【日本美食】 「スマホ決済」に関する調査 飲食店、8割が「スマホ決済を導入する」と回答!
[18/08/28]
提供元:PRTIMES
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徳島市「阿波踊り」におけるキャッシュレス実証実験にて実施
インバウンド観光客に特化した飲食・旅行の「広告・予約・購入・決済」のオンラインサービス『日本美食(ニホンビショクhttps://www.japanfoodie.jp )』を運営する日本美食株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:董路〔ドン・ルー〕、以下「日本美食」) は、8月12日〜15日の四日間に渡り開催された徳島市「阿波踊り」会場近隣の飲食店にて『日本美食』によるスマホQRコード決済の実証実験を行いました。実証実験に際し、飲食店オーナー並びに利用者にアンケート調査を実施しました。
徳島市「阿波踊り」実証実験の様子はこちら:
https://youtu.be/_CQuycZ1dL4
[画像1: https://prtimes.jp/i/22842/20/resize/d22842-20-725770-0.jpg ]
今回の調査対象は、飲食店オーナー30名、スマホ決済利用者30名。
10〜60代までの男女で合計60名です。
【スマホ決済に関する調査サマリー】
◆ 利用者の9割がスマホ決済を認知
◆「現金より安く」「操作方法便利に」「安全に」などインセンティブが必要
◆ 全員(100%)が「今後日本でスマホ決済が普及する」と回答
◆ 飲食店オーナーの97%が「インバウンド集客」に興味を示している
◆ 実証実験でイメージが向上
◆ 飲食店オーナーの80%が「スマホ決済を導入する」と回答
〈利用者に聞きました〉
◆利用者の9割がスマホ決済を認知
[画像2: https://prtimes.jp/i/22842/20/resize/d22842-20-774411-1.jpg ]
利用者30名に「スマホ決済の認知」に関して質問したところ、「聞いたことがない」という回答は10%に留まり、90%が「使った・聞いたことがある」という結果になりました。
〈利用者に聞きました〉
◆「現金より安く」「操作方法便利に」「安全に」などインセンティブが必要
[画像3: https://prtimes.jp/i/22842/20/resize/d22842-20-909562-2.jpg ]
※複数回答可
利用者にとって、現金からスマホ決済への切り替えには、インセンティブを重視していることがわかります。その中でも「現金より安く支払えたら使いたい」という回答がトップとなりました。
〈利用者に聞きました〉
◆全員(100%)が「今後日本でスマホ決済が普及する」と回答
[画像4: https://prtimes.jp/i/22842/20/resize/d22842-20-930560-3.jpg ]
利用者に「スマホ決済の普及」について質問したところ、「普及しない」という回答は0%という結果になり、「普及する」と答えた方が100%になりました。その中でも60%が「普及すると思うし、慣れないと時代遅れになる」と回答し、利用の意思があることが伺えます。
〈飲食店に聞きました〉
◆飲食店オーナーの97%が「インバウンド集客」に興味を示している
[画像5: https://prtimes.jp/i/22842/20/resize/d22842-20-217834-4.jpg ]
飲食店オーナー30名に対して、外国人観光客の誘客への興味に関して質問したところ、阿波踊りの会場においても訪日外国人観光客の数が増加しており、97%が誘客に興味があると回答しています。
〈飲食店に聞きました〉
◆実証実験でイメージが向上、前向きにとらえている
[画像6: https://prtimes.jp/i/22842/20/resize/d22842-20-830194-5.jpg ]
※複数回答可
スマホ決済に対するイメージを聞いたところ、「より身近に感じた」が66%でトップに、「オペレーションが思ったより楽だった」が57%となり、認知はしていたが実際に導入して初めて便利さを実感しており、今回の実証実験を通して、スマホ決済に関するイメージがより身近になり、導入に対して前向きにとらえていることがわかります。
〈飲食店に聞きました〉
◆飲食店オーナーの80%が「スマホ決済を導入する」と回答
[画像7: https://prtimes.jp/i/22842/20/resize/d22842-20-756296-6.jpg ]
最後にスマホ決済導入の意志を聞いたところ、「導入しない」は0%になり、「導入したいが利便性などを考慮した上で決めたい」が20%、80%が「導入する」と答えました。実証実験を通して、外国人観光客の誘客など様々な点で将来性を実感できていることが考えられます。
■日本美食について
来日した観光客の飲食店においての悩み「探せない」「通じない」「払えない」。
この3つの悩みを解消し、同時に受け入れ側の飲食店の悩みを解消すべく、飲食店のインバウンド領域における「成果報酬型送客・多言語対応コンシェルジュ予約・事前決済・店頭スマホ決済」機能を持ったサービスを展開。飲食店とインバウンド観光客を繋ぐアプリ「日本美食」を運営しています。
<日本美食>
【社名】日本美食株式会社
【所在地】:東京都千代田区霞ヶ関3-3-2 新霞ヶ関ビルディング1801C号室
【U R L】:https://www.japanfoodie.jp
【代表者】:代表取締役 董 路 〔ドン・ルー〕
【設立年月】:2015年12月
【事業内容】:インバウンド観光客向けのオンライン飲食・旅行サービスの提供、およびインバウンド対策のコンサルティング
