博報堂の新セミナー、「イノベーティブマネージメント」をテーマに開催。〜創造的編集と場づくりのノウハウを探る。
[15/03/13]
提供元:PRTIMES
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博報堂Consulactionでは、イノベーションが生まれる場所の作り方や、イノベーティブ人材の編集のポイントなどについて、NewsPicks佐々木編集長をお招きして無料セミナーを4月22日(水)赤坂にて開催します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8062/19/resize/d8062-19-766829-3.jpg ]
経営者の6割は、イノベーションは、プロセスだけでなく、
<イノベーティブ人材同士の関わり>から生まれると考えています。
といっても、イノベーティブ人材同士の関わりは、一緒に協働すればよいというわけでもありません。
イノベーティブ人材が「価値創造」を生みだすために最適な「人材の組み合わせ方」そして、
「協働する場」とは?
今回のセミナーでは、イノベーションが生まれる場所の作り方や、イノベーティブ人材の編集のポイントなど
について、ご紹介いたします。
◆講演1 「人〜異能を編集する」
講師:NewsPicks編集長 佐々木紀彦
イノベーションの原点は、「新しい組み合わせ」を創ることにあります。
そのために必要なのは、テクノロジーの知識と教養とセンスと人脈と明るさです。
これからあらゆる仕事で求められる「編集力」。「編集力」とはいったい何か。
どうすれば「編集力」を磨くことができるのか。そんな問いを考えます。
◆講演2 「場〜プロトタイプスペースを活用した社内オープンイノベーションの実践」
講師:博報堂コンサルティング局 岩嵜博論
博報堂の中にプロトタイピング・ラボという3Dプリンタやレーザー加工機などを備えた実験工房を運営しています。
この工房のコンセプトは、手を動かしながら考えることと、ゆるくつながること。
ぱっと思いついたことをすぐかたちにできる場をオープンにすることで、社員の自主性発露の場として機能。
この場を通じたつながりからいろいろな新しい挑戦が生まれています。
アイデアを素早くカタチにするプロトタイピングという方法論とそれを実践する場のデザインについて、博報堂での実践を交えながらご紹介いたします。
【開催概要】
開催日時: 4月22日(水)15:00〜18:00 (14:30受付開始)
会 場: 博報堂13階(赤坂サカスBizタワー内)東京都港区赤坂5-3-1
費 用: 無料
定 員: 100名
申込締切: 4月7日(火)
▼参加申込はこちら▼
http://as.xa.impact-ad.jp/ADCLICK/CID=0000047B380E9E75901F553E/HASH=1J0XA
【講師プロフィール】
◎佐々木 紀彦(ささき のりひこ) 株式会社ユーザベース執行役員 NewsPicks編集長
1979年福岡県生まれ。
慶應義塾大学総合政策学部卒業、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。
東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。
2012年11月、「東洋経済オンライン」編集長に就任し、同サイトをビジネス誌系サイトNo.1に導く。
2014年7月より現職。
著書に『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』がある。
株式会社ユーザベース(www.uzabase.com)
◎岩嵜 博論(いわさき ひろのり) 博報堂コンサルティング局 ストラテジックプラニングディレクター
慶應義塾大学大学院修士課程、イリノイ工科大学Institute of Design修士課程修了。
博報堂において国内外のマーケティング戦略立案やブランドプロジェクトに携わった後、近年は生活者発想によるビジネス機会創造プロジェクトをリードしている。
専門は、エスノグラフィックリサーチ、新製品・サービス開発、ビジネスデザイン、ユーザー中心イノベーション、プロセスファシリテーション。
共著に『アイデアキャンプ―創造する時代の働き方』(NTT出版)、『FABに何が可能か 「つくりながら生きる」21世紀の野生の思考』 (フィルムアート社)。
▼コラムはこちら▼
http://consulaction.hakuhodo.co.jp/specialist/content/index.php?name=04&page=1
▼参加申込はこちら▼
http://as.xa.impact-ad.jp/ADCLICK/CID=0000047B380E9E75901F553E/HASH=1J0XA
『Consulaction(コンサラクション)』は、博報堂グループが国内外の様々な企業様の多様な課題を解決してきた実績から生まれたソリューションを、経営戦略から営業支援までの幅広い領域においてご紹介・ご提案するサービスです。
企業様のあらゆる課題に対して、統合ソリューションの視点を持ちながら、博報堂グループならではの社会・生活者への深い洞察と、高いクリエイティビティを兼ね備えた、高い実行性のあるソリューションをご提供します。
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[画像1: http://prtimes.jp/i/8062/19/resize/d8062-19-766829-3.jpg ]
経営者の6割は、イノベーションは、プロセスだけでなく、
<イノベーティブ人材同士の関わり>から生まれると考えています。
といっても、イノベーティブ人材同士の関わりは、一緒に協働すればよいというわけでもありません。
イノベーティブ人材が「価値創造」を生みだすために最適な「人材の組み合わせ方」そして、
「協働する場」とは?
