目指せ!! 総合最優秀作品賞!!! 『Pokemon Trading Card Game イラストレーションコンテスト 2022』 開催決定!
[21/10/14]
提供元:PRTIMES
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応募期間:2021年10月14日(木)(日本時間12:00)〜2022年1月31日(月)(日本時間23:59まで)日米同時開催!!
『ポケモンカードゲーム』を開発する株式会社クリーチャーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中宏和)は、The Pokemon Company Internationalとの共催で、『Pokemon Trading Card Game イラストレーションコンテスト 2022』を日米同時開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16829/20/resize/d16829-20-efe17f6dae33d75f66c9-0.jpg ]
『Pokémon Trading Card Game イラストレーションコンテスト 2022』 公式サイト
https://www.ptcgic-cr.com/2022/
■初の日米同時開催となる今回のテーマは「ポケモンの日常(生活)」
株式会社クリーチャーズが開発する「ポケモンカードゲーム」は、発売から25周年を迎える、日本初のトレーディングカードゲームです。これまでに13言語に翻訳され、76もの国と地域で遊ばれてきました。
2019年、2020年には「ポケモンカードゲーム イラストグランプリ」を日本で開催し、多くの素晴らしい作品が集まり、新たな才能が発掘されました。今年は「ポケモンの日常(生活)」をテーマに、日本と米国の2カ国で開催いたします。ワクワクするような素敵なイラストのご応募を、心よりお待ちしております。
■『Pokémon Trading Card Game イラストレーションコンテスト 2022』詳細
[応募期間] 2021年10月14日(木)(日本時間12:00)〜2022年1月31日(月)(日本時間23:59まで)
[応募年齢について]
日本では、20歳以上の合法的な居住者が対象となります。
米国では、18歳(アラバマ州とネブラスカ州では19歳、ミシシッピ州では21歳)の合法的な居住者が対象です。
[各賞]
総合最優秀作品賞 :
1名 賞金 $5,000+受賞作品をポケモンカード化して贈呈
日本・米国最優秀作品賞 :
各1名 賞金 $3,000+受賞作品をポケモンカード化して贈呈
優秀作品賞 : 2名 賞金 $1,000
審査員賞 : 15名 賞金 $500
※ 日本国内の受賞者の方には受賞日の為替レートで換算した日本円にて賞金をお支払いいたします。
※ 賞金額が50万円以上になる場合は別途源泉税が発生します。予めご了承ください。
[テーマ] 「ポケモンの日常(生活)」
以下の8種類のポケモンから1匹を選び、ポケモンのすごす毎日、くらし、冒険、個々のポケモンらしい日常が感じられる1枚を描いてください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16829/20/resize/d16829-20-05e1072766e63d925c1c-1.png ]
※ポケモンの情報は、Pokémon Trading Card Game イラストレーションコンテスト 2022 公式サイトに掲載されている資料を参考にしてください。
https://www.ptcgic-cr.com/2022/theme/
[制作上の注意点]
テーマに沿って、ポケモンだけでなく背景も描いてください。
背景には文字及び文字的な表現を使わないでください。
受賞者には、受賞作品をポケモンカード化する際に印刷に適したデータの提出など、ご協力いただく可能性がございます。
基本はどのポケモンのカードか分かるように、イラスト1枚につき1匹のポケモンを描いていただく形になります。ただし、メインのポケモンがどのポケモンか分かるようであれば、指定されていないポケモンも含め、イラスト内に登場させても構いません。
※おひとり様、3点までの応募とさせていただきます(同じポケモンでも別のポケモンでも可)。
[提出形式]
画像サイズ:W1080×H680pixel
