パスタの隠し味に、バニラアイス、蜂蜜、中華スープの素、ドレッシングetc〜パスタ好きが答えた困り事&アイディア集〜【みんなの食卓体験ラボ】
[19/02/26]
提供元:PRTIMES
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95%が「好き」と回答、半数以上が週1回以上作る「パスタラバー」たちの声を集めました。
料理写真共有アプリ「SnapDish (スナップディッシュ) 」(以下SnapDish)を運営するヴァズ株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役:舟田 善、以下 ヴァズ)は、同アプリの利用者から「パスタ好き」の声を集めて、「SnapDish みんなのアイディア集〜パスタ編〜」をまとめました。「パスタ好きで調理回数も多い生活者」の困りごとやアイディアを抽出することで、生活者がパスタをもっともっと好きになれるよう企画運営に反映してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/7310/21/resize/d7310-21-877683-0.png ]
1)95%が「好き」なパスタ。20代では7割超、50代以上でも約4割。
本調査では、「パスタは好きですか?」という問いに対し、「大好き」「好き」との回答が約95%に上りました。年代別に見ると、10〜20代が「大好き」の比率が76%と最も高く、続いて30代で63%、40代で59%、50代以上で38%と、若い年代ほど「大好き」という熱量が高い傾向が見られました。
2)半数が週1回以上パスタを調理、40代が最多の約6割。
「パスタの調理頻度を教えてください」という問いに対し、週1回以上作る人が約半数に上りました。中でも、パスタが「大好き」回答者では60%、「好き」回答者でも約40%が週1回以上調理しており、セグメント別では、40代が59%と最多、30代は50%、50代以上は43%となり、「パスタ大好き」回答者割合が最も高かった20代は29%と最少となりました。
3)「パスタラバー」達が毎週作っている理由は「休日ランチ」に手軽に作れるから。
「週1以上作っている」回答者が答えたその理由は、32%が「簡単・手軽だから」、ついで29%が「休日のランチに」。家族揃って出来たてを食べられる、休日に妻の負担を減らす、おかずがいらない等の理由で、家族との休日ランチに手軽なパスタが活用されていることがわかりました。一方で、パスタが「好き」であるにもかかわらず作るのが月2-3回以下の人は、栄養やカロリーが気になる、レパートリーが少ない、美味しくできない、という意見が多数上がりました。
4)パスタの良さは自分好みにアレンジできること。約3割は市販ソースも上手に活用。
パスタソースの使用頻度についての問いでは、「ほとんど使わない」回答者が7割となり、中でも20代が82%と30代以上の平均66%より15pt高く、非就労層が82%と就労層の64%より18pt高い結果となりました。少数派となった「使う派」は時短のためやアレンジに使っているとの声が多く見られました。
<市販ソースを使う派>
・自分の味にプラスして少し味を変えるときに使う。(神奈川県・50代・女性)
・市販のものは味がブレない。(三重県・40代・女性)
・お昼やひとりごはんの時はささっと作れて便利だから。(千葉県・20代・女性)
・市販のパスタソースの種類が増えて選ぶのも食べるのも楽しい。家で作る時、月に4回パスタを作ったとしたら3回は市販のパスタソースを使ってます。(千葉県・30代・女性)
<市販ソースは使わない派>
・全く使いません。自分で作ると満足度が高いからです。(山形県・20代・女性)
・自分の好きな味を作りたいので、ついつい、手作りしてしまいます。(北海道・30代・女性)
・レトルトは量が足りない。瓶入りのソースに肉や野菜を足したりする事はあるが、瓶は重いので、たくさんストックはできない。(東京都・40代・女性)
・最近は冷凍パスタのクオリティが高いので、出来合いで済ますなら、市販のソースを使うよりいっそ冷凍パスタを買って済ませる。(東京都・40代・男性)
5)パスタラバーでも困っているのは、「パスタをゆでる」工程。
