【27卒エンジニア限定】メガベンチャーを目指す就活生のためのサポートプログラム、受付開始!
[24/11/15]
提供元:PRTIMES
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コンピュータサイエンスとバックエンド開発を学習して、メガベンチャー企業のサマーインターン獲得を目指そう
Recursion, Inc(共同創業者:田島慎也、Jeffry Alvarado、本社:アメリカカリフォルニア州)が運営するコンピュータサイエンス学習サイト「Recursion」は、2027年卒業予定の学生を対象にメガベンチャーでのインターン・内定獲得を目指すための「エンジニア就職サポート」の参加者募集を開始いたしました。このプログラムは、元Metaエンジニア作成のカリキュラムでバックエンドエンジニアとしてのスキルを効率よく身に付け、同じ志を持つ仲間と成長し合いながら、希望する企業への就職を目指す方を全面的にサポートするものです。
▼27卒学生対象エンジニア就職サポートの参加申し込みフォーム
https://forms.gle/cGayp3HKzvJjPZbW6
(※12月期の応募締切は2024年12月5日までお早めにお申し込みください)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62466/18/62466-18-e06bbd21e8412aeb1b3306e7b5833f0d-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
27卒エンジニア就活をサポート
メガベンチャー企業を目指すための27卒エンジニア就職サポートの概要
Recursionの「27卒エンジニア就職サポート」は、メガベンチャー企業でのインターンや内定獲得を目指すための充実したサポートプログラムです。このプログラムの特徴は以下の通りです。
- 元Metaエンジニアが作成したカリキュラムで効率良くスキルを身に付ける
- バックエンドエンジニアに必要なスキルを学習ロードマップに沿って、ステップバイステップで学習できる
- チーム開発を複数回重ねることで、実務に近い経験を積むことができる
- 面接対策から企業との橋渡しまで、充実のサポートで就活を有利に進められる
このプログラムに参加して、メガベンチャー企業でのサマーインターンや内定獲得を現実のものにできる実力を身に付けましょう。
元Metaエンジニアが作成したカリキュラム
Recursionのカリキュラムは、アメリカの大学のコンピュータサイエンス専攻で学ぶ内容からソフトウェア開発に必須のスキルを厳選し、Meta出身のエンジニアが作成しています。
まずはコンピュータサイエンスの基礎をしっかりと身に付け、段階的に難易度を上げながらコーディング問題やプロジェクトなどのアプトプット課題に取り組みます。最終的には自分自身でバックエンドフレームワークを構築し、それを実際にデプロイできるレベルに到達することができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62466/18/62466-18-397ca7b79ff1681f8c9aec4f376559c2-1074x833.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バックエンドエンジニアを目指す27卒向けのカリキュラム例
例えば、カリキュラム内のバックエンドプロジェクトのコース「Servers with Databases」では、PHPを使用したデータベース連携のバックエンド開発スキルを包括的に学びます。
データベースのセットアップから始まり、DDLやDML操作、スキーマ設計と管理、DAOパターンやORMによるデータアクセスの抽象化といった業界標準のデータ操作の技術を習得できます。
また、ルーティングやMVCアーキテクチャ、ミドルウェア、セッションとトークンを活用したユーザー認証、CSRF保護、依存関係注入といった設計の基礎から高度な概念までを網羅し、さらに、SNSやEコマースの構築を通じて、実務に直結した開発経験を積むことが可能です。
修了後にはバックエンドエンジニアとしてのキャリアに必要な全てのスキルと強固な基礎を習得できるコースです。
学習ロードマップに沿って効率よく進める
ソフトウェア開発で身に付けるべき必須のスキルは膨大で幅広く、何をどの順に学習すべきか迷うことがあるかもしれません。
