紹介動画の再生回数が1週間で250万回を超えたスマートノートにカラーモデルが登場!アメリカ国内に次いで日本でも販売開始。
[18/07/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
新たにレッドとスカイブルーの2色が追加
アメリカのクラウドファンディング(オフィス用品部門)で、史上最高額の4.8億円を集め、日本でも続々と展開を続けているスマートノート『Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』に、2つのカラーモデルが仲間入り。7月25日より販売開始致します。https://rocketbookjapan.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-984302-0.jpg ]
2017年に日本上陸を果たした『Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』は、海外でも大きなシェアを誇る人気のスマートノート。簡単にクラウド連携できるだけでなく、水でインクを消して繰り返し使えることから、雑誌Beginでは”ランニングコスト算出ランキング”で1位獲得。日本で販売開始後、@DIMEや&GPなど40社以上ものメディアに掲載されました。2018年春には、企業のロゴやオリジナルデザインのノートが製作できるサービスを開始し、日々進化を遂げている注目のスマートノートです。
■待望のニューカラーは、”深みのあるレッド”と”落ち着いたスカイブルー”
[画像2: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-269657-1.jpg ]
スタイリッシュなブラックのみの展開だった『Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』。今回は新たにレッドとスカイブルーの2色が加わり、お選びいただけるカラーバリエーションが増えました。アメリカでは、既に女性や学生にも好評で、利用者が拡大しています。定番のブラックはビジネスシーンで多く利用されてきましたが、ポップなカラーは学校での授業や趣味などでの利用にもぴったり。これまでスマートノートを使用したことがなかった方への展開も期待です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-768892-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-365634-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-481909-3.jpg ]
展開サイズはブラック同様、たっぷり書けるノートサイズと、持ち運びに便利な手帳サイズの2種類。用途に合わせて、お好みのサイズとカラーをお選びいただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-492011-5.jpg ]
ノートサイズ(21.5×27.5cm 32頁):4,980円+税
手帳サイズ(15.5×22.5cm 36頁):4,980円+税
■『Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』とは
[画像7: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-601133-6.jpg ]
“半永久的に使用可能・スムーズなデータ連携・全フリクションペンに対応”
スマートノートユーザーのニーズを最大に追及した究極のノートです。
1. 半永久的に使用可能
水でインクを消すことができ、1000回以上繰り返し使用することができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-498749-7.jpg ]
2. スムーズなデータ連携
スマホの専用アプリで瞬時にノートをスキャン。Dropbox, Google Drive, Evernote, iCloud, OneNote, Slackなどと連動してデータを共有できます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-944472-9.jpg ]
3.全てのフリクションペンに対応
専用ペンが不要。市販のフリクションペンで自由自在にアレンジができます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-151920-10.jpg ]
人気YouTuberがRocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』を紹介した動画は、わずか1週間で再生回数250万回を突破。世代問わず、注目が集まっています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=KB2Ar6majlc&list=PLKXZH7C1v_bK64cU_DIdU4_eqUgBiYhoT&index=7 ]
■“革命的ノート”誕生までの背景
[画像11: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-233440-12.jpg ]
SalesForce社出身のJoe Lemay(CEO, Rocket Innovations, Inc)は、大事な会議にノートを忘れてしまったという経験から電子ノートを使うことを決心。当時販売されているものを色々試すも、彼が納得いくものが見つからなかった。「なぜ時代が進んでもノートは変わらないのか」と疑問を持ち2014年12月、「クラウドサービスに接続するスマートノート」を作ることに。1年後の 12月、Rocketbook社の初となるRocketbook Wave(ロケットブック ウェーブ)をリリース。クラウド連携はもちろん、電子レンジの熱で文字を消せるというノートは瞬く間に全米で話題になり、ペプシコ社やアクセンチュア社が正式にノートを採用するまでに至った。そして2017年4月、全米のクラウドファンディング史上最高支援額(オフィス用品カテゴリー)4.8億円を集め、主力アイテムRocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)をリリース。
「It's not magic. It's Rocketbook. (これは魔法じゃない。これがロケットブックだ)」をコンセプトにノート界の革命児としてこれからも世の中をワクワクさせる未来のノートを開発中。
[画像12: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-633085-11.jpg ]
■取り扱いサイト
<Rocketbook Japan>
