スポーツ自転車の “ミライ” がここに!CYCLE MODE international 2017 開催
[17/08/22]
提供元:PRTIMES
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レースバイクから日本初上陸のスポーツe-BIKEまで、自転車の最先端を体感!
サイクルモード実行委員会は、今年で13年目を迎える日本最大級のスポーツ自転車フェスティバル「CYCLE MODE international 2017」を11月3日から5日までの3日間、幕張メッセにて開催いたします。
スポーツ自転?の“ミライ”を提案!自由で楽しいサイクルライフを体感!
ロードバイクやクロスバイク、おしゃれな小径?に乗っている方を街中で?かける機会が増え、日常的な乗り物として普及が進んでいるスポーツ自転?。通勤や通学用途だけではなく、街中での自転車散歩や100kmを超えるロングライド、そして旅先でのサイクリングなど、日常から特別なフィールドへ誘ってくれる素晴らしい乗り物です。
サイクルモードではレースシーンで活躍するロードバイクやマウンテンバイク、そしてクロスバイクや小径車といったあらゆる車種の展示はもちろんのこと、70〜90年代に活躍したヴィンテージバイクや近年最注目を集めるハンドメイドバイシクルといった企画展示エリア、さらに自転?の性能を存分に体験できる試乗コースを設置するなど、自転?のあらゆる魅力が詰まった体感型スポーツバイクエンターテインメントショーです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-197665-19.jpg ]
“スポーツe-BIKE元年” 日本初上陸のe-BIKEなど自転車の最先端を体感!
ヨーロッパをはじめとする海外では健康意識や自然環境への配慮の高まりにより、電動アシスト市場が急速に拡大しています。日本でも2011年から2016年まで、子ども乗せ自転車に代表される街乗りタイプの電動アシスト自転車の販売台数は右肩上がりで増加しており、さらに今年はロードバイクやマウンテンバイクのスポーツe-BIKEを国内メーカー・海外ブランド双方が市場に投入することで、更なる市場の活性化と拡大が予測されます。
サイクルモードでは、今年を“e-BIKE元年”と位置づけ、海外で注目されている未来的な電動アシスト車の展示・試乗と併せて、e-BIKE先進国であるヨーロッパではどのようにスポーツe-BIKEを楽しんでいるかを紹介する情報発信エリア設置することで、次世代自転車の遊び方を提案いたします。
Pick upコンテンツ! ヴィンテージバイクから最先端e-BIKEまで、自転車の“歴史”と“未来”を体感
・魅せる展示フィールド/アクティブ試乗コース
レースシーンで活躍するロードバイクやMTB、そして機能性の高いパーツ・アパレル、シューズ等周辺用品が集結するサイクルモードのメインエリア。さらに全天候型全長1.4km超の試乗コースでロードバイクやクロスバイク、小径車などあらゆる車種を乗り比べることで、自分にぴったりな愛車がきっと見つかります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-637964-18.jpg ]
・国内〜海外ブランドのスポーツe-BIKEがそろい踏み「e-BIKE EXPO」
海外では電動アシストタイプのロードバイクやMTB、そして旅に適したツーリング車など幅広い車種が発売され、サイクリストを新たなフィールドへ誘うジャンルとして、近年急速に需要が高まっています。日本においてもスポーツタイプモデルの人気が拡大しており、サイクルモードでも2015年より“e-BIKE EXPO”を開設してトレンドを発信してきました。2017年はさらに拡大!日本メーカーが新たに投入するバイクに加えて、海外メーカーの日本初上陸モデルが登場するなど、未来の遊びツールとして大注目のe-BIKEをぜひご覧ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-388292-31.jpg ]
・ヴィンテージバイクマーケット
[画像4: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-815557-32.jpg ]
製造から永い年月を経てもなお魅力を放ち続ける自転車たち。より良い性能を追い求めて、進化を遂げてきた自転車には、その形状、素材、そして何よりも機能美が宿っています。ヴィンテージバイクの愛好家はもとより、一般のサイクリストにも、現在のレースシーンで活躍する高性能なロードバイクへと進化した歴史を目の当たりにできる当コーナーは必見。最新ロードバイクとヴィンテージバイクを圧倒的スケールで見比べられるのはサイクルモードだけです。
新たなトレンドを発信 NEWトレンドゾーン
・コンセプトBIKE展示フィールド
[画像5: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-777185-30.jpg ]
自転車には遊ぶフィールドに合わせた車種が豊富にあります。野山を駆け巡るために開発されたMTBや、舗装路をより高速に駆け抜けるために進化したロードバイクなどがその代表格。
オンロード・オフロードで速さを競うなど競技性の高いジャンルはもとより、荷物を多く積載できるカーゴバイクでピクニックに出かけるスタイルや、近年愛好者が増えているバイクパッキングスタイルなど、バイクと共に遊ぶトレンドをここから発信します。
・日常をステキな旅へジテンシャ×旅フェア