Recursionが用意しているロードマップは、バックエンドエンジニアとして必要なスキルを最も効率よく身に付けることができるよう組み立てられているので、迷うことなく学習をスムーズに進めることができます。
初心者の場合はこの学習ロードマップに沿って、段階的にスキルを身に付け、上級者、経験者の場合は、元Metaエンジニアとの1on1ミーティングで足りてないスキルを明確化し、、オリジナルのカリキュラムを組み立てます。
初心者も上級者も、どのスキルレベルにあっても、学習ロードマップ通りに学習を進めることで効率よくバックエンドスキルを磨くことができるよう考えられています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62466/18/62466-18-3a0a27dfa69fc0189d0096761eba9d66-1334x1999.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
27卒エンジニア向けの学習ロードマップ
まずは、コンピュータサイエンスの基礎でデータ構造やアルゴリズムなどを学習し、プログラミングの基本的な仕組みを理解して効率よくコードを書けるようになります。
次に、フロントエンド、バックエンドの基礎について学習し、ウェブアプリケーションの基礎的な構造やUI/UX、データの管理方法などウェブ開発に必要なスキルを身に付けます。
高度なバックエンド技術の習得として、バックエンドフレームワークを使用した開発方法を学び、APIの設計やデータベースの最適化、セキュリティ対策、パフォーマンスチューニングなど、実際の開発現場で必須となるスキルを体系的に習得します。
さらに、既存のフレームワークを使いこなすだけでなく、自分自身で軽量なマイクロフレームワークを設計・実装するための知識も身に付けます。これには、依存性の管理やミドルウェアの構築、リクエスト/レスポンスの処理など、フレームワークの基本要素を理解し、ゼロから構築する能力が求められます。このスキルにより、特定のニーズに合わせたカスタムソリューションを提供できるエンジニアとして、さらに高いレベルで活躍できるようになります。
このような段階を踏むことで、Recursionの受講生は単に「使うエンジニア」から「創るエンジニア」へと成長します。最終的には、複雑な業務システムや大規模なウェブアプリケーションの開発プロジェクトをリードできる力を養い、企業の中核を担う技術リーダーやアーキテクトとしても通用するレベルに到達することが可能です。
チーム開発で身に付ける実践的スキル
チーム開発では、Gitを活用したバージョン管理やコードレビュー、アジャイル開発手法など、現場で求められる実践的なスキルを学びながら、3人1チームで課題を完成させます。単なる実装作業に留まらず、プロジェクトの初期段階から技術選定や設計といった上流工程にも携わるため、エンジニアとしての視野が大きく広がります。
Gitを活用したバージョン管理では、基本操作に加え、ブランチ管理やプルリクエストの活用、コンフリクトの解決など、実際の開発現場で頻繁に直面する状況に対応できるスキルを磨きます。これにより、他のメンバーが書いたコードとの統合がスムーズに行え、チーム全体の作業効率が向上します。
開発は、スプリントと呼ばれる短期間の開発サイクルを繰り返しながら、各スプリントで特定の機能やタスクに焦点を当てて進めます。プロジェクトを小さな単位に分割することで、進捗が管理しやすくなり、柔軟に対応できるようになります。
プロジェクト管理にはGitHub Issueを活用し、タスクの追跡と優先順位付けを行います。各タスクには担当者や期限が設定されており、進捗が可視化されることで、誰がどの作業をしているかが一目でわかります。
チーム開発を通じて、他の開発者と協力してプロジェクトを進めるためのノウハウを習得できます。コミュニケーションスキルや問題解決能力も磨かれ、複数人での開発における課題を自主的に解決するリーダーシップや、プロジェクト進行を円滑にする調整力も身につきます。
面談対策も充実!選考を有利に進めるための強力なサポート
就職活動を有利に進めるための面談対策を中心としたサポートも充実しています。エンジニア志望の学生が自分の強みを最大限に発揮し、メガベンチャーや大手企業でのインターンや選考を突破できるよう、しっかりとサポートしていきます。
履歴書・レジュメ添削
応募書類の作成においては、自己PRやスキルの見せ方に重点を置き、内容の質を高めるサポートを行います。自分の強みや実績を効果的に表現し、選考で印象に残る書類を作成できるようアドバイスを提供します。
