「温泉文化」のユネスコ無形文化遺産登録に向けた新プロジェクト「温泉/ONSEN CULTURE CULTURE」が「温泉/ONSEN シンボルマーク」を公開!
[23/12/27]
提供元:PRTIMES
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悲願達成に向け『温泉文化』ユネスコ無形文化遺産全国推進協議会の活動が活発化
日本各地の地域資源をエンターテインメントの力でプロデュースし、その価値を世界に発信していくためのプロジェクト「Channel47」を運営する一般社団法人Channel47(東京都渋谷区神宮前:代表理事 中川悠介)は、「『温泉文化』ユネスコ無形文化遺産全国推進協議会」がユネスコ無形文化遺産登録への機運醸成に向け開始した新プロジェクト「温泉/ONSEN CULTURE CULTURE」の企画・運営を担当。本プロジェクトでは「温泉/ONSEN シンボルマーク」を公式サイトにて公募し、このたび、審査結果を発表しました。
2023年11月12日、東京・渋谷で開催されたよりよい社会をつくる多様で多視点なアイデアを創出するためのソーシャルイノベーションの祭典「SOCIAL INNOVATION WEEK 2023」(https://social-innovation-week-shibuya.jp)にて、「SIW 2023」のエグゼクティブプロデューサーでありChannel47の理事も務める金山淳吾の司会のもと、「温泉文化をユネスコ無形文化遺産に」と題したトークセッションを行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90480/20/resize/d90480-20-27c4ec4dc691ca448f2c-0.jpg ]
同セッションではゲストとして山崎まゆみ(温泉エッセイスト/跡見学園女子大学兼任講師)、岸紅子(ウェルネスプロデューサー/NPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表理事)、多田計介(日本温泉協会副会長/温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録推進委員長)、中沢敬(日本温泉協会常務理事/群馬県温泉協会会長)を招き、改めて「温泉文化とは何か」を問う議論を展開。温泉文化を世界に発信するにあたって、私たち日本人は温泉の何に魅力を感じているのか。新たに「浸かる」「味わう」「ねむる」「想う」の4つのキーワードを提示し、これからの観光戦略において温泉が秘める可能性を語り合いました。(アーカイブ動画URL:https://youtu.be/SLX5Zi7P2fY?si=I4Ev642jcs2WMM6r)
そしてセッションの最後では、『温泉文化』ユネスコ無形文化遺産全国推進協議会がユネスコ無形文化遺産登録への機運醸成に向け開始した新プロジェクトとしてオープンした公式サイト「温泉/ONSEN CULTURE CULTURE」(https://onsen-culture.jp/)で公募していた「温泉/ONSEN シンボルマーク」の審査結果を発表。150点を超える応募作品のなかから、「ONSEN」の「O」と「S」をモチーフに、日出ずる国・日本のイメージと立ち上る湯気をわかりやすくシンプルに表現したデザイナー・前原達也さんの作品が選ばれたことを報告しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/90480/20/resize/d90480-20-9781f2b47d6a7d43cc18-0.jpg ]
さらに2023年11月28日には、都内の会場で「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産登録推進議員連盟の総会が開催され、Channel47の代表理事・中川悠介が「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産全国推進協議会の構成団体として参加。全国推進協議会から自民公明両党計128名に及ぶ議員連盟に対して、温泉地の現状を訴え、「温泉・旅館を文化資源として磨き上げること」を首相の施政方針演説に盛り込むことなど3点の要望書を衛藤征士郎会長に提出しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/90480/20/resize/d90480-20-bff0e13f0da853a1faec-0.jpg ]
『温泉文化』ユネスコ無形文化遺産全国推進協議会は引き続き「温泉文化」のユネスコ無形文化遺産登録に向けた様々な活動を展開予定。公式サイト「温泉/ONSEN CULTURE CULTURE」にて随時情報を発信していきます。
◆本リリースの問合わせ先
一般社団法人Channel47
[所在地]
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-21-8 アソビシステム株式会社内
Mail:info@channel47.jp
[サイト]
