームに関わらせていただき嬉しく思います。
私自身も新たな挑戦をしている最中でありますので、これまでの経験とこれから得られる知見を生かし、株式会社ZENKIGENの成長、企業価値向上に貢献していければと思います。
・鄭 雄一氏
株式会社ZENKIGENは、心理的安全性の高い職場の実現を通じて「人と企業が全機現する社会を実現する」という強い思いで事業を推進されております。そこに私が考える倫理観や道徳性、多様性などの概念を組み合わせることで、広く社会実装出来るサービスとなるよう最善を尽くして参ります。
最高のモノ・サービスを生み出すためには、様々な背景の多様な人々を、分野や国境を越えて集め、適材適所に配置して協創させる職場を創出する必要があります。株式会社ZENKIGENの「テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する」という理念は、まさにそのことを表しており、私の考える個人の仲間づくりの能力を計測・可視化するシステムと組み合わせることで、広く社会実装できるサービスが生み出されることを確信しています。
■当社提供のWEB面接ツール『HARUTAKA』(ハルタカ)について
企業の採用力を強化するWEB面接ツール「HARUTAKA」。ウェブ面接やライブ面接で採用コストを削減するだけでなく、HARUTAKA独自の分析機能やコンサルタントによるサポートで採用の質向上に貢献します。
(『WEB面接ツールHARUTAKA』サービスサイト:https://harutaka.jp/)
【会社概要】
会社名:株式会社ZENKIGEN(ゼンキゲン)https://zenkigen.co.jp/
代表者:野澤比日樹
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F
設立:2017年10月
事業内容:動画面接プラットフォーム『HARUTAKA(ハルタカ)』の企画・運営
https://harutaka.jp/
ビジョン:テクノロジーを通じて人と企業が全機現できる社会の創出に貢献する