個別の面接対策
元採用担当官という経歴を持つ担当者が個別にお話を伺い、面接対策を実施します。模擬面接やフィードバックを通じて、受け答えの内容やコミュニケーション力を強化し、面接本番に自信を持って臨めるようサポートします。
企業との面談サポート
提携企業との面談機会を提供し、インターンや就職活動の進展を支援します。企業の採用担当者と直接会うことで、企業文化や採用基準への理解を深めるだけでなく、インターンや内定獲得に向けた有利な関係構築を図ることができます。
参加条件と応募方法
参加には以下の条件があります。
- エンジニア就職を希望する27卒学生
- Recursionのコンピュータサイエンスの基礎コース(中級)を修了、または修了間近
- 公式LINEアカウントにご登録いただける方
- 初回オンラインミーティングに参加できる方
- カリキュラムを継続して学習できる方
▼27卒学生対象エンジニア就職サポートの参加申し込みフォーム
https://forms.gle/cGayp3HKzvJjPZbW6
(※12月期の応募締切は2024年12月5日まで お早めにお申し込みください)
27卒エンジニア就職サポートのスケジュール
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62466/18/62466-18-17f3702ecbc44f5dfa81b9607cdeb4a1-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
27卒エンジニアの学習スケジュール
27卒エンジニア就職サポートの12月期スケジュールは以下の通りです。このスケジュールに基づき、カリキュラム学習からチーム開発、面談対策まで、段階的にサポートを提供します。
カリキュラム学習開始日
12月期のスタートは12月7日からです。初日は簡単な説明会を実施し、同じスタートを切る学生同士で交流を深める機会を設けます。その後はカリキュラムやロードマップに沿って各自学習を進めていきます。
チーム開発の期間と参加条件
3つのチーム開発セッションが設定されており、それぞれ異なる期間で実施されます。チーム開発に参加するには、カリキュラム学習が一定程度進んでいることが条件になります。各チーム開発での条件の詳細は、サポートにお申し込み後にお知らせします。
- チーム開発1.: 1月11日〜1月25日
- チーム開発2.: 2月1日〜2月22日
- チーム開発3.: 5月24日〜6月7日
面談対策サポート
履歴書添削や面接練習など、内定獲得に向けた徹底的な支援は、内定獲得まで継続的にサポートします。
各月期スタート日
お申込み月によってスタート日が異なります。各月期は1カ月遅れでカリキュラムを実施していきます。チーム開発参加条件にあるカリキュラムが修了しなかった場合や都合により学習ペースを遅らせたい場合など、その次の月期にずらして参加することが可能です。
- 1月期 2025年1月4日(土)
- 2月期 2025年2月1日(土)
- 3月期 2025年3月1日(土)
- 4月期 2025年4月5日(土)
料金
Recursion受講料金のみ(月額61ドル / 年額588ドル)
27卒エンジニア就職サポートは、Recursionの受講料金のみでご参加いただけます。追加料金は一切かかりません。
26卒学生のインターン獲得実績
- アマゾンジャパン合同会社
- エキサイトホールディングス株式会社
- エムシーデジタル株式会社
- エムスリー株式会社
- エン・ジャパン株式会社
- クックパッド株式会社
- ゴールドマン・サックス証券株式会社
- サイボウズ株式会社
- ソニー株式会社
- チームラボ株式会社
- パナソニック株式会社
- フリー株式会社
- メタデータ株式会社
- 楽天グループ株式会社
- 株式会社PKSHA Technology
- 株式会社クイック
- 株式会社ファーストリテイリング
- 株式会社AMDlab
- 株式会社BuySell Technologies
- 株式会社CARTA HOLDINGS
- 株式会社Digeon
- 株式会社LayerX
- 株式会社MIXI
- 株式会社Preferred Networks
- 株式会社SmartHR
- 株式会社いい生活
- 株式会社エクサウィザーズ
- 株式会社オプティム
- 株式会社コロプラ
- 株式会社ドリーム・アーツ
- 株式会社ナビタイムジャパン
- 株式会社ハウテレビジョン
- 株式会社ビズリーチ