ファイル形式:JPEG、PNG(RGB)
ファイル容量:3MB以内
[応募資格(下記条件を全て満たしている方のみ応募可能)]
日本または米国在住の方。
お住まいの国で就労可能な方。
応募時に日本または米国それぞれの適法な居住者(永住権を有する者を含む)であり成人年齢に達している方。
国籍不問。プロ・アマ問わず。
※未成年者の応募は受けつけておりません。
※成人年齢についてはお住まいの国・州の法律に基づいた年齢となります。
※関係者及びその従業員、親族、および同一世帯に住む方は本コンテストに応募することはできません。詳しくは公式コンテストルール[https://www.ptcgic-cr.com/2022/agreement/]を御参照ください。
[応募方法]
下記ページの応募規約・プライバシーポリシーをよくお読みいただき、
ご同意の上、応募フォームより作品を提出してください。
応募規約
https://www.ptcgic-cr.com/2022/agreement/
プライバシーポリシー
https://www.ptcgic-cr.com/2022/privacy/
応募フォーム
https://www.ptcgic-cr.com/2022/application/
[審査員]
石原 恒和(株式会社ポケモン 代表取締役社長)
田中 宏和(株式会社クリーチャーズ 代表取締役社長)
大久保 賢司(The Pokémon Company International 代表取締役社長)
北野 祐司(株式会社クリーチャーズ 常務取締役 開発プロデューサー)
氏家 淳子(株式会社クリーチャーズ 取締役 ポケモンCGスタジオ アートディレクター)
長屋 悟(株式会社クリーチャーズ アートディレクター)
斉藤 コーキ(ポケモンカードゲーム公認イラストレーター)
こみや トモカズ(ポケモンカードゲーム公認イラストレーター)
江川 あきら(ポケモンカードゲーム公認イラストレーター)
※すべての応募作品について、主催者の運営事務局が、応募作品に求められる条件を満たしているかどうかを確認します。条件を満たしたすべての応募作品は、The Pokémon Company International、株式会社ポケモンおよび株式会社クリーチャーズの取締役または経営幹部を含む審査員で構成される委員会(審査委員会)によって審査されます。
審査における詳細は公式コンテストルール[https://www.ptcgic-cr.com/2022/agreement/]をご確認ください。
[審査基準]
応募期間の終了後、審査員は下記の審査基準に従い受賞者を選定します。
テーマに沿った内容で描かれている(40%)
創造性と独創性(30%)
技術力、芸術的構成と全体的なデザイン性(30%)
審査するイラストは、コンテスト応募規約に記載されている応募条件に沿った適切なコンテンツでなければならない。
[結果発表]
2022年6月頃にPokémon Trading Card Game イラストレーションコンテスト 2022 公式サイトにて発表予定。
主催:株式会社クリーチャーズ、The Pokémon Company International
協力:株式会社ポケモン
運営:株式会社JDN
(C) 2021 Pokémon. (C) 1995 - 2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
【『ポケモンカードゲーム』について】
1996年10月に誕生し、発売から25周年を迎える『ポケモンカードゲーム』は、ゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズの世界観をテーマにした、日本発祥としては最も歴史のあるトレーディングカードゲームです。カードにはそれぞれ効果があるため、あらかじめ自分の好みに組み合わせた「デッキ」を構築する楽しみはもちろん、そのデッキを使って相手と戦略的な対戦を繰り広げる面白さがあります。また、対戦の始まりと終わりには、挨拶や握手が交わされるなど、対面ならではのコミュニケーションが生まれることも魅力です。そのほかにも、ワクワクしながらカードのパックを開けたり、さまざまなポケモンのイラストを見たりするなど、カードを手にする人の数だけ楽しみ方があるのも、このゲームの特徴です。
【会社概要】
会社名:株式会社 クリーチャーズ/Creatures Inc.
