サステナブルな社会の実現、第一歩はエコバッグから【PICHU PICHU TOKYO】人気のチアフルエコバッグシリーズに新作登場!
[20/01/30]
提供元:PRTIMES
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多子高齢の島でつくられるカラフルアイテムたち。
エシカルブランド「PICHU PICHU TOKYO」
女性の経済的自立と社会的利益の両立を目指し、就労支援が必要な女性や高齢者比率が高い地域での雇用促進、地域コミュニティーの活性化を目的とした生産活動を行っています。
・PICHU PICHU TOKYO公式オンラインストア
https:/www.pichupichu.tokyo
・インスタグラム
@pichupichutokyo
[画像1: https://prtimes.jp/i/41865/18/resize/d41865-18-731921-3.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/41865/18/resize/d41865-18-720382-0.jpg ]
■サステナブルな社会の実現への第一歩はエコバッグから
[画像3: https://prtimes.jp/i/41865/18/resize/d41865-18-912968-1.jpg ]
手軽にできるプラスチックごみ対策の第一歩、「レジ袋の削減」
小さくたためて、思いっきり気分を上げてくれるエコバッグなら毎日持ち歩きたくなるはず!そんな思いから制作されました。インド・ジャイプール産のブロックプリント生地にリボン、フリル、ポンポンをアクセントにしたこだわりのデザインです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41865/18/resize/d41865-18-579815-10.jpg ]
「PICHU PICHU TOKYO」の自社工房がある沖永良部島。鹿児島県南端に位置する美しい海と豊かな自然に囲まれた人口1万3千人のこの島にも毎日プラスチック容器やペットボトルなどの大量のプラスチックごみが浜に打ち上げられ、深刻な海洋ゴミ問題を身近に感じています。美しい海と環境を守るための一歩は身近なプラスチック製品に目を向けることから広がります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/41865/18/resize/d41865-18-757574-4.jpg ]
■「PICHU PICHU TOKYO」とは
2019年3月ローンチ。元TOCCAディレクター ツチヤマキコによる生産背景にこだわったエシカルブランド「PICHU PICHU TOKYO」
・PICHU PICHU TOKYO公式オンラインストア
https://www.pichupichu.tokyo
・インスタグラム
@pichupichutokyo
ベビー・キッズ・雑貨のオリジナルブランドを展開し、同コンセプトのエシカルブランドの取り扱いも行っています。女性の経済的自立と社会的地位の向上を目指し、高齢者比率が高い地域での雇用促進、地域コミュニティーの活性化を目的とした活動を行っています。
製造工程で余った布は廃棄せず別の製品に有効活用したり、ワークショップで使用するなど捨てる部材をなるべく減らし環境に配慮した物作りをしています。
H31年度 東京都創業助成事業
[画像6: https://prtimes.jp/i/41865/18/resize/d41865-18-345391-8.jpg ]
エシカルブランド「PICHU PICHU TOKYO」
女性の経済的自立と社会的利益の両立を目指し、就労支援が必要な女性や高齢者比率が高い地域での雇用促進、地域コミュニティーの活性化を目的とした生産活動を行っています。
・PICHU PICHU TOKYO公式オンラインストア
https:/www.pichupichu.tokyo
・インスタグラム
@pichupichutokyo
[画像1: https://prtimes.jp/i/41865/18/resize/d41865-18-731921-3.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/41865/18/resize/d41865-18-720382-0.jpg ]
■サステナブルな社会の実現への第一歩はエコバッグから
[画像3: https://prtimes.jp/i/41865/18/resize/d41865-18-912968-1.jpg ]
手軽にできるプラスチックごみ対策の第一歩、「レジ袋の削減」
小さくたためて、思いっきり気分を上げてくれるエコバッグなら毎日持ち歩きたくなるはず!そんな思いから制作されました。インド・ジャイプール産のブロックプリント生地にリボン、フリル、ポンポンをアクセントにしたこだわりのデザインです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41865/18/resize/d41865-18-579815-10.jpg ]
「PICHU PICHU TOKYO」の自社工房がある沖永良部島。鹿児島県南端に位置する美しい海と豊かな自然に囲まれた人口1万3千人のこの島にも毎日プラスチック容器やペットボトルなどの大量のプラスチックごみが浜に打ち上げられ、深刻な海洋ゴミ問題を身近に感じています。美しい海と環境を守るための一歩は身近なプラスチック製品に目を向けることから広がります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/41865/18/resize/d41865-18-757574-4.jpg ]
■「PICHU PICHU TOKYO」とは
2019年3月ローンチ。元TOCCAディレクター ツチヤマキコによる生産背景にこだわったエシカルブランド「PICHU PICHU TOKYO」
・PICHU PICHU TOKYO公式オンラインストア
https://www.pichupichu.tokyo
・インスタグラム
@pichupichutokyo
ベビー・キッズ・雑貨のオリジナルブランドを展開し、同コンセプトのエシカルブランドの取り扱いも行っています。女性の経済的自立と社会的地位の向上を目指し、高齢者比率が高い地域での雇用促進、地域コミュニティーの活性化を目的とした活動を行っています。
製造工程で余った布は廃棄せず別の製品に有効活用したり、ワークショップで使用するなど捨てる部材をなるべく減らし環境に配慮した物作りをしています。
H31年度 東京都創業助成事業
[画像6: https://prtimes.jp/i/41865/18/resize/d41865-18-345391-8.jpg ]