- 株式会社プレイド
- 株式会社マイナビ
- 株式会社マイベスト
- 株式会社ゆめみ
- 株式会社ラクス
- 合同会社DMM.com
- GMOインターネットグループ株式会社
- GO株式会社
- Sansan株式会社
(50音順)
コンピュータサイエンス学習サービス - Recursion
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62466/18/62466-18-f9a76a56b13e9929d37b933ef257daaa-1899x951.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
コンピュータサイエンスが学習できるRecursion
Recursionは、アメリカの大学コンピュータサイエンス課程を参考に、元Metaのソフトウェアエンジニアが立ち上げたオンライン学習サービスです。Recursionは、アウトプット中心の学習方法により、コンピュータサイエンスの基礎から応用までを効率良く学べるように設計されています。
Recursionは、データや関数から始まり、アルゴリズム、データ構造、オブジェクト指向プログラミング、デザインパターンに至るまで、約1000時間の包括的なカリキュラムを提供しています。このカリキュラムは、あらゆるプログラミング言語に応用可能なコンピュータサイエンスの知識を網羅しており、初心者から上級者まで幅広く対応している点が特徴です。
また、学習効率の最大化を目指し、インプットした知識をステップバイステップでアウトプットする学習スタイルを採用しています。レベルアップを実感できるそのスタイルは、ゲーム感覚で取り組むことで学習者のモチベーションを維持し、効率的なスキルアップをサポートします。
さらに、実務に近い経験を積むため、他のRecursionユーザーと3人チームを組み、2ヶ月で1つのソフトウェア開発プロジェクトに取り組むチーム開発カリキュラムを提供しています。この過程で、Gitを用いたソースコードの管理や、元Metaエンジニアのレビューを受けながら開発を進めることが可能となり、要件定義や設計、バージョン管理、納期設定など、実務での開発に近い経験を積むことができます。
Recursion, Inc会社概要
代表者 :(共同経営) 田島慎也、Jeffry Alvarado
本社所在地:2640 Wagon Wheel Road, Apt#302, Oxnard CA 93036, United States
サイトURL:https://recursionist.io
Recursion, Inc(共同創業者:田島慎也、Jeffry Alvarado、本社:アメリカカリフォルニア州)が運営するコンピュータサイエンス学習サイト「Recursion」は、2027年卒業予定の学生を対象にメガベンチャーでのインターン・内定獲得を目指すための「エンジニア就職サポート」の参加者募集を開始いたしました。このプログラムは、元Metaエンジニア作成のカリキュラムでバックエンドエンジニアとしてのスキルを効率よく身に付け、同じ志を持つ仲間と成長し合いながら、希望する企業への就職を目指す方を全面的にサポートするものです。
▼27卒学生対象エンジニア就職サポートの参加申し込みフォーム
https://forms.gle/cGayp3HKzvJjPZbW6
(※12月期の応募締切は2024年12月5日までお早めにお申し込みください)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62466/18/62466-18-e06bbd21e8412aeb1b3306e7b5833f0d-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
27卒エンジニア就活をサポート
メガベンチャー企業を目指すための27卒エンジニア就職サポートの概要
Recursionの「27卒エンジニア就職サポート」は、メガベンチャー企業でのインターンや内定獲得を目指すための充実したサポートプログラムです。このプログラムの特徴は以下の通りです。
- 元Metaエンジニアが作成したカリキュラムで効率良くスキルを身に付ける
- バックエンドエンジニアに必要なスキルを学習ロードマップに沿って、ステップバイステップで学習できる
- チーム開発を複数回重ねることで、実務に近い経験を積むことができる
- 面接対策から企業との橋渡しまで、充実のサポートで就活を有利に進められる
