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米国Apantac社製 4K60p(4:4:4)対応『HDMI延長器』新ラインナップ 発売
[23/03/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
1080p@8bitの信号を最長150m延長
ジャパンマテリアル株式会社（代表取締役社長：田中久男、三重県三重郡）は、米国Apantac（アパンタック）社の新製品として、4K60p(4:4:4)対応HDMI延長器の新ラインナップ『EXTHDBT-SET-14』と『EXTHDBT-SET-15』の２製品を3月31日（金）に発売いたします。ロングリーチモード機能の追加により、1080p@8bitの信号を最長150m延長可能。『EXTHDBT-SET-15』はHDMI・IR・RS-232Cに加えてLAN信号の延長にも対応します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83040/19/resize/d83040-19-d812a14e47343e810d36-0.jpg ]
LANケーブルでHDMI/RS-232C/IR/電源を延長するHDMI延長器
ディスプレイやプロジェクターなどの表示機器とPCやSTBなどのソース機器の接続には、HDMIケーブルが使用されます。HDMIは、映像信号のほか音声信号や制御信号を1本のケーブルで伝送できる利便性の高い規格ですが、一方で広い帯域を使って大容量のデータを伝送することになるため、汎用的な銅線のケーブルでは引き延ばせる距離に限界があります。
Apantac社の『HDMI延長器』は、このHDMI信号の非圧縮・長距離伝送を可能にした送信器・受信器のセットです。ソース機器側に送信器、表示機器側に受信器を接続し、送・受信器間は汎用的なLANケーブルを使ってHDMI信号を伝送できます。RS-232C/IR信号の伝送や、電源供給の延長にも対応します。双方向PoEをサポートするBDPテクノロジーを採用しており、送信器または受信器のいずれかに電力を供給することで稼働します。
大人数が集まる大きなホールや会議室、教室などでの映像・音響演出においても、HDMIケーブルによる接続距離の制限を受けることなく、理想的なAVシステムを設計して効果的な演出を実現できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83040/19/resize/d83040-19-059f75e9003c851fc49e-1.png ]
ロングリーチモード機能の追加で最長150m延長可能
Apantac社の『HDMI延長器』は4K60p信号を最長70mまで延長できますが、新ラインナップの『EXTHBT-SET14』および『EXTHDBT-SET15』は、追加されたロングリーチモード機能により1080p@8bitの信号を最長150m延長することも可能です。
LANポート搭載によりLAN信号の延長も可能
『EXTHDBT-SET-15』には、LANポートが搭載されています。HDMI・IR・RS-232Cだけでなく、LAN信号も延長できます（通信速度：100Mbps）。
便利なマグネット固定
本体底面に強力なマグネットを装備しており、金属面へ簡単に固定できます。AVラック、ディスプレイスタンド、筐体内など、限られたスペースでの固定に大変便利です。付属のマウント金具もマグネットで固定できます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=xbQ5T_XL7c0 ]
＜Apantac HDMI延長器ラインナップ＞
[表: https://prtimes.jp/data/corp/83040/table/19_1_e25daa769413286d7725f6b18c4e5dfd.jpg ]
グローバルマーケットで高く評価される品質管理
[画像3: https://prtimes.jp/i/83040/19/resize/d83040-19-a3d0000009ee3557e7f4-2.jpg ]
Apantac LLC（アパンタック）は、ハイクオリティでコストパフォーマンスの高いイメージ信号処理装置のリーディングデザイナー・デベロッパーです。
製造工場において、製品の全数出荷前検査を実施します。優れた品質管理は、国内外OEMを含むグローバルマーケットにおいて高く評価されており、高品質な製品を安心してご利用いただけます。
本製品の詳細については、下記のページをご参照ください。
HDMI延長器
https://jmgs.jp/products/exthdbt-set-13_14_15.html
ニュースリリースのPDFは下記よりダウンロードいただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d83040-20230329-a4c86e729658318eb5fd56785fcc55b0.pdfhttps://prtimes.jp/a/?f=d83040-20230329-a4c86e729658318eb5fd56785fcc55b0.pdfhttps://prtimes.jp/a/?f=d83040-20230329-a4c86e729658318eb5fd56785fcc55b0.pdf
◎販売に関する情報
価格：オープン
販売店：Webサイトの販売店情報ページをご参照ください⇒https://jmgs.jp/agency/index.html
◎ジャパンマテリアルについて
グラフィックスソリューション部では、国内外の優秀なPC用ハードウェアを取り扱い、製品とともに安心のサポートをご提供しています。
また、「グラフィックスソリューション事業」の他に、「エレクトロニクス関連事業」および「太陽光発電事業」と多岐にわたる事業を展開しております。みなさまにとって親しみやすく、「頼られる企業」を目指しています。
【会社概要】
会社名：ジャパンマテリアル株式会社
本社所在地：〒510-1311 三重県三重郡菰野町永井3098番22
東京本部：〒102-0082 東京都千代田区一番町5-3 アトラスビル4階
代表取締役：田中久男
URL（グラフィックスソリューション部専用サイト）：https://jmgs.jp/
◎お問い合わせ先
グラフィックスソリューション部（東京本部内）
※当事業部では、従業員の在宅勤務を実施しております。WEBサイト（https://jmgs.jp/）のお問い合わせフォームよりお願いいたします。