今回のセミナーでは、イノベーションが生まれる場所の作り方や、イノベーティブ人材の編集のポイントなど
について、ご紹介いたします。
◆講演1 「人〜異能を編集する」
講師:NewsPicks編集長 佐々木紀彦
イノベーションの原点は、「新しい組み合わせ」を創ることにあります。
そのために必要なのは、テクノロジーの知識と教養とセンスと人脈と明るさです。
これからあらゆる仕事で求められる「編集力」。「編集力」とはいったい何か。
どうすれば「編集力」を磨くことができるのか。そんな問いを考えます。
◆講演2 「場〜プロトタイプスペースを活用した社内オープンイノベーションの実践」
講師:博報堂コンサルティング局 岩嵜博論
博報堂の中にプロトタイピング・ラボという3Dプリンタやレーザー加工機などを備えた実験工房を運営しています。
この工房のコンセプトは、手を動かしながら考えることと、ゆるくつながること。
ぱっと思いついたことをすぐかたちにできる場をオープンにすることで、社員の自主性発露の場として機能。
この場を通じたつながりからいろいろな新しい挑戦が生まれています。
アイデアを素早くカタチにするプロトタイピングという方法論とそれを実践する場のデザインについて、博報堂での実践を交えながらご紹介いたします。
【開催概要】
開催日時: 4月22日(水)15:00〜18:00 (14:30受付開始)
会 場: 博報堂13階(赤坂サカスBizタワー内)東京都港区赤坂5-3-1
費 用: 無料
定 員: 100名
申込締切: 4月7日(火)
▼参加申込はこちら▼
http://as.xa.impact-ad.jp/ADCLICK/CID=0000047B380E9E75901F553E/HASH=1J0XA
【講師プロフィール】
◎佐々木 紀彦(ささき のりひこ) 株式会社ユーザベース執行役員 NewsPicks編集長
1979年福岡県生まれ。
慶應義塾大学総合政策学部卒業、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。
東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。
2012年11月、「東洋経済オンライン」編集長に就任し、同サイトをビジネス誌系サイトNo.1に導く。
2014年7月より現職。
著書に『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』がある。
株式会社ユーザベース(www.uzabase.com)
◎岩嵜 博論(いわさき ひろのり) 博報堂コンサルティング局 ストラテジックプラニングディレクター
慶應義塾大学大学院修士課程、イリノイ工科大学Institute of Design修士課程修了。
博報堂において国内外のマーケティング戦略立案やブランドプロジェクトに携わった後、近年は生活者発想によるビジネス機会創造プロジェクトをリードしている。
専門は、エスノグラフィックリサーチ、新製品・サービス開発、ビジネスデザイン、ユーザー中心イノベーション、プロセスファシリテーション。
共著に『アイデアキャンプ―創造する時代の働き方』(NTT出版)、『FABに何が可能か 「つくりながら生きる」21世紀の野生の思考』 (フィルムアート社)。
▼コラムはこちら▼
http://consulaction.hakuhodo.co.jp/specialist/content/index.php?name=04&page=1
▼参加申込はこちら▼
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『Consulaction(コンサラクション)』は、博報堂グループが国内外の様々な企業様の多様な課題を解決してきた実績から生まれたソリューションを、経営戦略から営業支援までの幅広い領域においてご紹介・ご提案するサービスです。
企業様のあらゆる課題に対して、統合ソリューションの視点を持ちながら、博報堂グループならではの社会・生活者への深い洞察と、高いクリエイティビティを兼ね備えた、高い実行性のあるソリューションをご提供します。
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