このプログラムに参加して、メガベンチャー企業でのサマーインターンや内定獲得を現実のものにできる実力を身に付けましょう。
元Metaエンジニアが作成したカリキュラム
Recursionのカリキュラムは、アメリカの大学のコンピュータサイエンス専攻で学ぶ内容からソフトウェア開発に必須のスキルを厳選し、Meta出身のエンジニアが作成しています。
まずはコンピュータサイエンスの基礎をしっかりと身に付け、段階的に難易度を上げながらコーディング問題やプロジェクトなどのアプトプット課題に取り組みます。最終的には自分自身でバックエンドフレームワークを構築し、それを実際にデプロイできるレベルに到達することができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62466/18/62466-18-397ca7b79ff1681f8c9aec4f376559c2-1074x833.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バックエンドエンジニアを目指す27卒向けのカリキュラム例
例えば、カリキュラム内のバックエンドプロジェクトのコース「Servers with Databases」では、PHPを使用したデータベース連携のバックエンド開発スキルを包括的に学びます。
データベースのセットアップから始まり、DDLやDML操作、スキーマ設計と管理、DAOパターンやORMによるデータアクセスの抽象化といった業界標準のデータ操作の技術を習得できます。
また、ルーティングやMVCアーキテクチャ、ミドルウェア、セッションとトークンを活用したユーザー認証、CSRF保護、依存関係注入といった設計の基礎から高度な概念までを網羅し、さらに、SNSやEコマースの構築を通じて、実務に直結した開発経験を積むことが可能です。
修了後にはバックエンドエンジニアとしてのキャリアに必要な全てのスキルと強固な基礎を習得できるコースです。
学習ロードマップに沿って効率よく進める
ソフトウェア開発で身に付けるべき必須のスキルは膨大で幅広く、何をどの順に学習すべきか迷うことがあるかもしれません。
Recursionが用意しているロードマップは、バックエンドエンジニアとして必要なスキルを最も効率よく身に付けることができるよう組み立てられているので、迷うことなく学習をスムーズに進めることができます。
初心者の場合はこの学習ロードマップに沿って、段階的にスキルを身に付け、上級者、経験者の場合は、元Metaエンジニアとの1on1ミーティングで足りてないスキルを明確化し、、オリジナルのカリキュラムを組み立てます。
初心者も上級者も、どのスキルレベルにあっても、学習ロードマップ通りに学習を進めることで効率よくバックエンドスキルを磨くことができるよう考えられています。
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27卒エンジニア向けの学習ロードマップ
まずは、コンピュータサイエンスの基礎でデータ構造やアルゴリズムなどを学習し、プログラミングの基本的な仕組みを理解して効率よくコードを書けるようになります。
次に、フロントエンド、バックエンドの基礎について学習し、ウェブアプリケーションの基礎的な構造やUI/UX、データの管理方法などウェブ開発に必要なスキルを身に付けます。
高度なバックエンド技術の習得として、バックエンドフレームワークを使用した開発方法を学び、APIの設計やデータベースの最適化、セキュリティ対策、パフォーマンスチューニングなど、実際の開発現場で必須となるスキルを体系的に習得します。
さらに、既存のフレームワークを使いこなすだけでなく、自分自身で軽量なマイクロフレームワークを設計・実装するための知識も身に付けます。これには、依存性の管理やミドルウェアの構築、リクエスト/レスポンスの処理など、フレームワークの基本要素を理解し、ゼロから構築する能力が求められます。このスキルにより、特定のニーズに合わせたカスタムソリューションを提供できるエンジニアとして、さらに高いレベルで活躍できるようになります。
このような段階を踏むことで、Recursionの受講生は単に「使うエンジニア」から「創るエンジニア」へと成長します。最終的には、複雑な業務システムや大規模なウェブアプリケーションの開発プロジェクトをリードできる力を養い、企業の中核を担う技術リーダーやアーキテクトとしても通用するレベルに到達することが可能です。
チーム開発で身に付ける実践的スキル
