「ASAKAMAI887 POP UP STORE」が東京・青山の青山ファーマーズマーケットに1日限定OPEN<2020年1月12日(日)10:00〜16:00>
[19/12/27]
提供元:PRTIMES
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“日本一厳しい”7つの独自基準を満たす最高級米「ASAKAMAI887(アサカマイハチハチナナ)」が東京・青山に初出店!「郡山ブランド野菜」とコラボレーションしたフォトジェニックなディスプレイも出現!
こおりやま食のブランド推進協議会は、郡山産のブランド米「あさか舞(マイ)」のフラッグシップとなる最高級ブランド「ASAKAMAI887(アサカマイハチハチナナ)」のPOP UP STOREを2020年1月12日(日)に東京・青山の国際連合大学前広場で開催される「青山ファーマーズマーケット」に初出店します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14670/19/resize/d14670-19-350886-0.jpg ]
当日は、究極の美味しさを追求する「郡山ブランド野菜(https://brandyasai.jp/)」と「ASAKAMAI887(https://asakamai.com/)」がコラボレーションし、色とりどりの野菜とお米のフォトジェニックなディスプレイも出現。「ASAKAMAI887」の世界観をスタイリッシュに体現します。
また、POP UP STOREでは数量限定で「ASAKAMAI887」商品全ラインナップを購入することができるほか、「ASAKAMAI887」を実際に味わえるおにぎりの試食や、特製ノベルティを参加者にプレゼントするInstagramキャンペーンも実施します(数量限定・先着順)。米作りにかかる「88」の手間と、7つの厳格な基準をクリアした「あさか舞」コシヒカリのみが認定されることから名付けた「ASAKAMAI887」。市内の選ばれし米作りの匠である21人の生産者の皆さんがその栽培に挑戦し、昨年度初の収穫に成功。令和元年産・新米は、11月23日(土)より販売開始しました。
令和元年産米の発売に合わせ、商品展開もリニューアル。これまでの3合枡を使用した3合特別パッケージと2kgパッケージの2種類に加え、木製の枡に代わり紙製の箱を使用した3合パッケージも新登場しました。
今後、「ASAKAMAI887」は、市内での販売のほか、首都圏での発売も検討中です。情報固まり次第、公式WEBサイトとSNSでも新着情報を発信します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14670/19/resize/d14670-19-655049-1.jpg ]
「ASAKAMAI887 POP UP STORE」実施概要
<実施期間>
2020年1月12日(日) 10:00〜16:00
<場所>
青山ファーマーズマーケット (国際連合大学前広場)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目53−70
<内容>
・「ASAKAMAI887」の新米を首都圏販売(数量限定)
・Instagramキャンペーンの実施
・ASAKAMAI887のおにぎりの試食
「ASAKAMAI887(アサカマイハチハチナナ)」について
<名称の由来について>
[画像3: https://prtimes.jp/i/14670/19/resize/d14670-19-685107-2.jpg ]
米作りには、88の手間がかかると言われています。さらに、7つの厳格な基準をクリアしたお米のみが、この最高級米となります。名称は、この「88」と「7」という数字を組み合わせたものとしました。
<ブランドロゴ>
「887」になぞらえて、8角形2つと7角形1つを組み合わせて制作
<ASAKAMAI887の基準>
[画像4: https://prtimes.jp/i/14670/19/resize/d14670-19-833603-3.jpg ]
ASAKAMAI887は、次の7つの基準をクリアした「あさか舞」コシヒカリです。
1. 食味値 88点以上
2. タンパク質含有量 6.1%以下
3. ふるい目 2.0mm
4. 整粒歩合 80.0%以上
5. 特別栽培米
6. 農業生産工程管理(GAP)へ取り組むこと
7. エコファーマー認定者
<ストーリー>
