現場向け遠隔支援ツール「SynQ Remote」が複数人向けコラボレーション機能を新たにリリース
[21/11/29]
提供元:PRTIMES
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複数人が同じ現場を見ながらビジュアルコミュニケーションをとれるコラボレーション機能が新登場。さらに現場で使いやすくなりました。
株式会社クアンド(本社:福岡県北九州市八幡東区/代表取締役:下岡 純一郎 以下 クアンド)は、建設業・設備工事業・メンテナンス業をはじめとした現場仕事向け遠隔支援コミュニケーションツール「SynQ Remote(シンクリモート)」に、新しく複数人向けコラボレーション機能を追加いたしましたことをご報告いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68726/20/resize/d68726-20-a22dd78662793efef040-0.png ]
現場仕事に特化した遠隔支援コミュニケーションツール「SynQ Remote(シンクリモート)」は、2021年11月26日に、複数人向けコラボレーション機能をはじめとした新機能群をリリースいたしました。
実際に現場で働く方々にインタビューを行い、「現場仕事」ならではの新機能を開発いたしました。下記にご紹介する5つの新機能を中心に、より現場での遠隔コミュニケーションがスムーズに進むアップデートとなっております。なお、ご紹介する機能は、SynQ Remote Ver1.1.1よりご利用いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68726/20/resize/d68726-20-ae228f8d602fd46b9c22-1.png ]
新機能1:複数人同時通話機能
複数人で同時に1つの現場を見ながら、ビジュアルコミュニケーションを図ることができるようになりました。同時に最大4拠点を接続いたします。4色の名前付きポインターが表示されるため、誰がどこを指し示しているかを一目で理解することができます。
多企業間・多部門間での調整、複数拠点からの現場確認、多現場管理などご利用シーンの幅を増やせるようになりました。実際の画面の様子はこちらからご覧ください。
https://youtu.be/-Bb_Zlk4o7k
[画像3: https://prtimes.jp/i/68726/20/resize/d68726-20-35c46527f594ec37da5e-2.png ]
新機能2:通話中に写真へお絵かきをする機能
通話中に撮影した写真にスマートフォン・タブレットからもお絵かきができるようになりました。(これまではPCからのみお絵かきが可能でした。)
通話をしながら写真に絵を描いて説明ができ、お絵かきをした写真は、通話終了後ダウンロードすることも可能です。
現場と現場を繋いだり、外出先で手元にPCがなくても、いつでもどこでも写真に視覚的な情報を加えて説明ができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/68726/20/resize/d68726-20-70ff9c725fae435250de-4.png ]
新機能3:通話中のテキスト送信機能
騒音環境に囲まれていることの多い現場仕事では、音声が聞き取りづらく、安全上イヤホンの使用を禁止されている場所もあります。
そのような場所で、音声による会話ではなく、テキストで視覚的に情報を伝えることができる機能です。
これまではPCから一方向の送信のみ可能でしたが、スマートフォンやタブレットからも双方向にテキストを送信しあえるようになりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/68726/20/resize/d68726-20-a6056dd417424ff128f9-5.png ]
新機能4:通話内容の録画撮影
遠隔で通話している内容を録画保存できるようになりました。PCとスマートフォン・タブレット、どちらからでも録画の開始、終了の操作が可能です。
現場の品質管理やリモート立会検査などの様子を録画しておくことで、もしもに備えて証跡を残すことができます。
※国土交通省推奨の遠隔臨場の要領では、一部録画が必須となっておりますが、SynQ Remoteはこの要領に準拠しております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/68726/20/resize/d68726-20-612ba1a569ee4d534eb5-6.png ]
新機能5:バイブレーション通知機能
電話と同じように発着信ができるSynQ Remote。