チーム開発では、Gitを活用したバージョン管理やコードレビュー、アジャイル開発手法など、現場で求められる実践的なスキルを学びながら、3人1チームで課題を完成させます。単なる実装作業に留まらず、プロジェクトの初期段階から技術選定や設計といった上流工程にも携わるため、エンジニアとしての視野が大きく広がります。
Gitを活用したバージョン管理では、基本操作に加え、ブランチ管理やプルリクエストの活用、コンフリクトの解決など、実際の開発現場で頻繁に直面する状況に対応できるスキルを磨きます。これにより、他のメンバーが書いたコードとの統合がスムーズに行え、チーム全体の作業効率が向上します。
開発は、スプリントと呼ばれる短期間の開発サイクルを繰り返しながら、各スプリントで特定の機能やタスクに焦点を当てて進めます。プロジェクトを小さな単位に分割することで、進捗が管理しやすくなり、柔軟に対応できるようになります。
プロジェクト管理にはGitHub Issueを活用し、タスクの追跡と優先順位付けを行います。各タスクには担当者や期限が設定されており、進捗が可視化されることで、誰がどの作業をしているかが一目でわかります。
チーム開発を通じて、他の開発者と協力してプロジェクトを進めるためのノウハウを習得できます。コミュニケーションスキルや問題解決能力も磨かれ、複数人での開発における課題を自主的に解決するリーダーシップや、プロジェクト進行を円滑にする調整力も身につきます。
面談対策も充実!選考を有利に進めるための強力なサポート
就職活動を有利に進めるための面談対策を中心としたサポートも充実しています。エンジニア志望の学生が自分の強みを最大限に発揮し、メガベンチャーや大手企業でのインターンや選考を突破できるよう、しっかりとサポートしていきます。
履歴書・レジュメ添削
応募書類の作成においては、自己PRやスキルの見せ方に重点を置き、内容の質を高めるサポートを行います。自分の強みや実績を効果的に表現し、選考で印象に残る書類を作成できるようアドバイスを提供します。
個別の面接対策
元採用担当官という経歴を持つ担当者が個別にお話を伺い、面接対策を実施します。模擬面接やフィードバックを通じて、受け答えの内容やコミュニケーション力を強化し、面接本番に自信を持って臨めるようサポートします。
企業との面談サポート
提携企業との面談機会を提供し、インターンや就職活動の進展を支援します。企業の採用担当者と直接会うことで、企業文化や採用基準への理解を深めるだけでなく、インターンや内定獲得に向けた有利な関係構築を図ることができます。
参加条件と応募方法
参加には以下の条件があります。
- エンジニア就職を希望する27卒学生
- Recursionのコンピュータサイエンスの基礎コース(中級)を修了、または修了間近
- 公式LINEアカウントにご登録いただける方
- 初回オンラインミーティングに参加できる方
- カリキュラムを継続して学習できる方
▼27卒学生対象エンジニア就職サポートの参加申し込みフォーム
https://forms.gle/cGayp3HKzvJjPZbW6
(※12月期の応募締切は2024年12月5日まで お早めにお申し込みください)
27卒エンジニア就職サポートのスケジュール
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62466/18/62466-18-17f3702ecbc44f5dfa81b9607cdeb4a1-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
27卒エンジニアの学習スケジュール
27卒エンジニア就職サポートの12月期スケジュールは以下の通りです。このスケジュールに基づき、カリキュラム学習からチーム開発、面談対策まで、段階的にサポートを提供します。
カリキュラム学習開始日
12月期のスタートは12月7日からです。初日は簡単な説明会を実施し、同じスタートを切る学生同士で交流を深める機会を設けます。その後はカリキュラムやロードマップに沿って各自学習を進めていきます。
チーム開発の期間と参加条件
3つのチーム開発セッションが設定されており、それぞれ異なる期間で実施されます。チーム開発に参加するには、カリキュラム学習が一定程度進んでいることが条件になります。各チーム開発での条件の詳細は、サポートにお申し込み後にお知らせします。
- チーム開発1.: 1月11日〜1月25日
- チーム開発2.: 2月1日〜2月22日
- チーム開発3.: 5月24日〜6月7日
面談対策サポート
