パナソニック ホールディングス発行の米ドル建無担保普通社債(既発債)を外国債券のJTG証券が取扱い開始!(7/22〜)
[24/07/25]
提供元:PRTIMES
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JTG証券(正式名称:Jトラストグローバル証券株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢田耕一)は、パナソニック ホールディングス株式会社が発行した米ドル建無担保普通社債(2024年7月16日発行、利率 年5.302%(税引前))を、本日より既発債として新たに取り扱い開始いたしましたことお知らせいたします。
今回、取扱いを開始したパナソニック ホールディングス株式会社の普通社債は、海外市場を中心に募集された債券で、米国では機関投資家向けに発行されたものです。米国の大統領選を控えるなか、日本企業による外貨建て社債の発行が活発化しておりますが、JTG証券では、資産運用先の選択肢を増やすべく、本債券を取り扱い銘柄のラインナップとして採用いたしました。
日本銀行によってマイナス金利政策は解除されたものの、依然として日米金利差は開いた状況が続いており、金利の高い米ドル建て債券は、特に富裕層にとって魅力のある運用先として注目されております。個人向け債券ビジネスのトップハウスを目指すJTG証券は、債券ラインナップの拡充を通じてお客さまに多様な投資先と運用機会を引き続き提供して参ります。
- 新規取扱い銘柄(既発債)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/111858/table/20_1_5f798f7ac695aafec3c5dd67e82bdfc4.jpg ]
外国証券情報リンクページ:https://bb.jtg-sec.co.jp/confirm2/pdf/secondary_confirm_USD_20340716.pdf
JTG証券 債券ウェブサイト:https://www.jtg-sec.co.jp/bond/index.htm
- お取引にあたってのご留意事項
外貨建て債券のお取引では「外国証券取引口座」の開設が必要となりますが、口座開設費用・管理料は無料です。外貨建て債券を募集・売出等により、または当社との相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。外貨建て債券の売買等にあたり円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向を踏まえて当社が決定した為替レートによるものとします。
- 外貨建て債券のリスクについて
お取引にあたりましては、必ず「契約締結前交付書面」「目論見書」等をよくお読みいただき、ご自身の判断でお申込みください。
【価格変動リスク】債券市況や金利水準等により債券の価格は変動するため、償還前に売却する場合には、投資元本を割り込む可能性があります。
【為替変動リスク】為替相場の変動により、円貨での受取金額が投資元本を割り込む可能性があります。
【信用リスク】発行体の財務状況の変化等及び外貨建て債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況に変化が生じた場合、元利金の支払いの遅延、不履行が発生し、投資元本を割り込む可能性があります。
【カントリーリスク】発行体が所属する国や通貨発行国の国情の変化(政治・経済・取引規制等)により、投資元本割れや途中売却ができなくなる可能性があります。
【流動性リスク】途中売却の際、売却希望時に債券を売却できない場合があります。
- 無登録格付について
本リリースで使用されている格付について、信用格付付与者である「ムーディーズ・レーティングス(Moody’s)」、「S&Pグローバル・レーティング(S&P)」は金融商品取引法第66条の27の登録を受けておりません。無登録格付に関するご留意点につきましては、無登録格付に関する説明書をご覧ください。
- JTG証券について
JTG証券は、創業から60年を超え、2022年にはJトラスト株式会社(東証スタンダード上場 証券コード:8508)グループの一員として新体制でリスタートした、歴史と革新が共存する証券会社です。
「お客さまをはじめとするすべてのステークホルダーから信頼され、金融機関として持続的に社会に貢献できる会社を目指す」という理念のもと、外部環境がどのように変化してもその変化に適切に対応し、既成概念にとらわれない質の高いサービスと革新的なアプローチを通じて、お客さまへ新しい付加価値を提供することを使命としています。
「海外投資のJTG証券」「ベンチャー企業を応援するJTG証券」「ウェルスマネジメントのJTG証券」という3つのコア領域において付加価値創造に取り組んでまいります。
- 会社概要
会社名:Jトラストグローバル証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第35号