これまでは着信音のみでしたが、バイブレーション機能を追加することで、騒音環境下の現場仕事でもより気付きやすいようになりました。
また、2021年12月のアップデートでは、不在着信に折り返しの電話ができるよう、着信履歴機能も追加予定です。
SynQ Remoteは、本当に現場仕事に必要な機能だけに絞り、誰でも簡単に使うことができるユーザーフレンドリーなアプリケーションを目指しております。
今回のアップデートもすべて、日々現場でご利用いただいているユーザー様のご意見を元に開発いたしました。
さらに便利になったSynQ Remoteをぜひお気軽にお問合せください。(1週間の無償トライアルも実施しております。)
現場向け遠隔支援コミュニケーションツール「SynQ Remote(シンクリモート)」とは
「SynQ Remote」は建設業やメンテナンス業、製造業などの業務効率化と人材不足という業界課題の解決に向けて開発されました。複数の現場を移動しながら仕事をする管理者の方や、経験や技術を持ったベテランの方の移動時間を削減することで、働き方改革の促進や人材不足の解消を目指しています。
PCとスマートフォン、スマートフォンとタブレットで接続し、現場から遠く離れた場所にいても、まるで現場にいるかのようにリモートコミュニケーションをとることができるツールです。
今お持ちのパソコンやスマートフォンに専用アプリをダウンロードするだけで利用でき、シンプルで直観的な操作が可能なことや、ウェアラブル端末などの初期投資が必要ないことなどが好評を得て、土木・建築現場や、リモートでの工場視察、設備のメンテナンスなどに活用されています。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.synq-platform.com/remote-fieldengineer
株式会社クアンドについて
会社名 :株式会社クアンド(英文社名:QUANDO, Inc.)
所在地 :福岡県北九州市八幡東区枝光2-7-32 /福岡市中央区大名2-4-22 3F OnRAMP内
事業内容 :アプリケーション・WEB開発、DXに関するコンサルティングなど
代表者 :代表取締役CEO 下岡純一郎
HP :https://www.quando.jp/
製品ページ :https://www.synq-platform.com/
創業経緯 :https://note.com/shimonujp/n/n3ff3afed6d8a
クアンドについて詳しく知りたい方はこちらへ
エントランスブック:https://quando-entrance-book.super.site/
株式会社クアンド(本社:福岡県北九州市八幡東区/代表取締役:下岡 純一郎 以下 クアンド)は、建設業・設備工事業・メンテナンス業をはじめとした現場仕事向け遠隔支援コミュニケーションツール「SynQ Remote(シンクリモート)」に、新しく複数人向けコラボレーション機能を追加いたしましたことをご報告いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68726/20/resize/d68726-20-a22dd78662793efef040-0.png ]
現場仕事に特化した遠隔支援コミュニケーションツール「SynQ Remote(シンクリモート)」は、2021年11月26日に、複数人向けコラボレーション機能をはじめとした新機能群をリリースいたしました。
実際に現場で働く方々にインタビューを行い、「現場仕事」ならではの新機能を開発いたしました。下記にご紹介する5つの新機能を中心に、より現場での遠隔コミュニケーションがスムーズに進むアップデートとなっております。なお、ご紹介する機能は、SynQ Remote Ver1.1.1よりご利用いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68726/20/resize/d68726-20-ae228f8d602fd46b9c22-1.png ]
新機能1:複数人同時通話機能
複数人で同時に1つの現場を見ながら、ビジュアルコミュニケーションを図ることができるようになりました。同時に最大4拠点を接続いたします。4色の名前付きポインターが表示されるため、誰がどこを指し示しているかを一目で理解することができます。
多企業間・多部門間での調整、複数拠点からの現場確認、多現場管理などご利用シーンの幅を増やせるようになりました。実際の画面の様子はこちらからご覧ください。
https://youtu.be/-Bb_Zlk4o7k
[画像3: https://prtimes.jp/i/68726/20/resize/d68726-20-35c46527f594ec37da5e-2.png ]
新機能2:通話中に写真へお絵かきをする機能
