デジタリフト、事業拡大へ向け会社説明資料 2021年版を公開
[21/11/25]
提供元:PRTIMES
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クライアントへの価値提供の体制を強化
経営課題解決をデジタル技術で支援するコンサルティング企業、株式会社デジタリフト(本社:東京都港区西麻布、代表取締役:百本 正博、証券コード:9244)は、今後の事業拡大へ向け、採用を強化するため、会社説明資料 2021年版を公開したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48559/20/resize/d48559-20-9fc680bdec012a5d6752-6.jpg ]
1. 背景
デジタリフトは、クライアントの課題解決に奔走し続け、2021年9月にはマザーズへの上場を行うなど、企業として着実に成長を続けてきました。クライアントのあらゆる課題解決に応える中で、サービスも拡大し、現在ではトレーディングデスク事業を中核として、付帯領域である制作、アフィリエイト及びコンサルティング等を行っています。
会社説明資料 2021年版では、今後さらに採用に力を入れていく上で、事業内容やサービスなど、よりデジタリフトを理解していただけるような構成やデザインとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48559/20/resize/d48559-20-741e73fd40fdc3305816-10.jpg ]
2. デジタリフトの変化と特徴
(1)ミッションとサービスの関係性
デジタリフトの特徴のひとつは、その柔軟性とスピード感にあります。クライアントのために必要となるサービスはすぐに検討し、具体的なソリューションとして適宜追加されます。昨年公開時と比較し、新たにアフィリエイトや制作、SNS運用、SEO等が追加され、サービスの充実で選択肢が広がったことで、クライアントニーズに合致した最適な組み合わせでより高い成果を出すことが可能となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48559/20/resize/d48559-20-25650115f58cd74f8fc7-8.jpg ]
(2)組織構成
サービス拡大に伴い組織構成を強化。新たにクリエイティブ部門を独立部門として設立しました。ビジネス視点を取り入れたデザイン戦略で、クライアントのサービス成長をクリエイティブの側面でもサポートできるよう体制を整えました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48559/20/resize/d48559-20-fe812fb130d20fb35c89-9.jpg ]
(3)個人の成果を最大限反映した評価制度
年齢・性別・経歴は一切関係なく、完全なる実力主義というのがデジタリフトの大きな特徴です。「個人が会社に与えてくれたプラスを、プラスで返したい」という思いのもと、個人の成果がビビッドに処遇に反映されるよう、評価制度を整えています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48559/20/resize/d48559-20-ff037c1033251df5a666-7.jpg ]
3. デジタリフトが目指す組織
昨今、消費者のマインドやテクノロジーはこれまでにない速さで変化し続けており、クライアントの要望は多様化・複雑化しています。その期待に応えるためには、高度なコンサルティング能力が必要となります。さらに、移り変わりの激しいインターネットの世界では、最新技術を理解し、ツールの取捨選択や広告効果の精緻な把握をするための価値判断の基準を持ち合わせていなければ、運用精度を高めることはできません。
デジタリフトは、クライアントとカスタマーの双方を深く理解する存在であるために、常に新しい知識をキャッチアップしながら、今後も拡大傾向が続くとされるインターネット広告市場で、より高い精度での安定的な広告運用を行う「プロフェッショナル」な集団を目指します。
デジタリフト 会社説明資料 2021年版 はこちらからご覧いただけます。
https://www.slideshare.net/RyosukeKakuma/digitalift-2021-250724239/1
■会社概要
【社名】株式会社デジタリフト
【設立】2012年11月
【代表取締役】百本 正博
【住所】 東京都港区西麻布4-12-24 興和西麻布ビル7階
【URL】https://digitalift.co.jp/
【事業内容】コンサルティング事業・トレーディングデスク事業、DMP導入コンサルティング事業、SNS運用事業、システム企画・開発
■デジタリフトの「VISION・MISSION」と業務の概要
デジタリフトは、「カスタマーの意思決定を円滑に」をVISIONとして掲げ、「User Experienceをデジタル技術で最適化する」事をMISSIONとしています。主力事業は、「コンサルティング」と「広告運用」で、周辺領域としてアフィリエイトや、チャットボット構築、制作などを行っています。コンサルティング事業では、「CdMO*」として、課題に向き合いクライアントのデジタルマーケティングの活用方法や施策を共に考えています。
*CdMO(チーフ・デジタル・マーケティング・オフィサー)とは:https://recruit.digitalift.co.jp/cdmo/
広告運用事業では、柔軟な再設計機能と着実な実行体制を組み合わせた「アジャイル型広告運用*」によりクライアントのビジネス最大化をサポートしています。
*アジャイル型広告運用とは:https://recruit.digitalift.co.jp/agile/
■代表プロフィール
デジタリフト 代表取締役 百本正博(Masahiro Hyakumoto)
株式会社大広で10年間、信託銀行、洋酒メーカー、飲料、自動車メーカー、メガバング、通信、流通会社(GMS)等を担当し、多数のプロジェクトを成功に導く。その後、IT企業にてコンサルタント、新規事業開発等を担当。広告代理店時代のノウハウと新しいテクノロジーへの理解を武器に広告主をサポートすべく2012年会社を設立。デジタルマーケティングのコンサルティングを行う。
■ 本件に関するお問い合わせ
電話番号:03-6434-9896