貸金業者登録番号 東京都知事(1)第31946号
Jトラスト株式会社〔東証スタンダード 8508〕の子会社
加入協会:日本証券業協会、日本貸金業協会会員 第006278号
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー7階
代表者:矢田耕一
ホームページ:https://www.jtg-sec.co.jp/
今回、取扱いを開始したパナソニック ホールディングス株式会社の普通社債は、海外市場を中心に募集された債券で、米国では機関投資家向けに発行されたものです。米国の大統領選を控えるなか、日本企業による外貨建て社債の発行が活発化しておりますが、JTG証券では、資産運用先の選択肢を増やすべく、本債券を取り扱い銘柄のラインナップとして採用いたしました。
日本銀行によってマイナス金利政策は解除されたものの、依然として日米金利差は開いた状況が続いており、金利の高い米ドル建て債券は、特に富裕層にとって魅力のある運用先として注目されております。個人向け債券ビジネスのトップハウスを目指すJTG証券は、債券ラインナップの拡充を通じてお客さまに多様な投資先と運用機会を引き続き提供して参ります。
- 新規取扱い銘柄(既発債)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/111858/table/20_1_5f798f7ac695aafec3c5dd67e82bdfc4.jpg ]
外国証券情報リンクページ:https://bb.jtg-sec.co.jp/confirm2/pdf/secondary_confirm_USD_20340716.pdf
JTG証券 債券ウェブサイト:https://www.jtg-sec.co.jp/bond/index.htm
- お取引にあたってのご留意事項
外貨建て債券のお取引では「外国証券取引口座」の開設が必要となりますが、口座開設費用・管理料は無料です。外貨建て債券を募集・売出等により、または当社との相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。外貨建て債券の売買等にあたり円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向を踏まえて当社が決定した為替レートによるものとします。
- 外貨建て債券のリスクについて
お取引にあたりましては、必ず「契約締結前交付書面」「目論見書」等をよくお読みいただき、ご自身の判断でお申込みください。
【価格変動リスク】債券市況や金利水準等により債券の価格は変動するため、償還前に売却する場合には、投資元本を割り込む可能性があります。
【為替変動リスク】為替相場の変動により、円貨での受取金額が投資元本を割り込む可能性があります。
【信用リスク】発行体の財務状況の変化等及び外貨建て債券の元利金の支払いを保証している者の信用状況に変化が生じた場合、元利金の支払いの遅延、不履行が発生し、投資元本を割り込む可能性があります。
【カントリーリスク】発行体が所属する国や通貨発行国の国情の変化(政治・経済・取引規制等)により、投資元本割れや途中売却ができなくなる可能性があります。
【流動性リスク】途中売却の際、売却希望時に債券を売却できない場合があります。
- 無登録格付について
本リリースで使用されている格付について、信用格付付与者である「ムーディーズ・レーティングス(Moody’s)」、「S&Pグローバル・レーティング(S&P)」は金融商品取引法第66条の27の登録を受けておりません。無登録格付に関するご留意点につきましては、無登録格付に関する説明書をご覧ください。
- JTG証券について
JTG証券は、創業から60年を超え、2022年にはJトラスト株式会社(東証スタンダード上場 証券コード:8508)グループの一員として新体制でリスタートした、歴史と革新が共存する証券会社です。
「お客さまをはじめとするすべてのステークホルダーから信頼され、金融機関として持続的に社会に貢献できる会社を目指す」という理念のもと、外部環境がどのように変化してもその変化に適切に対応し、既成概念にとらわれない質の高いサービスと革新的なアプローチを通じて、お客さまへ新しい付加価値を提供することを使命としています。
「海外投資のJTG証券」「ベンチャー企業を応援するJTG証券」「ウェルスマネジメントのJTG証券」という3つのコア領域において付加価値創造に取り組んでまいります。
- 会社概要
会社名:Jトラストグローバル証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第35号
貸金業者登録番号 東京都知事(1)第31946号
Jトラスト株式会社〔東証スタンダード 8508〕の子会社
加入協会:日本証券業協会、日本貸金業協会会員 第006278号
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー7階
代表者:矢田耕一
ホームページ:https://www.jtg-sec.co.jp/