通話中に撮影した写真にスマートフォン・タブレットからもお絵かきができるようになりました。(これまではPCからのみお絵かきが可能でした。)
通話をしながら写真に絵を描いて説明ができ、お絵かきをした写真は、通話終了後ダウンロードすることも可能です。
現場と現場を繋いだり、外出先で手元にPCがなくても、いつでもどこでも写真に視覚的な情報を加えて説明ができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/68726/20/resize/d68726-20-70ff9c725fae435250de-4.png ]
新機能3:通話中のテキスト送信機能
騒音環境に囲まれていることの多い現場仕事では、音声が聞き取りづらく、安全上イヤホンの使用を禁止されている場所もあります。
そのような場所で、音声による会話ではなく、テキストで視覚的に情報を伝えることができる機能です。
これまではPCから一方向の送信のみ可能でしたが、スマートフォンやタブレットからも双方向にテキストを送信しあえるようになりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/68726/20/resize/d68726-20-a6056dd417424ff128f9-5.png ]
新機能4:通話内容の録画撮影
遠隔で通話している内容を録画保存できるようになりました。PCとスマートフォン・タブレット、どちらからでも録画の開始、終了の操作が可能です。
現場の品質管理やリモート立会検査などの様子を録画しておくことで、もしもに備えて証跡を残すことができます。
※国土交通省推奨の遠隔臨場の要領では、一部録画が必須となっておりますが、SynQ Remoteはこの要領に準拠しております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/68726/20/resize/d68726-20-612ba1a569ee4d534eb5-6.png ]
新機能5:バイブレーション通知機能
電話と同じように発着信ができるSynQ Remote。
これまでは着信音のみでしたが、バイブレーション機能を追加することで、騒音環境下の現場仕事でもより気付きやすいようになりました。
また、2021年12月のアップデートでは、不在着信に折り返しの電話ができるよう、着信履歴機能も追加予定です。
SynQ Remoteは、本当に現場仕事に必要な機能だけに絞り、誰でも簡単に使うことができるユーザーフレンドリーなアプリケーションを目指しております。
今回のアップデートもすべて、日々現場でご利用いただいているユーザー様のご意見を元に開発いたしました。
さらに便利になったSynQ Remoteをぜひお気軽にお問合せください。(1週間の無償トライアルも実施しております。)
現場向け遠隔支援コミュニケーションツール「SynQ Remote(シンクリモート)」とは
「SynQ Remote」は建設業やメンテナンス業、製造業などの業務効率化と人材不足という業界課題の解決に向けて開発されました。複数の現場を移動しながら仕事をする管理者の方や、経験や技術を持ったベテランの方の移動時間を削減することで、働き方改革の促進や人材不足の解消を目指しています。
PCとスマートフォン、スマートフォンとタブレットで接続し、現場から遠く離れた場所にいても、まるで現場にいるかのようにリモートコミュニケーションをとることができるツールです。
今お持ちのパソコンやスマートフォンに専用アプリをダウンロードするだけで利用でき、シンプルで直観的な操作が可能なことや、ウェアラブル端末などの初期投資が必要ないことなどが好評を得て、土木・建築現場や、リモートでの工場視察、設備のメンテナンスなどに活用されています。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.synq-platform.com/remote-fieldengineer
株式会社クアンドについて
会社名 :株式会社クアンド(英文社名:QUANDO, Inc.)
所在地 :福岡県北九州市八幡東区枝光2-7-32 /福岡市中央区大名2-4-22 3F OnRAMP内
事業内容 :アプリケーション・WEB開発、DXに関するコンサルティングなど
代表者 :代表取締役CEO 下岡純一郎
HP :https://www.quando.jp/
製品ページ :https://www.synq-platform.com/
創業経緯 :https://note.com/shimonujp/n/n3ff3afed6d8a
クアンドについて詳しく知りたい方はこちらへ
エントランスブック:https://quando-entrance-book.super.site/