HRMOS(ハーモス)経費、インボイス制度に関連する「請求書発行機能」および働き方改革の対応に役立つ「汎用ワークフロー回覧機能」をリリース
[22/12/20]
提供元:PRTIMES
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経費精算システムのパイオニアであるイージーソフト株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役:山本覇利努、以下 イージーソフト)は、クラウド経費精算システム「HRMOS(ハーモス)経費」において、適格請求書等保存方式(以下 インボイス制度)に関連する請求書発行機能を2023年1月18日にリリースします。あわせて働き方改革の対応やペーパーレス化推進に役立つ汎用ワークフロー回覧機能もリリースします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/85579/18/resize/d85579-18-cfb151bd445adf3f8e1e-1.png ]
新機能リリースの背景
2022年1月施行の改正電子帳簿保存法、2023年10月実施のインボイス制度の相次ぐ法令改正や、ペーパーレス、テレワーク、ハイブリットワークなど、経理業務を取り巻く環境は加速度的に変化を迫られており、企業の請求書処理や業務効率化に関する対応が急がれています。
HRMOS経費は販売開始から22年、経理業務の課題に向き合い続け、業界・規模を問わず多くのお客様にご利用いただいており、経費精算業務に関わる全ての方の負荷を減らすことを第一に、開発・改良を重ねて経費精算業務をカンタンにする新機能をリリースしています。
請求書発行機能
請求書発行機能では、請求書の作成・発行からWEB配信、入金管理、会計ソフト連携、保管までを一元管理することができ、業務の効率化を実現します。これにより、請求書発行に関わる業務がすべてWEB上で完結するため、コスト削減も可能になります。
またHRMOS経費では、従来から基本プランでご利用可能な受取請求書の処理に対応できる機能を搭載しており、この支払依頼(請求書処理)機能とあわせてご利用いただくことで、HRMOS経費ひとつで請求書の受領も、発行も両方の対応が可能になります。
また、インボイス制度対応機能についても、2023年夏頃にリリースを予定しています。
主な機能
・適格請求書、適格返還請求書の作成
・適格請求書の要件を満たした消費税額計算、仕訳データ出力
・適格請求書の写しの保存義務を満たした作成履歴の管理(削除禁止、7年保存可能)
[画像2: https://prtimes.jp/i/85579/18/resize/d85579-18-cce89dde3322b1cf5bcd-0.png ]
汎用ワークフロー回覧機能
HRMOS経費では、稟議書・休暇申請など経費申請以外の様々な申請処理をカンタンに電子化・効率化できる汎用ワークフロー機能を提供しています。ご利用者様からその使い勝手の良さにご好評をいただいており、活用の幅を広げたいという声もいただいておりました。
今回、汎用ワークフロー機能に新たに追加した回覧機能では、汎用ワークフローにて作成した申請書に、承認フロー上にない任意のユーザーにも閲覧権を付与できます。
これにより、設定の柔軟性が高まり、ペーパーレスやテレワーク・ハイブリッドワークに対応したスムーズな回覧を実現し、改ざん抑止など社内統制も可能にします。
また、検索によって絞り込んだ後、回覧者を一括設定できるため、承認者による承認後、社内の複数関係者へアナウンス等にも活用いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/85579/18/resize/d85579-18-487900abdd811220431b-2.png ]
イージーソフトは、今後も利用者皆さまの請求書処理や経費精算等の経理業務の効率化促進をサポートすべく、より使いやすいサービスの提供に努めてまいります。
イージーソフト株式会社について
2000年の設立以来、経費精算領域の専門企業として20年以上の実績を有する経費精算システムのパイオニアです。クラウド経費精算システム「HRMOS経費」の開発とサービスの提供を行っています。「HRMOS経費」は、社内で発生する交通費精算や立替経費精算、請求書処理の効率化を実現するサービスです。基本プランに豊富な機能を搭載しており、申請者、承認者、経理担当者の業務負荷を大幅に削減し、経理業務のデジタル化、働き方改革を促進します。改正電子帳簿保存法に完全対応しており、2023年のインボイス制度にも対応予定です。
2022年3月より株式会社ビズリーチの子会社となり、2022年11月より「HRMOS」シリーズとして「HRMOS経費」の提供を開始し、更に使いやすいサービスの開発や、サポート体制の拡充を推進しています。
サービスサイト:https://www.ezsoft.co.jp/ekeihi/
人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズについて
人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズは、採用から入社後の活躍までの人事業務支援と従業員情報の一元化・可視化により、エビデンスに基づいた人財活用を実現するサービスです。HRMOSシリーズの一つである、人材管理クラウド「HRMOSタレントマネジメント」は、従業員データベースを中心に、目標・評価管理、1on1支援、組織診断サーベイなどの機能を提供しています。その他にも、労務・経理担当者向けにクラウド勤怠管理システム「HRMOS勤怠」やクラウド経費精算システム「HRMOS経費」を提供しています。企業の人事は、「HRMOS」シリーズにより従業員一人一人の多面的なデータを可視化し、人財活用へ生かすことができます。
URL:https://hrmos.co/series/
Visionalについて