自転車で旅する魅力を知れば、新たな発見・感動に出会うことができます!日本国内のサイクリングロードや観光スポットのみならず、世界に広がる自転車の魅力的なフィールドを紹介する“ジテンシャ×旅フェア”。近年増加している旅先サイクリングや、魅力的な観光地を巡るための
移動手段として自転車を選ぶ方々に向けて、サイクルフレンドリーなスポットを一挙紹介します。次のジテンシャ旅を目論むならまずはここをご覧ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-468388-33.jpg ]
・自転車×クルマ シックスホイールスタイル
「クルマに自転車を積んで出かけよう!」をテーマとした“シックスホイールスタイル”ゾーン。クルマに愛車を積んで出掛ければ、これまで走ったことのないサイクリングコースや絶景ポイントに出会うことができ、スポーツ自転車のフィールドは無限に広がります。仲間とのレースイベント参加や旅先でのライドなど遊びのスタイルは様々。クルマとスポーツ自転車が魅せる“超日常”の世界観は必見です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-703070-34.jpg ]
会場内コンテンツ
・ハンドメイドバイシクルコレクション
自転車ファンの“憧れ”であり、日本が世界に、誇るフレームビルダーが集結するハンドメイドバイシクルゾーン。
自分の好みと体格に合わせてオーダーメイドできる世界でたった1台という魅力に加え、ビルダーたちの個性と卓越した技術が注ぎ込まれたハンドメイドフレームは必見です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-115112-35.jpg ]
・アスリートワークショップ
より速く、より強くなりたいアスリート志向のサイクリストを対象に実施するセミナーです。
どのスポーツでも重要な“体幹”を鍛えるトレーニングや、より速く走るための効率的なペダリング法、プロが行うボディケアなど、さらなるレベルアップを目指すレーサー達へ業界屈指の講師陣がその極意を伝授します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-987835-37.jpg ]
・ビギナー必見!スポーツバイクはじめて講座 Supported by あさひ
スポーツ自転車にこれから乗り始めるビギナーの方々を対象に、「パンク修理」や電車に自転車を積む際に必要な「輪行方法」、愛車のキレイに保つための「洗浄」など、習得しておいて損はないお役立ち情報満載のステージです。
・試乗前レッスンコーナー
「ロードバイクに乗りたいけどちょっと不安」そんなビギナーの方を対象に、プロショップのスタッフが、楽しく安全に乗るための基礎知識や、操作方法を基礎の基礎から、丁寧にレクチャーします。
・チームキープレフト
[画像10: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-803088-36.jpg ]
チームキープレフトとは、サイクルモード事務局とNPO法人自転車活用推進研究会が共同で発足させた自転車に関わる交通ルール遵守およびマナーアップを目的とするプロジェクトです。
自転車関連の識者やタレントを招いてトークセッションを実施。自転車に関する正しい交通ルールとマナー向上について情報を発信し、快適で安全な自転車社会の実現を目指します。
・プレゼントキャンペーン
WEBから応募いただくと、ロードバイクやクロスバイク、ヘルメット、ウェアなど、豪華景品があたるプレゼントキャンペーンを実施します。
※公式サイトで2017年10月〜応募開始
CYCLE MODE international 2017 開催概要
◆日 時
11月3日(金・祝) 10:00〜18:00 ※販売店関係者 9:30〜 優先入場
11月4日(土) 10:00〜18:00 ※販売店関係者 9:30〜 優先入場
11月5日(日) 10:00〜17:00
◆場 所: 幕張メッセ 1〜4ホール
◆主 催: サイクルモード実行委員会(テレビ東京/テレビ大阪/テレビ大阪エクスプロ)
◆入場料:
【前売券】
(税込)前売券 1,200円 、女性券 1,000円、2日券 1,900円
【当日券】
当日券 1,600円 、WEB当日券 1,400円
※中学生以下無料
※チームキープレフト会員は期間中フリーパス
◆お問い合わせ先: サイクルモード事務局 TEL:03-3239-3155 (平日11:00〜18:00)
◆公式ウェブサイト: http://www.cyclemode.net/
◆後援: 経済産業省、国土交通省、自転車活用推進本部、千葉県、千葉市
(一財)自転車産業振興協会、(一財)日本自転車普及協会、(一社)自転車協会
(公財)日本自転車競技連盟、(公社)日本トライアスロン連合、
日本マウンテンバイク協会、日本経済新聞社
・今後のご案内に関して
当日のコンテンツに関しては随時更新がございます。
更新情報につきましては、広報事務局よりあらためてリリースをさせていただきます。
またイベント当日のご取材に関しましては、別途案内状を送付いたします。
その際同送いたします取材依頼書にてお申し込みください。
サイクルモード実行委員会は、今年で13年目を迎える日本最大級のスポーツ自転車フェスティバル「CYCLE MODE international 2017」を11月3日から5日までの3日間、幕張メッセにて開催いたします。
スポーツ自転?の“ミライ”を提案!自由で楽しいサイクルライフを体感!
