数億円の資金調達を実施、ファンド・事業会社の連合体で民泊借り上げ事業を開始
[18/05/23]
提供元:PRTIMES
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民泊業界において国内登録数No.1の民泊運営管理システム「m2m Systems」を展開するmatsuri technologies株式会社(東京都新宿区、代表取締役:吉田圭汰)は、このたび、DasCapital(ファンド運用法人名:Das Capital Pte.Ltd 代表取締役:木村新司)株式会社ファンドクリエーション(東京都千代田区 、代表取締役:田島克洋)リンキンオリエント第一号投資事業有限責任組合(東京都千代田区)から資金調達を実施いたしました。また、株式会社ファンドクリエーション(証券コード:3266)と資本業務提携結を締結した事をお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/22329/21/resize/d22329-21-839004-0.jpg ]
今回の資金調達により、民泊管理ツール「m2m Systems」をはじめとする民泊運営支援のツールを機能拡充し、住宅宿泊事業法(以下、民泊新法)の下でも、引き続き適法な民泊運営を継続していきます。「m2m Systems」は国内で最も選ばれる民泊管理ツールとして、2018年5月に登録施設数が15,000件を突破するなど順調な成長をしてまいりましたが、この機能拡充によりますます盤石に、オーナー様に安心して物件をお任せいただけるツールとなります。
また、ファンド運用に圧倒的な知見を持つ株式会社ファンドクリエーションと資本業務提携を行い、共同で民泊マンスリーファンドを組成することが決定しております。これにより資金面でも、民泊運営を行う際の課題であった消防・各種申請費用等に要する多大な資金のサポートなど、オーナー様を支援する体制が整います。
この他にも複数社と協業の相談を行っており、民泊新法施行後の対応を迷われている民泊物件や住宅宿泊事業を運営できる物件に関しては、積極的に借り上げるなどして、支援をしていく予定です。
弊社は不動産テックカンパニーとして、日本の不動産管理・運用をもっと便利に、魅力的にすべく挑戦を続けてまいります。
■ 引受先
DasCapital、 株式会社ファンドクリエーション、リンキンオリエント第一号投資事業有限責任組合 ※順不同
・DasCapitalについて
Das Capitalの代表取締役、木村は、「ウェブからソーシャル/スマホへのシフト」に焦点をあて、ニュースキュレーションサービスを運営する株式会社Gunosyや採用に特化したSNSの運営するウォンテッドリー株式会社、国内仮想通貨取引所を運営するbitFlyer、世界最大級の音楽ストリーミングサービスSpotifyなど、多数の企業へ投資を行ってきました。現在は、AnyPayの代表取締役を兼任しながらDasCapitalの代表として、仮想通貨、シェアリングエコノミーといった「規制緩和 / 技術革新」「新興国」をキーワードに投資を行っております。
・株式会社ファンドクリエーション について
URL:http://www.fundcreation.co.jp/
株式会社ファンドクリエーションは「投資家ニーズに立脚した魅力的なファンドの開発」を事業コンセプトに日本の不動産・太陽光発電設備・上場株・未上場株、中国の不動産・A株・未上場株、アジアの新興国株などの新しい投資対象を発掘するのと同時に、個人投資家・富裕層・機関投資家などから投資ニーズを汲み上げ、それらを同社およびグループ会社が持つノウハウや金融技術と組み合わせることにより、様々なファンドを投資家に提供しています。
・リンキンオリエント第一号投資事業有限責任組合について
リンキンオリエント第一号投資事業有限責任組合は、株式会社ファンドクリエーションと中国有数のベンチャーキャピタルであるフォーチュンリンクが協業して運用を行うベンチャーキャピタルです。フォーチュンリンクの代表である?治?は1990年に初代総裁として申銀証券を設立するなど、中国証券市場の創設を主導した人物であり、2000年にフォーチュンリンクを設立して以降は、ベンチャー投資において数々の実績を残しております。
フォーチュンリンクのノウハウ・ネットワークを活用することにより、上場・経営支援のみならず、中国進出のサポートも行っております。
・matsuri technologies株式会社について
URL:https://www.matsuri.tech/
matsuri technologies株式会社は、民泊業界において国内登録数No.1の民泊運営管理システム「m2m Systems」を展開する不動産テックカンパニーです。新しい不動産管理・運用の世界を目指し、様々なサービスを展開しております。2018年6月に民泊新法が施行されることを受けて大手企業も続々参入を発表しており、市場が加速度的に拡大し健全化されていく中でも、これまでの事業ノウハウや知見を活かし、様々な形でより価値のあるサービスを展開していきます。
【matsuri technologies 提供サービス】
【m2m premium】https://www.m2mpremium.com/
適法民泊&二毛作民泊運用代行サービス
【m2m Basic】http://m2mbasic.info/
総実績500万超を誇るAirbnbメッセージ代行サービス