「パスタに対する不満・お悩みを教えてください」という問いでは、実に4人に1人、25%が「パスタのゆで加減」に関する悩みを回答。ついで11.2%が「別ゆでが大変」「洗い物が多い」等の手間の悩み、「のびる、固まる」等の仕上がりに関する悩みを回答しました。
1.尽きない「ゆでる」時間、量、手間の悩み
・パスタによって茹で時間が異なるのがめんどくさい。(滋賀県・40代・女性)
・タイマーをかけててもついつい忘れて茹で過ぎてしまう。(茨城県・40代・女性)
・お店で食べるようなアルデンテに茹でるのが難しい。(神奈川県・40代・女性)
・急ぐ時など、お湯を沸かして麺を茹でる時間も惜しい時がある。麺を茹で過ぎて、せっかくの食感を駄目にしてしまうことがある。(和歌山県・40代・女性)
・たっぷりのお湯を沸かす手間。あとは、茹でると思っていたより量が増えてしまうこと。(福井県・30代・女性)
2.パスタとソース、同時並行で作る手間の多さ
・レンジでパスタができる入れ物を購入したが、何となく美味しくない。やはり大鍋でゆでた方が美味しい。もっと手軽に食べられたらいいのに、と思う。(千葉県・50代・女性)
・パスタをゆでる鍋とソース等を作る鍋でふたくちコンロがふさがる。(東京都・30代・女性)
・洗い物が増える…茹でる鍋、ソース作りに使ったフライパン、ザル、へら等…(北海道・30代・女性)
・どうしても大きいお鍋で茹でなくてはならないので、多くのお湯も必要になり、茹で汁を洗い物以外で使う事もなく少し勿体無い気持ちになる。(東京都・20代・女性)
・3人家族だが、たくさん食べるので4人分は茹でる。茹で上がった後にさらに炒めたくても、一度には無理だし、かといって2人分ずつでは効率が悪いので、かけるだけ系ソースばかりになってしまう。(東京都・40代・女性)
3.大きな失敗はしにくい、けれど美味しい仕上がりには高いハードル
・のびたり、かたまったりするので、時間差で温め直して食べるのが難しい(佐賀県・40代・女性)
・パスタの茹で上がりとソースの仕上がりのタイミングを合わせるのが大変(栃木県・30代・女性)
・大人数分だと美味しくできない。(東京都・30代・女性)
・皿に盛ったあとすぐに冷めてしまう。(千葉県・30代・女性)
6)パスタラバー流・簡単に美味しく作る秘策。意外なちょい足しのアイディア多数。
「おすすめのひと工夫を教えてください」という問いでは、上記で出てきたパスタにまつわるお悩みを解決するアイディアが多数寄せられました。お悩みで多かったゆでる工程や手間の問題も、「ワンパン調理」や「水漬けパスタ」の実践で解決している回答が目立ちました。
<ゆで方編>
・パスタを茹であげる時は完全にお湯切りせず茹で汁も(ソースに)入れる事。滑らかで美味しいパスタになる。(茨城県・40代・女性)
・吹きこぼれ防止に、ティースプーンやフォークを鍋の中に入れている(山口県・40代・女性)
・我が家では別ゆでせずに、フライパンで具材と一緒にワンパン調理です!(埼玉県・30代・女性)
・パスタを1時間以上水に浸してから茹でると、2分くらいで茹で上がり、生パスタのようなモチモチ食感になる!噴きこぼれ防止には、バターを少し入れる。(山形県・40代・女性)
・麺を茹でるときに仕上がりの麺のくっつきを無くすのに茹でる湯にオリーブオイルを入れて茹でる。(静岡県・40代・女性)
<ちょい足し編>
・蜂蜜&鶏がらスープを少し加えると、引き締まって美味しいです。(栃木県・40代・女性)
・ナポリタンにバルサミコ酢をほんの少し入れると美味しいです。(千葉県・40代・女性)
・オイル系パスタにはドライトマトを入れるとグッとおいしくなって、彩りのアクセントにもなる。ミートソースにはオイスターソースとインスタントコーヒーを少し入れるとコクと深みが手っ取り早く出る。(東京都・40代・女性)
・ナポリタンに豆板醤を入れるとピリッと味が締まります(大阪府・30代・女性)
・あごだしの素やシャンタンスープ(宮崎県・50代・女性)
・市販の2種類のパスタソースをかける。ミートソースとクリーム系の組み合わせがおすすめ。(神奈川県・50代女性)
・ガーリックバターであえると簡単なのにお店の味になります。(福岡県・20代・女性)