履歴書添削や面接練習など、内定獲得に向けた徹底的な支援は、内定獲得まで継続的にサポートします。
各月期スタート日
お申込み月によってスタート日が異なります。各月期は1カ月遅れでカリキュラムを実施していきます。チーム開発参加条件にあるカリキュラムが修了しなかった場合や都合により学習ペースを遅らせたい場合など、その次の月期にずらして参加することが可能です。
- 1月期 2025年1月4日(土)
- 2月期 2025年2月1日(土)
- 3月期 2025年3月1日(土)
- 4月期 2025年4月5日(土)
料金
Recursion受講料金のみ(月額61ドル / 年額588ドル)
27卒エンジニア就職サポートは、Recursionの受講料金のみでご参加いただけます。追加料金は一切かかりません。
26卒学生のインターン獲得実績
- アマゾンジャパン合同会社
- エキサイトホールディングス株式会社
- エムシーデジタル株式会社
- エムスリー株式会社
- エン・ジャパン株式会社
- クックパッド株式会社
- ゴールドマン・サックス証券株式会社
- サイボウズ株式会社
- ソニー株式会社
- チームラボ株式会社
- パナソニック株式会社
- フリー株式会社
- メタデータ株式会社
- 楽天グループ株式会社
- 株式会社PKSHA Technology
- 株式会社クイック
- 株式会社ファーストリテイリング
- 株式会社AMDlab
- 株式会社BuySell Technologies
- 株式会社CARTA HOLDINGS
- 株式会社Digeon
- 株式会社LayerX
- 株式会社MIXI
- 株式会社Preferred Networks
- 株式会社SmartHR
- 株式会社いい生活
- 株式会社エクサウィザーズ
- 株式会社オプティム
- 株式会社コロプラ
- 株式会社ドリーム・アーツ
- 株式会社ナビタイムジャパン
- 株式会社ハウテレビジョン
- 株式会社ビズリーチ
- 株式会社プレイド
- 株式会社マイナビ
- 株式会社マイベスト
- 株式会社ゆめみ
- 株式会社ラクス
- 合同会社DMM.com
- GMOインターネットグループ株式会社
- GO株式会社
- Sansan株式会社
(50音順)
コンピュータサイエンス学習サービス - Recursion
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62466/18/62466-18-f9a76a56b13e9929d37b933ef257daaa-1899x951.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
コンピュータサイエンスが学習できるRecursion
Recursionは、アメリカの大学コンピュータサイエンス課程を参考に、元Metaのソフトウェアエンジニアが立ち上げたオンライン学習サービスです。Recursionは、アウトプット中心の学習方法により、コンピュータサイエンスの基礎から応用までを効率良く学べるように設計されています。
Recursionは、データや関数から始まり、アルゴリズム、データ構造、オブジェクト指向プログラミング、デザインパターンに至るまで、約1000時間の包括的なカリキュラムを提供しています。このカリキュラムは、あらゆるプログラミング言語に応用可能なコンピュータサイエンスの知識を網羅しており、初心者から上級者まで幅広く対応している点が特徴です。
また、学習効率の最大化を目指し、インプットした知識をステップバイステップでアウトプットする学習スタイルを採用しています。レベルアップを実感できるそのスタイルは、ゲーム感覚で取り組むことで学習者のモチベーションを維持し、効率的なスキルアップをサポートします。
さらに、実務に近い経験を積むため、他のRecursionユーザーと3人チームを組み、2ヶ月で1つのソフトウェア開発プロジェクトに取り組むチーム開発カリキュラムを提供しています。この過程で、Gitを用いたソースコードの管理や、元Metaエンジニアのレビューを受けながら開発を進めることが可能となり、要件定義や設計、バージョン管理、納期設定など、実務での開発に近い経験を積むことができます。
Recursion, Inc会社概要
代表者 :(共同経営) 田島慎也、Jeffry Alvarado
本社所在地:2640 Wagon Wheel Road, Apt#302, Oxnard CA 93036, United States
サイトURL:https://recursionist.io