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、事業承継M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/ja/index.html
会社概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/85579/table/18_1_47aa2c9a695e321dc0ef7e562c23ff48.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/85579/18/resize/d85579-18-cfb151bd445adf3f8e1e-1.png ]
新機能リリースの背景
2022年1月施行の改正電子帳簿保存法、2023年10月実施のインボイス制度の相次ぐ法令改正や、ペーパーレス、テレワーク、ハイブリットワークなど、経理業務を取り巻く環境は加速度的に変化を迫られており、企業の請求書処理や業務効率化に関する対応が急がれています。
HRMOS経費は販売開始から22年、経理業務の課題に向き合い続け、業界・規模を問わず多くのお客様にご利用いただいており、経費精算業務に関わる全ての方の負荷を減らすことを第一に、開発・改良を重ねて経費精算業務をカンタンにする新機能をリリースしています。
請求書発行機能
請求書発行機能では、請求書の作成・発行からWEB配信、入金管理、会計ソフト連携、保管までを一元管理することができ、業務の効率化を実現します。これにより、請求書発行に関わる業務がすべてWEB上で完結するため、コスト削減も可能になります。
またHRMOS経費では、従来から基本プランでご利用可能な受取請求書の処理に対応できる機能を搭載しており、この支払依頼(請求書処理)機能とあわせてご利用いただくことで、HRMOS経費ひとつで請求書の受領も、発行も両方の対応が可能になります。
また、インボイス制度対応機能についても、2023年夏頃にリリースを予定しています。
主な機能
・適格請求書、適格返還請求書の作成
・適格請求書の要件を満たした消費税額計算、仕訳データ出力
・適格請求書の写しの保存義務を満たした作成履歴の管理(削除禁止、7年保存可能)
[画像2: https://prtimes.jp/i/85579/18/resize/d85579-18-cce89dde3322b1cf5bcd-0.png ]
汎用ワークフロー回覧機能
HRMOS経費では、稟議書・休暇申請など経費申請以外の様々な申請処理をカンタンに電子化・効率化できる汎用ワークフロー機能を提供しています。ご利用者様からその使い勝手の良さにご好評をいただいており、活用の幅を広げたいという声もいただいておりました。
今回、汎用ワークフロー機能に新たに追加した回覧機能では、汎用ワークフローにて作成した申請書に、承認フロー上にない任意のユーザーにも閲覧権を付与できます。
これにより、設定の柔軟性が高まり、ペーパーレスやテレワーク・ハイブリッドワークに対応したスムーズな回覧を実現し、改ざん抑止など社内統制も可能にします。
また、検索によって絞り込んだ後、回覧者を一括設定できるため、承認者による承認後、社内の複数関係者へアナウンス等にも活用いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/85579/18/resize/d85579-18-487900abdd811220431b-2.png ]
イージーソフトは、今後も利用者皆さまの請求書処理や経費精算等の経理業務の効率化促進をサポートすべく、より使いやすいサービスの提供に努めてまいります。
イージーソフト株式会社について
2000年の設立以来、経費精算領域の専門企業として20年以上の実績を有する経費精算システムのパイオニアです。クラウド経費精算システム「HRMOS経費」の開発とサービスの提供を行っています。「HRMOS経費」は、社内で発生する交通費精算や立替経費精算、請求書処理の効率化を実現するサービスです。基本プランに豊富な機能を搭載しており、申請者、承認者、経理担当者の業務負荷を大幅に削減し、経理業務のデジタル化、働き方改革を促進します。改正電子帳簿保存法に完全対応しており、2023年のインボイス制度にも対応予定です。
2022年3月より株式会社ビズリーチの子会社となり、2022年11月より「HRMOS」シリーズとして「HRMOS経費」の提供を開始し、更に使いやすいサービスの開発や、サポート体制の拡充を推進しています。
サービスサイト:https://www.ezsoft.co.jp/ekeihi/
人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズについて
人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズは、採用から入社後の活躍までの人事業務支援と従業員情報の一元化・可視化により、エビデンスに基づいた人財活用を実現するサービスです。HRMOSシリーズの一つである、人材管理クラウド「HRMOSタレントマネジメント」は、従業員データベースを中心に、目標・評価管理、1on1支援、組織診断サーベイなどの機能を提供しています。その他にも、労務・経理担当者向けにクラウド勤怠管理システム「HRMOS勤怠」やクラウド経費精算システム「HRMOS経費」を提供しています。企業の人事は、「HRMOS」シリーズにより従業員一人一人の多面的なデータを可視化し、人財活用へ生かすことができます。
URL:https://hrmos.co/series/
Visionalについて
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、事業承継M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/ja/index.html
会社概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/85579/table/18_1_47aa2c9a695e321dc0ef7e562c23ff48.jpg ]