・皿に盛り付けで最後の仕上げのオリーブオイル一振り(鹿児島県・40代・女性)
・塩昆布と大葉だけの具で和風パスタが簡単で美味しいです。最後にごま油とごま、隠し味の醤油だけで、付け合わせにもお弁当にも、小腹がすいたときもすぐ作れてみんな大好きです。(佐賀県・40代・女性)
<よく使う食材・調味料編>
パスタによく使う食材・調味料として挙げられた上位回答とユニーク回答をご紹介します。
1位:にんにく(40%)
2位:トマト加工品(缶詰・ピューレ・ケチャップ等)(34%)
3位:オリーブオイル(31%)
ユニーク回答:バニラアイス、ラーメンスープ、青じそドレッシング、甘酒、中華スープの素、和風だし、バルサミコ酢、梅、白黒赤ホールペッパー、柚子胡椒、ほや、カレーの材料 他
<余っても活用編>
・パスタは多めに茹でて、残ったパスタはオイルを絡ませて冷蔵庫へ。後日、卵でとじてスパニッシュオムレツにするのが楽しみ。(東京都・40代・女性)
・ミートソースはたくさん作って翌日以降にグラタンやマッシュポテトをのせて焼いたりアレンジします。(大阪府・40代・女性)
・茹ですぎて余ったカッペリーニに野菜をたっぷり入れてサラダにしたり、スパゲッティはケチャップで炒めて添え物用にしたりしています。(福井県・30代・女性)
■ご希望の方には、調査結果データを公開致します。
回答者属性、フリーアンサー全文を無料でご提供しております。以下ページよりお申し込み下さい。
http://vuzz.com/?p=3355
※パスタ調理頻度、市販ソース使用頻度、お悩み、ひと工夫の理由回答(フリーアンサー)には、在住都道府県、年代、性別、就労状況、世帯の成人数、世帯の子ども数等の属性を併記しております。
■SnapDishでの「パスタ」投稿一覧はこちら
https://snapdish.co/search/%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%BF
■「SnapDishみんなの食卓体験ラボ」とは?
SnapDishが、生活者の自発的な声や工夫を集めて共有することで、「生活者の食卓体験向上」を目指すラボラトリーです。
■調査概要
調査方法:アプリ内で「みんなの声大募集♪パスタ編」として回答を募集
回答期間:2019年2月12日〜2019年2月18日
回答者数:114名
料理写真共有アプリ「SnapDish (スナップディッシュ) 」(以下SnapDish)を運営するヴァズ株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役:舟田 善、以下 ヴァズ)は、同アプリの利用者から「パスタ好き」の声を集めて、「SnapDish みんなのアイディア集〜パスタ編〜」をまとめました。「パスタ好きで調理回数も多い生活者」の困りごとやアイディアを抽出することで、生活者がパスタをもっともっと好きになれるよう企画運営に反映してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/7310/21/resize/d7310-21-877683-0.png ]
1)95%が「好き」なパスタ。20代では7割超、50代以上でも約4割。
本調査では、「パスタは好きですか?」という問いに対し、「大好き」「好き」との回答が約95%に上りました。年代別に見ると、10〜20代が「大好き」の比率が76%と最も高く、続いて30代で63%、40代で59%、50代以上で38%と、若い年代ほど「大好き」という熱量が高い傾向が見られました。
2)半数が週1回以上パスタを調理、40代が最多の約6割。
「パスタの調理頻度を教えてください」という問いに対し、週1回以上作る人が約半数に上りました。中でも、パスタが「大好き」回答者では60%、「好き」回答者でも約40%が週1回以上調理しており、セグメント別では、40代が59%と最多、30代は50%、50代以上は43%となり、「パスタ大好き」回答者割合が最も高かった20代は29%と最少となりました。
3)「パスタラバー」達が毎週作っている理由は「休日ランチ」に手軽に作れるから。