https://rocketbookjapan.com/
■お問い合わせ先
株式会社Xcountry
e-mail:info@xcountry-jp.com
アメリカのクラウドファンディング(オフィス用品部門)で、史上最高額の4.8億円を集め、日本でも続々と展開を続けているスマートノート『Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』に、2つのカラーモデルが仲間入り。7月25日より販売開始致します。https://rocketbookjapan.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-984302-0.jpg ]
2017年に日本上陸を果たした『Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』は、海外でも大きなシェアを誇る人気のスマートノート。簡単にクラウド連携できるだけでなく、水でインクを消して繰り返し使えることから、雑誌Beginでは”ランニングコスト算出ランキング”で1位獲得。日本で販売開始後、@DIMEや&GPなど40社以上ものメディアに掲載されました。2018年春には、企業のロゴやオリジナルデザインのノートが製作できるサービスを開始し、日々進化を遂げている注目のスマートノートです。
■待望のニューカラーは、”深みのあるレッド”と”落ち着いたスカイブルー”
[画像2: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-269657-1.jpg ]
スタイリッシュなブラックのみの展開だった『Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』。今回は新たにレッドとスカイブルーの2色が加わり、お選びいただけるカラーバリエーションが増えました。アメリカでは、既に女性や学生にも好評で、利用者が拡大しています。定番のブラックはビジネスシーンで多く利用されてきましたが、ポップなカラーは学校での授業や趣味などでの利用にもぴったり。これまでスマートノートを使用したことがなかった方への展開も期待です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-768892-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-365634-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-481909-3.jpg ]
展開サイズはブラック同様、たっぷり書けるノートサイズと、持ち運びに便利な手帳サイズの2種類。用途に合わせて、お好みのサイズとカラーをお選びいただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-492011-5.jpg ]
ノートサイズ(21.5×27.5cm 32頁):4,980円+税
手帳サイズ(15.5×22.5cm 36頁):4,980円+税
■『Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』とは
[画像7: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-601133-6.jpg ]
“半永久的に使用可能・スムーズなデータ連携・全フリクションペンに対応”
スマートノートユーザーのニーズを最大に追及した究極のノートです。
1. 半永久的に使用可能
水でインクを消すことができ、1000回以上繰り返し使用することができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-498749-7.jpg ]
2. スムーズなデータ連携
スマホの専用アプリで瞬時にノートをスキャン。Dropbox, Google Drive, Evernote, iCloud, OneNote, Slackなどと連動してデータを共有できます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-944472-9.jpg ]
3.全てのフリクションペンに対応
専用ペンが不要。市販のフリクションペンで自由自在にアレンジができます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-151920-10.jpg ]
人気YouTuberがRocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)』を紹介した動画は、わずか1週間で再生回数250万回を突破。世代問わず、注目が集まっています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=KB2Ar6majlc&list=PLKXZH7C1v_bK64cU_DIdU4_eqUgBiYhoT&index=7 ]
■“革命的ノート”誕生までの背景
[画像11: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-233440-12.jpg ]
SalesForce社出身のJoe Lemay(CEO, Rocket Innovations, Inc)は、大事な会議にノートを忘れてしまったという経験から電子ノートを使うことを決心。当時販売されているものを色々試すも、彼が納得いくものが見つからなかった。「なぜ時代が進んでもノートは変わらないのか」と疑問を持ち2014年12月、「クラウドサービスに接続するスマートノート」を作ることに。1年後の 12月、Rocketbook社の初となるRocketbook Wave(ロケットブック ウェーブ)をリリース。クラウド連携はもちろん、電子レンジの熱で文字を消せるというノートは瞬く間に全米で話題になり、ペプシコ社やアクセンチュア社が正式にノートを採用するまでに至った。そして2017年4月、全米のクラウドファンディング史上最高支援額(オフィス用品カテゴリー)4.8億円を集め、主力アイテムRocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)をリリース。
「It's not magic. It's Rocketbook. (これは魔法じゃない。これがロケットブックだ)」をコンセプトにノート界の革命児としてこれからも世の中をワクワクさせる未来のノートを開発中。
[画像12: https://prtimes.jp/i/18718/19/resize/d18718-19-633085-11.jpg ]
■取り扱いサイト
<Rocketbook Japan>
https://rocketbookjapan.com/
■お問い合わせ先
株式会社Xcountry
e-mail:info@xcountry-jp.com