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Instagramのハッシュタグ検索結果に良質なUGC(口コミ写真)を創出!Snapmartで全米No.1*のソーセージブランド「ジョンソンヴィル」のアンバサダーコンテストを開催

エンゲージメントの高いUGC写真を自社の広告運用に活用するため、Snapmartのアンバサダープランを導入。






スマートフォンからSNSに投稿されるようなスナップ写真を販売できるプラットフォーム「Snapmart(スナップマート)」を運営するピクスタ株式会社の子会社・スナップマート株式会社(代表取締役社長:岡洋介、本社:東京都渋谷区)は、2019年9月11日より、ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社(代表取締役社長:今泉剛、本社:東京都墨田区)の全米No.1*のソーセージブランド「ジョンソンヴィル」のアンバサダー100名を募集し、アンバサダーフォトコンテストを開催いたしました。
全米No.1…*IRI調べ、2019年


[画像1: https://prtimes.jp/i/23052/21/resize/d23052-21-416145-0.png ]



■「ジョンソンヴィル」のアンバサダー概要

写真販売アプリ「Snapmart」にて、「ジョンソンヴィル」のアンバサダーを100名募集。選ばれた100名の方々に「ジョンソンヴィル」5種類1セットをプレゼント。

100名のアンバサダーは、ご自身のInstagramにて、商品の魅力を発信。またアンバサダーはSnapmart内で開催されるアンバサダーコンテストにも写真を1枚以上提出していただき、素敵な写真5作品を受賞作品として賞金10,000円を付与。集まった全ての写真はジョンソンヴィルに提供。広告やホームページなどのPRツールとして活用される予定です。

募集ページURL: https://info.snapmart.jp/johnsonville_ambassador/


■「ジョンソンヴィル」が、Snapmartのアンバサダープランを導入した理由

「ジョンソンヴィル」は以前からSNSで「User Generated Contents(以下、UGC)」が自然に生まれている商品でした。また、その良質なUGCの写真の方がエンゲージメントも高いことがわかっていました。ただし、自社で広告を運用する際に、良質なUGC写真に近い写真を持っていませんでした。そこで、クオリティの高い写真でのUGCのお手本投稿を作り、自社広告運用へ活用していくためにSnapmartのアンバサダープラン導入が決定しました。

■Snapmartのアンバサダーで集まった写真

今回の「ジョンソンヴィル」アンバサダー100名で集まった写真は、558枚。
1人あたり、5.8枚の写真を撮影した計算です。アンバサダーは1枚の撮影しか義務付けられていませんが、Snapmartのアンバサダーは写真が好きなことや、広告に使われるチャンスを狙っている事もあり、撮影への意欲が高い事が特徴です。




[画像2: https://prtimes.jp/i/23052/21/resize/d23052-21-106100-2.jpg ]



今回は「ちょっと贅沢な食卓」や「ホームパーティー」にジョンソンヴィルが使われている写真、ジューシーで肉汁溢れるジョンソンヴィルの写真が求められており、それに合わせてアンバサダーは上記のような写真を撮影しました。またアンバサダーは、このような商品の魅力が伝わり、利用シーンがわかる写真と共に、Instagramにて商品の感想を投稿。合計投稿数は165投稿(371,498リーチ)でした。

集まった全558作品はこちら:https://snapmart.jp/contests/550/photos


■Snapmartアンバサダープランとは
企業が、Snapmartに写真を投稿・販売するクリエイターから参加者を募り、参加者(アンバサダー)を選定の上、「自社商品のサンプリング」と「SNSプロモーションに効果的なクオリティの高いユーザー撮影による写真コンテンツの大量収集」及び、「ユーザー体験(クチコミ)の拡散」を依頼することができるサービスです。


[画像3: https://prtimes.jp/i/23052/21/resize/d23052-21-412807-1.png ]




アンバサダープランは写真コンテスト形式で開催され、企業は賞金と、撮影してほしい商品サンプルを用意。アンバサダーから納品された写真はすべて追加料金なしで、自社で商用利用が可能です。
アンバサダーは、撮影した写真を企業に提出する他、自身のSNSアカウントでユーザー体験を指定のハッシュタグをつけて投稿。提出した写真は企業のプロモーション活動に使われる可能性があり、入賞すれば賞金を得ることができます。写真で企業の役に立ちたいと考えているSnapmartのクリエイターにとっては、可能性を広げるチャンスの場となっています。

詳細URL:https://snapmart.jp/ambassador


■サービスの背景

SNSの利用率は全世代で7割を超え、10-30代は9割以上の人がSNSを使っています。(出典元:総務省 情報通信政策研究所、平成28年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査)そのため、年々SNSでオフィシャルアカウントを作成する企業が増えております。企業がSNSを広告の為に使う際に意識するべき消費者行動の変化が3点あります。

1.検索動向が変化している
これまでは、検索エンジンを使った検索が多かったのですが、最近は気になる商品やトレンドの情報を調べるために、ユーザーの40%がハッシュタグ検索を利用しいています。
(電通総研メディアイノベーション研究部「若年層のビジュアルコミュニケーション調査」2016年10月実査:15-34歳の男女)

検索エンジンで検索すると広告やSEOを意識したまとめサイトばかり出てくるのに対して、SNSでハッシュタグ検索する事により、一般の人の多様でリアルな口コミが見れる事などから、広告嫌いな20-30代の心を掴んでいます。


2. SNSの情報がきっかけで消費行動をおこしている
スナップマートの独自調査によると、69%の人たちがSNSの情報がきっかけで実際に商品を購入したり、来店をしたりという消費行動を起こしています。


3.広告写真では効果が得にくい

SNSでは、広告写真よりも「リアルなユーザー体験」が感じられるUGCの方が相性が良いとされています。
スナップマートの独自調査でも、プロの手で撮影された広告写真よりも一般ユーザーが撮影した写真の方が1.5倍〜2倍の広告効果(いいね数)を出すことがわかりました。

UGC投稿を増やすためには、一般の方が投稿しやすいようにお手本が必要です。Snapmartのアンバサダープランでは、アンバサダーが情報発信をしながらUGC投稿のお手本を作ることができ、アンバサダーの投稿後には一般の方からの投稿も増えた事例もございます。


■スナップマートとは
Snapmartは、SNSに投稿されているような個人が撮影したスナップ写真がフリマ感覚で売れるプラットフォームです。投稿者(クリエイター)はスマホのアプリをインストールするだけで気軽に出品できることから、おもに20〜30代の女性に利用されています。
購入しているのは主にSNSのアカウントを運営している企業のマーケティング部門担当者。SNSに馴染みの深いクリエイターによる、SNSに最適な写真コンテンツを提供しています。

またSnapmartクリエイターに商品撮影を依頼できる「商品撮影サービス」や「アンバサダーイベントプラン」も提供。企業のSNS運用におけるクリエイティブをサポートしながら、クリエイターの可能性を広げる事業を行なっています。



会社名:スナップマート株式会社(ピクスタ株式会社100%子会社)
設 立:2016年8月23日
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル5階
代表取締役社長 岡洋介
https://snapmart.co.jp/


【プレスリリースに関するお問い合わせ】
スナップマート株式会社 担当:村上、岡
Mail:sales@snapmart.jp
Tel: 03-6450-5185
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