「週1以上作っている」回答者が答えたその理由は、32%が「簡単・手軽だから」、ついで29%が「休日のランチに」。家族揃って出来たてを食べられる、休日に妻の負担を減らす、おかずがいらない等の理由で、家族との休日ランチに手軽なパスタが活用されていることがわかりました。一方で、パスタが「好き」であるにもかかわらず作るのが月2-3回以下の人は、栄養やカロリーが気になる、レパートリーが少ない、美味しくできない、という意見が多数上がりました。
4)パスタの良さは自分好みにアレンジできること。約3割は市販ソースも上手に活用。
パスタソースの使用頻度についての問いでは、「ほとんど使わない」回答者が7割となり、中でも20代が82%と30代以上の平均66%より15pt高く、非就労層が82%と就労層の64%より18pt高い結果となりました。少数派となった「使う派」は時短のためやアレンジに使っているとの声が多く見られました。
<市販ソースを使う派>
・自分の味にプラスして少し味を変えるときに使う。(神奈川県・50代・女性)
・市販のものは味がブレない。(三重県・40代・女性)
・お昼やひとりごはんの時はささっと作れて便利だから。(千葉県・20代・女性)
・市販のパスタソースの種類が増えて選ぶのも食べるのも楽しい。家で作る時、月に4回パスタを作ったとしたら3回は市販のパスタソースを使ってます。(千葉県・30代・女性)
<市販ソースは使わない派>
・全く使いません。自分で作ると満足度が高いからです。(山形県・20代・女性)
・自分の好きな味を作りたいので、ついつい、手作りしてしまいます。(北海道・30代・女性)
・レトルトは量が足りない。瓶入りのソースに肉や野菜を足したりする事はあるが、瓶は重いので、たくさんストックはできない。(東京都・40代・女性)
・最近は冷凍パスタのクオリティが高いので、出来合いで済ますなら、市販のソースを使うよりいっそ冷凍パスタを買って済ませる。(東京都・40代・男性)
5)パスタラバーでも困っているのは、「パスタをゆでる」工程。
「パスタに対する不満・お悩みを教えてください」という問いでは、実に4人に1人、25%が「パスタのゆで加減」に関する悩みを回答。ついで11.2%が「別ゆでが大変」「洗い物が多い」等の手間の悩み、「のびる、固まる」等の仕上がりに関する悩みを回答しました。
1.尽きない「ゆでる」時間、量、手間の悩み
・パスタによって茹で時間が異なるのがめんどくさい。(滋賀県・40代・女性)
・タイマーをかけててもついつい忘れて茹で過ぎてしまう。(茨城県・40代・女性)
・お店で食べるようなアルデンテに茹でるのが難しい。(神奈川県・40代・女性)
・急ぐ時など、お湯を沸かして麺を茹でる時間も惜しい時がある。麺を茹で過ぎて、せっかくの食感を駄目にしてしまうことがある。(和歌山県・40代・女性)
・たっぷりのお湯を沸かす手間。あとは、茹でると思っていたより量が増えてしまうこと。(福井県・30代・女性)
2.パスタとソース、同時並行で作る手間の多さ
・レンジでパスタができる入れ物を購入したが、何となく美味しくない。やはり大鍋でゆでた方が美味しい。もっと手軽に食べられたらいいのに、と思う。(千葉県・50代・女性)
・パスタをゆでる鍋とソース等を作る鍋でふたくちコンロがふさがる。(東京都・30代・女性)
・洗い物が増える…茹でる鍋、ソース作りに使ったフライパン、ザル、へら等…(北海道・30代・女性)
・どうしても大きいお鍋で茹でなくてはならないので、多くのお湯も必要になり、茹で汁を洗い物以外で使う事もなく少し勿体無い気持ちになる。(東京都・20代・女性)
・3人家族だが、たくさん食べるので4人分は茹でる。茹で上がった後にさらに炒めたくても、一度には無理だし、かといって2人分ずつでは効率が悪いので、かけるだけ系ソースばかりになってしまう。(東京都・40代・女性)
3.大きな失敗はしにくい、けれど美味しい仕上がりには高いハードル
・のびたり、かたまったりするので、時間差で温め直して食べるのが難しい(佐賀県・40代・女性)
・パスタの茹で上がりとソースの仕上がりのタイミングを合わせるのが大変(栃木県・30代・女性)
・大人数分だと美味しくできない。(東京都・30代・女性)
・皿に盛ったあとすぐに冷めてしまう。(千葉県・30代・女性)
6)パスタラバー流・簡単に美味しく作る秘策。意外なちょい足しのアイディア多数。