明治時代、「猪苗代湖」の豊富な水源を都市づくりに生かし原野を拓いた“安積(あさか)開拓”により、福島県郡山市は豊かな水田が広がる県内一の米どころとなりました。米づくりに最適な内陸型の気候と粘土質の土壌、猪苗代湖がもたらす清らかな水に恵まれ、郡山産のブランド米「あさか舞」は美味しいお米として評価されています。
しかし、震災以降、郡山産米の価格は全国平均から大きく下がり、現在も価格差が残ったまま、多くの米が業務用として安価に扱われています。
このような状況の中、郡山産米の価値を向上し、先人たちが築いた米どころ郡山の地位と誇りを取り戻すべく、独自に設けた7つの高い基準を全て満たす“あさか舞コシヒカリ”「ASAKAMAI887」の栽培に取り組み始めました。
国内で毎年のように新品種が生まれ、いわば「ブランド米戦国時代」である昨今。米づくりの匠の技術と想いを結集し、日本の水稲の作付面積の3分の1以上を占める“お米の王様「コシヒカリ」”を極限まで磨き上げた「ASAKAMAI887」で挑みます。
「ASAKAMAI887」公式WEBサイト・SNS概要
<WEBサイト>
URL:https://www.asakamai.com/
<Facebook>
アカウント:@ASAKAMAI887
URL:https://www.facebook.com/ASAKAMAI887/
<Twitter>
アカウント:@asakamai887
URL:https://twitter.com/asakamai887/
<Instagram>
アカウント:@asakamai887
URL:https://www.instagram.com/asakamai887/
令和元年産・新米「ASAKAMAI887(アサカマイハチハチナナ)」の販売について
<発売日>
2019年11月23日(土)
<商品展開>
新たに紙製の箱を使用した3合パッケージを追加。既存の3合特別パッケージは価格を改定(1,500円→2,000円)。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14670/19/resize/d14670-19-999796-4.png ]
※3合=450g
※3合特別パッケージは、オンラインストアでのみ販売します。
<郡山市内販売店舗>
新たに「石釜ベーカリー いずみがもり」でも販売を開始。取扱店は5店舗となります。
1. 旬の庭 久留米店(郡山市久留米2-77-1 TEL:024-945-7483)
2. 旬の庭 大槻店(郡山市大槻町字殿町64-1 TEL:024-966-3512)
3. 愛情館(郡山市朝日2-3-35 TEL:024-991-9080)
4. 石釜ベーカリー いずみがもり(郡山市松木町2-88 イオンタウン郡山敷地内 TEL:024-983-5861)
5. MEDIA PARK MIDORI桑野店(郡山市下亀田16-16 TEL:024-939-0047)※2020年1月31日までの期間限定
<オンラインストア>
公式オンラインストア(https://asakamai.theshop.jp/)でもご購入いただけます。
こおりやま食のブランド推進協議会について
「こおりやま食のブランド推進協議会」は、郡山市、福島さくら農業協同組合、福島県県中農林事務所、市内の米穀業者等により構成された団体(会長:則藤孝志 国立大学法人福島大学准教授)です。
強いブランドづくりによる農林水産物等の付加価値向上や農林漁業者の経営向上及び地域の雇用拡大などを目指し、農業をはじめとするあらゆる業界の垣根を飛び越え、6次産業化によるイノベーションが起きるよう、地域が一丸となって 取り組みを進めています。
ASAKAMAI887プロジェクトの推進のため、本協議会内に検討会を設け、定期的に会議を開き検討を進めています。
<参考情報>
[画像6: https://prtimes.jp/i/14670/19/resize/d14670-19-662022-5.jpg ]
◇郡山産米「あさか舞(まい)」
「あさか舞」は、郡山市内でとれた「コシヒカリ」と「ひとめぼれ」の一等米です。
広大で肥沃な安積平野と郡山市の発展の礎となった安積開拓の「あさか」と、「美味しくて舞うような気持ち」になるという意味を組み合わせました。
郡山のブランド米として市内のほか、東京や関西でも販売されています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/14670/19/resize/d14670-19-975217-6.jpg ]
◇安積(あさか)開拓・安積疏水