本件に関するお問い合せ
日本美食株式会社 広報担当
【連絡先】Mail:info@japanfoodie.jp
TEL:03-6869-7988
インバウンド観光客に特化した飲食・旅行の「広告・予約・購入・決済」のオンラインサービス『日本美食(ニホンビショクhttps://www.japanfoodie.jp )』を運営する日本美食株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:董路〔ドン・ルー〕、以下「日本美食」) は、8月12日〜15日の四日間に渡り開催された徳島市「阿波踊り」会場近隣の飲食店にて『日本美食』によるスマホQRコード決済の実証実験を行いました。実証実験に際し、飲食店オーナー並びに利用者にアンケート調査を実施しました。
徳島市「阿波踊り」実証実験の様子はこちら:
https://youtu.be/_CQuycZ1dL4
[画像1: https://prtimes.jp/i/22842/20/resize/d22842-20-725770-0.jpg ]
今回の調査対象は、飲食店オーナー30名、スマホ決済利用者30名。
10〜60代までの男女で合計60名です。
【スマホ決済に関する調査サマリー】
◆ 利用者の9割がスマホ決済を認知
◆「現金より安く」「操作方法便利に」「安全に」などインセンティブが必要
◆ 全員(100%)が「今後日本でスマホ決済が普及する」と回答
◆ 飲食店オーナーの97%が「インバウンド集客」に興味を示している
◆ 実証実験でイメージが向上
◆ 飲食店オーナーの80%が「スマホ決済を導入する」と回答
〈利用者に聞きました〉
◆利用者の9割がスマホ決済を認知
[画像2: https://prtimes.jp/i/22842/20/resize/d22842-20-774411-1.jpg ]
利用者30名に「スマホ決済の認知」に関して質問したところ、「聞いたことがない」という回答は10%に留まり、90%が「使った・聞いたことがある」という結果になりました。
〈利用者に聞きました〉
◆「現金より安く」「操作方法便利に」「安全に」などインセンティブが必要
[画像3: https://prtimes.jp/i/22842/20/resize/d22842-20-909562-2.jpg ]
※複数回答可
利用者にとって、現金からスマホ決済への切り替えには、インセンティブを重視していることがわかります。その中でも「現金より安く支払えたら使いたい」という回答がトップとなりました。
〈利用者に聞きました〉
◆全員(100%)が「今後日本でスマホ決済が普及する」と回答
[画像4: https://prtimes.jp/i/22842/20/resize/d22842-20-930560-3.jpg ]
利用者に「スマホ決済の普及」について質問したところ、「普及しない」という回答は0%という結果になり、「普及する」と答えた方が100%になりました。その中でも60%が「普及すると思うし、慣れないと時代遅れになる」と回答し、利用の意思があることが伺えます。
〈飲食店に聞きました〉
◆飲食店オーナーの97%が「インバウンド集客」に興味を示している
[画像5: https://prtimes.jp/i/22842/20/resize/d22842-20-217834-4.jpg ]
飲食店オーナー30名に対して、外国人観光客の誘客への興味に関して質問したところ、阿波踊りの会場においても訪日外国人観光客の数が増加しており、97%が誘客に興味があると回答しています。
〈飲食店に聞きました〉
◆実証実験でイメージが向上、前向きにとらえている
[画像6: https://prtimes.jp/i/22842/20/resize/d22842-20-830194-5.jpg ]
※複数回答可
スマホ決済に対するイメージを聞いたところ、「より身近に感じた」が66%でトップに、「オペレーションが思ったより楽だった」が57%となり、認知はしていたが実際に導入して初めて便利さを実感しており、今回の実証実験を通して、スマホ決済に関するイメージがより身近になり、導入に対して前向きにとらえていることがわかります。
〈飲食店に聞きました〉
◆飲食店オーナーの80%が「スマホ決済を導入する」と回答
[画像7: https://prtimes.jp/i/22842/20/resize/d22842-20-756296-6.jpg ]
最後にスマホ決済導入の意志を聞いたところ、「導入しない」は0%になり、「導入したいが利便性などを考慮した上で決めたい」が20%、80%が「導入する」と答えました。実証実験を通して、外国人観光客の誘客など様々な点で将来性を実感できていることが考えられます。
■日本美食について
来日した観光客の飲食店においての悩み「探せない」「通じない」「払えない」。
この3つの悩みを解消し、同時に受け入れ側の飲食店の悩みを解消すべく、飲食店のインバウンド領域における「成果報酬型送客・多言語対応コンシェルジュ予約・事前決済・店頭スマホ決済」機能を持ったサービスを展開。飲食店とインバウンド観光客を繋ぐアプリ「日本美食」を運営しています。
<日本美食>
【社名】日本美食株式会社
【所在地】:東京都千代田区霞ヶ関3-3-2 新霞ヶ関ビルディング1801C号室
【U R L】:https://www.japanfoodie.jp
【代表者】:代表取締役 董 路 〔ドン・ルー〕
【設立年月】:2015年12月
【事業内容】:インバウンド観光客向けのオンライン飲食・旅行サービスの提供、およびインバウンド対策のコンサルティング
本件に関するお問い合せ
日本美食株式会社 広報担当
【連絡先】Mail:info@japanfoodie.jp
TEL:03-6869-7988