「おすすめのひと工夫を教えてください」という問いでは、上記で出てきたパスタにまつわるお悩みを解決するアイディアが多数寄せられました。お悩みで多かったゆでる工程や手間の問題も、「ワンパン調理」や「水漬けパスタ」の実践で解決している回答が目立ちました。
<ゆで方編>
・パスタを茹であげる時は完全にお湯切りせず茹で汁も(ソースに)入れる事。滑らかで美味しいパスタになる。(茨城県・40代・女性)
・吹きこぼれ防止に、ティースプーンやフォークを鍋の中に入れている(山口県・40代・女性)
・我が家では別ゆでせずに、フライパンで具材と一緒にワンパン調理です!(埼玉県・30代・女性)
・パスタを1時間以上水に浸してから茹でると、2分くらいで茹で上がり、生パスタのようなモチモチ食感になる!噴きこぼれ防止には、バターを少し入れる。(山形県・40代・女性)
・麺を茹でるときに仕上がりの麺のくっつきを無くすのに茹でる湯にオリーブオイルを入れて茹でる。(静岡県・40代・女性)
<ちょい足し編>
・蜂蜜&鶏がらスープを少し加えると、引き締まって美味しいです。(栃木県・40代・女性)
・ナポリタンにバルサミコ酢をほんの少し入れると美味しいです。(千葉県・40代・女性)
・オイル系パスタにはドライトマトを入れるとグッとおいしくなって、彩りのアクセントにもなる。ミートソースにはオイスターソースとインスタントコーヒーを少し入れるとコクと深みが手っ取り早く出る。(東京都・40代・女性)
・ナポリタンに豆板醤を入れるとピリッと味が締まります(大阪府・30代・女性)
・あごだしの素やシャンタンスープ(宮崎県・50代・女性)
・市販の2種類のパスタソースをかける。ミートソースとクリーム系の組み合わせがおすすめ。(神奈川県・50代女性)
・ガーリックバターであえると簡単なのにお店の味になります。(福岡県・20代・女性)
・皿に盛り付けで最後の仕上げのオリーブオイル一振り(鹿児島県・40代・女性)
・塩昆布と大葉だけの具で和風パスタが簡単で美味しいです。最後にごま油とごま、隠し味の醤油だけで、付け合わせにもお弁当にも、小腹がすいたときもすぐ作れてみんな大好きです。(佐賀県・40代・女性)
<よく使う食材・調味料編>
パスタによく使う食材・調味料として挙げられた上位回答とユニーク回答をご紹介します。
1位:にんにく(40%)
2位:トマト加工品(缶詰・ピューレ・ケチャップ等)(34%)
3位:オリーブオイル(31%)
ユニーク回答:バニラアイス、ラーメンスープ、青じそドレッシング、甘酒、中華スープの素、和風だし、バルサミコ酢、梅、白黒赤ホールペッパー、柚子胡椒、ほや、カレーの材料 他
<余っても活用編>
・パスタは多めに茹でて、残ったパスタはオイルを絡ませて冷蔵庫へ。後日、卵でとじてスパニッシュオムレツにするのが楽しみ。(東京都・40代・女性)
・ミートソースはたくさん作って翌日以降にグラタンやマッシュポテトをのせて焼いたりアレンジします。(大阪府・40代・女性)
・茹ですぎて余ったカッペリーニに野菜をたっぷり入れてサラダにしたり、スパゲッティはケチャップで炒めて添え物用にしたりしています。(福井県・30代・女性)
■ご希望の方には、調査結果データを公開致します。
回答者属性、フリーアンサー全文を無料でご提供しております。以下ページよりお申し込み下さい。
http://vuzz.com/?p=3355
※パスタ調理頻度、市販ソース使用頻度、お悩み、ひと工夫の理由回答(フリーアンサー)には、在住都道府県、年代、性別、就労状況、世帯の成人数、世帯の子ども数等の属性を併記しております。
■SnapDishでの「パスタ」投稿一覧はこちら
https://snapdish.co/search/%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%BF
■「SnapDishみんなの食卓体験ラボ」とは?
SnapDishが、生活者の自発的な声や工夫を集めて共有することで、「生活者の食卓体験向上」を目指すラボラトリーです。
■調査概要
調査方法:アプリ内で「みんなの声大募集♪パスタ編」として回答を募集
回答期間:2019年2月12日〜2019年2月18日
回答者数:114名