カインズが運営する商業施設「くみまちモールあさか」の20年11月オープンに合わせシェアサイクル「ダイチャリ」を導入 〜「ダイチャリ」初の商業施設オープン時の導入事例〜
[20/11/30]
提供元:PRTIMES
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シナネンモビリティPLUS株式会社
シェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三橋 美和、以下 モビリティ+)は、株式会社カインズ(本社:埼玉県本庄市、代表取締役社長:高家 正行、以下カインズ)が2020年11月3日にオープンした商業施設「くみまちモールあさか」(埼玉県朝霞市根岸台3丁目20番1号)に、シェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを設置したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53091/20/resize/d53091-20-520266-1.png ]
■概要
「くみまちモールあさか」がオープンする朝霞市は、2019年1月25日からシェアサイクルの実証実験を実施しています。実証実験の中でモビリティ+は、シェアサイクルの運営事業者として、これまで大手コンビニエンスストア3社や、ドラッグストア・スーパー等の商業施設、マンション等の不動産物件、各種飲食店等と業務提携し、市内でシェアサイクルのレンタル・返却ができるステーションを100か所以上設置してきました。
そして今回、カインズモールやカインズスーパーセンター等を運営するホームセンター業界のリーディングカンパニーであるカインズとの協業のもと、同社が手掛ける商業施設「くみまちモールあさか」のオープンに合わせて、施設内に「ダイチャリ」のステーションを設置することとなりました。
「くみまちモールあさか」は、店舗面積約13,000平方メートル 、約30軒の専門店が入る、朝霞市の新しい生活応援拠点です。朝霞市及び周辺エリアで活用されているシェアサイクルのステーションを設置することで、来館者は気軽に「くみまちモールあさか」へアクセスできるとともに、例えば「来館の際は徒歩、買い物をして荷物が増えたので帰りはシェアサイクルを使う」といったように柔軟に買い物&移動体験の選択肢を選ぶことができるようになります。
モビリティ+では、今後もシェアサイクルユーザーの利便性を高めていくために、様々な企業と連携し、ステーションを積極的に展開して参ります。
■ステーションイメージとステーションマップ
[画像2: https://prtimes.jp/i/53091/20/resize/d53091-20-656340-2.jpg ]
「くみまちモールあさか」(埼玉県朝霞市根岸台3丁目20番1号)
[画像3: https://prtimes.jp/i/53091/20/resize/d53091-20-873091-3.png ]
朝霞市内では2020年10月末時点で100か所を超えるステーションを展開
■ダイチャリの利用について
15分/70円、12時間まで/1,000円
※ご利用車体/エリアによって料金が変更となる可能性がございます。ご利用前にご確認ください。
※利用方法についてはアプリ又はダイチャリHPをご覧ください。
(https://daichari.hellocycling.jp/)
[画像4: https://prtimes.jp/i/53091/20/resize/d53091-20-126544-0.png ]
アプリは無料でダウンロード・会員登録可能
■株式会社カインズについて:https://www.cainz.co.jp/
ホームセンター業界のリーディングカンパニー。カインズモールやカインズスーパーセンターなど様々な形態で展開しています。
■シナネンモビリティPLUS株式会社について:https://www.sinanen-mplus.com/
シナネンホールディングス株式会社100%子会社として、シェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用したシェアサイクル「ダイチャリ」を運営しています。「ダイチャリ」は、東京都、神奈川県、埼玉県、大阪府を中心に展開しており、駅やコンビニエンスストア、公共施設、商業施設など、ステーションがあればどこでも貸し出し・返却可能です*。通勤・通学や普段のお買い物、日常のちょっとした移動など様々なシーンで気軽に自転車をレンタルすることができ、2020年4月の緊急事態宣言以降は3密を回避する移動手段としても注目を集めています。2020年10月末時点で約1,400ステーション、自転車約6,800台を運営しています。
* 各ステーションに駐輪できる台数にはそれぞれ上限があります。
このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
シェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三橋 美和、以下 モビリティ+)は、株式会社カインズ(本社:埼玉県本庄市、代表取締役社長:高家 正行、以下カインズ)が2020年11月3日にオープンした商業施設「くみまちモールあさか」(埼玉県朝霞市根岸台3丁目20番1号)に、シェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを設置したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53091/20/resize/d53091-20-520266-1.png ]
■概要
「くみまちモールあさか」がオープンする朝霞市は、2019年1月25日からシェアサイクルの実証実験を実施しています。実証実験の中でモビリティ+は、シェアサイクルの運営事業者として、これまで大手コンビニエンスストア3社や、ドラッグストア・スーパー等の商業施設、マンション等の不動産物件、各種飲食店等と業務提携し、市内でシェアサイクルのレンタル・返却ができるステーションを100か所以上設置してきました。
そして今回、カインズモールやカインズスーパーセンター等を運営するホームセンター業界のリーディングカンパニーであるカインズとの協業のもと、同社が手掛ける商業施設「くみまちモールあさか」のオープンに合わせて、施設内に「ダイチャリ」のステーションを設置することとなりました。
「くみまちモールあさか」は、店舗面積約13,000平方メートル 、約30軒の専門店が入る、朝霞市の新しい生活応援拠点です。朝霞市及び周辺エリアで活用されているシェアサイクルのステーションを設置することで、来館者は気軽に「くみまちモールあさか」へアクセスできるとともに、例えば「来館の際は徒歩、買い物をして荷物が増えたので帰りはシェアサイクルを使う」といったように柔軟に買い物&移動体験の選択肢を選ぶことができるようになります。
モビリティ+では、今後もシェアサイクルユーザーの利便性を高めていくために、様々な企業と連携し、ステーションを積極的に展開して参ります。
■ステーションイメージとステーションマップ
[画像2: https://prtimes.jp/i/53091/20/resize/d53091-20-656340-2.jpg ]
「くみまちモールあさか」(埼玉県朝霞市根岸台3丁目20番1号)
[画像3: https://prtimes.jp/i/53091/20/resize/d53091-20-873091-3.png ]
朝霞市内では2020年10月末時点で100か所を超えるステーションを展開
■ダイチャリの利用について
15分/70円、12時間まで/1,000円
※ご利用車体/エリアによって料金が変更となる可能性がございます。ご利用前にご確認ください。
※利用方法についてはアプリ又はダイチャリHPをご覧ください。
(https://daichari.hellocycling.jp/)
[画像4: https://prtimes.jp/i/53091/20/resize/d53091-20-126544-0.png ]
アプリは無料でダウンロード・会員登録可能
■株式会社カインズについて:https://www.cainz.co.jp/
ホームセンター業界のリーディングカンパニー。カインズモールやカインズスーパーセンターなど様々な形態で展開しています。
■シナネンモビリティPLUS株式会社について:https://www.sinanen-mplus.com/
シナネンホールディングス株式会社100%子会社として、シェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用したシェアサイクル「ダイチャリ」を運営しています。「ダイチャリ」は、東京都、神奈川県、埼玉県、大阪府を中心に展開しており、駅やコンビニエンスストア、公共施設、商業施設など、ステーションがあればどこでも貸し出し・返却可能です*。通勤・通学や普段のお買い物、日常のちょっとした移動など様々なシーンで気軽に自転車をレンタルすることができ、2020年4月の緊急事態宣言以降は3密を回避する移動手段としても注目を集めています。2020年10月末時点で約1,400ステーション、自転車約6,800台を運営しています。
* 各ステーションに駐輪できる台数にはそれぞれ上限があります。
このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。