公式HP https://channel47.jp
Twitter https://twitter.com/channel47_jp
Instagram https://www.instagram.com/channel47_jp
YouTube https://www.youtube.com/@Channel-hk3wd/
日本各地の地域資源をエンターテインメントの力でプロデュースし、その価値を世界に発信していくためのプロジェクト「Channel47」を運営する一般社団法人Channel47(東京都渋谷区神宮前:代表理事 中川悠介)は、「『温泉文化』ユネスコ無形文化遺産全国推進協議会」がユネスコ無形文化遺産登録への機運醸成に向け開始した新プロジェクト「温泉/ONSEN CULTURE CULTURE」の企画・運営を担当。本プロジェクトでは「温泉/ONSEN シンボルマーク」を公式サイトにて公募し、このたび、審査結果を発表しました。
2023年11月12日、東京・渋谷で開催されたよりよい社会をつくる多様で多視点なアイデアを創出するためのソーシャルイノベーションの祭典「SOCIAL INNOVATION WEEK 2023」(https://social-innovation-week-shibuya.jp)にて、「SIW 2023」のエグゼクティブプロデューサーでありChannel47の理事も務める金山淳吾の司会のもと、「温泉文化をユネスコ無形文化遺産に」と題したトークセッションを行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90480/20/resize/d90480-20-27c4ec4dc691ca448f2c-0.jpg ]
同セッションではゲストとして山崎まゆみ(温泉エッセイスト/跡見学園女子大学兼任講師)、岸紅子(ウェルネスプロデューサー/NPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表理事)、多田計介(日本温泉協会副会長/温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録推進委員長)、中沢敬(日本温泉協会常務理事/群馬県温泉協会会長)を招き、改めて「温泉文化とは何か」を問う議論を展開。温泉文化を世界に発信するにあたって、私たち日本人は温泉の何に魅力を感じているのか。新たに「浸かる」「味わう」「ねむる」「想う」の4つのキーワードを提示し、これからの観光戦略において温泉が秘める可能性を語り合いました。(アーカイブ動画URL:https://youtu.be/SLX5Zi7P2fY?si=I4Ev642jcs2WMM6r)
そしてセッションの最後では、『温泉文化』ユネスコ無形文化遺産全国推進協議会がユネスコ無形文化遺産登録への機運醸成に向け開始した新プロジェクトとしてオープンした公式サイト「温泉/ONSEN CULTURE CULTURE」(https://onsen-culture.jp/)で公募していた「温泉/ONSEN シンボルマーク」の審査結果を発表。150点を超える応募作品のなかから、「ONSEN」の「O」と「S」をモチーフに、日出ずる国・日本のイメージと立ち上る湯気をわかりやすくシンプルに表現したデザイナー・前原達也さんの作品が選ばれたことを報告しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/90480/20/resize/d90480-20-9781f2b47d6a7d43cc18-0.jpg ]
さらに2023年11月28日には、都内の会場で「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産登録推進議員連盟の総会が開催され、Channel47の代表理事・中川悠介が「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産全国推進協議会の構成団体として参加。全国推進協議会から自民公明両党計128名に及ぶ議員連盟に対して、温泉地の現状を訴え、「温泉・旅館を文化資源として磨き上げること」を首相の施政方針演説に盛り込むことなど3点の要望書を衛藤征士郎会長に提出しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/90480/20/resize/d90480-20-bff0e13f0da853a1faec-0.jpg ]
『温泉文化』ユネスコ無形文化遺産全国推進協議会は引き続き「温泉文化」のユネスコ無形文化遺産登録に向けた様々な活動を展開予定。公式サイト「温泉/ONSEN CULTURE CULTURE」にて随時情報を発信していきます。
◆本リリースの問合わせ先
一般社団法人Channel47
[所在地]
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Mail:info@channel47.jp
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