明治時代、水利が悪く荒地が広がっていた郡山・安積の大地に、遠く猪苗代湖から山を越えて水を引いた安積疏水の 開さく事業。そして、全国から約2,000人余りの士族が集い、原野を切り拓いた安積開拓。国営第1号となるこの大事業により、郡山は水田が広がる実り豊かな土地へと生まれ変わりました。安積開拓に懸けた先人たちの想いは、開拓者精神として現在も脈々と市民に受け継がれています。
こおりやま食のブランド推進協議会は、郡山産のブランド米「あさか舞(マイ)」のフラッグシップとなる最高級ブランド「ASAKAMAI887(アサカマイハチハチナナ)」のPOP UP STOREを2020年1月12日(日)に東京・青山の国際連合大学前広場で開催される「青山ファーマーズマーケット」に初出店します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14670/19/resize/d14670-19-350886-0.jpg ]
当日は、究極の美味しさを追求する「郡山ブランド野菜(https://brandyasai.jp/)」と「ASAKAMAI887(https://asakamai.com/)」がコラボレーションし、色とりどりの野菜とお米のフォトジェニックなディスプレイも出現。「ASAKAMAI887」の世界観をスタイリッシュに体現します。
また、POP UP STOREでは数量限定で「ASAKAMAI887」商品全ラインナップを購入することができるほか、「ASAKAMAI887」を実際に味わえるおにぎりの試食や、特製ノベルティを参加者にプレゼントするInstagramキャンペーンも実施します(数量限定・先着順)。米作りにかかる「88」の手間と、7つの厳格な基準をクリアした「あさか舞」コシヒカリのみが認定されることから名付けた「ASAKAMAI887」。市内の選ばれし米作りの匠である21人の生産者の皆さんがその栽培に挑戦し、昨年度初の収穫に成功。令和元年産・新米は、11月23日(土)より販売開始しました。
令和元年産米の発売に合わせ、商品展開もリニューアル。これまでの3合枡を使用した3合特別パッケージと2kgパッケージの2種類に加え、木製の枡に代わり紙製の箱を使用した3合パッケージも新登場しました。
今後、「ASAKAMAI887」は、市内での販売のほか、首都圏での発売も検討中です。情報固まり次第、公式WEBサイトとSNSでも新着情報を発信します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14670/19/resize/d14670-19-655049-1.jpg ]
「ASAKAMAI887 POP UP STORE」実施概要
<実施期間>
2020年1月12日(日) 10:00〜16:00
<場所>
青山ファーマーズマーケット (国際連合大学前広場)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目53−70
<内容>
・「ASAKAMAI887」の新米を首都圏販売(数量限定)
・Instagramキャンペーンの実施
・ASAKAMAI887のおにぎりの試食
「ASAKAMAI887(アサカマイハチハチナナ)」について
<名称の由来について>
[画像3: https://prtimes.jp/i/14670/19/resize/d14670-19-685107-2.jpg ]
米作りには、88の手間がかかると言われています。さらに、7つの厳格な基準をクリアしたお米のみが、この最高級米となります。名称は、この「88」と「7」という数字を組み合わせたものとしました。
<ブランドロゴ>
「887」になぞらえて、8角形2つと7角形1つを組み合わせて制作
<ASAKAMAI887の基準>
[画像4: https://prtimes.jp/i/14670/19/resize/d14670-19-833603-3.jpg ]
ASAKAMAI887は、次の7つの基準をクリアした「あさか舞」コシヒカリです。
1. 食味値 88点以上
2. タンパク質含有量 6.1%以下
3. ふるい目 2.0mm
4. 整粒歩合 80.0%以上
5. 特別栽培米
6. 農業生産工程管理(GAP)へ取り組むこと
7. エコファーマー認定者
<ストーリー>
明治時代、「猪苗代湖」の豊富な水源を都市づくりに生かし原野を拓いた“安積(あさか)開拓”により、福島県郡山市は豊かな水田が広がる県内一の米どころとなりました。米づくりに最適な内陸型の気候と粘土質の土壌、猪苗代湖がもたらす清らかな水に恵まれ、郡山産のブランド米「あさか舞」は美味しいお米として評価されています。