ロードバイクやクロスバイク、おしゃれな小径?に乗っている方を街中で?かける機会が増え、日常的な乗り物として普及が進んでいるスポーツ自転?。通勤や通学用途だけではなく、街中での自転車散歩や100kmを超えるロングライド、そして旅先でのサイクリングなど、日常から特別なフィールドへ誘ってくれる素晴らしい乗り物です。
サイクルモードではレースシーンで活躍するロードバイクやマウンテンバイク、そしてクロスバイクや小径車といったあらゆる車種の展示はもちろんのこと、70〜90年代に活躍したヴィンテージバイクや近年最注目を集めるハンドメイドバイシクルといった企画展示エリア、さらに自転?の性能を存分に体験できる試乗コースを設置するなど、自転?のあらゆる魅力が詰まった体感型スポーツバイクエンターテインメントショーです。
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“スポーツe-BIKE元年” 日本初上陸のe-BIKEなど自転車の最先端を体感!
ヨーロッパをはじめとする海外では健康意識や自然環境への配慮の高まりにより、電動アシスト市場が急速に拡大しています。日本でも2011年から2016年まで、子ども乗せ自転車に代表される街乗りタイプの電動アシスト自転車の販売台数は右肩上がりで増加しており、さらに今年はロードバイクやマウンテンバイクのスポーツe-BIKEを国内メーカー・海外ブランド双方が市場に投入することで、更なる市場の活性化と拡大が予測されます。
サイクルモードでは、今年を“e-BIKE元年”と位置づけ、海外で注目されている未来的な電動アシスト車の展示・試乗と併せて、e-BIKE先進国であるヨーロッパではどのようにスポーツe-BIKEを楽しんでいるかを紹介する情報発信エリア設置することで、次世代自転車の遊び方を提案いたします。
Pick upコンテンツ! ヴィンテージバイクから最先端e-BIKEまで、自転車の“歴史”と“未来”を体感
・魅せる展示フィールド/アクティブ試乗コース
レースシーンで活躍するロードバイクやMTB、そして機能性の高いパーツ・アパレル、シューズ等周辺用品が集結するサイクルモードのメインエリア。さらに全天候型全長1.4km超の試乗コースでロードバイクやクロスバイク、小径車などあらゆる車種を乗り比べることで、自分にぴったりな愛車がきっと見つかります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-637964-18.jpg ]
・国内〜海外ブランドのスポーツe-BIKEがそろい踏み「e-BIKE EXPO」
海外では電動アシストタイプのロードバイクやMTB、そして旅に適したツーリング車など幅広い車種が発売され、サイクリストを新たなフィールドへ誘うジャンルとして、近年急速に需要が高まっています。日本においてもスポーツタイプモデルの人気が拡大しており、サイクルモードでも2015年より“e-BIKE EXPO”を開設してトレンドを発信してきました。2017年はさらに拡大!日本メーカーが新たに投入するバイクに加えて、海外メーカーの日本初上陸モデルが登場するなど、未来の遊びツールとして大注目のe-BIKEをぜひご覧ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-388292-31.jpg ]
・ヴィンテージバイクマーケット
[画像4: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-815557-32.jpg ]
製造から永い年月を経てもなお魅力を放ち続ける自転車たち。より良い性能を追い求めて、進化を遂げてきた自転車には、その形状、素材、そして何よりも機能美が宿っています。ヴィンテージバイクの愛好家はもとより、一般のサイクリストにも、現在のレースシーンで活躍する高性能なロードバイクへと進化した歴史を目の当たりにできる当コーナーは必見。最新ロードバイクとヴィンテージバイクを圧倒的スケールで見比べられるのはサイクルモードだけです。
新たなトレンドを発信 NEWトレンドゾーン
・コンセプトBIKE展示フィールド
[画像5: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-777185-30.jpg ]
自転車には遊ぶフィールドに合わせた車種が豊富にあります。野山を駆け巡るために開発されたMTBや、舗装路をより高速に駆け抜けるために進化したロードバイクなどがその代表格。
オンロード・オフロードで速さを競うなど競技性の高いジャンルはもとより、荷物を多く積載できるカーゴバイクでピクニックに出かけるスタイルや、近年愛好者が増えているバイクパッキングスタイルなど、バイクと共に遊ぶトレンドをここから発信します。
・日常をステキな旅へジテンシャ×旅フェア
自転車で旅する魅力を知れば、新たな発見・感動に出会うことができます!日本国内のサイクリングロードや観光スポットのみならず、世界に広がる自転車の魅力的なフィールドを紹介する“ジテンシャ×旅フェア”。近年増加している旅先サイクリングや、魅力的な観光地を巡るための