※記載されている事柄は、予告無しに変更される場合があります。
※記載された商品名は各社の商標または、登録商標です。
ジャパンマテリアル株式会社（代表取締役社長：田中久男、三重県三重郡）は、米国Apantac（アパンタック）社の新製品として、4K60p(4:4:4)対応HDMI延長器の新ラインナップ『EXTHDBT-SET-14』と『EXTHDBT-SET-15』の２製品を3月31日（金）に発売いたします。ロングリーチモード機能の追加により、1080p@8bitの信号を最長150m延長可能。『EXTHDBT-SET-15』はHDMI・IR・RS-232Cに加えてLAN信号の延長にも対応します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83040/19/resize/d83040-19-d812a14e47343e810d36-0.jpg ]
LANケーブルでHDMI/RS-232C/IR/電源を延長するHDMI延長器
ディスプレイやプロジェクターなどの表示機器とPCやSTBなどのソース機器の接続には、HDMIケーブルが使用されます。HDMIは、映像信号のほか音声信号や制御信号を1本のケーブルで伝送できる利便性の高い規格ですが、一方で広い帯域を使って大容量のデータを伝送することになるため、汎用的な銅線のケーブルでは引き延ばせる距離に限界があります。
Apantac社の『HDMI延長器』は、このHDMI信号の非圧縮・長距離伝送を可能にした送信器・受信器のセットです。ソース機器側に送信器、表示機器側に受信器を接続し、送・受信器間は汎用的なLANケーブルを使ってHDMI信号を伝送できます。RS-232C/IR信号の伝送や、電源供給の延長にも対応します。双方向PoEをサポートするBDPテクノロジーを採用しており、送信器または受信器のいずれかに電力を供給することで稼働します。
大人数が集まる大きなホールや会議室、教室などでの映像・音響演出においても、HDMIケーブルによる接続距離の制限を受けることなく、理想的なAVシステムを設計して効果的な演出を実現できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83040/19/resize/d83040-19-059f75e9003c851fc49e-1.png ]
ロングリーチモード機能の追加で最長150m延長可能
Apantac社の『HDMI延長器』は4K60p信号を最長70mまで延長できますが、新ラインナップの『EXTHBT-SET14』および『EXTHDBT-SET15』は、追加されたロングリーチモード機能により1080p@8bitの信号を最長150m延長することも可能です。
LANポート搭載によりLAN信号の延長も可能
『EXTHDBT-SET-15』には、LANポートが搭載されています。HDMI・IR・RS-232Cだけでなく、LAN信号も延長できます（通信速度：100Mbps）。
便利なマグネット固定
本体底面に強力なマグネットを装備しており、金属面へ簡単に固定できます。AVラック、ディスプレイスタンド、筐体内など、限られたスペースでの固定に大変便利です。付属のマウント金具もマグネットで固定できます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=xbQ5T_XL7c0 ]
＜Apantac HDMI延長器ラインナップ＞
[表: https://prtimes.jp/data/corp/83040/table/19_1_e25daa769413286d7725f6b18c4e5dfd.jpg ]
グローバルマーケットで高く評価される品質管理
[画像3: https://prtimes.jp/i/83040/19/resize/d83040-19-a3d0000009ee3557e7f4-2.jpg ]
Apantac LLC（アパンタック）は、ハイクオリティでコストパフォーマンスの高いイメージ信号処理装置のリーディングデザイナー・デベロッパーです。
製造工場において、製品の全数出荷前検査を実施します。優れた品質管理は、国内外OEMを含むグローバルマーケットにおいて高く評価されており、高品質な製品を安心してご利用いただけます。
本製品の詳細については、下記のページをご参照ください。
HDMI延長器
https://jmgs.jp/products/exthdbt-set-13_14_15.html
ニュースリリースのPDFは下記よりダウンロードいただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d83040-20230329-a4c86e729658318eb5fd56785fcc55b0.pdfhttps://prtimes.jp/a/?f=d83040-20230329-a4c86e729658318eb5fd56785fcc55b0.pdfhttps://prtimes.jp/a/?f=d83040-20230329-a4c86e729658318eb5fd56785fcc55b0.pdf
◎販売に関する情報
価格：オープン
販売店：Webサイトの販売店情報ページをご参照ください⇒https://jmgs.jp/agency/index.html
◎ジャパンマテリアルについて
グラフィックスソリューション部では、国内外の優秀なPC用ハードウェアを取り扱い、製品とともに安心のサポートをご提供しています。
また、「グラフィックスソリューション事業」の他に、「エレクトロニクス関連事業」および「太陽光発電事業」と多岐にわたる事業を展開しております。みなさまにとって親しみやすく、「頼られる企業」を目指しています。
【会社概要】
会社名：ジャパンマテリアル株式会社
本社所在地：〒510-1311 三重県三重郡菰野町永井3098番22
東京本部：〒102-0082 東京都千代田区一番町5-3 アトラスビル4階
代表取締役：田中久男
URL（グラフィックスソリューション部専用サイト）：https://jmgs.jp/
◎お問い合わせ先
グラフィックスソリューション部（東京本部内）
※当事業部では、従業員の在宅勤務を実施しております。WEBサイト（https://jmgs.jp/）のお問い合わせフォームよりお願いいたします。
※記載されている事柄は、予告無しに変更される場合があります。
※記載された商品名は各社の商標または、登録商標です。
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