お問い合わせURL:https://digitalift.co.jp/contact/
担当:早川(ハヤカワ)
経営課題解決をデジタル技術で支援するコンサルティング企業、株式会社デジタリフト(本社:東京都港区西麻布、代表取締役:百本 正博、証券コード:9244)は、今後の事業拡大へ向け、採用を強化するため、会社説明資料 2021年版を公開したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48559/20/resize/d48559-20-9fc680bdec012a5d6752-6.jpg ]
1. 背景
デジタリフトは、クライアントの課題解決に奔走し続け、2021年9月にはマザーズへの上場を行うなど、企業として着実に成長を続けてきました。クライアントのあらゆる課題解決に応える中で、サービスも拡大し、現在ではトレーディングデスク事業を中核として、付帯領域である制作、アフィリエイト及びコンサルティング等を行っています。
会社説明資料 2021年版では、今後さらに採用に力を入れていく上で、事業内容やサービスなど、よりデジタリフトを理解していただけるような構成やデザインとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48559/20/resize/d48559-20-741e73fd40fdc3305816-10.jpg ]
2. デジタリフトの変化と特徴
(1)ミッションとサービスの関係性
デジタリフトの特徴のひとつは、その柔軟性とスピード感にあります。クライアントのために必要となるサービスはすぐに検討し、具体的なソリューションとして適宜追加されます。昨年公開時と比較し、新たにアフィリエイトや制作、SNS運用、SEO等が追加され、サービスの充実で選択肢が広がったことで、クライアントニーズに合致した最適な組み合わせでより高い成果を出すことが可能となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48559/20/resize/d48559-20-25650115f58cd74f8fc7-8.jpg ]
(2)組織構成
サービス拡大に伴い組織構成を強化。新たにクリエイティブ部門を独立部門として設立しました。ビジネス視点を取り入れたデザイン戦略で、クライアントのサービス成長をクリエイティブの側面でもサポートできるよう体制を整えました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48559/20/resize/d48559-20-fe812fb130d20fb35c89-9.jpg ]
(3)個人の成果を最大限反映した評価制度
年齢・性別・経歴は一切関係なく、完全なる実力主義というのがデジタリフトの大きな特徴です。「個人が会社に与えてくれたプラスを、プラスで返したい」という思いのもと、個人の成果がビビッドに処遇に反映されるよう、評価制度を整えています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48559/20/resize/d48559-20-ff037c1033251df5a666-7.jpg ]
3. デジタリフトが目指す組織
昨今、消費者のマインドやテクノロジーはこれまでにない速さで変化し続けており、クライアントの要望は多様化・複雑化しています。その期待に応えるためには、高度なコンサルティング能力が必要となります。さらに、移り変わりの激しいインターネットの世界では、最新技術を理解し、ツールの取捨選択や広告効果の精緻な把握をするための価値判断の基準を持ち合わせていなければ、運用精度を高めることはできません。
デジタリフトは、クライアントとカスタマーの双方を深く理解する存在であるために、常に新しい知識をキャッチアップしながら、今後も拡大傾向が続くとされるインターネット広告市場で、より高い精度での安定的な広告運用を行う「プロフェッショナル」な集団を目指します。
デジタリフト 会社説明資料 2021年版 はこちらからご覧いただけます。
https://www.slideshare.net/RyosukeKakuma/digitalift-2021-250724239/1
■会社概要
【社名】株式会社デジタリフト
【設立】2012年11月
【代表取締役】百本 正博
【住所】 東京都港区西麻布4-12-24 興和西麻布ビル7階
【URL】https://digitalift.co.jp/
【事業内容】コンサルティング事業・トレーディングデスク事業、DMP導入コンサルティング事業、SNS運用事業、システム企画・開発
■デジタリフトの「VISION・MISSION」と業務の概要
デジタリフトは、「カスタマーの意思決定を円滑に」をVISIONとして掲げ、「User Experienceをデジタル技術で最適化する」事をMISSIONとしています。主力事業は、「コンサルティング」と「広告運用」で、周辺領域としてアフィリエイトや、チャットボット構築、制作などを行っています。コンサルティング事業では、「CdMO*」として、課題に向き合いクライアントのデジタルマーケティングの活用方法や施策を共に考えています。
*CdMO(チーフ・デジタル・マーケティング・オフィサー)とは:https://recruit.digitalift.co.jp/cdmo/
広告運用事業では、柔軟な再設計機能と着実な実行体制を組み合わせた「アジャイル型広告運用*」によりクライアントのビジネス最大化をサポートしています。
*アジャイル型広告運用とは:https://recruit.digitalift.co.jp/agile/
■代表プロフィール
デジタリフト 代表取締役 百本正博(Masahiro Hyakumoto)
株式会社大広で10年間、信託銀行、洋酒メーカー、飲料、自動車メーカー、メガバング、通信、流通会社(GMS)等を担当し、多数のプロジェクトを成功に導く。その後、IT企業にてコンサルタント、新規事業開発等を担当。広告代理店時代のノウハウと新しいテクノロジーへの理解を武器に広告主をサポートすべく2012年会社を設立。デジタルマーケティングのコンサルティングを行う。
■ 本件に関するお問い合わせ
電話番号:03-6434-9896
お問い合わせURL:https://digitalift.co.jp/contact/
担当:早川(ハヤカワ)