弁護士監修の国内No.1電子契約サービス「クラウドサイン」がSaaS型iPaaS「Anyflow」と連携
[19/09/10]
提供元:PRTIMES
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弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:内田 陽介)の提供するWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」は、Anyflow株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO 坂本 蓮) が提供するSaaS型PaaS「Anyflow」と連携したことをお知らせします。本連携により、Anyflowに接続されている国内外のSaaSとクラウドサインの間でシームレスにデータ連携をすることが可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44347/19/resize/d44347-19-742322-0.png ]
■Anyflowとクラウドサインの連携例
1. クラウドサインで契約締結後、Salesforceに登録されている取引のフェーズを自動的に「契約締結完了」にする
2. クラウドサインで締結した書類のPDFをGoogle Drive、Dropbox等に保存してバックアップを取る
[画像2: https://prtimes.jp/i/44347/19/resize/d44347-19-600156-1.png ]
コンセプトムービー:https://youtu.be/cWTT441azOA
■その他連携が可能なツール例
CRM/SFA: Salesforce, kintone
Chat: Slack, Chatwork
Office: Google G Suite(スプレッドシート等)
会計: freee
上記以外にも、順次国内外のSaaSの連携を進めております。
■料金・プロダクトURL
Anyflowは通常1ヶ月無料でトライアルをすることが可能ですが、クラウドサインとの連携に合わせ、クラウドサインの有料ユーザーに限りトライアルを1ヶ月延長いたします。SaaS型で提供しておりますので、すぐに使い始められます。
URL: https://anyflow.jp
■ クラウドサイン とは https://www.cloudsign.jp/
クラウドサインは「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため契約締結のスピード化を実現、郵送代・紙代・インク代、印紙代が不要なためコスト削減も可能です。契約書をクラウド上で一元管理することで、業務の透明性が向上し、抜け・漏れを防ぎ、コンプライアンスの強化にもつながります。法律事務所から従業員数28,000人以上の金融機関、上場企業などにも利用されている業界No.1※のサービスです。
※電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数(株)矢野経済研究所調べ 2019年7月末現在
■弁護士ドットコム株式会社について
本社 :東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立日 :2005年7月4日
資本金 : 436百万円(2018年6月現在)
代表者 :代表取締役会長 元榮 太一郎 (弁護士)、代表取締役社長 内田陽介
事業内容:「専?家をもっと?近に」を理念として、人々と専?家をつなぐポータルサイト「弁護?ドットコム」「ビジネスロイヤーズ」「税理?ドットコム」、Web 完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供。
URL :https://corporate.bengo4.com
■Anyflow株式会社について
本社 :東京都目黒区駒場1-28-5
設立日 :2016年2月12日
代表者 :代表取締役CEO 坂本 蓮
URL :https://anyflow.co.jp/about