しかし、震災以降、郡山産米の価格は全国平均から大きく下がり、現在も価格差が残ったまま、多くの米が業務用として安価に扱われています。
このような状況の中、郡山産米の価値を向上し、先人たちが築いた米どころ郡山の地位と誇りを取り戻すべく、独自に設けた7つの高い基準を全て満たす“あさか舞コシヒカリ”「ASAKAMAI887」の栽培に取り組み始めました。
国内で毎年のように新品種が生まれ、いわば「ブランド米戦国時代」である昨今。米づくりの匠の技術と想いを結集し、日本の水稲の作付面積の3分の1以上を占める“お米の王様「コシヒカリ」”を極限まで磨き上げた「ASAKAMAI887」で挑みます。
「ASAKAMAI887」公式WEBサイト・SNS概要
<WEBサイト>
URL:https://www.asakamai.com/
<Facebook>
アカウント:@ASAKAMAI887
URL:https://www.facebook.com/ASAKAMAI887/
<Twitter>
アカウント:@asakamai887
URL:https://twitter.com/asakamai887/
<Instagram>
アカウント:@asakamai887
URL:https://www.instagram.com/asakamai887/
令和元年産・新米「ASAKAMAI887(アサカマイハチハチナナ)」の販売について
<発売日>
2019年11月23日(土)
<商品展開>
新たに紙製の箱を使用した3合パッケージを追加。既存の3合特別パッケージは価格を改定(1,500円→2,000円)。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14670/19/resize/d14670-19-999796-4.png ]
※3合=450g
※3合特別パッケージは、オンラインストアでのみ販売します。
<郡山市内販売店舗>
新たに「石釜ベーカリー いずみがもり」でも販売を開始。取扱店は5店舗となります。
1. 旬の庭 久留米店(郡山市久留米2-77-1 TEL:024-945-7483)
2. 旬の庭 大槻店(郡山市大槻町字殿町64-1 TEL:024-966-3512)
3. 愛情館(郡山市朝日2-3-35 TEL:024-991-9080)
4. 石釜ベーカリー いずみがもり(郡山市松木町2-88 イオンタウン郡山敷地内 TEL:024-983-5861)
5. MEDIA PARK MIDORI桑野店(郡山市下亀田16-16 TEL:024-939-0047)※2020年1月31日までの期間限定
<オンラインストア>
公式オンラインストア(https://asakamai.theshop.jp/)でもご購入いただけます。
こおりやま食のブランド推進協議会について
「こおりやま食のブランド推進協議会」は、郡山市、福島さくら農業協同組合、福島県県中農林事務所、市内の米穀業者等により構成された団体(会長:則藤孝志 国立大学法人福島大学准教授)です。
強いブランドづくりによる農林水産物等の付加価値向上や農林漁業者の経営向上及び地域の雇用拡大などを目指し、農業をはじめとするあらゆる業界の垣根を飛び越え、6次産業化によるイノベーションが起きるよう、地域が一丸となって 取り組みを進めています。
ASAKAMAI887プロジェクトの推進のため、本協議会内に検討会を設け、定期的に会議を開き検討を進めています。
<参考情報>
[画像6: https://prtimes.jp/i/14670/19/resize/d14670-19-662022-5.jpg ]
◇郡山産米「あさか舞(まい)」
「あさか舞」は、郡山市内でとれた「コシヒカリ」と「ひとめぼれ」の一等米です。
広大で肥沃な安積平野と郡山市の発展の礎となった安積開拓の「あさか」と、「美味しくて舞うような気持ち」になるという意味を組み合わせました。
郡山のブランド米として市内のほか、東京や関西でも販売されています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/14670/19/resize/d14670-19-975217-6.jpg ]
◇安積(あさか)開拓・安積疏水
明治時代、水利が悪く荒地が広がっていた郡山・安積の大地に、遠く猪苗代湖から山を越えて水を引いた安積疏水の 開さく事業。そして、全国から約2,000人余りの士族が集い、原野を切り拓いた安積開拓。国営第1号となるこの大事業により、郡山は水田が広がる実り豊かな土地へと生まれ変わりました。安積開拓に懸けた先人たちの想いは、開拓者精神として現在も脈々と市民に受け継がれています。