所在地:〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム 23階
代表者:代表取締役会長 石原恒和/代表取締役社長 田中宏和
設立:1995年11月8日
URL:https://www.creatures.co.jp/
事業内容:
ゲームソフトの開発
カードゲームの開発
3Dコンピューターグラフィックスの制作
映像、音楽に関する製品の企画、制作、プロデュース
Webコンテンツの制作
雑誌、書籍の企画、制作
キャラクター商品・玩具の企画、開発
株式会社クリーチャーズは『ポケットモンスター』シリーズの原作3社の1社です。おもにポケモンカードゲームの企画・制作、ポケモン関連のデジタルゲームや、ポケモンキャラクターの3Dモデリング・モーション制作、オリジナルゲームの制作などを行っています。
また、ポケモン以外の仕事として、iOS/Androidアプリの企画制作、書籍の企画編集や、NHK「みんなのうた」のアニメーション制作なども手がけています。今後も、ポケモン事業を基軸として幅広く業務を行うことで、各分野で蓄積されたノウハウを別の分野に活かし、より魅力的なコンテンツ作りを続けていきます。
『ポケモンカードゲーム』を開発する株式会社クリーチャーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中宏和)は、The Pokemon Company Internationalとの共催で、『Pokemon Trading Card Game イラストレーションコンテスト 2022』を日米同時開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16829/20/resize/d16829-20-efe17f6dae33d75f66c9-0.jpg ]
『Pokémon Trading Card Game イラストレーションコンテスト 2022』 公式サイト
https://www.ptcgic-cr.com/2022/
■初の日米同時開催となる今回のテーマは「ポケモンの日常(生活)」
株式会社クリーチャーズが開発する「ポケモンカードゲーム」は、発売から25周年を迎える、日本初のトレーディングカードゲームです。これまでに13言語に翻訳され、76もの国と地域で遊ばれてきました。
2019年、2020年には「ポケモンカードゲーム イラストグランプリ」を日本で開催し、多くの素晴らしい作品が集まり、新たな才能が発掘されました。今年は「ポケモンの日常(生活)」をテーマに、日本と米国の2カ国で開催いたします。ワクワクするような素敵なイラストのご応募を、心よりお待ちしております。
■『Pokémon Trading Card Game イラストレーションコンテスト 2022』詳細
[応募期間] 2021年10月14日(木)(日本時間12:00)〜2022年1月31日(月)(日本時間23:59まで)
[応募年齢について]
日本では、20歳以上の合法的な居住者が対象となります。
米国では、18歳(アラバマ州とネブラスカ州では19歳、ミシシッピ州では21歳)の合法的な居住者が対象です。
[各賞]
総合最優秀作品賞 :
1名 賞金 $5,000+受賞作品をポケモンカード化して贈呈
日本・米国最優秀作品賞 :
各1名 賞金 $3,000+受賞作品をポケモンカード化して贈呈
優秀作品賞 : 2名 賞金 $1,000
審査員賞 : 15名 賞金 $500
※ 日本国内の受賞者の方には受賞日の為替レートで換算した日本円にて賞金をお支払いいたします。
※ 賞金額が50万円以上になる場合は別途源泉税が発生します。予めご了承ください。
[テーマ] 「ポケモンの日常(生活)」
以下の8種類のポケモンから1匹を選び、ポケモンのすごす毎日、くらし、冒険、個々のポケモンらしい日常が感じられる1枚を描いてください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16829/20/resize/d16829-20-05e1072766e63d925c1c-1.png ]
※ポケモンの情報は、Pokémon Trading Card Game イラストレーションコンテスト 2022 公式サイトに掲載されている資料を参考にしてください。
https://www.ptcgic-cr.com/2022/theme/
[制作上の注意点]
テーマに沿って、ポケモンだけでなく背景も描いてください。
背景には文字及び文字的な表現を使わないでください。
受賞者には、受賞作品をポケモンカード化する際に印刷に適したデータの提出など、ご協力いただく可能性がございます。
基本はどのポケモンのカードか分かるように、イラスト1枚につき1匹のポケモンを描いていただく形になります。ただし、メインのポケモンがどのポケモンか分かるようであれば、指定されていないポケモンも含め、イラスト内に登場させても構いません。
※おひとり様、3点までの応募とさせていただきます(同じポケモンでも別のポケモンでも可)。
[提出形式]
画像サイズ:W1080×H680pixel
ファイル形式:JPEG、PNG(RGB)
ファイル容量:3MB以内
[応募資格(下記条件を全て満たしている方のみ応募可能)]
日本または米国在住の方。
お住まいの国で就労可能な方。