【m2m Systems】https://www.m2msystems.info/
総登録施設数15,000施設を超える、国内登録数No.1の民泊管理ツール
【nimomin】http://www.nimomin.info/
「民泊+短期賃貸」の組み合わせで貸し出しを行う集客支援ツール
【m2m check-in】https://www.m2mcheckin.info/
民泊宿泊者向けオンライン自動チェックインシステム
[画像: https://prtimes.jp/i/22329/21/resize/d22329-21-839004-0.jpg ]
今回の資金調達により、民泊管理ツール「m2m Systems」をはじめとする民泊運営支援のツールを機能拡充し、住宅宿泊事業法(以下、民泊新法)の下でも、引き続き適法な民泊運営を継続していきます。「m2m Systems」は国内で最も選ばれる民泊管理ツールとして、2018年5月に登録施設数が15,000件を突破するなど順調な成長をしてまいりましたが、この機能拡充によりますます盤石に、オーナー様に安心して物件をお任せいただけるツールとなります。
また、ファンド運用に圧倒的な知見を持つ株式会社ファンドクリエーションと資本業務提携を行い、共同で民泊マンスリーファンドを組成することが決定しております。これにより資金面でも、民泊運営を行う際の課題であった消防・各種申請費用等に要する多大な資金のサポートなど、オーナー様を支援する体制が整います。
この他にも複数社と協業の相談を行っており、民泊新法施行後の対応を迷われている民泊物件や住宅宿泊事業を運営できる物件に関しては、積極的に借り上げるなどして、支援をしていく予定です。
弊社は不動産テックカンパニーとして、日本の不動産管理・運用をもっと便利に、魅力的にすべく挑戦を続けてまいります。
■ 引受先
DasCapital、 株式会社ファンドクリエーション、リンキンオリエント第一号投資事業有限責任組合 ※順不同
・DasCapitalについて
Das Capitalの代表取締役、木村は、「ウェブからソーシャル/スマホへのシフト」に焦点をあて、ニュースキュレーションサービスを運営する株式会社Gunosyや採用に特化したSNSの運営するウォンテッドリー株式会社、国内仮想通貨取引所を運営するbitFlyer、世界最大級の音楽ストリーミングサービスSpotifyなど、多数の企業へ投資を行ってきました。現在は、AnyPayの代表取締役を兼任しながらDasCapitalの代表として、仮想通貨、シェアリングエコノミーといった「規制緩和 / 技術革新」「新興国」をキーワードに投資を行っております。
・株式会社ファンドクリエーション について
URL:http://www.fundcreation.co.jp/
株式会社ファンドクリエーションは「投資家ニーズに立脚した魅力的なファンドの開発」を事業コンセプトに日本の不動産・太陽光発電設備・上場株・未上場株、中国の不動産・A株・未上場株、アジアの新興国株などの新しい投資対象を発掘するのと同時に、個人投資家・富裕層・機関投資家などから投資ニーズを汲み上げ、それらを同社およびグループ会社が持つノウハウや金融技術と組み合わせることにより、様々なファンドを投資家に提供しています。
・リンキンオリエント第一号投資事業有限責任組合について
リンキンオリエント第一号投資事業有限責任組合は、株式会社ファンドクリエーションと中国有数のベンチャーキャピタルであるフォーチュンリンクが協業して運用を行うベンチャーキャピタルです。フォーチュンリンクの代表である?治?は1990年に初代総裁として申銀証券を設立するなど、中国証券市場の創設を主導した人物であり、2000年にフォーチュンリンクを設立して以降は、ベンチャー投資において数々の実績を残しております。
フォーチュンリンクのノウハウ・ネットワークを活用することにより、上場・経営支援のみならず、中国進出のサポートも行っております。
・matsuri technologies株式会社について
URL:https://www.matsuri.tech/
matsuri technologies株式会社は、民泊業界において国内登録数No.1の民泊運営管理システム「m2m Systems」を展開する不動産テックカンパニーです。新しい不動産管理・運用の世界を目指し、様々なサービスを展開しております。2018年6月に民泊新法が施行されることを受けて大手企業も続々参入を発表しており、市場が加速度的に拡大し健全化されていく中でも、これまでの事業ノウハウや知見を活かし、様々な形でより価値のあるサービスを展開していきます。
【matsuri technologies 提供サービス】
【m2m premium】https://www.m2mpremium.com/
適法民泊&二毛作民泊運用代行サービス
【m2m Basic】http://m2mbasic.info/
総実績500万超を誇るAirbnbメッセージ代行サービス
【m2m Systems】https://www.m2msystems.info/
総登録施設数15,000施設を超える、国内登録数No.1の民泊管理ツール
【nimomin】http://www.nimomin.info/
「民泊+短期賃貸」の組み合わせで貸し出しを行う集客支援ツール
【m2m check-in】https://www.m2mcheckin.info/
民泊宿泊者向けオンライン自動チェックインシステム