移動手段として自転車を選ぶ方々に向けて、サイクルフレンドリーなスポットを一挙紹介します。次のジテンシャ旅を目論むならまずはここをご覧ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-468388-33.jpg ]
・自転車×クルマ シックスホイールスタイル
「クルマに自転車を積んで出かけよう!」をテーマとした“シックスホイールスタイル”ゾーン。クルマに愛車を積んで出掛ければ、これまで走ったことのないサイクリングコースや絶景ポイントに出会うことができ、スポーツ自転車のフィールドは無限に広がります。仲間とのレースイベント参加や旅先でのライドなど遊びのスタイルは様々。クルマとスポーツ自転車が魅せる“超日常”の世界観は必見です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-703070-34.jpg ]
会場内コンテンツ
・ハンドメイドバイシクルコレクション
自転車ファンの“憧れ”であり、日本が世界に、誇るフレームビルダーが集結するハンドメイドバイシクルゾーン。
自分の好みと体格に合わせてオーダーメイドできる世界でたった1台という魅力に加え、ビルダーたちの個性と卓越した技術が注ぎ込まれたハンドメイドフレームは必見です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-115112-35.jpg ]
・アスリートワークショップ
より速く、より強くなりたいアスリート志向のサイクリストを対象に実施するセミナーです。
どのスポーツでも重要な“体幹”を鍛えるトレーニングや、より速く走るための効率的なペダリング法、プロが行うボディケアなど、さらなるレベルアップを目指すレーサー達へ業界屈指の講師陣がその極意を伝授します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/8071/21/resize/d8071-21-987835-37.jpg ]
・ビギナー必見!スポーツバイクはじめて講座 Supported by あさひ
スポーツ自転車にこれから乗り始めるビギナーの方々を対象に、「パンク修理」や電車に自転車を積む際に必要な「輪行方法」、愛車のキレイに保つための「洗浄」など、習得しておいて損はないお役立ち情報満載のステージです。
・試乗前レッスンコーナー
「ロードバイクに乗りたいけどちょっと不安」そんなビギナーの方を対象に、プロショップのスタッフが、楽しく安全に乗るための基礎知識や、操作方法を基礎の基礎から、丁寧にレクチャーします。
・チームキープレフト
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チームキープレフトとは、サイクルモード事務局とNPO法人自転車活用推進研究会が共同で発足させた自転車に関わる交通ルール遵守およびマナーアップを目的とするプロジェクトです。
自転車関連の識者やタレントを招いてトークセッションを実施。自転車に関する正しい交通ルールとマナー向上について情報を発信し、快適で安全な自転車社会の実現を目指します。
・プレゼントキャンペーン
WEBから応募いただくと、ロードバイクやクロスバイク、ヘルメット、ウェアなど、豪華景品があたるプレゼントキャンペーンを実施します。
※公式サイトで2017年10月〜応募開始
CYCLE MODE international 2017 開催概要
◆日 時
11月3日(金・祝) 10:00〜18:00 ※販売店関係者 9:30〜 優先入場
11月4日(土) 10:00〜18:00 ※販売店関係者 9:30〜 優先入場
11月5日(日) 10:00〜17:00
◆場 所: 幕張メッセ 1〜4ホール
◆主 催: サイクルモード実行委員会(テレビ東京/テレビ大阪/テレビ大阪エクスプロ)
◆入場料:
【前売券】
(税込)前売券 1,200円 、女性券 1,000円、2日券 1,900円
【当日券】
当日券 1,600円 、WEB当日券 1,400円
※中学生以下無料
※チームキープレフト会員は期間中フリーパス
◆お問い合わせ先: サイクルモード事務局 TEL:03-3239-3155 (平日11:00〜18:00)
◆公式ウェブサイト: http://www.cyclemode.net/
◆後援: 経済産業省、国土交通省、自転車活用推進本部、千葉県、千葉市
(一財)自転車産業振興協会、(一財)日本自転車普及協会、(一社)自転車協会
(公財)日本自転車競技連盟、(公社)日本トライアスロン連合、
日本マウンテンバイク協会、日本経済新聞社
・今後のご案内に関して
当日のコンテンツに関しては随時更新がございます。
更新情報につきましては、広報事務局よりあらためてリリースをさせていただきます。
またイベント当日のご取材に関しましては、別途案内状を送付いたします。
その際同送いたします取材依頼書にてお申し込みください。