応募時に日本または米国それぞれの適法な居住者(永住権を有する者を含む)であり成人年齢に達している方。
国籍不問。プロ・アマ問わず。
※未成年者の応募は受けつけておりません。
※成人年齢についてはお住まいの国・州の法律に基づいた年齢となります。
※関係者及びその従業員、親族、および同一世帯に住む方は本コンテストに応募することはできません。詳しくは公式コンテストルール[https://www.ptcgic-cr.com/2022/agreement/]を御参照ください。
[応募方法]
下記ページの応募規約・プライバシーポリシーをよくお読みいただき、
ご同意の上、応募フォームより作品を提出してください。
応募規約
https://www.ptcgic-cr.com/2022/agreement/
プライバシーポリシー
https://www.ptcgic-cr.com/2022/privacy/
応募フォーム
https://www.ptcgic-cr.com/2022/application/
[審査員]
石原 恒和(株式会社ポケモン 代表取締役社長)
田中 宏和(株式会社クリーチャーズ 代表取締役社長)
大久保 賢司(The Pokémon Company International 代表取締役社長)
北野 祐司(株式会社クリーチャーズ 常務取締役 開発プロデューサー)
氏家 淳子(株式会社クリーチャーズ 取締役 ポケモンCGスタジオ アートディレクター)
長屋 悟(株式会社クリーチャーズ アートディレクター)
斉藤 コーキ(ポケモンカードゲーム公認イラストレーター)
こみや トモカズ(ポケモンカードゲーム公認イラストレーター)
江川 あきら(ポケモンカードゲーム公認イラストレーター)
※すべての応募作品について、主催者の運営事務局が、応募作品に求められる条件を満たしているかどうかを確認します。条件を満たしたすべての応募作品は、The Pokémon Company International、株式会社ポケモンおよび株式会社クリーチャーズの取締役または経営幹部を含む審査員で構成される委員会(審査委員会)によって審査されます。
審査における詳細は公式コンテストルール[https://www.ptcgic-cr.com/2022/agreement/]をご確認ください。
[審査基準]
応募期間の終了後、審査員は下記の審査基準に従い受賞者を選定します。
テーマに沿った内容で描かれている(40%)
創造性と独創性(30%)
技術力、芸術的構成と全体的なデザイン性(30%)
審査するイラストは、コンテスト応募規約に記載されている応募条件に沿った適切なコンテンツでなければならない。
[結果発表]
2022年6月頃にPokémon Trading Card Game イラストレーションコンテスト 2022 公式サイトにて発表予定。
主催:株式会社クリーチャーズ、The Pokémon Company International
協力:株式会社ポケモン
運営:株式会社JDN
(C) 2021 Pokémon. (C) 1995 - 2021 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
【『ポケモンカードゲーム』について】
1996年10月に誕生し、発売から25周年を迎える『ポケモンカードゲーム』は、ゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズの世界観をテーマにした、日本発祥としては最も歴史のあるトレーディングカードゲームです。カードにはそれぞれ効果があるため、あらかじめ自分の好みに組み合わせた「デッキ」を構築する楽しみはもちろん、そのデッキを使って相手と戦略的な対戦を繰り広げる面白さがあります。また、対戦の始まりと終わりには、挨拶や握手が交わされるなど、対面ならではのコミュニケーションが生まれることも魅力です。そのほかにも、ワクワクしながらカードのパックを開けたり、さまざまなポケモンのイラストを見たりするなど、カードを手にする人の数だけ楽しみ方があるのも、このゲームの特徴です。
【会社概要】
会社名:株式会社 クリーチャーズ/Creatures Inc.
所在地:〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム 23階
代表者:代表取締役会長 石原恒和/代表取締役社長 田中宏和
設立:1995年11月8日
URL:https://www.creatures.co.jp/
事業内容:
ゲームソフトの開発
カードゲームの開発
3Dコンピューターグラフィックスの制作
映像、音楽に関する製品の企画、制作、プロデュース
Webコンテンツの制作
雑誌、書籍の企画、制作
キャラクター商品・玩具の企画、開発
株式会社クリーチャーズは『ポケットモンスター』シリーズの原作3社の1社です。おもにポケモンカードゲームの企画・制作、ポケモン関連のデジタルゲームや、ポケモンキャラクターの3Dモデリング・モーション制作、オリジナルゲームの制作などを行っています。
また、ポケモン以外の仕事として、iOS/Androidアプリの企画制作、書籍の企画編集や、NHK「みんなのうた」のアニメーション制作なども手がけています。今後も、ポケモン事業を基軸として幅広く業務を行うことで、各分野で蓄積されたノウハウを別の分野に活かし、より魅力的なコンテンツ作りを続けていきます。